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なついキズとやけどのクリニック

湿潤治療：医師リスト

2023/02/28

• 全治療例の経過
  
  • 54歳F：下腿の日焼け
  • 8ヶ月M：胸腹部・上肢3度熱傷　697日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. インド・ヒマラヤの氷河 溶け出すガンジス川源流
        　ガンジスの源流である氷河が急速に溶けているようです。
     
     
     2. ウクライナ侵攻１年 「プーチンは癌」「ロシア軍に反プーチンが蔓延」…怪しい「迷走報道」の読み方
        　プーチンさえいなければこんなことにはならなかった、というのは西側の共通認識。だから、いろんな希望的観測が交錯します。
     
     
     3. ワセリンで花粉症対策　目や鼻の周囲に塗布して吸引を減らす
        　花粉症のワセリン治療についてはかなり前から当サイトで紹介しています。1番安上がりで安全な治療法／予防法です。
        　通常であれば、自分の体で実験するところですが、私は未だに花粉症とは無縁な生活なので、実験できていません。
     
     
     4. 天才ピアニストも言葉を失った…盲目で自閉症の少女が弾くショパンに、全英が驚愕
        　剛腕ピアニストのランランが褒めてますね。
     
     
     5. ヤフコメ、悪質ユーザーが56％減少　携帯番号の登録必須化で大きな効果
        　実に簡単なことでした。
     
     
     6. 万引き多発で店舗閉鎖、国民の64％がその日暮らし…アメリカは格差社会から総貧困化時代へ
        　アメリカの万引きはスケールが大きいようです。スーパーの店舗まるごと閉鎖に追い込むんですから。
     
     
     7. マンション平均価格「1億円超え」の韓国・ソウルで、若者たちが文在寅の「反日」に付き合えなくなった当然すぎるワケ
        　ミサイルと原爆は持っているが食料は底を尽きかけている北との統一を夢見るムンジェイン様のお花畑脳には、さすがに愛想が尽きた模様。
     
     
     8. 中国で「習近平礼賛」ドラマ＆映画が大ブーム！「愛国一色」の謎
        　そのうち、紅衛兵が真っ赤な表紙の「習近平語録」を振りかざして、富裕層と知識人の弾圧を始めるとか・・・。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. コカ・コーラ、男性のこう丸が大きくなることが判明
        　私が子どもの頃の秋田の田舎にはコーラなんてなかったぞ。その後も、コーラはあまり飲んでいません。その結果、私の〇〇は小さいことが判明。もっと、コーラを飲んどけばよかったのか。まぁ今更、使い道もないけどさ。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 米当局が「コロナ中国研究所流出説」支持！亡命した女性研究者が語った「中国政府の隠蔽工作」全文掲載
        
     
     
  
  

2023/02/27

• 全治療例の経過
  
  • 1歳2ヶ月M：胸腹部熱傷　カップ麺



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. トルコ大地震の被災者に寄付して！サッカーファン、マフラーや防寒具を大量に投げ込む
        　朝から泣かせるんじゃねぇ。
     
     
     2. 偽善者の皆さんは代案を絶対に出さない
        　年金問題も一票の格差問題もそうですが、何かしなければいけない状況に追い込まれても日本の為政者は「パイの切り方を変えてどうにかしよう」と考えます。決して、パイを大きく／小さくしようとか、新しいパイを作ろうという方向には頭を使いません。太平洋戦争で敗退を「転進」と言い換えたのも同じ精神ですね。
     
     
     3. フェイクニュースに最も強いのはフィンランド、日本は何位？
        
     
     
     4. 【2ch知識教養スレ】アメリカに1年住んだこの国ヤバすぎだぞwwで暫定としたいです。【ゆっくり解説】
        
     
     
     5. このままではNHKはNetflixに完敗してしまうだろう　『NHK受信料の研究』の著者が警告
        　「国民の約半分は1週間に5分もNHKを見ていない」とのこと。見なくても生活できるし、見ないで特に困ることもないし。
     
     
     6. サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
        　私は少年マガジンとともに成長した世代ですが、松本零士さんの作品は一つも読んでいません。絵柄がなんとなく合わなくて・・・。それと「はだしのゲン」も読んでいません。これも絵柄が・・・。
     
     
     7. 医療機器の購入資金が５億円足りない…建築資材の高騰で苦境の病院が寄付を募る　静岡市清水区「桜ヶ丘病院」　/今週の静岡
        　なんかいろいろと裏事情がありそう・・・。
     
     
     8. 鈴木宗男「私が『ロシアけしからん』と言えばすべて終わってしまう」/テリー伊藤対談（4）
        　それじゃ、実際に行動して下さい。プーチンに「ロシアけしからん！」と言って下さい。
        　実際に行動に移さないから「口先男」って言われてんですよ。デヴィさんの爪の垢でも煎じて飲みなさい。
     
     
     9. 中国でまたもトンデモ事件！バーのトイレの鏡が「マジックミラー」だった…？
        　超怖い話。
     
     
     10. 八重洲ブックセンター本店ビルでフィナーレイベント　再開発で44年の歴史に幕
         　なんと、八重洲ブックセンターまで閉店！ 書店と出版の受難の時が続きます。
     
     
     11. 38歳ロナウド、サウジでハットトリック！味方の忖度シーンがこちら
         　忖度というか、腫れ物扱いだな。マジでぶつかって怪我でもされたら怖いもんね。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 「痩せたいからお米を食べない」は間違いだった…。炭水化物を抜いて体に起こる“3つの悪いコト”
        　このバカ教授、自分で糖質制限をしたことがないんでしょうね。一度でもしてみれば、自分の指摘が全て間違いだってことに気が付きます。
        　湿潤療法もそうですが、「実際にやってみて支持している」人と、「やっても見ないで反対する」人に分かれます。そして、後者に一致する考え方は「それをして何か起きたらどうする」です。実際にやってみると「何も起きない」ことがわかるのに、やりもしないで「何か起きたらどうする」と考えるんですね。これが [2:8] の正体です。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 3.13「マスク個人判断」でモテ期が終わる？ 継続派「トラブル回避」とは別の意外な本音
        　コロナ関係の記事はどんどんショボくなっていきます。
     
     
  
  

2023/02/26

• 全治療例の経過
  
  • 30歳M：前額部裂傷



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 「頭がいい人ほど稼ぎがいい」は上位10％には関係なかった…スウェーデンの研究結果
        　頭がいいからと言って、その能力が金儲けに繋がるわけではない、というだけのこと・・・と、自分に言い聞かせる毎日。
     
     
     2. エリツィン氏娘婿のビジネスパートナーが死亡　エネルギー関連企業幹部で8人目
        　プーチン、何人殺したら気が済むんでしょうか。
     
     
     3. メーガン妃、名誉毀損裁判で「発言の自由」を主張　ヘンリー王子が「クレイジーで愚か」と言った米国憲法を根拠に
        ご夫婦揃って記憶力が悪いようです。あるいは、よく考えて発言することが苦手なのか。
     
     
     4. 徐々に「人間の遺体は堆肥化してOK」になっている米国
        　人間、死んだら生ゴミなんだから、せめて堆肥にして利用しないとね。私はこれでいいな。
     
     
     5. トルコ、ずさん建築怒り収まらず　業者と行政を非難
        　トルコ大震災の被害は「ほぼ人災」で確定。
     
     
     6. 「お腹の赤ちゃんは無罪」。妊娠中の容疑者の“まだ生まれていない子ども“が刑務所からの釈放を訴える
        　「胎児を殺すのは殺人」という理由で妊娠中絶を違法化したわけですが、その当然の帰結がこれ。さて、どうすることやら。
     
     
     7. 「AIで作成したコミックの絵は著作権で保護されない」とアメリカ著作権局が宣言、作者は「素晴らしいニュース」と歓迎
        
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 謎の「緑の粉末」がスーパーフード？タンパク質豊富といわれるその正体とは・・・
        　100g 3000円・・・超高級和牛と同じお値段です。
     
     
     2. ｢ヘルシーで低カロリーな食事はかえって太る｣ダイエットに失敗する女性がよく口にする"最悪の食べ合わせ"
        　これも水野先生の記事。
     
     
     3. 運動をしても､しなくても｢消費カロリー｣は変わらない…最新研究でわかった"本当にやせられるダイエット"
        　私はほとんど運動をしていないけど（せいぜい、地下鉄の階段を1段飛ばしで上がるくらい）、それでいいってことだな。
     
     
  
  

2023/02/25

• 全治療例の経過
  
  • 1歳2ヶ月M：手指熱傷　しゃぶしゃぶ



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. ラトビアで飲酒運転に厳罰　なんと車を没収してウクライナに寄付…海外の反応
        　ラトビア政府、頭いいなぁ。
     
     
     2. ChatGPTをオープンソースで再現、わずか1.6GBのGPUメモリですぐに使用でき7.73倍高速なトレーニングが可能
        
     
     
     3. “人が殺されるのはイヤ”と発信しただけ…ロシアの20歳女子学生GPS付けられ自宅軟禁【報道1930】
        　「ウクライナ国民はウクライナ軍に守られているが、ロシア国民を守ってくれる人はいない」と悲鳴をあげています。そして、ロシアは密告が奨励される社会に・・・。
     
     
     4. 湯換え年２回の老舗旅館　ＨＰで謝罪「ご心配おかけした」
        　「当旅館はSDGsを心がけており、お湯の交換の回数を減らして持続可能な経営を目指しています」とか言えばよかったのに・・・。
        　ちなみに、「ご心配おかけしたので申し訳ない」ではなく「不愉快な思いをさせてしまって申し訳ない」でしょう。心配させたから悪かった、というのは最悪の謝罪方法。
        　さらに、自然界のレジオネラ菌はアカントアメーバの細胞内共生体として生存しているものが多く、レジオネラが共生しているアメーバは重金属などで汚染された水域でも生きられるんだったかな。
        　だから、お湯の中にレジオネラがいなくてもレジオネラ感染症は発生します。何かの条件が整うとレジオネラはアメーバから脱出しますから。
     
     
     5. 開戦1年｢プーチン演説｣にロシア人が失望した訳
        　具体的な戦果はあがらず、戦死者ばかり増えているのですから、ロシアに希望を持て、という方がおかしい。
     
     
     6. 2022年のコミック市場は横ばい：紙は巣ごもり需要終息で減少、電子は好調も成長鈍化
        　出版社にとって最後の砦とも言えるコミック市場までが・・・。出版業界、いい話が聞こえてきません。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 牛乳をたくさん飲む国ほど骨折が多発…｢牛乳=骨太｣というイメージを覆す"衝撃の研究結果"
        
     
     
     2. 池袋”ガチ中華”ブームでスキミング犯罪横行！スマホで写真を撮るだけで...:じっくり聞いタロウ
        　・・・ってことは、現金払いが最も安全、ってことか？
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. ｢5類移行｣で暗転する､病院経営の収益構造
        　コロナ特需を謳歌した病院では、ヒト感染性がある新型強毒性鳥インフルエンザの大流行を心待ちにしている人も多そうです。
     
     
     2. 「マスク義務化の政策は失敗」米有力紙コラムニスト、保健当局過ち認めるべき
        　ちなみに日本では、マスク着用義務化延長を求める人がかなりいます。
     
     
     3. 《速報》新型コロナ 東京都で新たに427人感染確認 先週金曜日から845人減 感染者500人以下は去年1月5日以来
        　23日は祝日だったからね。今日は1000人をちょっと切るくらいかな？
     
     
     4. コロナ「5類になったら医療費負担で庶民は破産」説は本当か、コロナ治療費を徹底分析
        　こんなに重症者が減ってEKMO稼働もゼロなんだから、破産するわけがないっしょ。本当にアホだな。
        　専門家は「5類になると医療費で破産する」なんて嘘で不安を煽るヒマがあったら、「感染者がゼロになったらもうコロナネタでは食っていけない。これからどうしよう」と心配したほうがいいと思うよ。
     
     
  
  

2023/02/24

• 全治療例の経過
  
  • 7歳F：頬部擦過傷



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 上野千鶴子先生が入籍？「おひとりさまだと信じていたのに」と怨嗟の声
        　豪華なタワマンにお住まいです。
     
     
     2. 22年続けた政治塾も休止｢小沢一郎｣壊し屋の落日
        　私にとっての小沢一郎とは、「2011年の [3.11] の後、一度も地元の岩手はおろか東北に足を踏み入れなかった口先腰抜け野郎」です。それ以来、この人の言動は一切信用していません。
     
     
     3. 小池都知事「葛西臨海公園」樹木1400本を伐採して太陽光パネルを貼る？
        　よくよく、樹木が嫌いで太陽光パネルが好きな人です。瑠璃ってます。
     
     
     4. プーチン政権支持の国営コンサートは強制動員！？〝報酬〟は約１０００円プラス食事
        　時給に換算すると・・・。
     
     
     5. バレたらやばい！ プーチンの大事な演説中、最前列で居眠りするメドベージェフの姿
        　日当を貰っていなかったようです。
     
     
     6. 不安に駆られて「抗うつ剤」がバカ売れ…ウクライナ侵攻1年でロシア世論はどう変わったか　昨年9月に激変した理由
        　日当と食事がもらえなかった人が抗うつ剤を購入している模様。
     
     
     7. どこまで続く「東京駅ダンジョン」地下を奥の奥まで歩いたら脅威の距離!? 東西南北の「果て」へ
        　東京駅はよく行きますが、知っているお店（お菓子ドンキとか）にしか行かないので、それ以外の場所は全く未踏の地です。どこまで広がっているのか想像も付きません。
     
     
     8. 韓国 ベトナム民間人虐殺を全否定「未来志向」に甘えるダブスタ論理
        　「自分がやればロマンスだが他人がやれば不倫（スキャンダル）」というお国柄ですから。
     
     
     9. やはりダメなのか…Z Fold 3一部ユーザーの画面にヒビか
        　いわゆる、サムスンタイマーってやつですね。これに Galaxy Note 7 のバッテリーを載せたら最強！
     
     
     10. 【有名業界の栄枯盛衰】テレビ局有力社員のドミノ退社「デキるやつからテレビに見切り」は本当か
         
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. アップルウオッチで血糖値測定へ、技術開発が飛躍的進展－関係者
        　食後高血糖がいかに凄まじいかが分かっちゃうじゃないか。
     
     
     2. ファーブルの好物はカミキリムシ？紀元前9000年から始まる人類と昆虫食の歴史
        　と言うか、先史人類の主な食事は昆虫（＝捕まえやすい／大量に手に入る／生で食べられる／毒を持つものは極めて少ない／高タンパクで高脂質・糖質ゼロ）を中心とした小型動物であり、大型哺乳類を狩猟するようになるのは最終氷期になってからでしょう。
     
     
     3. ｢油は太る｣はウソだった…ダイエットに失敗する人が知らない｢ヘルシーな食事ほど太る｣というワナ
        
     
     
     4. 「ジャンクフード＝悪」の発想が解決を妨げる？　米国の肥満危機
        　人間が最も保守的になるのは宗教と食。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 新型コロナ系のニュース、ついに枯渇。
     
     
  
  

2023/02/23

• 全治療例の経過
  
  • 20歳M：前腕熱傷　揚げ物の油
  • 71歳M：足褥瘡　2454日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 米カリフォルニアでキノコが異例の大発生、数十万円稼ぐ強者も
        　大旱魃の痕の豪雨で一気に大発生したようです。神は与え神は奪う。
     
     
     2. ホホジロザメに驚くべき治癒能力があることが画像分析で明らかに
        　だからといって、ホオジロザメの治癒過程を研究したらヒトの傷も早く治るかというと、ちょっと微妙。生命体の創傷治癒機転は海中で発達し、海中をバックグラウンドに完成した機能だからです。
     
     
     3. 南極の海氷面積、２年連続で過去最小を更新　科学者ら「終わりの始まりか」
        　南極の氷塊は絶賛融解中！
     
     
     4. 「竹」の可能性が凄い。成長速度、コスト、CO2吸収量どれをとっても…
        　間違っているかもしれないけど、成長速度が速くCO₂吸収量が多いということは、それだけ土壌中の栄養素を消費しているってことじゃないでしょうか。しかも竹は地下茎を地表30cm以下の浅い土中を水平方向に伸びるため、表面土壌の栄養源だけを効率よく独占的に吸収するはず。
        　また、竹林は土砂崩れを起こしやすく、張り巡らされた地下茎ごと表層雪崩のように崩壊します。
     
     
     5. 「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り
        　無断引用、無断借用の塊？
     
     
     6. 「ChatGPTで執筆した書籍」がAmazonで大量に売られている
        　多分、小銭くらいは稼げそう。
     
     
     7. 「お気持ちだけ頂戴します」…韓国からのトルコ救援物資、取り扱いが困難な食品とは
        　イスラム国に豚肉の缶詰とラーメンを送るのは止めようね。
     
     
     8. ロシア民間軍事会社トップ、「反逆罪」と国防省を非難
        　ワグネルのプリプリがロシア正規軍の総本山に対し、「砲弾を寄越せ！ お前ら、国家反逆罪だ！」と口汚く罵っております。
     
     
     9. ベネチアで運河干上がり…ゴンドラ動けず　ブラジルでは豪雨、カーニバルで被害拡大
        　異常気象系のニュースを見ない日がありません。
     
     
     10. 米カリフォルニア州から東海岸にかけ冬の嵐－南東部は記録的な暖かさ
         　これが、同じ国の中での自然現象とは！
     
     
     11. TV報道を変えたのは「文春砲」？ニュースの現場が「借り物競争」になってしまったワケ
         　テレビは「時計代わりの朝のニュース」しか見ませんが、災害が起きた時の動画のほとんどがYouTubeなどからの引用じゃないでしょうか。
     
     
     12. 【速報】「マイナ保険証の対応義務化は違法」医師ら274人が国を提訴　東京地裁
         　現在、日本国政府は「マイナカードを持たないとこんなに不便になりますよ」という方向に進んでいます。「持つメリット」があまりに少ないもんだから、「持たないデメリット」を強調するしかないのでしょう。
     
     
     13. 子ども予算倍増は「出生率が上がれば実現」 木原官房副長官が見解
         
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 男性は40代､女性は50代からズブズブ溺れていく…"肥満の沼"にハマる中高年に不足している"栄養素"
        　水野先生の記事。
     
     
     2. 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応　なぜ受け入れられない？識者に聞いた理由と打開策
        　昆虫もエビ、カニも外見は似たようなものですが、「エビやカニは美味しいけど、虫は見ただけでイヤ」という人は一定数いらっしゃって、そういう人にとっては「昆虫の外見」だけでもハードルが高いのです。しかも、昆虫食マニアは「昆虫は原型のまま食べるべき」と考える原理主義者が多く、彼らは「原型を保ったままの昆虫」を食べさせようとするため、「見ただけでダメ」という多数派一般人を締め出すことになっています。本当に昆虫食を普及させるなら粉末化すべきでしょう。
        　ちなみに、秋田でもイナゴはかつてよく食べられていましたが、味付けがもろに佃煮（＝醤油と砂糖の濃厚な味付け）のため、イナゴを食べているんだかよくわかりません。この点は信州の蜂の子やザザムシも同じです。東南アジアのセミや竹蟲（蛾の幼虫）のように素揚げでいいんじゃないでしょうか。ミャンマー料理のコオロギの素揚げもいけますね。
        　個人的には昆虫食界の2大スターといえば「ラフランスの香りがするタガメ」と「桜の葉の香りがするサクラケムシ（モンクロシャチホコの幼虫）ですが、どちらも値段が高すぎます。タガメなんて高級和牛より高いです。養殖コオロギもまだまだ値段が高いです。
     
     
     3. 「聖書の記述、コオロギは食べて良いと書き換えられた」“昆虫食陰謀”と拡散した情報は誤り。実際の記述は？
        　聖書にどんな事が書いてあったか知らんが、東南アジアでは昔からコオロギを素揚げにして食べてきたぞ。古い歴史ある食べ物だぞ。それなのに、西アジアで2300年前に書かれたヘブライ語の聖書を根拠に「コオロギは食べるな」なんて、こいつ、アホだろう。
        　・・・な～んて書くと、こういう連中は「東南アジアのコオロギは安全だが、ヨーロッパのコオロギは危険だ」とか言い出すんだろうけどね。
     
     
     4. ｢お酒は少量であれば健康に良い｣は間違い…最新研究で分かった"お酒と健康"のキビシイ関係
        　別に、長生きしようと思っていないし。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. コロナ5類｢マスク要否｣論争で知っておきたい事 専門家は有効性を主張するが否定的な研究もある
        　私なんて「マスクしていて感染した人数とマスクしないで感染した人数を比較すればいいんじゃね」なんて単純に考えちゃいます。
     
     
     2. ＜新型コロナ・22日＞東京都で新たに1195人感染：東京新聞 TOKYO Web
        　大体、予想通りかな。
     
     
  
  

2023/02/22

• 全治療例の経過
  
  • 53歳M：巻爪手術
  • 59歳F：抗がん剤漏れによる組織壊死　334日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 「弟が凍った湖に穴を開けようとしているけど…」素人目に見てもダメだとわかるやり方
        　「志村後ろ後ろ」・・・ではなく、「志村あしもとあしもと！」
     
     
     2. 「またロシアで不審死」政権幹部の女性が高層ビルの窓から謎の転落…海外の反応
        　ロシア政府高官がベッドで死ぬのは、ロバに微積分を理解させるより難しい（ユダヤの教えより）
     
     
     3. グーグルとAMAZONは、おっさん化の「リトマス試験紙」
        　私はオッサン世代を通り越して爺ちゃん世代なので、今日もGoogleとAmazonしか使いません／使えません。
     
     
     4. なぜ起きる、世界の不和：アメリカは本当に頼れるのか
        　確かに、21世紀にもなって第二次大戦と同じ白兵戦が起こるなんて考えもしてなかったです。21世紀の戦争はサイバー戦であって、昭和のような戦争はもう起きない、とばかり思っていました。
     
     
     5. ブラックホールがダークエネルギーの源であるという初の証拠を発見
        　とても面白い仮説ですが、この手の理論は「仮定の上に仮定を重ねる」ようなものが多い印象です。
     
     
     6. ワグネル去り、新たな「プーチン忠誠派」登板…１０代の息子３人を戦場に送った
        　この人、「プーチンの犬」と呼ばれていた御仁。ちなみにワグネルのプリプリは「プーチンの料理人」。
     
     
     7. 淡水化も精製も不要――海水から直接水素を製造する安価な手法を開発
        　実用化されたら素晴らしい。
     
     
     8. 町内のスーパーが“ゼロ”になる!?　「買い物」の危機回避へ…異例の事態に県が動く【鳥取発】
        　私が生まれた秋田県の某市は「市」というものの人口は26,000人くらいで子どもは極端に少ないし、目立った産業もありません。今のところスーパーマーケットはありますが、いつ消滅しても不思議ない状況です。
     
     
     9. キリストをまねた30代牧師が死亡…いったい何が？　／モザンビーク
        　「聖書には絶対に正しい史実・事実しか書かれていない」と考えるおバカさん。死んでも治らない病（やまい）の患者です。
     
     
     10. アイスモンスター、南北から消失　蔵王の冬の象徴、温暖化が招く危機
         　樹氷もついに絶滅危惧種の仲間入り。
     
     
     11. ミサイル発射で北朝鮮の脅威を宣伝している場合ではない…彼らの“本当の弱さ”に目を向けるべきだ
         　何度ミサイルを打ち上げても誰にも相手にされず、それでムキになってさらにミサイルを打ち上げているだけ。だって、他に戦略がないんだもの。
     
     
     12. イタリア・メローニ首相がキーウ訪問　事前に報道、ブチャなども
         　「岸田首相、キーウを電撃訪問」とかすれば支持率は急上昇するんだろうけど・・・。ムネオくんとヨシローくんは激怒するだろうけどね。
     
     
     13. 太った少年→巨大な少年　『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除　「検閲」と作家ら危険視
         　現在の常識で過去の芸術作品を改竄する愚。
     
     
     14. メーガン妃　アニメ「サウスパーク」でネタにされたことにイラつき＆動揺隠せず＝英報道
         　「自分たちは敬意を払わないけど、自分たちには敬意を払って欲しい」というバカップルが、「自分たちは全く敬意を払われていない存在らしい」と知り、激しく動揺。
         　やっていることは「王室迷惑系YouTuber」だな。
     
     
     15. 露プーチン大統領、軍事侵攻の正当性を強調「戦いに至らしめたのは西側諸国で、ロシアは紛争を止めるため尽力」
         　1年前の自分の言動すら覚えていないようです。ボケたんでしょうか。
     
     
     16. 戦争に賛成か反対か……ロシアで世代の分断、家族の中でも　BBCドキュメンタリーから
         　ロシアでも「テレビしか見ない高齢世代」と「ネットで情報を集める若者世代」の断裂が起きています。
     
     
     17. 今年の英アカデミー賞、受賞者全員が白人　改革に疑問の声も
         
     
     
     18. Google「Pixel Fold」重すぎて片手操作はムリ
         　折りたたみスマホの本命かと思っていたら、ちょっと期待外れ。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. タンパク質10g超えのグレープ味ヨーグルト「ダノン オイコス 脂肪 0 レッドグレープ」＆まろやかな酸味の「ダノンビオ さくらんぼ＆ベリー」試食レビュー
        　砂糖を減らして脂質を増やしてくれると嬉しいんだけど・・・。
     
     
     2. 【危機】3人に1人が「健康的な食生活はぜいたく品」と回答　栄養考えて三食摂ってたら破産？
        
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. ｢これからもずっとマスクを外したくない｣児童5000人調査でわかった子どもたちの切実な思い
        　マスク依存症患者と行っていいのでは？
     
     
     2. 中国の高齢者はコロナ政策の失敗に大激怒　今後も“群体制事件”が多発する可能性
        　ゼロコロナとPCR検査にバカスカ金を使ったもんだから、医療費がなくなりました、というお粗末の一席。
     
     
     3. 【新型コロナ】東京で1451人、全国で1万9202人の新規感染者　いずれも先週火曜より減少
        　ヤマ勘では今週金曜日以降は1000人以下になりそう。
     
     
  
  

2023/02/21

• 全治療例の経過
  
  • 5歳7ヶ月F：下顎部擦過傷　鉄棒から落下



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 深い水路に落ちた犬を男子大学生らが一致団結し無事救助
        　朝一番にこういう動画を見ると気分が高揚しますね。よし、今日も一日頑張るとするか。
     
     
     2. 「卵が先か鶏が先か」よく聞く疑問に生物学者がマジレスすると？
        　海で誕生した生命体が海水という環境に適応して魚類となり、両生類に分化して陸地でも生活できるようになり、有羊膜類になって初めて完全に陸地に適応し、水を離れたライフサイクルが完成します。そういう壮大な進化の歴史をベースに「鶏と卵」問題に切り込んでいきます。
     
     
     3. 団塊による「2025年問題」が目前に。75歳になっても「俺たちが社会の主役」？ 団塊世代とはどんな人たちなのか
        　団塊の世代が思春期を迎える1960年以前の世界は基本的に「多産多死」です。多死の理由は社会インフラが未整備だったこと。ところが1960年ころから日本は上下水道の普及が全国的に進み、全世帯に冷蔵庫が普及します（電気が全世帯で使えるようになったのは1955年ころ）。そして、国民皆保険もスタート。これにより、伝染病の死亡が減少します。その結果、日本は「多産少死」時代を迎えます。
        　同時に、第二次大戦集結以後、日本では「戦争で死ぬ若者」がいなくなります。
        　その結果、1960年代の日本は若者であふれかえる社会になります。「青年」という言葉が一般的に使われるようになるのもこの頃であり、「若者文化」が世の中を席巻します。彼らが後に成人し、「団塊の世代」と呼ばれるようになります。
     
     
     4. 気候変動に脆弱な世界上位20地域、中国が16占める＝調査
        　こればかりは、プーさんの偉大なる指導力を持ってしても如何ともし難いでしょう。
     
     
     5. 全機体の3分の2に墜落リスクがある…ロシア人が飛行機での移動を極力避けるようになっているワケ
        　おそロシア、あるある。
     
     
     6. 【動画】やはり重病？外交の舞台でプーチンが見せた酷い「症状」
        　私は神経内科の分野はほぼ素人なんでなんとも言えませんが、この動画から予想される診断名について、詳しい先生はご教示いただけないでしょうか。
     
     
     7. 【速報】米バイデン大統領がウクライナの首都・キーウ訪問　ウクライナのメディア報じる
        　世界の政治指導者や宗教指導者、有名作家や芸術家、セレブやスポーツ選手は率先してウクライナ詣でをしましょう。その間、ロシアはウクライナをミサイル攻撃できなくなります。
     
     
     8. 「あなたの過去を消去します」デジタルタトゥー削除をうたう企業が行ってきた非倫理的・欺瞞的手法がリークにより明らかに
        　「木を隠すなら森」ですが、こちらは「森をデカくして木を目立たなくする」作戦。端的に言えば単なる詐欺だけどね。
     
     
     9. チャールズ国王の戴冠式が台なし？　メーガン妃 vs 異母姉のドロ沼裁判と時期バッティングも
        　どうせなら、このバカップルも二人揃ってウクライナに乗り込み、数日間テント生活を送ってゼレンスキーと立ち話でもしたら、それだけで世界の注目を浴びること間違いなし！ もしかしたら称賛されるかも・・・。
     
     
     10. 最強の囲碁AIに圧勝する人物が登場、AIの弱点を突いて人類が勝利したと話題に
         　どうやら、過去の囲碁戦で使われたことがない戦法に出られると、AIはそれを「危険」とは判断できず、見逃してしまうようです。ただし、騙せるのはAIだけで、こんなミエミエの姑息な手に引っかかる人間はいないとのこと。
     
     
     11. 「亡くなったロシア兵の遺族にプレゼントされた毛皮のコートはウクライナで盗まれたもの」ウクライナ人兵士が語る“裏側”とは!?
         　軍隊なのに戦闘には弱いし、指揮命令系統はグチャグチャなのに、略奪行為だけはお上手。これは「軍隊」とは呼ばぬ！
     
     
     12. JR上野駅に期間限定で「駅ピアノ」設置　国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2023」に先立ち
         　上の駅か、すぐに行けるな。カプースチン、弾いちゃおうかな。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. シャトレーゼが季節限定の「糖質 88%カットのショコラどらやき」発売
        
     
     
     2. 環境への負荷が低い「人工肉」　安価なものは「遺伝子組み換え大豆」使用の可能性が高いとの指摘
        　遺伝子組換えより問題なのは大量の添加物の方では？
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 東京で新たに510人、全国で7020人の感染確認　いずれも先週月曜日より減少　新型コロナ
        　これまでのパターンだと、今日（21日）の感染者は1500～1800人の間くらいかな。
     
     
  
  

2023/02/20

• 全治療例の経過
  
  • 54歳M：足底熱傷　ビーチバレー
  • 10ヶ月F：上腕～前腕3度熱傷　621日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 奄美大島のマングース、来年にも根絶宣言…捕獲ゼロが４年９か月続く
        　野生のマングースは昆虫、無脊椎動物、小型哺乳類、鳥類、両生類、小型爬虫類を食べて生活しています。何もヘビだけ食べているわけではありません。他に餌になる動物が見つからなければヘビも食べるよ、という感じです。
        　そのマングースの前にハブとヤンバルクイナがいたらどっちを先に襲うかというと間違いなくヤンバルクイナでしょう。だって捕まえやすそうだもの。命の危険を犯してまでハブを食べようとは考えません。
        　そういうマングース側の都合を一切考えず、「ハブだけ食べて他の動物は食べないでね」と野に放つのはアホです。
     
     
     2. ギリシャとトルコはめちゃくちゃ仲が悪いけど…地震のときだけは助け合う協定がある
        
     
     
     3. 長く忘れ去られていたスコットランド女王、メアリー・スチュアートの手紙の暗号を解読
        　解読者３名のうち１名がドイツのピアニスト！ すげぇ！ 私なんて自分で書いた文字すら汚くて読めなかったりするのに・・・。
     
     
     4. 夢のエネルギー「核融合発電」が実用化されるのは結局いつごろなのか？
        　本格的核融合炉ができるのが2050年、普及するのは2100年。私は生きているうちに核融合発電は実現しない、ということっすね。
     
     
     5. 子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の｢子育て罰｣のあまりに厳しい現状
        　「日本と逆のことをすれば子どもが増える」と日本が絶賛されています。
     
     
     6. 【ゆっくり解説】ロシアが核兵器を「使えない」衝撃の理由をスペインメディアに暴露されてしまう
        　核兵器のメインテナンスが碌にできていない模様。
     
     
     7. 【海外の反応】韓国、成人の5人に1人「ハングル理解力ないw」教育先進国じゃなかったの！？【ゆっくり解説】
        　同音異義語が多すぎて笑えます。K国の人たち、不便に思っていないのかなぁ？
     
     
     8. 記者発　どんどん遠ざかる！？万博開幕　大阪経済部・井上浩平
        　東京五輪のように1年延期ってのはどうでしょうか。
     
     
     9. 中国の警察　抗議活動の取り締まりに「幕」導入か
        　警察さんの動き、どう見てもギャグだよ。「臭いものに幕」だな。
     
     
     10. 北朝鮮で餓死者続出　核・ミサイルより民生重視を―韓国統一省
         　今日の朝も打ち上げてましたね。北朝鮮にはミサイルだけは無尽蔵にあるようです。食料は枯渇しているけど。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 平日ランチタイムの昼飲みは「配慮が足りない客」なのか？
        　「蕎麦屋で昼酒」は粋ですが、私は18：00を過ぎないとお酒スイッチが入りません（新幹線と飛行機は別）。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 新たに東京で992人、全国で1万4239人の感染確認　ともに33日ぶりに前週同曜日より増　新型コロナウイルス
        　マスコミは、「先週日曜日より増えて、これから反転攻勢だ」と嬉しそうです。
        　でも、先週は連休だったんだよな。
     
     
     2. 女性に聞いた職場でのマスク…もしも「屋内で着用不要」政府方針があっても、3割超が「着用すべき」
        　食事をする時もマスクを付けるべき、と考えているんでしょう。
     
     
     3. マスク「できるだけ着けたい」女性６９％、男性５１％…読売世論調査
        　死ぬ時もマスクを付けて死にたい、という変な方々。
     
     
  
  

2023/02/19

• 全治療例の経過
  
  • 23歳F：下腿擦過傷



• 　昨日寄せられたコメントです。
  　「上からたてていくビル工法」についてのコメント、ありがとうございます。なるほどなぁ。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 中国「スパイ気球」全真相（3）習近平は「寝耳に水」だった！「アメリカ向けは打ち上げ中断」指示が伝わらず…
        　情報が錯綜しています。
     
     
     2. 最大の制裁は人材流出　打倒プーチン狙うホドルコフスキー氏
        　プーチン氏は「ロシアに必要なのは頭脳を持つ人間ではなく、何も考えずにアホみたいに私を信じる忠実な農奴である」と考えています。
     
     
     3. ロシア軍、ウクライナの貯水池破壊か　１００万人の飲料水危機
        　負けたら全員戦争犯罪人。だから負けられない。
     
     
     4. 人気アニメにヘンリー王子夫妻！？　激似キャラクターが“笑いの対象”として登場
        　似合いすぎて笑うしかありません。
     
     
     5. 5日間で気温差30度、熱波から降雪へ アルゼンチン
        　アメリカの気候も無茶苦茶だけど、アルゼンチンも負けていません。
     
     
     6. 南極「終末の氷河」、棚氷の下部に予想外の形状発見　早い融解ペース
        　南極もずいぶん暖かになったものです。
     
     
     7. H3ロケット開発遅れ・ジェット旅客機挫折は日本の有能「理系人材」不足が原因 科学技術立国神話はもはや幻想だ
        　三菱の名前を見た時点で「MRJの二の舞い？」という声が脳裏に・・・。
     
     
     8. インドで初めて男性が出産。トランスカップルのマタニティ写真に祝福の声！
        
     
     
     9. 「山車に女児」ユネスコ遺産の祭で意見割れる…伝統重視か時代の変化に対応か
        　なぜか、2つの対象的な記事が並んでしまいました。
     
     
  
  
  2. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. ＜新型コロナ・18日＞東京都で新たに1146人が感染、8人死亡
        　最近はニュースにすらなっていません。でも、専門家の大先生方は「患者が完全にゼロになるまで警戒を緩めてはいけない」とかいうんだろうな。
     
     
  
  

2023/02/18

• 全治療例の経過
  
  • 1歳6ヶ月M：手掌熱傷後瘢痕拘縮　ストーブ
  • 69歳M：前胸部ケロイド　851日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 研究によると 子供の熱傷の主な原因は即席めん
        　アメリカでの入院に至った熱傷患者の分析結果だそうです。
     
     
     2. 「本当に上から建てている…」デトロイトで常識を覆す高層ビルが間もなく完成
        　とても面白い工法ですが、この方法のメリットって何があるんでしょうか。
     
     
     3. 利便性の「男性用避妊薬」を開発！マウス実験で服用後2時間の避妊率が100％！
        　即効性で回復が速い、というのがいいです。
     
     
     4. 「火葬場２４時間稼働して自国軍の死体を焼いている」ロシアの隠密な秘密
        　ロシアといえば焦土作戦ですが、今度は死体焼滅作戦です。
     
     
     5. ポポーポポポポ：スーパーの「呼び込み君」が雑誌付録になったゾォォオオ！ いつでもあの音が聞きたい人は本屋へGO！
        　クリニックの前に呼び込み君 ポポ～ポ ポポポ♪を置いたら一気に患者さんが増えました・・・というステマ記事を書いちゃえ。
     
     
     6. ロシアは動員で兵士を倍増させるも死傷者も倍増
        　ロシア軍の作戦がどんどん雑になっていきます。
     
     
     7. 「スパイ気球」に画期的な情報収集能力：習近平主席肝いりのプロジェクトで開発
        　軍部の暴走という味方がありましたが、どうやらプーさんが命令を下していたようです・・・真相はまだ闇だけど。
     
     
     8. ガーシー議員×鈴木宗男議員が場外乱闘 “議員資格失う可能性”もある中「オレをやめさせられるのはムネオハウスやない」「余計なこと言う前に立場考えて」
        　クズ議員と老害議員の場外バトル。
     
     
     9. 中国版chatGPTが「言ってはいけないこと」を口にして開始3日で終了
        　プーさん中国では「言ってはいけないこと」がやたらあるからなぁ。
     
     
     10. 焦点：負けられないプーチン氏、ウクライナで展望なき消耗戦へ
         
     
     
     11. 【干ばつ直撃】米ユタ州のソルト湖「あと5年で消滅する」専門家が警告
         　近年の北米大陸は大旱魃、巨大ハリケーン、豪雨と豪雪、灼熱と極寒のオンパレード。
     
     
     12. クジラは求愛方法を「恋の歌」から「ケンカ」に変え始めていた！
         　反捕鯨が一大産業化していると噂されているオーストラリアでは、クジラが増えすぎてついに習性が変わってしまいました。多分、クジラさんたちは「昔はのどかで良かったなぁ」と溜息をついていることでしょう。
     
     
     13. オキシトシンは本当に「愛のホルモン」なのか？ ある研究が定説を覆すかもしれない | 子煩悩なネズミの実験でわかったこと
         　アルツハイマーにおけるβアミロイド同様、また一つ、「医学の常識」が崩壊しそう。
     
     
     14. 人類が髪の毛を持っているのは「髪の毛がある方が涼しいから」という研究結果
         
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 義理チョコは迷惑行為…もらっても「うれしくない」男たちの言い分
        　ビーフジャーキーや6Pチーズ、チータラで愛を告白、というのなら貰って嬉しいぞ。
     
     
     2. 昆虫食は人類を救うのか？ 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由（松島修）
        　この記事は頭が悪くて思い込みが強い人が書いたか、あるいは、人を騙す意図で書いたかのいずれかだな。
     
     
     3. 毎日野菜を食べない幼児、全体の半数近く 米
        　以前読んだ記事に「アメリカ人は少なからず、ケチャップの原料はトマトなのでケチャップをかけたピザは野菜料理である、と信じている」ってあったな。この伝でいけば「ポテトチップスも野菜料理だ」となりそう。
        　というわけで、野菜を食べていないアメリカンな幼児はケチャップとポテトチップスで「野菜」を摂取しようぜ。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 《速報》新型コロナ 東京都で新たに1272人感染確認 先週金曜日から650人減
        　あれ程ブイブイ羽振りが良かったコロナくんも、見る影もないほど落ちぶれています。これから復活の日は来るのでしょうか。
     
     
     2. マスクする？しない？　専門家も意見真っ二つ　３月１３日から「個人判断」に　順天堂大・奥村特任教授、着用「意味がない」　日本医科大・北村特任教授「ワクチンと同程度」
        　奥村先生と北村先生の「村村対決」ですが、奥村先生の圧勝ですね。説明が極めて論理的。それに対して北村先生は「マスクをしているのに感染者が増加した理由」すら説明できず、「マスクには感染予防効果がある」と馬鹿の一つ覚えか壊れたレコードか九官鳥のように同じことを繰り返すだけ。この先生、脳味噌大丈夫かな？
     
     
     3. コロナ専門家、5類移行に最後まで抵抗　分科会議事録公表、厳しい条件次々
        　コロナという飯の種、儲けの種を失うことに専門家の先生たちは必死に抵抗！ でも、頼みの綱のコロナくんがもうすでに青息吐息なんですけど。
     
     
     4. 新型コロナ感染後に糖尿病発症リスクが急増、ワクチンで一定の予防効果
        　・・・ということは、コロナに感染したら糖質制限すればいいだけだよね。糖質摂取をしなければ血糖値上昇は起こらず、糖尿病は発症しません。
     
     
     5. 「人類文明史上の奇跡」習主席ら、中国のコロナ対応を自画自賛
        　ゼロコロナにお金をかけすぎて国庫が空になりそうなんでゼロコロナをいきなり止めた、というだけのことをなぜ威張る。頭にコオロギでも湧いているの？
     
     
     6. 東京で「梅毒」感染が過去最多　小池知事が訴え「正しい知識で適切な行動を」
        　感染症が流行し始めると俄然やる気を出すのが、われらがユリコ都知事様。梅毒で元気復活！
     
     
  
  

2023/02/17

• 全治療例の経過
  
  • 21歳F：前腕熱傷　炊飯器の蒸気



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 日本は個人的思考・主義やわがままを他人にコスト負担させることを止めさせるべき
        　マイナカードの是非は置いといて、「鉄道利用者が減って経営が維持できないので廃線に」という話が出ると必ず、「鉄道は地域社会のシンボル」みたいな事を言って反対する人が出るんだけど、その人に「最近、この鉄道を利用していますか？」と質問するとたいてい「もう何十年も乗っていない。鉄道は不便だから」という答えが返ってきます。そういう「自分は鉄道を利用しないけど廃線は反対」という人間が巨額の赤字垂れ流しの現況です。
        　こういうこと、いろんな局面で見られるんだろうな。
     
     
     2. テレビ局から有力社員が次々いなくなる深刻事情
        　視聴者の多くはジジババで、おまけにコンプライアンスの締め付けはどんどん強くなっていくばかり。これでやる気のある人間がTV局に残ったら奇跡です。
     
     
     3. 【ゆっくり解説】ロシア、ソ連崩壊後のハイパーインフレ再び…！？さらに、アラブ首長国連邦が戦闘機開発資金供給を停止！
        　ロシアと距離を置く国が増えてきたようです。
     
     
     4. ロシア軍の“信じがたいミス”がまた発覚…最新兵器「Tor-M2DT」がウクライナ軍に破壊されたウラ事情
        
     
     
     5. ロシアはウクライナに全陸軍の97％を投入し、激しく損耗している──英国防相
        
     
     
     6. 「気球」以上に中国国民が懸念！人民解放軍で起こっている「ヤバい事態」とは？
        　甘やかされて育った一人っ子で編成された軍隊・・・弱そう。
     
     
     7. 「Galaxy Z Fold3」の折り目部分、保証期間を過ぎてからの破損報告相次ぐ
        　保証期間を過ぎたら壊れるって、お前は「ソニータイマー」か？
     
     
     8. 焦点：「腐った建物」と骨抜き規制、トルコ地震で建物多数倒壊
        
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 【新種のカニカマ発見!?】ズワイガニの美味しさを追求した“究極のカニカマ”が新登場
        
     
     
     2. 経済的に不安があっても… アメリカ人はポテトチップスやポップコーンを食べて癒されている
        　だから、経済的不安がある人ほどデブになる。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 卒業式の「校歌斉唱禁止」　東京都の異例通知にネットどよめき「アホか！」
        　アホちゃいまんねんパーでんねん
     
     
     2. WHOが中国で実施予定だった新型コロナウイルス起源調査の第2フェーズを放棄したことが判明
        　これで真相は永遠（？）に闇の中か？
     
     
     3. コロナ後遺症は食事で改善できる？ 推奨される食品、科学的根拠を検証
        
     
     
     4. コロナ患者未診療の開業医ら 5類移行でも6割以上が「診療できない」
        　新型コロナをいつまでも「特殊な怖い感染症」扱いしてきたツケです。
     
     
  
  
  4. 【ミニエッセイ】
     　光文社の担当編集者から『傷はぜったい消毒するな～生態系としての皮膚の科学～』が重版になりました、と連絡がありました。[3.11] の2011年夏に出た本で前回の増刷が5年前ですから、なんとも息の長い売れ方をしている本です。こんなことってあるんですね。
     
     　その後、「ライフコーチかめちゃん」さんがYouTubeで取り上げたことがきっかけだったようだ、と判明。担当編集者がいろいろ見つけてくれました。

     • 膿んでる傷口のガーゼを取り替えるガーゼ取り替え系YouTuberです・・・6:20ころから「消毒いらない」というコメントが入り始めています
     • 「傷は絶対消毒するな！」の著者が～・・・当院の電話対応をちょっと褒めてます。
     • 夏井先生にとうとう診てもらえました。衝撃の診断結果とは...
     • 【衝撃】「切り傷は縫う必要がない」説と出会いました
     • 食事の常識の最大の嘘を見つけました
     • 続:炭水化物の闇。炭水化物と支配の歴史とは

     　数日前、居酒屋の帰りに100円ローソンに立ち寄って氷とか炭酸水を買ったのですが、おつまみコーナーに100円のミックスナッツみたいなのがあって、「スナックが入っていたけど100円ならいいかな」と思って衝動買い。そしてチューハイを飲みながら食べたんですが、いざ寝ようとベッドに入ってもなかなか寝付けない。いつもはベッドに入った途端に爆睡なのに。
     　どうやら、胃部不快感みたいな症状があって眠れないようです。どう考えても、犯人は「100円ミックスナッツ」のあられなどの炭水化物としか考えられません。胃で消化できないのが炭水化物の特徴ですから当然か・・・。
     　久し振りに「胃に優しくない炭水化物」を体験してしまいました。

2023/02/16

• 全治療例の経過
  
  • 3歳1ヶ月M：胸部・上肢熱傷　ココア



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 銃支持の弁護士、MRIで銃が発動して死亡
        　墓碑銘は「銃を愛し 一時も銃を離さず 銃の助けで神の御下に」
        　なお、NRA（全米ライフル協会）は磁気に反応せず安全にMRI検査室に持ち込める銃の開発に乗り出す模様。
     
     
     2. ChatGPT登場で｢英語学習｣はついに無用になるか
        　常にネット接続しているなら英語学習は無用、ネット接続できなくなったら必要。
     
     
     3. 香港で共産党政権の統治が嫌われ、深刻な公務員不足　政府は海外人材の獲得に注力も
        　香港が中国化すればするほどエリートに見放されていきます。
     
     
     4. 大学進学率70％なのに「働けない若者」が続出…それでも韓国人が「学歴」に執心し続ける理由
        　人の価値を測る物差しが一本しかない社会ならではの現象。それでも物差しに固執し、新たな物差しを作ろうという発想も浮かびません。
     
     
     5. 資源高でボロ儲けのロシアだが…「国家崩壊」のカウントダウンが秒読みと言い切れるワケ【元国連職員が解説】
        　資源はあるが資源しかない国。それがロシア。資源にあぐらをかき、なんの努力もしてこなかった国。資源大国が陥りやすい罠です。
        　石油や天然ガス、石炭の元をたどるとペルム紀や石炭紀の生物の死骸に行き着きます。いわば「過去の遺産」です。つまりこれらの国は「過去の資産」を食い尽くすことで成り立っています。
        　「過去の遺産」つながりで言えばギリシャも同じ。何もしなくても「過去の遺跡」が観光客を引き付け、カネを落としてくれます。その結果、ギリシャは「働かない公務員天国」になり、国が傾きかけました。
     
     
     6. トルコ地震、「パンケーキクラッシュ」多発か…数秒で建物全体がほぼ真下に崩壊
        　「耐震基準って何？」という業者がマンションを乱開発したようです。
     
     
     7. ロシア軍、侵攻開始1年で戦車の半数失う　空軍ほぼ無傷＝英研究所
        　杜撰な計画と希望的観測をもとにウクライナ侵攻を始めたことがよくわかります。
     
     
     8. 放流しても河川に魚は増えない、長期的には悪影響＝北大など
        　自然に生物が増えるような環境にする努力をせず、一種類の生物だけ放流して増やそう、ということ自体が無理ゲー。生物は生態系の中でしか生きられませんから。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 「5時に夢中！」　番組で紹介の喫茶店に反響ゼロで生謝罪　食材2倍用意も「正直、増えなかった」
        　私が知っている飲食店のマスターも「間違ってもテレビなんか出るもんじゃない」と言っていました。客が増えてもそれは一時的で、増えた客はTVで紹介する店を追いかけているだけなので、翌週には次に紹介された店に殺到するだけです。そして、固定客が消えていきます。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. マスク巡り医師が激高、校長怒鳴り机蹴ったりバットを持って来校したり…分限免職
        　マスクを愛するがゆえの凶行だったようです。マスクの要らない世界が来ることが許せなかったのでしょう。
     
     
  
  

2023/02/15

• 全治療例の経過
  
  • 3歳11ヶ月M：前腕熱傷　花火



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 米軍が撃墜の未確認物体、異星人と関係ないと＝ホワイトハウス報道官
        　まぁ、国民の6割が天使や悪魔の実在を信じている、というお国ですから・・・。
     
     
     2. 一見よくある『魚の湯呑』　字をよく見たら「吹いた」「めっちゃ欲しい」
        　これ、マジで欲しいっすよ。
     
     
     3. 対話型AI「ChatGPT」は米国医療免許試験にほぼ合格できると判明！
        　まぁ、医者に求められる能力ってその程度ですから。「過去の医学知識」さえ知っていればなんとかなります。
     
     
     4. 『あさイチ』排便後、拭くときの「トイレットペーパーの適量」にスタジオ驚き
        　お尻を拭いたトイレットペーパー経由の細菌で、実際にどれほどの感染症が起きたのか、というデータはあるんでしょうか。
     
     
     5. 中国企業が続々とChatGPTっぽいスタイルの製品を開発中
        　猿真似とコピー商品を作らせたら世界一！
     
     
     6. 人間の十代の若者も若いチンパンジーも同じ。ともに危険な行動をとる
        　人間様とチンパンジーの若者の違いは「人間様は衝動的に行動するがチンパンジーは衝動的ではない」でした。
        　確か、思春期に脳のシナプスの再構築が起こるんだっけ？
     
     
     7. コンビニの｢セルフレジ｣は当たり前になるのか
        　よく行くスーパーのセルフレジはなんとか慣れてきたけど、初めて行くスーパーがセルフレジだけだったら、何も買わずに逃げ出すんじゃないだろうか。液晶画面のとおりに操作するだけです、と言われても画面の文字が瞬時に判読できなかったりするんだよね。
        　全てのコンビニがセルフレジにならないように祈っています。
     
     
     8. 撃墜された飛行物体、中国「状況を把握していない」…「米国の気球が領空を飛行」と反論
        　中国さん、言っていることが無茶苦茶。
     
     
     9. 中国共産党の機嫌を損ねたAIチャットボット、サービス開始3日で中止
        　今後、中国共産党とプーさんへの忖度機能を追加してサービス再開される模様。
     
     
     10. プーチン大統領がワグネル傭兵部隊にウクライナからの撤退を命じる
         　ついにプーチンがプリプリを切るか？
     
     
     11. 中国軍が偵察気球で「米中関係改善潰し」に暗躍…習近平政権、実は内部分裂？ 報復撃墜まで言明する軍の不満と反発
         　例の気球ですが「米中関係が緊張してくれないと困る軍部の暴走」という見方が優勢です。
     
     
     12. 中国の偵察気球、すべて計画されていたか…「世界をのぞき見る気球ネットワーク推進」
         　中国軍はこれを「世界に広げよう気球の輪！」計画と呼んでいるとかいないとか。
     
     
     13. 植物なのに、光合成も開花もやめた!?珍奇すぎる腐生植物の世界
         　この記事、面白すぎ。腐生植物について勉強してみようかな。
     
     
     14. 【世界の異常気象】NZに大型サイクロン襲来　スペインではアーモンドに“異変”
         　毎日、世界のどこかで異常気象が。思い起こせば1990年代までは異常気象がニュースになるは稀でしたね。
     
     
     15. Googleの会話型AIサービス「Bard」はなぜChatGPTに後れを取ったのか？
         　失敗することが許されない巨大企業と、失敗しても報じられることがない新興企業の差。
     
     
     16. 〝八方塞がり〟プーチン大統領、大規模攻勢開始か　短期決戦→軍の弱体化　長期戦→中国依存で大国の地位喪失　畔蒜氏「侵攻継続は国家予算犠牲」
         　ロシア人一人がウクライナ人一人を殺せば最後は人数の多いロシアの勝ち、程度に考えているとしか・・・。
     
     
     17. トルコに「千羽鶴」？　日本国内からも「処置に困る」指摘
         　千羽鶴 トルコに着けば ただのゴミ
     
     
     18. モルドヴァ、ロシアがクーデターを計画と非難　親欧政権の「転覆」が目的と
         
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 韓国の会社員、昼食代が負担に…「月給のほぼ半分が食事代」（１）
        　普通に働いても昼食が食べられないお隣さん。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. コンパニオンも動員…　東京都医師会「300人忘年会」驚きの内容とは　5類に慎重な姿勢を崩さない理由
        　すみません、私も同じ時期に「コンパニオンなしの20人宴会」を開いていました。
     
     
     2. 記憶が歪む”回顧バイアス”研究―多くの人が「コロナ発生時は大したことなかった」と回答!?
        　かくいう私も、2011年の[3.11]時に茨城県でどのように食事を確保していたのか、風呂には入っていたのか・・・など、あまり思い出せないし、思い出す意味もないと思っています。
        　変わるのは記憶、変わらないのは記録です。
     
     
  
  

2023/02/14

• 全治療例の経過
  
  • 44歳F：難治性下腿潰瘍



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 「バイデン気球」米アグロー州上空に出現　対応めぐり世論割れる
        　プーチン気球にプーさん気球、トランプ気球にボルソナロ気球。真っ先に撃ち落とされるのはどれだ！
     
     
     2. スマホ向け古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」、人物名検索機能を強化・拡大して従来のおよそ5倍の人名を登録
        　古地図マニア、江戸マニア、欣喜雀躍！
     
     
     3. 干ばつの世界的な深刻化－日本も干ばつの影響から逃れられない
        　待機と海水の間の水循環は極めて精妙なシステムで、絶妙のバランスを保って動いています。そのため、どこかが狂い始めると世界規模での気候異常・気候変動が起こります。
        　過去10年間、世界では旱魃と大洪水が頻発していますが、世界規模で見ると旱魃のほうが優勢です。
     
     
     4. ドイツで欧州初の「堆肥葬」開始　遺体を40日かけて土に　費用30万円
        　夏井先生、生きているうちはなんの役に立ってなかったけど、死んでようやくお花の役に立ったね、と言われそう。
     
     
     5. 「ヨーロッパ屈指の汚職体質」ウクライナ──先進国の支援は有効活用されるか
        　だからといって、ロシアがウクライナを蹂躙していいという根拠にはならない。ロシアの汚職体質も同じ穴の狢レベル。
     
     
     6. 儲からないから? ロシア「ワグネル」囚人採用を完全中止した“命より商魂”
        
     
     
     7. ロシア戦車がうっかり味方数人を轢く衝撃映像の意味
        　戦場で味方の兵士を戦車で轢いてもロシアはいくらでも兵士を動員できるぜ、とアピール。
     
     
     8. ロシア軍、冬用の制服が足りてない?　「凍傷の兵士が大幅に増加」
        
     
     
     9. 米大使館、ロシア滞在の自国民に即時出国指示
        　プーチン、何をするかわかりません。当然の措置でしょう。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 肉の未来は明るい：カゴメの大豆ミートカレーが仕上がってる！ 動物性原材料を配合していないのに完全にカレーでビビった!!
        
     
     
     2. 急速に廃る「義理チョコ文化」で菓子メーカーが大ピンチ！
        義理チョコの急速な減少に伴い、環境省は義理チョコを絶滅危惧種に指定する模様です。
     
     
     3. このサーモン、植物性なんです。味も見た目も食感もほぼ本物！
        　どんだけ食品添加物が入っているんでしょうか。
     
     
     4. 缶コーヒー、から揚げ…見た目の老化が速い人が食べているものの共通点は？
        　とりあえず、糖質摂取を減らさなきゃダメだぞ。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. ワクチンは基本年1回へ 夏にパンデミックが来ない前提でいいのか【新型コロナを終わらせろ】
        　そもそも年に2回もワクチンを打って予防しなければならない感染症なの？ という視点が欠落しています。
     
     
     2. 中国新型コロナ産業、そのあまりにあっけない落日 ゼロコロナ政策は利権だったのか・後編
        
     
     
     3. 「8割以上の人が外したら…」マスク着用“個人の判断”に「基準分かりづらい」の声も　福島
        　これが[2:6:2]の法則。
     
     
     4. 3月13日からマスク着用は「個人の判断に委ねる方針」パーティションは？人との距離は…？ 新方針に疑問の声も
        
     
     
  
  
  4. 【ミニエッセイ】
     　最近ずっとカプースチンしか練習していなかったので、なぜか「普通のピアノ曲」が弾きたくなり、5年（？）ぶりに『ショパンの第3ソナタのフィナーレと「巨人の星」の交響的融合』を弾いてみたんですよ。
     　この曲はショパンのソナタ（この曲自体、十分に難しい）に「巨人の星」のテーマを重ね合わていて、ショパンの原曲以上に音が多くて難しいのですが、「普通のピアノ曲ってこんなにも弾きやすいのか」と思いましたね。左右が異なるリズムで同時進行することもないし、教科書通りの音階とアルペジオがそのまま使われているし、ちょっと弾きにくい左手の部分も右手で音を取るだけで格段に弾きやすくなります。

2023/02/13

• 全治療例の経過
  
  • 9ヶ月M：頸部熱傷　焚き火の枝



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. レゴで作った無限ループするドミノ。24時間で200万個倒れます
        　あまりの動きの滑らかさに口をあんぐり開けて5分くらい見とれてしまいました。レゴビルダー、恐るべし！
     
     
     2. 海水淡水化技術は本当に水不足の危機を解決できるのか？（ft.費用が問題ではない！）
        　海水淡水化に関するさまざまな問題をわかりやすく解説しています。
     
     
     3. WBCがサッカーW杯のようになれない残念な事情
        　両者を同列で扱うこと自体がそもそも無理。国民栄誉賞とノーベル賞くらいの違いがあります。そもそも、10チームくらいしか出場しないのに「ワールド」を名乗るほうがおこがましいです。
     
     
     4. トルコ大地震は人災か天災か 崖っぷちのエルドアン
        　日本並みに大地震が起きているトルコでマンション建設を急速に進めた時点で、今回の悲惨な状況は予想できていたはず。独裁者エルドアンに打てる手はあまり残っていないかも。
     
     
     5. 新しい温暖化対策「地球を冷やすため月の爆破」が提案される!?
        　これってアサイラムの新作バカ映画のことかと思って読んだら、科学者がマジで提案していました。これ、多分うまくいかないやつ。
     
     
     6. 時給わずか10円…戦地で物乞いして回る「極貧ロシア兵」の実態
        　ロシアの兵士の命の値段は、われらが岸田総理の言葉より軽いです。
     
     
     7. 世界各地で｢オリンピック嫌い｣が広がっている…2030年冬季大会が｢立候補都市ゼロ｣になった当然の理由
        　多分、カタールが金に物を言わせて砂漠のど真ん中に巨大冷凍庫を作って雪を降らせ、冬季オリンピックを開催してくれますってば。
     
     
     8. 日本の最高学府の「大崩壊」が始まった…京大ほか国公立大で起きている「ヤバすぎる事態」
        
     
     
     9. チャットGPTが大ブームの韓国で、マイナス面が次々顕在化
        　学歴第一主義のK国は論文捏造大国です。それがChatGPTと結びついたらこうなります。
     
     
     10. ロシア兵の遺族に「毛皮をプレゼント」も、お礼の動画撮影が終わった途端に取り上げる
         　自国民をゴミのように扱うプーチン様とその取り巻き連中。どうせならプーチンの肖像画でもプレゼントすればよかったのに。
     
     
     11. “プーチンの頭脳” 思想家ドゥーギン氏初めて語る…「ロシアの勝利か人類滅亡かの二択」【報道1930】
         　プーチンは「狂った頭脳」を搭載していることが判明。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. エースコック「わかめラーメン 麺なし」が定番化！ラーメン店でも追随現象が
        　これから「麺なしラーメン」が定番になって欲しいです。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 新型コロナウイルス感染爆発の中国で一番稼いだのは誰だ ゼロコロナ政策は利権だったのか・前編
        　日本でもPCR長者が多数いらっしゃいますね。羨ましいです。
     
     
     2. ＜新型コロナ・12日＞東京都で799人感染、8人死亡
        　そういえば、ユリコ都知事様がTVに登場する頻度は新規感染者数に比例するため、この1週間、都知事様は都民の前にお姿を見せてくれません。コロナウイルスとユリコ都知事の安否が気遣われます。
     
     
  
  

2023/02/12

• 全治療例の経過
  
  • 11歳M：腹部熱傷　電気ポット



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. “「ジュエ」は尊貴なお子様の名前”　北朝鮮が同名の住民に改名指示か
        　昨日のニュースで1番笑わせていただいたのがこれ。どうせなら、生まれた時に誰も使わないような超キラキラネームを付けとけば、住民と名前がかぶらなかったよね。
     
     
     2. 2030年札幌冬季五輪は“完全消滅”か…スウェーデンが招致検討開始と発表
        　「札幌五輪は一人の逮捕者も出さないオリンピックを目指します」ってことでいかがでしょう。
     
     
     3. 鹿児島では４m超えのイタチザメが…漁師＆専門家が緊急警鐘！「人喰いザメ」大量発生中！
        　イタチザメさんは単に、温かい海水温に引き寄せられて鹿児島沖を生息域にしているだけのこと。水温が下がればイタチザメさんは勝手にいなくなります。
     
     
     4. NHKの「電波押し売り」をいつまで放置するのか？　いい加減スクランブルか完全国営かはっきりすべし
        
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 中谷美紀が正しくて工藤静香が間違ってる？　著名人にブームの「砂糖断ち」、2人の“決定的な差”
        　糖質を正しく理解している中谷美紀さん、間違って理解している工藤静香さん。
     
     
     2. ジャンクフードやお菓子などの「超加工食品」は認知機能の低下に関与しているのか？
        　誤差範囲程度の違いしか見つけられなかったようです。
        　というわけで、今日のお昼もファミチキで決まり！
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. ＜新型コロナ・11日＞東京都で1752人感染、15人死亡
        　これまでスペイン風邪もペストも流行が始まって3年で収まるパターンでしたが、一世を風靡したコロナも3年目に入って息切れ状態です。
     
     
  
  

2023/02/11

• 全治療例の経過
  
  • 50歳F：手掌皮膚欠損 スライサー
  • 51歳F：上腕広範3度熱傷　1603日後



• 　昨日寄せられたコメントです。
  　熱湯によるヤケドは2度熱傷止まりで3度熱傷になることはほとんどありません。しかし、石鹸で3日洗うと見事に創面は真っ白になり3度熱傷まっしぐら。これは「熱傷治療例：体幹」を見れば一目瞭然。石鹸で洗った熱傷だけが選択的に3度熱傷になっています。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 医師に聞く｢暖房なし｣で朝までぐっすり眠る方法
        　私は羽布団1枚で寝ています。しかも、窓を開けて。一応、毛布もあるんですが、一度も使っていません。
        　糖質制限開始以来、末梢循環が絶好調らしく、冷たい布団に入って数分もすると足先までポカポカしていて、汗をかきながら寝ています。
     
     
     2. 研究室で育てる手袋のようにフィットする移植用「人工皮膚」を開発
        　数年に一度、このような人工皮膚のニュースが報じられていますが、その後に実用化されたというニュースを目にすることはありません。これはどうでしょうか。
        　ちなみに、記事のコメント欄で湿潤治療についてのコメントがありました。
     
     
     3. パリ市長がIOC支持から一転…「中立でもロシア参加反対」に心変わりの波紋
        　IOCとボッタクリ男爵は「平和の敵」に認定されました。
     
     
     4. 韓国が〝ベトナム虐殺〟で国際社会から糾弾か　生存女性へ３０００万ウォンの支払い判決、被害者の提訴が相次ぐ可能性　松木國俊氏「国連で取り上げられることも」
        　ベトナム戦争で韓国軍が民間人に対して悪逆非道の限りを尽くしたことは韓国以外では周知の事実ですが・・・。
     
     
     5. 【検証】同性婚を認めて社会はどう変わった？海外の事例から見た
        　データはすべてを語っています。
     
     
     6. トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか　耐震対策は
        　プレートがぶつかり合って断層がそこかしこにある国なのに、耐震基準は袖の下を渡せばスルーできるようです。
     
     
     7. ロシア兵が仲間を「シャベルで処刑」の動画拡散...見せしめ、使い捨てのため処刑蔓延か
        　まさに使い捨てというか、使い捨て以下の扱いです。ワグネルのプリプリも囚人からの兵士召集を諦めたみたいだし。
     
     
     8. 万博「大催事場」の建設工事、再入札も不成立　設計・コスト見直しへ
        　大阪万博は2025年4月13日が開幕日。まだ2年もありますから大丈夫でしょう・・・多分。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 日本の「焼酎」、じつは「謎だらけの酒」だった…「衝撃的すぎる7つの不思議」
        　『焼酎の科学　発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技』という本の宣伝記事ですが、とても面白いです。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 「マスクなしのコロナ感染増加率は4.49％」...政府「卒業式マスク不要容認へ」ｖｓ医療現場「感染拡大のきっかけになるかも」
        　マスク信奉者が神の如く崇め奉り信頼しているマスクですが、実はこの程度の実力です。道理で「日本人のほぼ全員がマスクをしていたのに第7波、第8波が起きた」訳です。
     
     
     2. ワクチン業務100人のはずが33人　パソナが10億円過大請求
        　こういう「ワクチン長者」、かなりいるよね。
     
     
     3. 「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か？ 医師たちの本当の声
        
     
     
  
  

2023/02/10

• 全治療例の経過
  
  • 1歳0ヶ月M：顔面・上腕熱傷　コーヒー
  • 60歳M：難治性下腿潰瘍　529日後



• 　昨日寄せられたコメントです。
  　シモヤケの患者さん、多いですね。治療はせいぜいワセリン塗布くらいでしょうか。最強の予防法は糖質制限でしょう。末梢循環が改善しますから。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 命名由来はキアヌ・リーブス!?”殺し屋”なみの殺傷力を持つ新種抗菌性物質「キアヌマイシン」を発見！
        　Pseudomonas由来の抗真菌剤のようです。
     
     
     2. Chat GPT、是非論：出来すぎるチャットポッドが波紋を呼ぶわけ
        　労働は罰則であるというキリスト教の思想が根底にある、という指摘は面白いな。
     
     
     3. 何をやってもダメな中国　侵攻失敗ならロシアが２０カ国に分裂　核使用辞さない「ならず者国家」へ　強欲資本主義・中国が狙う「属国化」
        　中国が漁夫の利を得ることになるかも、と予測。
     
     
     4. 法務省の法制審議会は「個性的すぎる名前」にNOだが…お相撲さんは“キラキラネーム”だらけ
        　阿炎という関取さん、私は「あえん」だと思っていました。「あび」とは読めません。
     
     
     5. ロシア軍事会社「ワグネル」、受刑者の採用中止
        
     
     
     6. 【ゆっくり解説】死傷率が高すぎて希望者が激減するロシアの囚人兵 　「兵士に採用されて武器を手にしたところで逃亡」と、「大人しく最前線に送られて撃ち殺される」の二択だったら、前者を選ぶよね。
        
     
     
     7. プーチン大統領とシベリアのシャーマンの魔術対決！ 混迷するロシアを揺るがす悪魔祓いのリアル／仲田しんじ
        
     
     
     8. マイナ保険証なければ「有料で資格確認書」…SNS紛糾「見事な税金の無駄使い」「原理原則がぶっ壊れている」
        　岸田さんの無能っぷりがよくわかります。
     
     
     9. 移住者は｢都会風吹かさないで｣…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは
        　これで「絶対に移住したくない県」のトップに福井が君臨すること、間違いなし。
     
     
  
  


• 【新型コロナウイルス感染系】
  
  1. コロナ感染者の公表、週１回に…「５類」移行で全数把握を廃止
     　コロナ関連のニュースはどれもショボいものばかりです。
     　ということは、5月8日までに新規感染者がゼロになっていてもマスコミは「今日の新規感染者数」を発表し続けるのかな？ アホだな。
  
  

2023/02/09

• 全治療例の経過
  
  • 14歳M：膝部肥厚性瘢痕
  • 1歳4ヶ月F：顔面2度熱傷・胸部3度熱傷熱傷　231日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 文科省「教員足りないんで最短2年で教員免許」に「そこじゃないだろ」
        　そのうち、「教員養成専門学校」を作って１年で教員免許が取得できます、という方向に行っちゃいそう。
        　教員の待遇改善をすればほっといても教員は増えるはずなんですが、待遇改善だけは意地でもやりたくない、というのが岸田政権の方針です。
     
     
     2. トルコ・シリア地震の現地に日本の救助チームが早くも到着…海外の反応
        　ちなみに、コメントにある１００年前のトルコと日本の物語は、石川雅之の『テシェキュルエデリム～ありがとう』で感動的に描かれています。
     
     
     3. 暴走する無人船を見つけた親子が偶然「熟練の海の男」だったおかげで見事遭難者の救助に成功
        　暴走する無人ボートに乗り移るだけでもすごいのに、沿岸警備隊が到着する前に遭難者の救助まで！ 映画化待ったなし！
     
     
     4. マウスピース矯正トラブル「当然起きるだろうと周囲はみんな予期していた」歯科矯正専門医の見解と対策は
        　美容クリニック、美容サロンもトラブルが結構起きています。
     
     
     5. 【実験】塗るだけで本当にiPhoneが割れない!? 謎の液体保護フィルム【ダイソー】
        　とりあえず、古いタブレットで効果の程を試してみたいです。
     
     
     6. 受話器を左手で持っていた名残り？ 40代と50代はスマホを左手で持つ傾向が高いことが判明【やじうまWatch】
        　昨日、1番笑った記事。私もスマホは「無意識的左手持ち」でした。
     
     
     7. プーチン大統領は国民から飽きられている…ロシア国内で｢プーチン氏の後継者報道｣が相次いでいる理由
        　話半分くらいで読んだほうがいいかな？
     
     
     8. EVのバッテリーを交換式にすれば充電待ち時間なくなるじゃん！　が「画期的アイディア」とならないワケ
        　以前から、EVのバッテリーはコンビニで交換できるようにすればいいのに、と考えていましたが、どうやら現在のバッテリー性能では無理みたい。100kg超えでは交換は不可能ですね。
     
     
     9. 「まるでゾンビ」「薬をやっているのか倒れない」…ウクライナ兵が明かした「ロシア囚人兵」絶望の戦場
        　どうやらワグネルは囚人だけでなくゾンビさんたちまで招集して兵士にしているようです。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 恐ろしい…モンゴルで「国民の90%が歯の病気」になっているワケ
        　モンゴルのお子さんたちは砂糖たっぷりの飲食物攻めにあっているようです。齲歯と肥満がものすごいことになっています。
     
     
     2. 「角砂糖約8個分の糖分入りラテ」「わかめ6.3倍のスープ」「香辛料200％のポテチ」などローソンの「●●すぎチャレンジ」製品6種を食べてみた
        　角砂糖８個分入りラテは、最も手軽に高血糖スパイクを体験できます。これに大盛りパスタと激甘アメリカンケーキをセットにしたら完璧な糖尿病育成食！
     
     
     3. 東京で｢食べるに困る子｣が増えている明確な証拠
        　・・・というおバカ食品が売り出されている一方で、毎日の食にも困る貧困家庭が増加しています。
        　そして恐らく、食事支援で集まる食材は炭水化物だけ。その結果、肥満と糖尿病が増えていき、結果的に医療費を押し上げます。
     
     
     4. チーズバーガーやステーキもますます高く… アメリカで「牛」が不足している
        
     
     
     5. 消えゆく「義理チョコ」　女性の8割が職場で「あげたくない」
        　もらっても嬉しくないしなぁ・・・と強がりを言う。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 東京都の新規感染2,612人　減少続く
        　「今日の新規感染者」をいつまで報道し続けるんでしょうか。5月8日の「5類格落ち」の日まで？ それとも患者ゼロになる日まで？現在のコロナ新規感染者数は「報道する価値のある情報」なんでしょうか。
     
     
  
  

2023/02/08

• 全治療例の経過
  
  • 49歳M：手掌裂傷　タチウオの歯
  • 3歳3ヶ月M：前腕熱傷　613日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 俺たちが知ってるラジオ体操と違う　バレエダンサーによる「本気のラジオ体操」がハイレベルすぎた
        　跳躍能力も凄いですが、どの瞬間でも指先が優雅になめらかに動いている様子が「プロは凄い」と実感。神は細部に宿ります。
        　『真夜中のピアニスト』という映画でホロヴィッツの演奏のスロモーション映像が流れますが、なめらかで優美に動き続ける様は息を呑むほど美しかったです。
     
     
     2. 「ChatGPT」は論文著者になれない、医学誌編集者団体が声明
        　これからChatGPTで医学論文を量産しようと思っていたのに。残念！
     
     
     3. 「みんな大富豪とホームレス、どっちが近いと感じている？」とあるツイートが注目を集める
        　おそらく、冷徹な事実。確実に訪れる未来。
     
     
     4. 「同性婚の法制化」岸田首相は否定的だけど…「LGBT市場規模」は6兆円もあった！
        
     
     
     5. 【コラム】プーチンの頭の中の世界
        　空想の世界に遊ぶお花畑の皇帝。
     
     
     6. 氷河湖決壊の洪水リスクは1500万人に　半数以上が4カ国に集中
        　これらの地域は「氷河は溶けない」ことを前提に人が集まって街が形成されています。だから、氷河が溶けて氷河湖が決壊すると壊滅的な被害が発生します。
     
     
     7. 韓国文化財に登録された花瓶、日本時計店の製品だった…登録抹消
        　いつものお笑いK国劇場。まぁ、小林時計店の技術が国宝級、ってことだろうね。
     
     
  
  
  2. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 「呼吸追いつかずぶっ倒れるきつさ」でもマスクは外さない　「マスクはもはや顔の一部」と専門家
        　木口小平は死んでもマスクをつけて喇叭を拭き続けました。
     
     
     2. 新型コロナの感染分類引き下げ！それでも半数が「マスクを付け続ける」と回答
        　落日のコロナ。残る話題はマスクだけ。
     
     
     3. 屋内でマスク着用不要の場合、職場で「着用いらない」と回答した女性は41.6%　半数に満たず　しゅふJOB総研調べ
        
     
     
  
  
  3. 【ミニエッセイ】
     　現在、15人以上の低温熱傷を治療中ですが、そのうちの一人の方が「低温熱傷という病名が悪いです。温度が低いので大したことがないと思ってしまいます。湯たんぽ壊死性熱傷みたいな怖そうな病名にすべきです」と言っていました。

2023/02/07

• 全治療例の経過
  
  • 33歳M：指熱傷　炊飯器が燃えた
  • 21歳F：前腕剥皮術後　769日後
　剥皮術の痕がここまで目立たなくなるとは驚きです。治療はドレニゾンテープのみ。


• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 「年配者から言われた2023年に最も役に立たないアドバイスは何？」回答いろいろ
        　古い知識をもとに論理を組み立ててアドバイスするのが年寄りですから・・・。
     
     
     2. 洋上風力の入札ルールを変えた秋本真利議員は洋上風力会社の株主だった
        　松本議員さん、瑠璃ったようです。まさに「エコにコバンザメ」だな。
     
     
     3. 習近平皮肉る？…風船持った「プーさん」投稿した前米国務長官
        　座布団1枚！
     
     
     4. 中国は何故あんなあからさまな物体を飛ばしたのか？―“スパイ気球”撃墜騒動の損得勘定を考える
        　風船事件について、いろいろな裏事情を解説。
     
     
     5. 痛みから開放、電気で流す「貼る注射」の仕組み
        　早く実用化して欲しい技術です。
     
     
     6. ChatGPTがGoogleのコーディング職の試験を受けると年収2400万円のレベル3エンジニアとして合格する
        　教科書通りのプログラムしか組めないプログラマは失業する時代になりそう。
     
     
     7. AI生成画像、超リアルなのに指の表現がヘンなのはナゼ？
        　そうか、手指って学習が難しいのか。AI様にも苦手な分野があるとわかり、ちょっと安心。ちなみに、私は手の絵がとても下手です。
     
     
     8. まるで底なし沼…！大阪“カジノ建設予定地”「衝撃のユルユル地盤写真」スクープ公開
        　これがユリコ都知事様だったら築地市場の豊洲移転みたいに、さまざまなイチャモンを付けて着工を遅らせ、ある日突然、何事もなかったかのようにカジノ建設にゴーサイン、という得意技を繰り出すはず。
     
     
     9. 韓国 朝鮮独立を支援した伊藤博文再評価の動き 安重根映画を契機に
        　歴史的事実とか文献などは全く無視して、感情だけで物事を判断する彼の国の人たち。これが丸川珠代さんだったら「愚か者めが！」と一喝なさることでしょう。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 肥満と生産性には関係がある?ーー英国の調査が指摘
        　2016年の記事ですが、「英国成人の2/3、小児の1/4がBMI 25以上」だそうです。思いっきりデブっています。何しろ、砂糖をたっぷり入れた紅茶を飲みながら甘いビスケットやチョコレートを食べるのが日課、という国民ですから。
     
     
     2. SNSで相次ぐ「近所の“おかしのまちおか”閉店でショック」の声　背景にあった知られざる“新戦略”
        　原因はコロナで夏祭りなどが中止になり、町内会などからのお菓子大量購入がなくなったためとか。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 和をもって極端と為す？　医療人類学者が指摘する日本の特殊なコロナ対策
        　「療人類学」てなんだよ、という気もしますが、内容は極めて真っ当。
     
     
     2. マスク義務ほぼ解除から１週間　大多数の市民が外さず感染者減＝韓国
        　この記事を書いた記者、バカじゃなかろうか。1月までは国民全員がマスクをしていたのに感染が拡大し、1月30日以降も多くの人がマスクをしていて感染者が減っている・・・としたら、そもそもマスクは感染予防に役立っていないし、感染者減少もマスクと無関係と考える方がまともです。
     
     
  
  

2023/02/06

• 全治療例の経過
  
  • 1歳3ヶ月F：上腕熱傷　味噌汁
  • 35歳F：胸腹部3度熱傷　672日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• 　開業なさっている先生からちょっと嬉しいメールをいただきました。
  

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  　元々三次病院で救急医をしていましたが、2021年から在宅医に転向し、病院勤務時代は院内褥瘡チームに管理を丸投げしていた褥瘡管理を自分でせざるを得ない環境になりました。
  　最初は一般的な治療をしていましたが、うまくいかず、色々と本を読み漁っていたところに夏井先生の創傷治癒の本に出会いました。
  　軟膏の使い分けや最新機器について記載されている本ばかりで、資材もマンパワーも少ない在宅現場ではとても活用できない内容のものしかない中で、微生物学や組織など基礎医学レベルまで落とし込んで考察されている夏井先生の本にとても感銘を受け、実践しました。
  　その結果、これまでであれば総合病院の皮膚科・形成外科に紹介するレベルのものや、近医皮膚科で治療放棄された褥瘡を治癒させることもできるようになり、創傷治療に少しですが自信を持てるようになりました。
  　また、夏井先生の考え方を通じて、患者さんの病気はわれわれ医師が作り上げているものが多いでのはないか、という疑念が湧くようになり、患者さんの自然治癒力を最大限に高める（少なくとも邪魔しない）ためにはどうすればいいかを考えるようになりました。
  　お伝えしたいことは沢山ありますが、長文になりそうなのでこの辺で失礼させていただきます。

  ---

  　日本褥瘡学会は「褥瘡治療は専門医、認定ナースが専門知識を駆使して治療すべき疾患」と考え、ガイドラインに沿った治療をするように曰われておりますが、このガイドラインに忠実に治療をしても全く治りません。むしろ悪化させるばかり。しかし、褥瘡学会にとっては「これだけが正しい治療」なのです。なぜ正しいかと問われても「学会が決めたことだから正しい」という答えしか返ってきませんが・・・。
  　でも、湿潤治療の原理がわかると「褥瘡なんて素人が片手間に治療しても簡単に治るし、治らなくても特に困らない」ものになります。
  　要するに、「プロが治療すると治らず、勉強した素人が治療すると簡単に治る」、つまり、「ヤケドは専門医が治療すると治らないのに、素人が治療すると宦官に治る」のと同じ構図になっています。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道
        　あはは、バレちゃった！ テヘペロ
     
     
     2. すべてが凍りついた…寒波襲った米国、体感温度「氷点下７８度」歴代級
        　アメリカの気象もダイナミックに変動しています。極渦が崩れるとこういうことが起こります。
     
     
     3. 三浦カズまもなく56歳…ポルトガル2部オリベイレンセ移籍は、いわば“子会社への出向”
        　稼げるうちに稼ぐのがプロだとすれば、まさにプロの鑑です。ろくにプレーはできないけど・・・。
     
     
     4. 車椅子をねじ込んで電車の運行を妨害…　韓国で障害者団体の「過激すぎる抗議活動」が問題に
        
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 肉食の時代はもう終わり？ 昆虫食・培養肉の未来をジャーナリストに聞いた／女子アナ日下千帆の「私にだけ聞かせて」
        
     
     
     2. わかめラーメンから麺を抜いた「わかめラー　麺なし」がついに定番商品化！　好評で過去に復活も　2月6日から全国で販売
        　カップのわかめスープに「増えるワカメ」をいやってほど増量したのと同じじゃないか、という気がしないでもないけど・・・。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 倉持院長、マスクなし卒業式 調整の報道に「『あのマスク』はどうなった？」 フォロワーがその後をリポート
        　落日のコロナ。もうこんなニュースしか見つかりません。
        　それにしても、「あのマスク」では話が通じないと思いますよ、倉持院長先生。もう皆忘れているし、今この時点で取り上げるべき話題でもありません。
     
     
  
  

2023/02/05

• 全治療例の経過
  
  • 36歳F：外傷性爪甲剥離
  
  　外傷性爪甲剥離は安易に縫い戻さないほうがいいです。この症例のように激痛で歩けなくなります。素直に抜爪して湿潤治療をすれば普通に歩けます。



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 宇宙人、存在する可能性は低い!?　生命は地球固有という考えも根強く
        　私は「宇宙人はいない」派です。理由は「生命が誕生する環境」と「現在の地球上の生命が生息する環境」は別物と考えているからです。それを証明するのが古細菌です。
        　現在、古細菌は大きくメタン生成菌、高度好塩菌、好熱菌の3系統に分けられています。このうち、メタン生成菌は我々の生存環境に近い環境で暮らしていますが（一部のメタン生成菌は反芻動物の胃内常在菌となっている）、高度好塩菌と好熱菌は通常の生物が住めないような環境で生息しているため、極限生物なんて呼ばれています。
        　そして真正細菌や真核生物の細胞膜がエステル結合の脂質であるのに対し、古細菌の細胞膜はエーテル結合の脂質であり、高温環境下で安定した構造を保っています（高温下ではエステル結合脂質は分解される）。これは、地球上に最初に誕生した生命体は古細菌であって、その細胞膜はその時代の地球環境に適応したものと考えることができます。これは、地球が46億年前に「火の玉状態」で誕生し、宇宙空間に熱を放出しながら温度を下げ、水が液体化して海が形成された時期に古細菌の原型が誕生したと考えると説明ができます。真正細菌だと、この時代の地球では生存できません。
        　そして、海水温が50℃を切るあたりで真正細菌が生まれ、その後、更に温度が下がった頃に古細菌内への真正細菌の細胞内共生が起こって真核細胞が生まれ、生息できるようになったと考えられます。そして、地球の温度は更に下がり、現在の多種多様な真核生物が跋扈する世界になったわけです。
        　逆にいうと、「現在の地球の環境に近い惑星を探せば生命体が見つかるはず」というのはあまりに楽観的、というより幼稚であることがわかります。現在の地球環境は「生命誕生に適した環境」ではないからです。
     
     
     2. ローランド、4機の空飛ぶスピーカーを使ったピアノが攻めすぎてる
        　ドローンでスピーカーを飛ばすというアイデアは面白いけど、ドローンのプロペラ音はどうするんだろう、と思っていたら、やはりうるさいようです。スピーカーさえ飛ばさなければ良いピアノなんだけどなぁ。
     
     
     3. グーグルも新製品、加熱する「折りたたみスマホ」市場の行く末
        　値段が10万円台半ばになったら絶対に売れます。
     
     
     4. なぜ平城京以前は短命で､平安京は1000年も続いたのか…現代人には想像しづらい｢糞尿処理｣という衛生問題
        　とても面白い記事です。
        　そういえば、19世紀末のロンドンも糞尿も生活排水も工業排水もすべてテムズ川に流していたため、ロンドンは悪臭で生活できるギリギリのところまで追い詰められていただったな。
     
     
     5. 自分で描いたのに…「AIを使った」と責められた作者「人間のアーティストである権利を守りたい」
        　なんだかすごく面倒な世界になってきました。
     
     
     6. 岸田首相、国有財産を売っぱらって防衛力強化に非難轟々「これはヤバイ」「どこまで戦争ボケ」の声
        　「聞く耳」を塞いで暴走する岸田首相。国会で審議して決める、という基本ルールですら聞こえないふり。
     
     
     7. 「EU離脱すれば週550億円の拠出金を医療に回せる」…それはウソだった
        　EU離脱ってなんだったんだ、全部ウソだったのかよ、という怨嗟の声がイギリスに渦巻いています。
     
     
     8. 最先端の戦車やステルス機があるのに投入できないロシアの裏事情
        　工業国としては所詮は三流国ですから、超高性能兵器を作ろうとするとトラブルばかりだし、量産化も絵に描いた餅。
     
     
  
  

2023/02/04

• 全治療例の経過
  
  • 50歳F：大腿熱傷　ヤカンのお湯
  • 7ヶ月M：手掌～手指熱傷　413日後



• 　昨日寄せられたコメントです。
  　42歳M：難治性下腿潰瘍ですが普通に入浴しています。患部も湯船に入れていますが、注意点は「潰瘍部を石鹸で洗わない」だけです。日常生活の制限は全くありません。
  　数年間通院している難治性下腿潰瘍の患者さんは数人いらっしゃいますが、毎日ズイコウパッドを張り替えるだけで、普通に仕事をしているし、スポーツしたい人はスポーツしています。これは「近視の人がメガネを掛けている」、「高血圧患者が毎日降圧剤を飲む」のと同じです。メガネを掛けたり降圧剤を内服するようにズイコウパッドを貼るだけ。
  　近視・高血圧はメガネ・降圧剤で治っているわけではありません。その証拠に、メガネを外すと歩けないし、降圧剤を飲み忘れると血圧が上がってきます。でも、近視・高血圧が治らないと文句を言う患者はいません。メガネ・降圧剤内服以外に「生活の差し障り」がないからです。それと同様に、難治性下腿潰瘍はなかなか治らないけれど、それで生活に支障が出なければ問題なしなんです。
  　しかし、「難治性下腿潰瘍は病気だから治さないといけない／潰瘍を放置すると骨髄炎を起こして死ぬ」と考える医者に引っかかっちゃうととんでもないことになります。【入院して皮膚移植】⇒【皮膚は生着せず】⇒【再手術】⇒【移植皮膚は脱落】⇒【創培養】⇒【耐性菌を検出】⇒【ゲーベンクリーム使用】⇒【潰瘍はさらに深くなり、細菌も消えない】⇒【骨髄炎を予防して命を守るために下腿切断】・・・となりますから。



• 　内科医院の先生からのメール。
  

  ---

  　最近の感染状況ですがコロナは減っております。またインフルエンザはぼちぼち増えております
  　増えていると言っても過去の経験からは例年2月はインフルエンザの患者さんで外来があふれるくらいなので、まだまだ甘いものです
  　国は「インフルがー」と騒いでいますが、これ以上増えて、ようやく「通常の状態」になるだけと思います
  
  　発熱の患者さんにコロナでなくてインフルエンザと診断すると外出制限がないためか、タミフルなどのくすりがあるためか、ホッとされる方が多いようです
  
  　歩いて外来に来る患者さんはコロナであっても軽症です。また最近は施設入居者が感染しても以前ほどは重症化はしにくいようです

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• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. ｢1億円積まれても嫌｣地方産科病院求人"年収2500万"に医師は冷たい視線…"冬はマイナス20度"以外の理由
        　出産を巡る訴訟トラブルを考えたら産婦人科の認定医であっても「お産を扱わないレディースクリニック」開業を考えるのが当たり前じゃないかと。
     
     
     2. 自民党総裁の「バカ息子」トップ5 岸田文雄、菅義偉、純一郎の息子がランクイン（適菜収）
        　政治家を家業と考えるバカ親がバカ息子を作る。
     
     
     3. 総理秘書官 LGBT・同性婚めぐり「隣に住んでいたら嫌だ」その後撤回
        　バカッター並みに頭悪そうだな、この総理秘書官は。炎上してから取り消してももう遅い。
     
     
     4. 無料のAI「ChatGPT」がスゴイことに！ 作文能力は高いが限界も見えてきた（松島修）
        　この前も書いたけど、独創性のない文章しか書けないライター、文筆業者は大量失業しちゃうんだろうな。
     
     
     5. ウクライナにいるロシア軍兵士、大半が戦争は誤りと認識　元ロ軍尉官
        　ロシア軍内部からこのような告発が漏れ始めています。規律が取れていない証拠です。
     
     
     6. 相次ぐ迷惑行為が「回転寿司の一斉値上げ」につながる可能性　「原価率を下げる努力にも限界」と業界悲鳴
        　無人店舗で窃盗が相次ぐのと同じ構図。
     
     
     7. 「スターリン、毛沢東、金正恩は犯罪者」…米下院「社会主義糾弾決議」採択
        　本当は「プーチンと中国のプーさんは犯罪者だ」としたいところなんだけど、それは面と向かっていえないのでスターリンと毛沢東に置き換えました、ってとこかな。一方、三代目の刈り上げ若旦那については実名晒してもアメリカに実害がないから実名で犯罪者と名指し。
     
     
     8. AppleとGoogleが「今すぐTikTokをストアから消せ」とアメリカ議会から圧力をかけられる
        
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. コーヒーに牛乳を入れると抗炎症効果をもたらすという研究結果
        　「カルーアミルクにも抗酸化作用か？」とか「焼酎のコーヒー割に抗炎症効果？」とか、そっち方面も研究してほしいっす。
     
     
     2. “ソバキュリアン”たちのその後　「お酒やめたら友達減りましたか？」　飲まない生活で激変したこととは
        　連日、15年間、毎日結構な量を飲んでいるのに二日酔い知らずなので、ソバキュリアンの方々が指摘する「お酒の害」が実感できない私。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 5類になっても「ゼロコロナ続ける」　大学病院長らが引けない理由
        　「5類になっても我々はゼロコロナ対策を続けるから、対策に見合った補助金を出し続けろ～！」という病院長の群れ。古事記の群れとも言います。一度吸った甘い汁は手放せないらしい。
     
     
     2. 【速報】「感染症取り巻く環境が大きく変化」田辺三菱製薬　コロナワクチンの開発断念
        　患者が右肩下がりに減っているのに、「新型コロナの新ワクチンができました」と言われてもなぁ・・・。完全にタイミングを逃しちゃいました。
     
     
     3. メルクのコロナ飲み薬、新たな変異株の出現に関係か－米英研究者
        　最近は新型コロナ関係のニュースと言えば、こんなショボい話題しかなくなりました。
     
     
  
  

2023/02/03

• 全治療例の経過
  
  • 61歳F：母指熱傷　調理用の油
  • 42歳M：難治性下腿潰瘍　1445日後



• 　昨日寄せられたコメントです。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 首相公邸近くのごみ捨て場にノート山積　「週刊団団」報じる
        　「２２年８月以降、耳栓の定期購入を始めたこともわかった」という一節に座布団3枚！
     
     
     2. Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘
        　ヤミ市化も困りますが、商品名を直接入力しているのに、なかなかその商品に行き着かないのも困りもの。先頭にスポンサー商品が山ほど表示されるからです。
     
     
     3. そうせずにいられない？話題の韓国映画があえて盛り込んだ「反日」要素
        　もう、脊髄反射レベルだな。この人達に脳みそは要らないよ。
     
     
     4. twitterにAmazon、GoogleにFacebookなど、なぜ今、米国の大手IT企業は社員を解雇しているのか？
        　全ては株価のため、と説明。
     
     
     5. 遺伝子操作した水草が持続可能なバイオ燃料源になる可能性
        　土壌要らず、というメリットは大きいです。
     
     
     6. 【海外の反応】コストコを襲うお隣さんの乞食精神！！フードコートで巻き起こった韓国人の超迷惑行為とは！？【ゆっくり解説】
        
     
     
     7. 「未婚子女も産め」…人口減少に焦った中国、産児制限を解除
        　こちらは中国の「異次元的少子化対策」。異次元というより「いいかげん」だけどね。
     
     
     8. 北極圏の国境に兵役逃れのロシア人が殺到か ワグネル指揮官「逃亡」の影響
        　ウクライナの前線より北極圏のほうがマシ、という判断。
     
     
     9. 「これ以上住み続けることはできない...」トルコの若者たちの国外脱出が止まらない
        　こちらは独裁色を日毎に強めるエルドアン大統領＠トルコに対する危機感と反感。独裁者には阿るか逃げるか、選択肢は2つ。
     
     
     10. 大氷河が「完全消滅」　米シアトル近郊、７千年以上前に形成
         　地中海東岸で農耕が始まった頃に形成された氷河がわずか数年で消失。気候が加速度的に変化しています。
     
     
     11. 「同性婚を認めても、関係ない人にはただ今まで通りの人生が続くだけ」。ニュージーランド元議員のスピーチに注目集まる
         　同性婚の人たちを見て「自分も同性と結婚したい」と考える人はほぼ皆無でしょう。同性婚を認めようと認めまいと、同性愛者と異性愛者の比率は変化しません。
     
     
     12. プーチン氏「ドイツ戦車の脅威再び」…独ソ戦８０年演説で侵略すり替え「祖国防衛」
         　前回は「ドイツがロシアに侵攻」、今回は「ロシアがウクライナに侵攻」。正反対です。独裁者は歴史捏造がお好き。
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. アメリカがピザの記録でイタリアを抜いた。世界最大のピザでギネス記録更新！
        　これを食べて「世界一の肥満国」の座も奪還しようと鼻息も荒いようです。
     
     
     2. 中国系「激安八百屋」が日本で攻勢中、“ゴミ野菜疑惑”の真相は？
        　ゴミではないようです。
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. 東京都でインフルエンザ「流行注意報」、新型コロナ拡大前以来3シーズンぶり 「基本的な感染防止対策の徹底」を呼びかけ
        　ついに新型コロナがインフルエンザの後塵を拝する時が来たようです。
     
     
     2. 「顔パンツ」とまで言われるようになったマスク 新型コロナ5類移行で交通機関の風景は変わるのか
        
     
     
  
  

2023/02/02

• 全治療例の経過
  
  • 3歳7ヶ月F：下肢熱傷　水飴
  • 4歳4ヶ月M：胸腹部・上腕3度熱傷



• 　昨日寄せられたコメントです。



• 　「アメリカのバカッター」というメールです。
  

  ---

  　アメリカのバカッターの問題は数年前に日本のニュースでも取上げていたと思います。
  　教育や巨額損害賠償で抑制とか、そんな前頭葉で考えて解決する問題とは思えません。
  　記事の内容には違和感があります。
  
  　アメリカのバカッターも日本に負けていない！
  　むかし、MTV(Music TV)でJackass(くそったれ)という番組をやっていました。街中でヤバイ悪ふざけをする番組です。
  　アメリカの方が悪ふざけのスケールもデカイと思いました。今もこの番組の影響は残っていると思います。
  　Jackass old man scene

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• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. デヴィ夫人と鈴木宗男氏、「老害」はどっち？：勝者は明々白々？
        　ムネオくんは「私は北方領土返還のためにロシアと交渉しているんだ！」と啖呵を切っていますが、問題は、プーチンにいかに阿ろうとおべっかを使おうと言いなりになろうと、北方領土返還は絶対にないことです。
        　今回のウクライナ侵攻を見てもわかるように、プーチンは自分が領土と考える土地に侵略し、それを手にしたら手放しません。これは北方領土も同じ。彼の頭にあるのは「大ロシア帝国の復活」だけです。そんなのを相手にまともに交渉できると考えるほうがおかしいのです。
        
        　それにしても、デヴィさんの言葉、最高にクールだな。
     
     
     2. ANA、羽田空港「大型電子看板」撤去に混乱広がる　「無いと困る」「経費削減？」広報明かした決断背景
        　10年前までは週末になると講演で飛行機に搭乗していましたが、それも今は昔、飛行機になる機会がなくなりました。
        　搭乗券から自分で印刷したQRコードに替わったときもびっくりしましたが、今度はスマホがないと乗れない時代になりそうです。そして、私が慣れ親しんじ羽田空港もすっかり様変わりしています。もう飛行機に乗ることはないでしょうが、空港に行ったら「今浦島」状態なんだろうな。「おじいちゃん、スマホを使えないんですか？」なんて言われたりしてさ。
     
     
     3. 北朝鮮の集団農場　牛の飼料配給は例年通りでも住民への食糧半減で怒りの声
        　なお、北朝鮮当局は「この飼料は人間も食べられます」と発表したそうな。
     
     
     4. 世界のコピー商品横行、主体は中国　米通商代表が改めて批判
        　中国人はコピー以外のものは作れません、と居直るしかないな。
     
     
     5. マクドナルドが不良のたまり場にならないための秘策は「Wi-Fiをオフにしてベートーヴェンを流す」
        　ベートーヴェンより、パレストリーナのミサ曲とかモンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』をエンドレスで流したほうがさらに効果があるかも。あるいは、オケゲムなどのルネサンス期レクイエムを次々に流すとか。心の沈静化には抜群の効果があります。
     
     
     6. ｢子育て世帯｣は全世帯の2割しかない超少数派…日本の少子化対策が本質からズレにズレる根本原因
        　日本の子育て世代の8割は子どもを持つことを諦めている、というのが現実の姿です。
     
     
     7. 「プーチンは戦争から手を引いた」──元ロシア軍情報将校
        　まぁ、希望的観測みたいですが。
     
     
     8. ドードー復活計画に批判の声。動物たちが「絶滅しないようにすることが最優先」
        　本気でこれをするなら、ドードーだけでなく、ドードーが生息していた環境に生きていた微生物を含む全生物を復活させなければ意味がありません。つまり、生態系をまるごと復活させる必要があります。
     
     
     9. 「人手不足で救えない命がある」“経営破綻レベルの病床稼働率”に窮する東京女子医 OG教授の“決死の訴え”を鼻で笑った経営陣の“特殊な価値観”
        　以前から何かとお騒がせの東京女子医大。
        　そういえば、以前は東京女子医大病院から脱走してきた熱傷患者がいましたが、最近はちょっと見かけません・・・気のせいかもしれませんが・・・。熱傷患者を扱う余裕すらないとしたらとんでもない事態です。
     
     
     10. 「命を軽く見ている」石垣市の県立病院、院長辞職へ　幹部も相次いで辞めていく理由…沖縄県の対応は
         　この記事だけ読むと、医療の素人である事務部が事務部門の拡充だけして、診療部門をどんどん縮小させているような印象です。
         　どなたか、この問題についてご存知のかたはいらっしゃいますか？
     
     
  
  
  2. 【糖質制限・食の話題】
     
     1. 「土がいらない水耕栽培はなんてクールなんだ…」今どきの農業テクノロジーに驚く人々
        　土壌を必要としない農業生産です。初期投資もランニングコストも従来型農業よりは低く抑えられるとのこと。
        　根粒菌とか菌根菌とかどうなるんだろうか。共生生物好きの私としてはちょっと気になります。
     
     
     2. 「イギリス料理＝マズい」説は本当か？ 英国料理の専門店で調査してみた
        　『なぜアジはフライでとんかつはカツか？』によると、19世紀なかばまでのイギリスの中流家庭の料理は非常に手が込んだものが多く、一食あたりの品数も多かったとあります。
        　イギリス中流家庭の料理を支えていたのは料理人を含む複数の使用人で、彼らが料理の準備から煙突の掃除までの「家庭内の仕事」を全てをこなしていました。そして、専属の料理人が朝から夜まで絶え間なく加熱を続ける閉鎖型レンジを使って、多種多様な手の込んだ料理を作って提供するのが当時の常識でした。いわば、使用人の膨大な仕事量に支えられたイギリス中流家庭料理は成立していたのです（ちなみに、当時の中流家庭の主婦は一切料理をしなかった）。 　しかし、第二次大戦後、イギリスでは「使用人」制度がなくなり、使用人の労働で維持されてきた「イギリス中流家庭料理」というシステムは崩壊し、イギリスから家庭料理が姿を消します。ちなみに、フィッシュ・アンド・チップスは家庭料理でなく外食／屋台料理だったため生き残ります。以後、使用人がいなくなったイギリスの家庭では電気式オーブンで簡単に作れるローストビーフが中心となります。また、オーブン料理はソース作りも簡略化できるために好まれたようです。また、イギリスではパン粉が市販されなかったため、フライ・コロッケなどの揚げ物料理も家庭では作らなくなったそうです。
     
     
     3. 老人性うつ対策に肉を食べよう！ セロトニンと男性ホルモンを増やす（和田秀樹）
        　肉を食べよう、というより肉しか食べていない前期高齢者といえば私。
     
     
     4. 危うさ漂う韓国食品　「１級発がん物質」が検出されても「微量だから問題ない」とふんぞり返り　過去の「ゴミ餃子事件」では「輸出品だけに使用」と釈明し騒ぎが沈静化
        
     
     
  
  
  3. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. パーティションが“救世主”だった会社は複雑…新型コロナ5類引き下げへ 3年間で定着した「新習慣」今後は
        　そして、アクリル板パーティーションと非接触型体温計の大量廃棄が始まります。これ、問題になりそう。
     
     
     2. 【感染症ニュース】コロナ減少傾向 5月には5類へ移行 コロナ臨床医が語るそれでもマスク着用が大切なワケ
        　世界はどうか知らんが日本人はマスクを付け続けなければ、というマスク大好き人間のために書かれたような記事。
     
     
     3. 「インフル患者」急増で“マスク意味ない”の声も…　専門医が明かす“感染拡大”の真相と、軽視できない高リスク層
        　東京歯科大の教授は「若い人がマスクをしなくなったのでインフルエンザが急増している」と戯言を宣っておられます。この人、どこに目がついているのでしょうか。街を歩けばわかります。マスクをしていない若者なんて数えるほどしかいません。おまけに、この寒さですから、皆率先してマスクを付けています。マスクを外して歩いているのは私くらいです。それでもインフルエンザ患者は増えているのです。
     
     
  
  

2023/02/01

• 全治療例の経過
  
  • 12歳F：側弯症術後創離開
  • 1歳8ヶ月F：上腕3度熱傷　631日後



• 　昨日寄せられたコメントです。
  　ちなみに、私は過去6～7年間、健康診断は一度も受けていません。当然、バリウムも内視鏡も飲んでいません。
  　検診を受ければさまざまな異常値が見つかると思いますが、だからといってその数字が全て「異常」を示しているわけじゃないしね。だって、「正常値」は糖質摂取者で得られた数値であって、「糖質セイゲニストの正常値」じゃないんだ。



• 　「グラフの石川さん」から国内感染状況の最新のグラフが送られてきました。ありがとうございます。
  　なお、グラフは今回を持って終了とのことです。石川さん、2年間ご苦労さまでした。



• その他いろいろ
  1. 【いろいろな情報や小ネタ系】
     
     1. 現地の友人に聞いた「アメリカで回転寿司テロが起きない3つの理由」
        　訴訟大国アメリカでは「企業を相手にしたバカッターテロ」＝「人生破滅」、と説明。なるほどね。
     
     
     2. 地球平面説を証明するための実験が逆に地球は球体であることの証明を行ってしまう
        　前提が狂っているとどんなに精緻な実験をしても無意味、ということを教えてくれるお笑い記事。
        　君たちはなぜそこまでして「地球平面説」に拘っているの？ 頭の中がフラワーパーク？
     
     
     3. 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか
        　科学的事実と宗教的おとぎ話の区別がつかないおバカさんが屯している科学大国アメリカ。
     
     
     4. 世界で最も若いチリの大統領と副総裁の写真が…まるでラブコメ海外ドラマみたいだと人気に
        　20代中頃の写真ですがとても素敵です。ちなみに、昨年3月の大統領就任時の写真はこちら。
     
     
     5. 「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明！
        　面白いところに目をつけた研究。何となく正しそう。
     
     
     6. 週4～7回射精する男性は前立腺がんの発症リスクが36％も低いことが判明、「若い人は射精の頻度に気をつけて」と研究者
        　今ころになって教えてもらってもなぁ・・・。
     
     
     7. 回転寿司の「迷惑行為」なぜ起きる？　専門家が指摘する「機械化の弊害」とは
        　考えてみたら、「回らない寿司屋」にはそもそも迷惑行為をする客は入れないよなぁ。
     
     
     8. トイレと受付で「ダメな病院」が分かる…知らないとマズい「名医＆いい病院」を見抜くワザ
        　チェックしてみようかな。

        診療科目を4個以上掲げている個人病院	2つだけ
        メインの診療科目が判別できない	形成外科と明記
        待合室でスリッパに履き替える	土足OK
        待合室に古いポスターが貼られたまま	治療の説明ポスターは5年前と同じ。それ以外は季節によって掲示物を変えている。
        明らかに古い医療機器を使っている	5年前に開業したばかりなので新しい／そもそも医療機器をあまり持っていない
        最新機器を導入した医療機関と提携	提携なし
        HPが1年以上更新されていない	休診情報などは頻繁に更新
        待合室がいつも大混雑している	悲しいことに閑散としている
        院長の名前が病院名に入っている	入っている
        一等地の家賃が高い豪華なビルにある	一等地からちょっと離れたマンションの2階
        看護師や受付の職員がコロコロ替わる	5年間、職員は一人も替わっていない
        受付の対応が不親切	かなり親切な方だと思う
        トイレや水場の掃除が行き届いていない	トイレはとてもきれい
        スロープや手すりなどバリアフリーが完備	完備・・・ではない
        特定の曜日に非常勤の医師が診察を担当	医師は常勤一人だけ
        出身の大学病院から送られた記念品がある	出身の大学医局とはほぼ無関係
        口コミサイトの書き込みだけで判断する	Google Mapの口コミを見て受診する人が多数
        オンライン診療を取り入れている	取り入れていない

     
     
     9. ウクライナ戦争への導線･言語問題を無視するな
        　言語と民族と国家の危うい関係についての解説。勉強になります。
     
     
     10. ワグネル「一家4人殺し」囚人兵が帰還「彼らがいたからあなたの家族は戦争に行かずにすんだ」
         　生きて帰れたので、この殺人鬼さんは無罪放免。
     
     
     11. 中国四川省、夫婦1組あたりの子供の上限を撤廃
         　岸田さんの「異次元の少子化対策」とタメを張る中国の「異世界的少子化対策」。何故に少子化したのか、という大前提が狂っていることに気が付かない君たちってバカ？
     
     
     12. ChatGPTとは？始め方や使い方、料金も紹介
         　流行に乗り遅れまいとする人向けの総合記事。
     
     
     13. 
         
     
     
  
  
  2. 【新型コロナウイルス感染系】
     
     1. いまこそマスクの効果を検証し必要な人と場面を示すべき【新型コロナを終わらせろ】
        　日本人は科学的検証が苦手。科学より感情を優先させる国民性だから。
     
     
     2. 国の負担となる大量購入したワクチンの廃棄問題　日本でも「7000万回分」廃棄する可能性
        　年寄りは5回と言わず、10回でも20回でもワクチン接種させたら廃棄問題は解決しますぜ。
     
     
     3. バイデン米大統領、コロナ緊急事態宣言を5月11日に終了へ＝ＡＰ
        
     
     
     4. 中国「ゼロコロナ放棄」の冷徹さは毛沢東にルーツがある
        　考えてみると、毛沢東は単なるサイコパスだったんじゃないかと思う。
     
     
     5. MAX3000万超⇒37、ゼロコロナ緩和後の死者数を強烈に鯖読み続ける中国 火葬場はフル稼働のはずなのに……
        　新型コロナ系のニュースはほぼ中国限定となりました。
     
     
  
  

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