2014/09/30
【06:00】
◆ | 高脂肪食は、低脂肪高炭水化物食よりも健康的 |
◆ | 脂肪を摂取する方法は動物性脂肪(肉、乳製品、卵)を摂ることが健康的 |
◆ | これらは科学的研究(Framinghamとか)からも立証されている。 |
◆ |
一方、低脂肪食は健康に極めて悪い。1961年にAHA (American Heart Association)、1980年にUSDA(農業省)が米国民全てに対し低脂肪食を勧めるようになったが、結果は悲惨。 →60年代以降、米国の肥満率は急上昇。 |
◆ | これらの公的な指導は十分な研究に基づかずに行われた。その後の研究では、低脂肪食は肥満、糖尿病、心血管疾患、がんの予防に全く役立たないことが証明されている。 |
◆ | にも関わらず、米国民は未だに果物、野菜、穀物、赤身の肉を食べるように勧められている。 |
◆ | この原動力になったのは、研究者(Ancel Keys他循環器病学会の重鎮)の野望と金(NIH、AHAの研究資金、食品業界からの研究補助金)である・・・。 |
2014/09/29
【06:00】
◆ | Sousa/Horowitz:星条旗よ永遠なれ |
◆ | Rachmaninoff/Lloyd:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 |
◆ | Chopin/Kondo:ショパンの第3ソナタのフィナーレと『巨人の星』の交響的融合 |
◆ | Faure/Grainger:夢のあとに |
◆ | イギリス民謡/Grainger:ロンドンデリーの歌 |
◆ | Szymanowski,:練習曲変ロ短調 Op.4-3 |
◆ | Chopin:スケルツォ第2番の主部 |
◆ | 1日目:自転車で峠越え(標高400m)。その前に、準備運動として急な坂道の丘陵を越える。 |
◆ | 2日目:守門岳(標高1537m)。 |
◆ | 3日目:自転車で林道走破。(自転車はロードバイクではなく、高校生の頃使用していたママチャリ。20年前のもので、経年劣化のため非常にこぎづらい) |
2014/09/26
【06:00】
◆ | Lloydバージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | 浅田真央バージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | |
◆ | 元ソース・・・【Lloydさんの演奏(MIDI file)】,【MIDIファイルの楽譜化】 |
2014/09/25
【10:00】
【06:00】
2014/09/24
【06:00】
2014/09/22
【06:00】
◆ | Lloydバージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | 浅田真央バージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | |
◆ | 元ソース・・・【Lloydさんの演奏(MIDI file)】,【MIDIファイルの楽譜化】 |
2014/09/20
【06:00】
◆ | Greg Reitan |
◆ | Hal Galper |
◆ | Hal Galper Trio |
2014/09/19
【06:00】
◆ | フルバージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | 浅田真央バージョン・・・【PDFファイル】,【Finaleファイル】 |
◆ | 元ソース・・・【Lloydさんの演奏(MIDI file)】,【MIDIファイルの楽譜化】 |
2014/09/18
【06:00】
☆ | 体温維持と低体温症の防止 |
☆ | 皮膚の保護(保湿) |
☆ | 沐浴による体力低下の防止 |
☆ | 肌のバリア機能の向上 |
☆ | つわりは私の場合三人とも特に変化はなく、ほとんど症状がなかった(体質の問題?) |
☆ | 非妊娠時と比べて体重増加はあまり変わらなかったものの、体系が全然違った!お腹だけぽっこり飛び出して、出産直後からくびれが復活!産後、脂肪がついているのは胸とへそまわりだけ! |
☆ | 第一子 2964グラム、第二子 3506グラムに対して、第三子 2878グラムで一番小さかった |
☆ | 非妊娠時は糖質をまあまあ食べると頭痛・胸焼け・睡魔が襲ってきたが、妊娠・授乳中は結構糖質を摂取してもそういった症状がでない(胎児・母乳に使われるから?) |
☆ | 肉や野菜の多い食生活だからか、貧血検査でほぼ異常なしだった(第一子、第二子はしばらく鉄剤服用) |
☆ |
第二子授乳中に糖質制限食を徐々に始め、大豆製品・鶏卵の食べ過ぎにより第二子に食物アレルギー発症。 妊娠中・授乳中の方は、食物アレルギーになりやすい卵・乳製品・豆類などの食べ過ぎには注意が必要だと思います。 |
2014/09/17
【06:00】
2014/09/16
【08:30】
【06:00】
◆ | 論文に画像も動画も直接貼り付けられる。 |
◆ | 画像(動画)はフルカラー,フルサイズで掲載できる。紙ベース雑誌だと紙面のサイズより大きな画像は貼れない。 |
◆ | 内容の修正が極めて容易なので,常に最新のデータに書き換えられる。紙ベース雑誌だと掲載された内容に間違いを発見しても修正できない。 |
◆ | 字数制限,使用できる写真の枚数制限がなくなる。逆に言えば,現在,論文に字数制限があるのは紙ベースの雑誌だから必要であることが分かる。 |
◆ | 論文内検索,複数の論文の横断的検索が極めて容易。紙ベース雑誌では検索はほぼ不可能。 |
◆ | 紙ベース雑誌に特有(と思われる)の「字数制限」がなくなれば,字数に合わせる必要がなくなり,論文を書く方の労力が減る。 |
◆ |
紙ベース雑誌が求める論文は「湿潤治療の解説」であり,15年前から私が本や雑誌やネットに散々書いてきたものだ。 同じ内容の論文が求められているならコピペで十分である。 コピペで十分なはずなのに,各雑誌ごとに投稿規定が異なっているため,それに合わせて書き直す必要が生じ,これがまた面倒。 |
◆ | 「同じ内容の文章の使い回し」ということは,プログラミングでいうサブルーチンだ。サブルーチンを呼び出して本にするだけなら,HTMLで論文を書くべき,という結論になる。 |
◆ | 【作りかけのPDFファイル:A4】/【作りかけのPDFファイル:B4】 |
◆ | 【Finaleファイル】 |
◆ | 【元ソースであるLloydさんの編曲(MIDI file)】 |
◆ | 【MIDI fileの音符】 |
2014/09/13
【06:00】
2014/09/12
【11:30】
【06:00】
2014/09/11
【09:00】
【08:30】
【06:00】
2014/09/10
【08:30】
【06:00】
糖質摂取→食後高血糖→食後高インスリン血症→インスリン抵抗性増大 ↓ ↓ 内臓脂肪増大 膵臓β細胞の疲弊→インスリン分泌不全 ↓ インスリン抵抗性増大=2型糖尿病なんとクリアーカットなのでしょう。
◆ | 血糖値に影響を及ぼす栄養素は主に炭水化物ですが、脂質とたんぱく質も影響を及ぼします。 |
◆ | 脂質は食後しばらくたってから血糖値が上がる原因となります。1回の食事でとりすぎないようにしましょう。 |
2014/09/09
【06:00】
2014/09/08
【06:00】
◆ | 「Finale 2014試用版」で清書しています。ちなみに,正式版(6万円!)を購入予定。 |
◆ | 音符の向きが変,臨時記号が付いていない,というのは作業途中なのと,ソフトの使い方に習熟していないためです。 |
◆ | とりあえず3日くらいでここまで来ましたので,時間さえあればいつか完成するでしょう。 |
◆ | この製品を知ったのは、湿潤療法を知る前(15年以上前だと思います)で、絆創膏全面が殺菌剤を含ませた接着材(しかも傷にはりつきにくい)ということで、よさそうと思い買って使ってみました。 |
◆ | 当時、湿潤療法を知る前で、傷はとりあえず洗って消毒すべし、と思い込んでいました。(オキシドールを創面につけて泡が出るのを、子供のころは楽しんでいました。) |
◆ | 手指の第二関節あたりのケガ(確か切り傷)で指に巻いて使ってみたのですが、傷そのものは徐々に埋まってきたものの、指を一周する形で創面も含めて貼ってある面がボロボロになってしまいました。キズすれすれといいます か。 |
◆ | 確か、2回ぐらい買って使って同じような状態になり、その後は使っていません。先生のサイトのご主張を納得し、キズパワーパットが出始めてから、まだ売っているんだと思って以来10年強。。。 |
2014/09/06
【07:00】
【06:00】
◆ | 1月~5月まで糖質制限生活をしてた(昼食のみ炭水化物を食べる) |
◆ | 5月に妊娠発覚し、ゼリーや果物が食べたくなり一時中断 |
◆ | 6月くらいまでは軽いつわりっぽい症状はあったが軽かった |
2014/09/05
【11:00】
【08:30】
【06:00】
日時 | 会場 | 参加者募集 |
12/20(土) | 滋賀県 | 11月初めに開始 |
1/17(土) | 京都 | 12月初めに開始 |
2/14(土) | 仙台 | 1月初めに開始 |
3/14 or 21 | 大阪 | 2月初めに開始 |
2014/09/04
【06:00】
2014/09/03
【06:00】
◆ | Andrea Manzoni |
◆ | Baptiste Trotignon |
◆ | Bas Bulteel Trio |
2014/09/02
【09:30】
【08:30】
【06:00】
「驚くべきことに、飛行機が飛ぶ仕組みは、まだ完全には解明されていません。いまある説明は、ひとつの仮説にすぎないのです。実に面白い卓見です。読者の皆さんは、この文章を読んでどのように感じられたでしょうか。私は以下のように考えました。
これは、飛行機だけに限りません。誰もが科学的に解明されていると思っていることも、つきつめて考えると、すべては仮説なのです。科学は全部が仮説にすぎないのです。
科学だけでなく、私たちを取り巻く世界も、実は仮説に満ちあふれています。親から教わることも、教科書に載っていることも、誰もが当たり前だと思っている常識や習慣や定説も、全部が全部ただの仮説にすぎないのです。
そして仮説であるからこそ、くつがえすことも可能なのです。」
藤川徳美
2014/09/01
【08:30】
【06:00】
湿潤療法古参の不肖の弟子より