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なついキズとやけどのクリニック |
湿潤治療:医師リスト |
2023/10/31
2023/10/30
2023/10/29
2023/10/28
帰宅後はシャワーを浴びた後は何も食べず、焼酎のソーダ割りを飲むだけ。
- 朝食:青汁1袋を入れた豆乳1杯。乾燥ワカメを大さじ1杯加えたインスタント味噌汁。セブンのレトルトハンバーグ1個
- 昼食:乾燥ワカメ+インスタント味噌汁。ファミチキ1個+焼き鳥1本。
- 夕食:ホッピーセット+ナカ焼酎2杯。立呑み晩杯屋のアジフライ(130円)と納豆オムレツ(190円)をそれぞれ1個。
2023/10/27
気道感染症の増加で咳止め薬をはじめとする関連薬の全国的不足が問題になっていますが、そもそも医者特に内科医はなぜ医者なのでしょうか?患者を診察し病名を決め薬を処方する。
医師としての技量、技術で眼前の患者さんの苦痛に向き合うことはないのでしょうか?
薬が無ければお手上げならば医師免許を返上すべきだと思います。
2023/10/26
2023/10/25
2023/10/24
元消化器外科医(40代後半、10年ほど前に開業しましたので今は手術はしていません)です。
記事の内容について私なりの考察をしてみました。
まず、虫垂炎という病気についてですが「盲腸なんて研修医がする簡単な手術でしょ」という考えの方が多く見えると思いますが、炎症の程度によって単純な虫垂切除で済むものから重症であれば結腸切除が必要になるものまでピンキリです。特に最近は保存療法が主体となり研修医レベルの難易度手術ですむものは点滴で治ってしまいます。
記事の男性については、「腹痛が数日間治らないため…」とすると発症から時間がたっており初診の段階で病状はそれなりに進んだ状態だったのではと思われます。
入院して点滴治療となったこの男性ですが、「真夜中に妻へ連絡があり…」とのくだりは抗生剤では炎症が改善されず腹痛が悪化したため夜間緊急手術となった。
ところが、術中に腸管を傷つけた(炎症によりそもそも穿孔していた可能性もあると思いますが)ためへそ(正確には腹腔鏡などを挿入するための手術創)から膿が出始め再手術。結腸切除(回盲部切除)を行ったが、これまた縫合不全を起こしたため転院となり人工肛門造設となった。人工肛門となった理由としては腸管縫合部を切除、再縫合してもまた縫合不全を起こす可能性が高いくらい腸管の状態が悪かった(状態のよい腸管でつなごうとすると大量切除となってしまう場合は一時的に人工肛門とすることはあります)、もしくは敗血症など全身状態が悪かったため、などが考えられます。
以上が私の考察です。
医療者は自分を(身内を)守ることばっかりと言われるかもしれませんが、手術をする(していた)人間からしたら予見できる合併症と思いました。
初診の段階ですぐに手術をしていたら、初回手術で結腸切除をしていたら、再手術の際に腸管吻合をしたうえで一時的な人工肛門造設をしていたら、などあとから思えばよりよい方法もあったかもしれません。
技量不足によるものは医療ミスともなりますが、どんなに注意しても避けられない合併症は一定の確率で発生してしまうのは避けられないものと思います。
医療系のニュース全般にいえることですが、記事の内容だけではあまりに情報不足のため判断できないので詳細を知らないものからの批判、肯定は難しいものです。
はじめにも書きましたが、たかが虫垂炎、手術は研修医でもできる簡単なものであるという世の風潮は変えないといけないと思います。
2023/10/23
2023/10/22
2023/10/21
2023/10/20
2023/10/19
2023/10/18
2023/10/17
2023/10/16
2023/10/15
2023/10/14
2023/10/13
2023/10/12
2023/10/11
2023/10/10
8月17日の検査で、降糖薬(オングリザ)を服用していたにも関わらず、血糖値が245、HbA1cが8.1あり、総コレステロール値が278、LDLコレステロールが189でしたが、先生の上の著書を読み、8月26日から降糖薬の服用はやめて、糖質制限食を始めたところ、実践僅か25日後の9月19日の検査では、血糖値が132、HbA1cが7.2、総コレステロール値が231、LDLコレステロールが139まで下がりました。
この結果には病院の先生もちょっとびっくりしておられました。
ありがとうございました。
現在も糖質制限食を続けております。
傷や火傷に関しても、重症時は病院に行きますが、軽い擦り傷や軽い火傷用にプラスモイストPと固定用伸縮粘着シートも購入いたしました。
縁があって先生の本に巡り会えて良かったです。
ちなみに先に拝読したのは傷の方の本です。
タイトルに釣らされて拝読したのがきっかけで、そこから2冊目として炭水化物が…の本にたどり着きました。
2023/10/09
2023/10/08
2023/10/07
2023/10/06
わたしの身の回りでは、直近二週間で、高熱(38度越し)だが、検査してもインフルエンザでも新型コロナでもないという人が何人も出ています。
しかも風邪ではないと診断された人もいます。
9/12に放送された、夏井先生と湿潤療法について語ったラジオ番組のアーカイブと文字起こしができたようです。来年10月までは、閲覧・視聴できるようです。
【かなぴょんと行く369旅】
〈ゲスト様〉
東京都江戸川区松本幼稚園 大野正樹園長先生です。
〈お話内容〉
2023/10/05
2023/10/04
2023/10/03
2023/10/02
2023/10/01
高齢者割合が30%の、ど田舎の病院で3年前からコロナワクチン接種を担当しています。
6月頃には1日30名の接種枠も0が続いていたのに、先週あたりから7回目接種希望者の第9波?が押し寄せています。
無料のうちにと駆け込み接種がほとんど、全くなにも考えず打たなきゃ損の慣習ができてしまっていて、怖さを感じます。
アルツハイマーの注射薬といい、コロナワクチンといい、効果?の薬に莫大な税金をつぎ込んで、経済がうまく回るはずがありません。1ドル150円で、日銀総裁も死神のような面持ちですね。
2023年 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2022年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2021年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2020年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2019年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2018年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2017年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2016年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2015年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2014年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2013年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2012年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2011年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2010年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2009年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2008年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2007年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2006年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2005年12月 11月 10月 9月