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なついキズとやけどのクリニック |
湿潤治療:医師リスト |
2022/07/31
2022/07/30
日銀の黒田総裁と国立感染症研究所の脇田座長の姿が重なってしまいます。
TVには結構でますが、両人から今の日本にとって有益な言葉が全く聞こえてきません。
両人、多分とても頭は良いのでしょうが、リスクマネージメント能力は皆無なのかも。
「埼玉県は無症状者の検査も拡充し、県立・私立学校の教職員に対し、校内での感染を予防するため夏休み明け前に抗原定性検査を実施する。」そうです。
2学期は始まったけど、先生はいない・・・という状況にならないといいのですが・・・
2022/07/29
2022/07/28
26日に先生が取り上げていらっしゃった記事について、現地から報告いたします。
政府は昨年10月から新規感染者をPCR検査陽性者のみとしています。つまり抗原迅速検査陽性者数は数えておりません。
医療機関もそのような報告義務もありません。
当院でも最近また患者が急激に増えて、迅速検査陽性者が毎日のように出ていますが、公的機関に報告しないで、患者に薬を処方するだけです。
また、町中の薬局で抗原迅速検査キットが1セット3ドル前後で買えます。
治療薬のモルヌピラビルもパクソロビッドも、誰でも自由に薬局で買えるので、自分で検査・診断して治療薬を服用する、という人も多いです。
政府が毎週「新規陽性者」を日別に発表していますが、1日15-20人くらいです。
内訳ははっきりしませんが、渡航前のPCR検査で陽性となった人が相当数含まれていると考えます。渡航前に陰性証明が必要なのは、今や日本と中国くらいなものなので、必然的に日本人と中国人が多いと思われます。
発表されない感染者が多いことは皆知っていますが、あまり気にしなくなってきているように思います。
カンボジアは、途上国にしてはかなりワクチン接種率が高く、ほとんどの人が4回目を終わっています。
一時期は、接種証明カードがないとレストランやスーパーにも入れませんでした。今はそういうことは全くありません。
政府は5回目を推奨しているようですが、接種する人は少なくなっています。
私もシノバック2回、アストラゼネカ1回、ファイザー1回の合計4回接種しましたが、5回目をうつつもりはありません。
カンボジア国内はもちろん、外国に行くのにも、これ以上は求められるわけではないし、私自身も必要ないと考えるからです。
2022/07/27
2022/07/26
2022/07/25
7/24の更新履歴、
【糖質制限・食の話題】 知らないうちに熱中症を招いている、夏に飲むと危ない「クスリ」 実は脱水を呼ぶ糖尿病薬、降圧剤の実名 「週刊現代」2022年7月16日号
後編記事『素麺にスイカも! 実は食べ方を注意したほうがいい夏の風物詩』に私の書いた記事も登場しますのでお楽しみに(^^)
2022/07/24
私の場合、毎朝、デスクトップPCを立ち上げて後まずこのページを拝見すること から一日が始まります。
ところで、先生は以前から「アメリカが干上がりつつある」ことを何度も指摘さ れいます。本日のThe New York Timesにコロラド川にある全米最大の貯水池の Lake Mead(ミード湖:地図で見るとラスベガスの右隣)の貯水率はわずか 27% で1937年の完成以来最低水準に達したとの記事です。
この記事が秀逸なのは、 NASAの Landsat 7 and 8 のカラー画像から、2000年と 2022年ではどれほど水位が下がったかを一目で分からせてくれることです。
英文を読まなくても、この画像ともう一枚ミード湖に接続するHoover Dam付近の 写真も「衝撃的」です。
「グリーンランドも異常気象、1日60億トンの氷が解ける」一方でアメリカは どうなるでしょうか。
2022/07/23
2022/07/22
2022/07/21
2022/07/20
2022/07/19
2022/07/18
2022/07/17
2022/07/16
- ウィークデイは朝と夜の決まった時間に決まった場所(山手通りと永代通り)で行うことになり、出会う顔ぶれはいつも一緒。マスクを外している人は毎日外しているし、付けている人は毎日付けています。つまり、変化はありません。
- それ以外の場所に行くことはありますが、「駅近くの装着率は95%以上」、「大企業や官公庁近くはほぼ100%装着」、「日本橋三越前なども装着している人が多い」、「広い歩道でジョギングしている人は半数以上がマスクなし」・・・という具合に、これまた場所によって装着率がほぼ決まっています。
- そもそも、この調査はスマホさえあれば誰でもできる簡単なものであり、装着率を知りたかったら自分で測定すればいい
- 何か知りたいことがあったら、誰かが答えを教えてくれるのを待つのでなく、自分で調査を始めたほうが手っ取り早いしなにより正確。
2022/07/15
2022/07/14
- 水疱液はタンパク質の宝庫なので、細菌が侵入すると速やかに創感染が起こる
- 創面からの浸出液(創傷治癒物質の塊)は傷が治癒するまでいつまでも出てくる。
- 被覆材を使えば水疱膜がなくなっても創面に固着しない
2022/07/13
2022/07/12
2022/07/11
2022/07/10
2022/07/09
という具合で,「増加したと思ったら数日間停滞」というパターンを繰り返していて,オミクロン株流行初期のような「毎日倍々ゲーム」とは異なっていて,急激な増加のパターンとは異なっているように見えます。少なくとも、専門家が想定するような指数関数的な増加パターンではありません。
6/21~6/28 2000人台で推移 6/29~7/4 3000人台で推移 7/5 5000人台 7/6~7/8 8000人台
2022/07/08
2022/07/07
2022/07/06
2022/07/05
2022/07/04
エディアカラ生物群 | カンブリア生物群 |
化石が残りにくい | 化石として残りやすい骨格を持つ(炭酸カルシウム、リン酸カルシウムの骨格を持つ) |
ウミユリに似た濾過性動物で運動能は低い | 肉食動物が生まれ運動能が高い |
2022/07/03
2022/07/02
2022/07/01
正しくマスク装着 | マスクなし+鼻/顎出しマスク |
569 (63%) | 339 (37%) |
2022年 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2021年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2020年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2019年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2018年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2017年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2016年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2015年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2014年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2013年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2012年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2011年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2010年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2009年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2008年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2007年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2006年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2005年12月 11月 10月 9月