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なついキズとやけどのクリニック |
湿潤治療:医師リスト |
2022/11/30
2022/11/29
2022/11/28
2022/11/27
2022/11/26
2022/11/25
2022/11/24
2022/11/23
2022/11/22
2022/11/21
ビアボールのことが話題になり、さっそく近くのイオンで購入したちまち一本空けたところです。
記事にも書かれている通り糖質が100mlあたり4.2g、一本で約14g。
愛飲のサッポロ黒ラベルは100mlあたりの糖質が2.9g、リットル単位で飲む私の場合、
一晩で最低30g以上の糖質をビールから摂取していることになります。
それがビアボールなら割り材入れての(ビール500mlが入る)大ジョッキ3杯でも14gで済む。
ビールをやめることはできませんが、ちょっと節制したい時にビアボールにしようと思った次第でした。
2022/11/20
2022/11/19
2022/11/18
- 縫合後の傷は[技術のある形成外科医が丁寧に縫合した傷]>[丁寧にテーピングできた傷]>[下手な医者が縫った傷]>[ステープラー縫合]の順に汚くなります。
だから、局所麻酔ができる大人は縫合し、小児は押さえつけて麻酔して縫合するより押さえつけなくてもできるテーピングを選択します。- ステープラーは「医者は手抜きできて楽だが、患者は辛い」治療手技。縫合部を不用意にぶつけると飛び上がるくらい痛いです。しかも、ピンが太いため、ピンの跡がかなり長期間残ります。また、ステープラーで縫合された傷は抜鉤後に開くことが稀でありません(雑に縫合しても「一応くっついているように見える」から)。
- それでも、大病院の救急室では頭部裂傷ではステープラー縫合が一般的。理由は簡単で短時間で終わるから。そして、縫合した救急室では抜鉤まで患者を診ることはなく市中病院や個人医院に「痕はお願いします」と紹介するだけなので、彼らはその後、何が起きているか知りません。市中病院がステープラー縫合の尻拭いをしていることは誰も教えてくれません。
- 「外傷治療のガイドライン」は日本にも海外にも存在しません。かろうじて熱傷治療と褥瘡治療の(極めてできの悪い)ガイドラインがあるだけ。研修医は救急室で見よう見まねで外傷治療のやり方を覚えるだけです。だから、10人医者がいると、外傷は10通りの方法で治療されます。
私からこのメールを受け取ってあなたが驚くことはわかっています 今日はアンナ・S・ウィリアムです。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドで働いています。敬具で終わるならメールの冒頭は「拝啓」とすべきだよ、って教えてあげなくっちゃ。
手紙は非常に特権的であり、すぐに対応する必要があります たまたまあなたの国から来た顧客の一人を失ったからです
も同姓同名で定期預金を持っていた 彼の死の前に私たちの銀行に470万ドル。
私たちの亡き顧客であるマイケルと一緒にあなたの国籍を与えてください。 あなたを相続資金の受取人として銀行に紹介する
お金が戻ってきたら、私たち二人で資金を 50% 50% に分割します。 あなたの口座に振り込まれました。
早急なご対応をお待ちしております。
敬具、
アンナ・S・ウィリアム。
2022/11/17
2022/11/16
2022/11/15
2022/11/14
2022/11/13
2022/11/12
先日、アメリカ出張から羽田空港に帰国しましたが、コロナ検疫の手続きはそれはひどいものでした。
帰国者を誘導するスタッフはどうみても学生アルバイト、パートで、全体をコントロール人はどこにもいません。
警備員もお年寄りのおじいさんばかりで、ただ手をプラプラしているだけです。
さらに、学生バイト、パートの半数以上は日本人ではなく、言葉(日本語、英語)でのやりとりができない人たちです。
恐らく、どこかの人材派遣会社に丸投げしているのだろうと思いますけど、ひどいやり方です。
おまけに、複数回に渡ってダウンロードを強いられるポンコツコロナアプリはゴミです。
日本語の通じない、英語も通じないアルバイトのアゴで指示されます。
この国はどこの国なのでしょう?
屈辱感しかありません。1時間以上の我慢を強いられます。
2022/11/11
2022/11/10
コロナワクチン接種にかかる料金が9600円なんて知りませんでした。
我々は一人接種に付き2700円を国からいただくだけです。たくさんの人数をこなすと補助が上乗せされますが普通の開業医レベルでは無理な人数設定です
ワクチン管理、予約管理、接種後の見守りなどの手間を考えると割が合わないと思っています(当院は手を引きました)
2022/11/09
- 日時:12月3日(土) 18:00開始
- 会場:中野区の立ち飲み居酒屋
- 会費:3,500円くらい(飲み放題つき)
- あと1人参加できます
例の「心臓手術による医療事故」の論文です。添付します。
徹頭徹尾ひどい話です。以上、高本医師はかなり怒っています。。こういう論文が学会誌に載ることは稀です。
- 明らかな医療事故を隠蔽した。病院は医療事故ではないと言い張った。
- しかし、論文の執筆者である高本眞一 心臓血管外科学会名誉会長はこれは医療事故、医療ミスと断定しています。
- 心筋保護液の注入間隔が長すぎる。普通は20-25分おきに行うのがこの症例では40分以上経ってから行っている。
- 僧帽弁の手術では技術的に心筋保護液注入時に空気が入りやすい、この症例も空気が入っていると思われる。空気抜きにはそれなりの技術が必要だが行っていない。
- 元々軽度の僧帽弁閉鎖不全症だったと思われる。入院当日に水泳をしているくらい。それが形成が出来ずに僧帽弁置換になっている。僧帽弁形成術の死亡率1.5% 僧帽弁置換術の死亡率6% 。弁置換の話は家族は聞いていない。
- 外部専門家による評価を受けているが、外部専門家の名前、所属が不明。
注:私も高本医師と同意見です。この手術をした病院は厳しく罰せられるべきです。手術をした医師は猛省すべきです。
2022/11/08
2022/11/07
2022/11/06
年齢 | 前医 | 病名 | 脱走理由 |
4歳M | 皮膚科医院 | 尋常性疣贅 | 液体窒素で治療され、患児が「痛いのであの病院は行きたくない」とその病院への通院を拒絶! |
2022/11/05
2022/11/04
2022/11/03
2022/11/02
2022/11/01
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