2014/07/31
【06:00】
2014/07/30
【06:00】
2014/07/29
【14:30】
【08:30】
【06:00】
2014/07/28
【06:00】
【夫】 | 172cm 83kg→76kg |
太鼓腹がどんどん小さくなり、昔のズボンがはけたと喜んでいました。 | |
勿論高血圧から正常血圧に下がっています。 | |
食後の眠気がなくなり、また強烈な空腹感から解放されて、時間が有効活用できると言っています。 |
【私】 | 161cn 56kg→55kg |
体重はあまり変わりありませんが、通年性鼻炎が劇的に軽減。ふと気が付くと、ティッシュを使わない日が続いているのです。 | |
そして、悩みの種だったパサパサの髪質に、ツヤとハリが出てきました。 | |
気のせいかもしれませんが、たるみ気味の頬の肉がしまって、若々しく見えているのでは!(やっぱり気のせい?) |
2014/07/26
【07:00】
(1) | 重要な症例,印象的な症例,典型的な症例だけを集めたセレクションページを作る |
(2) | 750例をランダム表示する機能を追加する |
2014/07/25
【09:00】
【06:00】
◆ | Francesco Nastro Trio |
◆ | Ignasi Terraza Trio |
◆ | John Chin |
2014/07/24
【06:00】
2014/07/23
【06:00】
2014/07/22
【09:00】
【08:30】
【06:00】
1: | 平たいものと、折れ曲がっているものを分ける。加熱はそれぞれ別々にします。 |
2: | 形状で分けた一方のグループで1回の加熱分7-10切れほどに水か熱湯をざっとかける。 |
3: | 水分をよく切る。拭くほどまで丁寧にしなくてもOK。 |
4: | 平皿に広げる。私はオーブンシートの上に広げています。 |
5: | 好みの調味料・スパイス類をかける。 クレージーソルトやハーブ類、お好みで。 |
6: |
レンジで加熱、我が家は600Wのレンジです。 A: 1で分けた平たいものなら1分半から2分 B: 折れ曲がっているものなら2分から2分半 レンジの出力や皮の大きさにもよります。 |
7: | 出来上がり |
▼ | 1での分類は必須です。 |
▼ |
2で水をかけると、皮の薫りがより残ります。調味料との組み合わせでかなりのボリューム感を感じます。 熱湯をかけると、大変さっぱりした仕上がりになります。お肉100%とは感じられません。「ハッピーターン」のような軽さです。 私は、熱湯をかけるときは、マグカップに熱湯を注ぎ、そこに1回分の豚皮をいれてスプーンで熱湯をきりながらすくい上げてオーブンシートに移しています。 |
▼ | 3で水気を拭かないのは、調味料が上手く付くからです。加熱してから調味しても、落ちてしまって物足りないです。 |
▼ |
4でオーブンシートの上で加熱すると、お皿を洗う必要もありません。私は「手のうえで水をかけ」「オーブンシート上で調味・加熱」なので「洗い物・廃油完全ゼロ」です。これは大きなメリットです。 仕上がりの食感・風味は揚げたほうが、ジャンキーというかスナック感がありますね、やっぱり(笑)。 |
▼ | コーヒー |
▼ | 6pチーズ一個(銀紙を剥いていると猫が飛んでくるので少し減ります) |
▼ | トマト1個(または果物、アボカドなど半個位) |
▼ | ゆで卵一個 |
▼ | コーヒー |
▼ | フライドチキン一個、豚ロース揚げ(串一本) |
▼ | 目玉焼き一個 |
▼ | ベーコン(厚め半分) |
▼ | ローソンブランパン+ベビーチーズ一個やヨーグルトを追加するときがあります。 |
▼ |
ステーキ150g位、羊もしくはソーセージなど同じくらい ステーキはオージーなどの大きめを買ってきて、2分割にする感じです。羊はタスマニアの薄切りです。 |
▼ | 目玉焼き |
▼ | ベーコン厚め半分 |
▼ | ブランパン一個、レタスを100gくらい追加することがあります。 |
▼ | 麦茶、コーヒーなど |
2014/07/19
【09:30】
【06:00】
◆ | 豚皮を売りたい人 |
◆ | 豚皮を買いたい人 |
◆ | 豚皮を食べたい人(当日は揚げたて試食会です) |
◆ | 展示会出展企業の出展食品に興味のある方など。 |
◆ | 理由はなんでも構いません。(食べ歩きしたい方) |
2014/07/18
【10:00】
【06:00】
2014/07/17
【06:00】
2014/07/16
【10:00】
【06:00】
2014/07/15
【06:00】
沖縄そば | 沖縄そばと椎茸 | ゴーヤ |
2014/07/14
【08:30】
【06:00】
before | after | |
GOT | 42 | 24 |
GPT | 54 | 25 |
γ-GTP | 160 | 37 |
中性脂肪 | 900 | 60 |
HbA1C(J) | 5.4 | 5.0 |
2014/07/12
【06:00】
2014/07/11
【06:00】
2014/07/10
【06:00】
2014/07/09
【06:00】
2014/07/08
【06:00】
2014/07/07
【06:00】
◆ |
1958年,Odlandが「水疱をそのままにしておいたほうが早く治癒することを観察。 1962年,Winterが豚を使った実験でポリエチレンフィルムで被覆した傷と,乾燥させた傷で前者が早く治ることを確認(Formation of the scab and the rate of epithelisation of superficial wounds in the skin of the young domestic pig (Nature 193:293 1962)。 その後,Winterは「穴あきフィルムを貼ったら、穴のところは乾きすぎた」という実験を発表 (A Note on Wound Healing Under Dressing with Special Reference to Perforated-Film dressings, 1964) |
◆ | この時代の文献リスト |
◆ | 1970年代初め,Roverが痂皮のない湿潤環境で上皮細胞により上皮再生が進むことを報告。過去の文献を探す過程でWinter論文が再発掘された。 |
◆ | 1973年,Smith & Nephew社が半透過性フィルム,オプサイト®を開発。通気性があり,湿潤に保つというより「細菌の侵入を防いでガーゼと傷を無菌に保つための保護材料」という位置づけだった。 |
◆ |
1970年,Convatec社がハイドロコロイドを接着剤とするストマ装着具ストマヘシブ®を発売。1983年,同社はハイドロコロイドと疎水性フィルムを組み合わせたデュオダーム®を発売。その後,デュオアクティブ®を発売。 |
◆ |
Covatec日本支社の担当者から直に聞いた話だが,厚生省にデュオアクティブ®の薬事申請をする際,「熱傷採皮創の治療材料でアロアスク®(乾燥豚皮)と同じジャンル」と申請したそうだ。このため,「連続2週間以内の使用(=熱傷採皮創は2週間で治癒するので,それ以降の使用は認めない)に限る」という制限が生じることになったそうだ。 いずれにしても,デュオアクティブ®(=日本最初の創傷被覆材?)は外傷ではなく熱傷採皮創の治療を想定していたようだ。 |
◆ |
私は1986年に東北大学形成外科に入局し,入局から1年下2年経過した頃,大学病院で初めてデュオアクティブ®を熱傷採皮創に使ってみたが,融解してドロドロになり,「膿が出た」と騒ぎになり,使用を中止した。それ以後,誰も使わなくなった。 当時,他の大学病院形成外科の医師にデュオアクティブ®について質問したことがあるが,芳しい評価ではなかったことを記憶している。 |
◆ | 私が初めて創傷被覆材を外傷治療に使い始めたのは1996年秋の秋田県の病院で,第1例目は前腕擦過創にカルトスタット®(アルギン酸塩被覆材)を使用した症例だった。 |
◆ |
1996年の夏の終わり頃から褥瘡治療にデュオアクティブ®などを使っていたが,「外傷治療第1例目」の治療をする前に,被覆材メーカー各社に(Convatec,Smith & Nephew,Johnson & Johnsonなど)に「すりむき傷,熱傷,皮膚損傷の治療に被覆材を使ったという文献が見たい」とリクエストしたが,「ひとつも見つかりません」という返事だった。 某社の担当者は,「外傷性皮膚欠損という保険病名があるので使えると思いますが,我社が想定していない使い方なので,慎重にお願いします」との事だった。 |
◆ | 「外傷を治療するために意図的に創傷被覆材を使用した医者」は私が世界初ということになるらしい。 |
◆ | 1993年,Fleischmannらは開放骨折に対する陰圧閉鎖療法を発表し,密封材料としてポリウレタンフィルムドレッシングを使用している,というご指摘も頂いたが,これは「皮膚損傷の治療のため」ではなく「密封材料」としての使用であり,私の場合とはゴールは同じでも出発点は違っているような気がする。 |
◆ | 1997年から,日本形成外科学会東北地方会,東北・北海道連合地方会で治療例と治療法について何度も発表したが,創傷治癒や被覆材に興味を持つ医者はなく,フロアからの質問はゼロだった。画期的な治療だと思って発表したが,全くの一人相撲だった。 |
◆ | 傷の消毒は早い時期(1997年頃)に止めていたが,ドロドロで腐臭が強い褥瘡ではユーパスタ®やカデックス軟膏®を使っていた。これらの使用を完全に止めたのは2002年か2003年頃だったと思う。 |
◆ |
泥縄的に創傷治癒の基礎理論を勉強し,治療症例がある程度まとまった時点で,当時,私が主催していた趣味のピアノサイトで1998年ころから順次紹介。これが大反響を巻き起こし,2001年に「新しい創傷治療」サイトを開設。 同年から時々,講演を頼まれるようになった(宮崎県日南市の医師会が第1号だったと思う)。 |
◆ |
本格的全国デビューとなったのは,2002年4月の日本形成外科学会総会(長崎)のランチョンセミナー。 前方の椅子に全国の錚々たる教授・助教授たちが陣取り(普通,ランチョンセミナーに教授がオーディエンスとして参加することはない),立ち見で立錐の余地もないという状態だった。 講演終了後,「学会ご意見番であり,うるさ方」で知られる某教授が最初に立ち上がって「これは間違いなく世界初の治療だと思う。原理的に乾燥を防いだほうがいいということは知っていたが,臨床応用したという報告は私は知らない。噂には聞いていたが,想像を超える治療効果だ!」と大絶賛! 他の教授たちも同様か,むしろ,「傷を乾燥させてはいけない。消毒薬には組織障害性があるなんて知らなかった」という形成外科教授のほうが多かった。これが2002年当時の現状であった。 |
◆ | 2004年7月にパリで開催された "2nd Congress of the World Unions of Wound Healing Societies in Paris" にポスター展示で参加したが,「外傷を創傷被覆材で治療した」という発表は見つけられなかった。 |
◆ |
私が秋田県で被覆材による外傷治療を始めたのとほとんど同じ時期に,鳥谷部先生が宮城県の病院でクレラップ®を初めて褥瘡治療に使用。「創傷被覆材連続使用2週間の壁」問題を回避するための方策に頭を捻っている時に不意に使用を思い付いたそうだ。その後,2001年に「褥瘡のラップ療法」のサイトを開設したが,偶然にも私のサイト開設とほぼ同時期である。 鳥谷部先生と私の不思議なシンクロニシティである。 |
◆ | 鳥谷部先生から初めてメールを頂いたのは2002年,実際に顔を合わせたのは2003年9月の仙台での「創傷セミナー」だった。 |
◆ | 1980年代後半,アメリカで専門看護師のET(Enterostomal Therapist)ナースの制度が始まったようだ。その中心となったのがクリーブランド大学のブレーデン教授(ブレーデン・スケールの提唱者)らだったと思う。 |
◆ |
1990年代に入り,日本からアメリカに留学してETナースの資格を取得する看護師が少しずつ増え始めた。 後に,このETナースらがコアメンバーとなって日本褥瘡学会を作ることになる。現在,日本褥瘡学会の重鎮として学会をリードしているのは彼女たちである。 |
◆ | ETナースはアメリカのクリーブランド大学など特定の大学に留学しなければ取得できなかったため,1997年に日本看護協会はWOC(Wound, Ostomy and Continence)ナースという認定看護師制度を作り,日本国内で専門教育が受けられ資格が取得できるようになった。 |
◆ | ETはストーマケアが中心だったが,WOCは褥瘡などの皮膚トラブルも守備範囲とするようになった。 |
◆ | 1999年に私は「山形創傷ケア研究会」を立ち上げ,褥瘡治療の勉強会を開催することになったが,この頃,褥瘡治療に興味を持つ医師・看護師が中心になって全国各地で「褥瘡研究会」を立ち上げるのが流行していた。 |
◆ |
日本褥瘡学会設立を契機にデュオアクティブ®やハイドロサイト®などの創傷被覆材が「褥瘡の治療材料」として広く認知されるようになったが,逆に「創傷被覆材は褥瘡にしか使えない」という誤解も広まってしまった。 また当時は,被覆材のメーカーも自社製品を「褥瘡治療専用材料」として宣伝・販売していた(これは海外も同様だったと記憶している)。 |
◆ |
日本褥瘡学会はETナースをコアメンバーとして設立されたが,その設立目的は「アメリカの褥瘡治療を日本に紹介・普及させる」であり,WOCナースの教育もその線に沿って行われている。 そのため,日本オリジナルの「ラップ療法」は「アメリカ褥瘡治療にない」という理由で日本褥瘡学会から無視・否定されることになった(・・・と私は解釈している)。 |
◆ |
余談であるが,当初の日本褥瘡学会は参加者が1500人程度の規模だったが,2002年から「褥瘡対策未実施減算」が始まることを受け,その前年の2001年の金沢市での総会で参加者が一気に3800人に増え,主催者側を慌てさせた。主催者側は学会場のキャパを2000人分しか確保していなかったようで,学会場はどこも超満員で「真夏の湘南海岸」状態だったらしい(医者の学会では登録していても半分は遊びに行って学会場にいないのが常だが,看護師さんは真面目にサボらずに最後まで出席する)。 ちなみに,2003年の大宮での学会では4200人まで参加者が膨れ上がり,開場のソニックシティホールやパレスホテルは「芋の子を洗う」状態だったようだ。 |
◆ |
知っている人は知っていると思うが,日本褥瘡学会の「裏の設立目的」は「創傷被覆材の使用は2週間以内」という制限を撤廃して無制限に使えるようにすることである。 ある関係者は昔,「毎年学会から厚労省に要望を出せば,無制限は無理でも,2ヶ月か3ヶ月まで保険で使用できるようになるだろう」という話してくれたが,現在でもそれは実現していない。 |
2014/07/06
【08:00】
2014/07/05
【06:00】
▼ | Fabio Giachino Trio |
▼ | jizue |
▼ | Nikolaj Bentzon Trio |
▼ | Roman Rofalski Trio |
2014/07/04
【10:00】
【09:00】
【08:30】
【06:00】
2014/07/03
【15:00】
【08:30】
① | Neil Cowley Trio |
② | Roy Assaf |
③ | Schroeder-Headz |
【06:00】
●日 時 : | 8月30日(土)14:00~ |
●会 場 : | 近鉄奈良駅近くの某所 |
●定 員 : | 25名 |
2014/07/02
【08:30】
● | 日常診療の大部分(診察,電子カルテの操作・カルテ書き,写真撮影など)などはもたつきながらもできています。ただ,新患患者で病歴が長い場合,カルテ入力はかなり大変。 |
● | 救急外来で縫合した患者さんの抜糸はできています。 |
● | できないのは黒色壊死の切開,硬い組織の切除です。手首の動きが装具で制限されるためと,右手指を強い力で開排できないためのようです。 |
● | メスも危なくて使えません。切開の必要な粉が受診したらどうしようかな? |
【06:00】
2014/07/01
【08:30】
【06:00】
● | 『制限とゼロが似て非なるもの』の考え、は構わないと思います。 |
● | 糖質とどのように向き合うかは個人の価値観であり私に口出しする権利はなく、口出しする気持ちも毛頭ありません、も構わないと思います。 |
● | 最後に、糖質制限と糖質ゼロに大差は無いと『考え』を述べられるのは結構です、と思われることも構わないと思います。 |
● | 『断言』されるのは糖質ゼロを実践されたことのない方にはお控え願いたいと存じます、 |