この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new_2020-03.htm#0318-1
指先を誤って切ってしまい救急搬送された病院で，そげ落ちたキズに人工真皮が縫合されています。消毒，フィブラストスプレー，ゲンタマイシン，ガーゼで処置をされています。
どう考えても，いくら考えてもこの治療の合理性を見いだせません。
この患者さんですが，なんと初診時から抗生剤を2週間も処方されていました。刃物による切り傷です。きれいにスパッと切れています。それに2週間も抗生剤を投与するか。。。何をか言わんやです。
人工真皮とは《真皮様構造を構築する目的で開発された医療材料で，コラーゲンスポンジとシリコーンシートの2層構造になっている》と説明されていますが，これでは何のことやら分からないと思いますので，ちょっと説明しますね。どう考えても，いくら考えてもこの治療の合理性を見いだせません。
この患者さんですが，なんと初診時から抗生剤を2週間も処方されていました。刃物による切り傷です。きれいにスパッと切れています。それに2週間も抗生剤を投与するか。。。何をか言わんやです。
人工真皮は、骨が見えるような深い皮膚欠損創を皮膚移植できる状態にするための治療材料です。
なぜ、この治療材料が開発されたかというと、外科医は開いたままの傷を見ると不安で夜も眠れなくないからです。皮膚で覆われていない傷を見ると、いつ化膿するかわからないし敗血症を起こすんじゃないか、と恐れ慄いたのです。
そのため、外科医（形成外科医）は「閉じられない傷を閉じる／傷を皮膚で覆う」ためのさまざまな方法を開発してきました。
- 太い糸で力にまかせて皮膚を縫い閉じてみる
- 皮下組織をしっかりと縫合してから皮膚を縫い閉じてみる
- 皮弁
- 局所皮弁：傷周囲の皮膚も切開して皮弁にすることで，傷にかかる張力を分散させて縫い閉じる
- 遠隔皮弁：傷から遠い部位の「皮膚・皮下脂肪・筋肉など」を一塊に切り離し，それで傷を覆い、筋肉の支配血管と局所の血管を吻合する
- 皮膚移植
- 直ちに皮膚移植する
- 直ちに皮膚移植できない場合は，とりあえず人工真皮で覆い，人工真皮が生着してから2次的に皮膚移植する
このため，発売当時は形成外科医にとっては「皮膚移植できない傷も皮膚移植できるようにしてくれる夢の治療材料」という扱いでしたし，私もそう考えていました。
ところが，症例を重ねるうちに人工真皮で覆ってもそれはしっかりした組織にならず、皮膚移植しても生着しない例が出てきます。それは，局所（創面）の血流の問題です。
人工真皮が生着するためには十分な血流が必要で、血流がない部分に人工真皮を乗せても生着しないのです。血流の不安定な傷では人工真皮はうまく生着しないし，その上に植皮しても皮膚も生着しません。
この説明を読んで、勘のいい人は気づいたと思います。
血流が十分にある傷は確かに人工真皮は生着しますが、そういう傷は湿潤療法すると自然に上皮化する傷なんですよ。そして、湿潤療法をしても治りそうにもない血流の悪い／血流のない傷に人工真皮を乗せても生着しないんですね。人工真皮で覆っても創面の血流が改善する訳じゃないのです。
つまり，「湿潤療法で治る傷は人工真皮が生着する」が，「湿潤療法で治らない傷は人工真皮移植しても生着しない」のです。
上述の「爪甲・爪床欠損」の創面は血流豊富な傷です。だから、人工真皮を置いても生着するし、もちろん、湿潤療法をするとすぐに肉芽が上がってきます。じゃあ、人工真皮で覆わずに、いきなりアルギン酸塩で覆った方が早く治るんじゃね、と頭がいい人は思い付くはず。実はその通りです。人工真皮は「真皮様組織」にはなりますが、それは「本物の真皮」ではないからです（あくまでも私の印象だけどね）。
なぜかと言うと、人工真皮の成分はコラーゲンのみですが、生体の真皮組織はコラーゲンだけでなく、多種類の細胞成分、毛細血管などからなる複雑な組織だからです。傷の上にコラーゲンを置けば真皮になる、なんて単純なものではないのです。だから、人工真皮は「真皮様組織」にはなれても「真の真皮組織」にならないのでしょう。
その点、創面を被覆材で覆うと肉芽が上がってきますが、それはまさに「多種類の細胞成分＋毛細血管＋コラーゲン」でできた組織です。つまり，正常な真皮の全ての要素を含んでいる組織です。だから，湿潤療法で再生させた指尖部は形態的にも機能的にも正常な指尖部になります。
ちなみに、人工真皮はコラーゲンの上をシリコンシートで覆われていて、このシートは「細菌の侵入を防ぐ」役目をしている，と謳っています。ここで，細菌学の知識のある人は全員、笑い転げたはずです。細菌のサイズ（1/1000mm）を考えるとシートの端っこから細菌が入れるし、シートの裏側は直ちに細菌のコロニーができるのは自然現象だからです。
それなのに、「シートを剥がすと細菌感染が起きて敗血症になる」と本気で信じている医者の多いこと、多いこと。アホじゃなかろうか。
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- 境界型糖尿病と言われ糖質制限を始めました。HbA1cは5.4,グリコアルブミンは15.8±0.2位で推移しています。LDLコレステロールが200を超え、中性脂肪は30程度なのでLDLコレステロールは良性と判断し、治療を中止していますが、頸動脈プラークは肥大しつつあります。LDLコレステロールを下げた方がいいのかどうか迷っています。
- オーストラリア在住です。あまり変化を感じられません。低血圧で、上が86、下が50ぐらいです。でも、生活に支障をきたすようなことは一切ありません。日本にて人間ドックを受けた時、お医者さんが「生活に支障がないのなら、低燃費な体にできているということなので、心配することはないでしょう。」と言ってました。これも、糖質制限してるのに変化を感じられない原因の一つでしょうか。
- 糖質制限はいいですね。私はずっと続けますが、心配は老後、施設で食べさせられる食事内容…。糖質制限で健康を維持して頑張るつもりだけど、老後にまにあうよう、早く一般食になってほしい！と願います。
- 3年前に始めた糖質制限のおかげで変形性膝関節症が改善しました。糖質制限を始めて3日目で膝の炎症と痛みが治まり一気に楽になったときの驚きと感動は忘れられません。そのときにネットで検索してAGEsや糖化イコール老化のことを知りました。今は厳しく一日40グラムの糖質摂取量で生活しており、膝の痛みはほとんどゼロです。このまま糖質制限を一生続けていくつもりです。
- 糖質制限を開始してから、自分が今まで勉強してこなかった化学や数学を再度学ぶようになり、見識が広がりました。そのおかげで、今は正規の養護教諭として働いています。たぶん、糖質制限をしていなければ、採用試験にも受からなかったと思うし、今の自分は無いと思います。
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七か月の糖質制限ですが、毎日が快適です。もともと持病らしいものはありませんが、精神的に腑に落ちたというか、そういう面での快適さを感じています。まだ、半年少しですので自分に対しての糖質制限にしています。人には勧めますが、興味があれば自分で調べましょうというスタンスです。
しかし、糖尿病予備とか高血圧、肥満などの知人には歯がゆい気もします。
自らの手で調べてくれるといいのですが。 - 糖質制限を始めて良くなったことは、昼食後の睡魔が減った程度か。逆に寝たいときは、糖質を摂取するとすぐに寝ることが出来る。眠剤不要。糖質制限を始めてから、尿酸値の上昇、関節炎が出現したことが悩み。
- フケが少なくなった。始める前はたった一夜であたかも頭皮全体の薄皮が一枚剥がれ落ちるかのような酷い状況だったが、現在は細かい粉状、片状のものが少々出る程度になった。発赤もなくなり、青味が差した色になった。糖質制限を始めて本当に良かった。
- 昼食後の眠気対策で始めましたが効果的面！両親が糖尿患者なので定期的に献血でグリコアルブミンを測ってますが11.8-12.3で問題なしです。周りへの布教をしてた時期もありますが、口下手のせいもあり、糖質制限を実行に移した知人は皆無。最近は先生の著書に書かれていた通り「自分だけ体型維持できれば良い」と割り切っております。
- カンボジアの開業医です。自分も家族も糖質制限の素晴らしさを知ってからずっと継続しています。患者や一般の人にも啓発活動を行っています。日本人には大分浸透してきましたが、カンボジア人には苦戦しています。
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私は55歳女性です。去年白髪染めでかぶれた時に、夏井先生に以前からお会いしたいと思っていたので夏井クリニックに駆け込みました。処方された薬でおかげさまで治りました。その節はありがとうございました。(以来染めていません)
私は35年前から春の花粉症がありました。毎年鼻のムズムズとくしゃみ鼻づまり鼻水、とても不快な症状に悩まされていました。
２年前からこの時期にワセリンを鼻の穴の中に塗っていて、それが花粉症の症状をおさえていると思い込んでいました。もしかしたらと思い、今年はワセリンを塗るのをやめてみました。目が痒くなったのが２回ありましたが鼻と口の中(以前口の中の痒みがありました)の症状がいっさい出ません。
私の長年の花粉症はワセリンに助けられていたのではなく、体の中の過剰な糖質がなくなったからだと確信しました！
ホントにあの不快な症状が現れなくなって夢のようです。
ひどい花粉症の知人に私の体験を話しても、炭水化物を抜く選択肢は絶対にないと憎たらしい事を言います。一生花粉症でいなさいよ、頭脳がかたくて何を言ってもダメだわ、今後は誰にも内緒にしておこうって思ってしまいます。
私の食事で多めに取ろうと思っている食材は、肉、卵、バター、チーズ、しいたけです。野菜はあまり買いません。
たまにスイーツ、外食でコメとパン少し食べるときあります。 -
夏井先生に糖質制限のことを教えていただいて、本当に感謝しています。いいことばっかりです。若いころより体調はいいし、視力は落ちないし、以前のように疲れない。集中力もあり。白髪が増えない。睡眠時間は短くても大丈夫になりました。たくさん食べなくても、燃費がいいんです。
12歳の子供も私をみて育っているので、糖質に敏感です。お菓子やジュースも好みません。 -
血糖値について、糖質制限を行って3か月後頃に、少しの糖質で血糖値が爆上がりするのを目にして、怖くなってやめました。
妊娠性の糖尿病となり、インシュリン注射をしておりましたが、出産後、糖質を摂取した際に皮膚がピリピリする感覚が有り、そのときも血糖値が高かった記憶があります。糖質制限を始めて3か月頃に、糖質を摂取してみると、血糖値が爆上がりして、皮膚がピリピリする感覚がありました。
また、糖質を制限しようとすると血糖値を上げずに食べられるものを一生懸命に探すようになってしまって、「食べること」への執着も増してしまって、疲れてしまいました。
時折、糖質を減らすとなると、田んぼはどうなっていくのだろう？と考えます。田んぼは、水稲以外のものが作りにくい土壌の水田も多くあります。ダム的な機能も水田にはあります。我が家の周囲の水田が減っていますが、隣を流れる水路は、大雨が降ると増水が早くてヒヤヒヤしています。水田があったころは、水田がため池の役割も果たしていたようでした（雨の量が違っているのかもしれませんが）。ある方が、涼しい風が吹くのも、トンボが飛ぶのも田んぼのおかげ、というようなことをおっしゃってました。糖質をとことん無くしていくことが推進される場合、その辺も知恵を絞っていかなければいけないような気がします。食べ物だけの問題では無くなるように思います。 - ゆるゆる糖質制限ですが、糖質を多めに摂ると疲れやすくなる気がします。タンバク質多めだと髪や爪の伸びが早い（これは事実）、やる気も出てるような気がします。
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毎日ブログを拝見させて貰ってます。
糖質をほとんど食べない生活を5年近く続けましたが、当初は身体のあらゆる不調が改善されましたが、徐々に体調が悪くなり、1日の上で体調の乱高下が起こるようになりました。そこで糖質選択をすることにしました。白米や、砂糖、食パンはほとんど食べませんが、朝食はオートミールを食べるようになり、体調が落ち着きました。血糖測定器を測りながら、血糖値が上がる糖質と上がらない糖質を見極めて糖質を摂取しています。もと、もと消化器官が小さい頃から弱かったためかと思います。消化能力以上の高タンパク質、高脂質食も原因かと思います。今も体調はあらゆる面で少しづつ改善しています。
私の周りでは軽い糖質制限を出来ても、一回の食事で、20g以下の糖質制限が出来てる人はほとんど聞いたことがありません。現代人は何らかの疾患を持っていてほとんどの人が脂質代謝だけではうまく回らなくなってるのではないでしょうか？ -
数年前に図書館で 炭水化物が人類を滅ぼす に出会ってからいろんな意味で人生が変わったように思います。若い頃に鈴木その子のご飯を食べて痩せる方法で当時は痩せることができました。それ以降ブドウ糖しか脳は使うことができないという呪いにかかっていたと思います。（笑）その呪いから解放してもらい、人生で初めてダイエットに成功することが出来ました。
わたしの変わりように周りの人は、色々聞いては来ますが実行まではいかないようです。こんなに簡単に結果が出るのに。。なんて思いながら…
でも まだまだ知らない事がいっぱいです。
これからも学ばせていただきます。
ちなみに 炭水化物は人類を滅ぼす 最終章も読みました。 - 10年前糖尿病の発見時 随時血糖値380 AIｃ9.6で糖質制限開始 現在空腹血糖値110 AIｃ5.2 中性脂肪61 LDL96 HDL110 空腹時インシュリン分泌3.2今から4年前18.7 インシュリン抵抗性もかなり改善できました ケトン体1000前後でまあまあの数字でとても感謝しています。
- 二十代のころには「大盛（おおもり）」とあだ名されるほど糖質をたっぷり食べて１７０センチ７５キロくらいでしたが 他界する数か月前からの父の様子を見て 同じようになって娘たちに迷惑をかけたくないと思い いろいろ調べて糖質制限を始めました。わたくしも先生と同じように「糖質は毒」「糖質は嗜好品」と言ってはばかりませんが まだまだ これが常識だと考える人は やはり２：６：２の「２」の人ですね。加熱した穀物も根菜も口にしなくてもなんとも気にならなくなりました。むしろ 過剰に口にした後を考えると いつもぞっとします。糖質は嗜好品という概念で たくさんいただかない代わりに おいしいショコラやケーキを楽しむようになりました。あと 市販のお惣菜や飲食店の料理は 味付けが濃すぎたり甘すぎたりするので 出かけるときはもっぱら自宅で調理したお肉や卵を持っていきます。自宅でも味付けは薄味で十分です。長野県に住んでいるので 毎年「今年こそ昆虫食」と思いつつも なかなか実現できないでいます。
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糖質制限歴は５年です。糖質制限をしたことで発生したことは以下です。
- 味覚が変わりました。薄味と言っていたものがちょうどよくなりました。ビールは甘すぎます。ごはんも甘すぎます。
- おなかは鳴るけど、おなかはすいていない（＝食べなくてもよい）状態になります。
- ５年前の糖質制限の初期の頃は、よく足がつりました。今は全くつりません。
- 大便がするっと出ます。半径が小さくなりました。
- 右手小指のヘパーデン結節が痛くなくなりました。
- 食事は大量に採らなくてもよくなりました。
- （家族談：女性）髪の量が増えました。→これ大事です。
あと、ワセリンを知ったのは大きいです。
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小学生、園児の子がおります。
こどもの同級生のママ友ライングループでは毎日のように、マスクの作り方だの、あそこのドラッグストアで消毒液が売ってた！だの、そんなメッセージばかりです。
一般の方々の、このウイルスへの認識がかなり偏った方向へ進んでしまった一因に、一斉休校は相当影響していると思います。早々に正しい情報と本来身を守らねばならないハイリスクな方々の取るべき行動を周知し、ハイリスクな方々を社会で支える体制を整えるべきと思います。
県の名の付く病院に勤務していますが、紐マスクだけではなく、なぜか手術用の線入りガーゼも入荷の目処が立たず、このままだと手術が出来なくなるでしょう。こどもたちのみならず、ついに私も憧れの長期休暇でしょうか。 - 人間が他の生物を殺し続けた報いが来ていると思う。雑草が邪魔だと言っては除草剤をまく。刺されたら痒い、痛いからと蚊や蜂を殺虫剤で駆除する。気持ち悪いからと毛虫を駆除する。こういう薬はやめたほうがよい。私はやめている。化学肥料も使わない。ちなみに石鹸、シャンプー、洗濯洗剤、食器洗剤も使っていない。糖質制限しているから体も衣服も臭くならない。環境を変えることがウイルス蔓延防止に必須だ。
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イベント自粛や学校休校等、日本国全体があまりに過剰に反応し過ぎていると感じます。私自身、感染しても発症しなければ良いし仮に発症しても重症化せず回復すれば良いと考えています。徹底した日々の糖質制限がここでも有効だと思うのです。風邪やインフルエンザとも無縁の私。これは糖質制限のお陰でしょう。ですから同じウイルスである新型コロナも、その延長線上という扱いで良いのではないでしょうか。
マスクは自身が感染予防になるのではなく、他人に感染させないための物だという事を理解しています。ですから歯科医である私は学生さんや患者さんの前ではポーズとしてマスクをつけます。しかしマスク不足を騒がれている現在、自身のマスクをつける行為に疑問を感じるのです。
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- 【死海文書の断片１６点は「すべて偽物」 米聖書図書館 】
以前から，この断片については本物なの？ と疑われていましたが，決着がついたようです。ちなみに，死海文書は「しかいもんじょ」と呼びます。 - 【新型コロナウイルスの影響でイタリアの大気汚染が激減、そのことが一目でわかるムービーも公開中】
中国もそうだったけど，人間の経済活動をすべてストップさせるくらいのことをしなければ大気汚染は止められない，ってことでしょう。 - 【ベネチアの運河、美しさ取り戻す 観光客激減で予想外の影響】
人間さえいなければ，ベネチアは美しさを保てるらしい。 - 【中国人は、なぜこれほど己の「メンツ」にこだわるのか】
変な文化！ なぜ君たちはそこにこだわる？ - 【糖質制限系】
- 【新型コロナウイルス感染系】
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この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new_2020-03.htm#0318-2
』という本がちょっとおもしろかったです。
』に出会ったのでちょっと内容を紹介。従来からの「定説」を否定しまくっていますが，極めてまっとうな推論を展開しています。
