2021/03/31
2021/03/30
2021/03/29
以前ご紹介受けた、左母指切断の患者さまです。
現在処置が終わり、痛みも無く本人も満足してくれて、仕事も復帰しましたので、ご報告の為に写真を添付させていただきます。
ご紹介ありがとうございました。
11月27日
12月1日
1月12日
2月2日
3月1日
2021/03/28
2021/03/27
2021/03/26
2021/03/25
2021/03/24
2021/03/23
下記のネット記事を読んで「そういえばスマホもかなりなものだ」と思ったのでメールさせていただきました。
なぜビルゲイツは子供が14歳になるまでスマホを持たせなかったのか
現代の依存層の双璧はズバリ「糖質」と「スマホ」でしょう!
スマホを見ながらカレーライスやラーメンを食べるカップルや家族、というのが現代の典型的なイメージでしょうか。
ちなみに私は欲しいと思わないし不要なので持ってません(いや、本当は商売で使うべきなんですけど嫌なんです)。
ここで紹介されている「スマホ脳(新潮新書)」、アマゾンでポチりました。読むのが楽しみです。
関係ない話ですが、先生が「自分には人を束ねる能力がない」とおっしゃってますが、自分もそうなので良くわかります。実際には先生の場合能力がないのではなく、興味がないということなのでしょうけど。
知識欲が強い人は人間の集団に関するゴタゴタといった(下らない)ことに時間や能力を使いたくないのだと思います。
2021/03/22
2021/03/21
「軍人」にも上から下までいて、戦争に対する関わり方も全く違うと思います。
Battleを担う「戦闘の専門家」、前線の軍人に対応するのは、コロナ感染者が搬送されてくる医療の現場にいる医師や看護師や救命救急士ではないでしょうか。
前線の兵士や士官が敵に遭遇したら、否応なく戦わざるを得ない(殺らなきゃ殺られるから)様に、仮に疑問を持っていても、患者が搬送されてくれば、生命を救うべくあらゆる手を尽くさざるを得ないでしょう(トリアージがなされない限り)。
そして前線に立つ職業軍人は、往々にして最も戦争を望まない人種です。
自分や同僚、直下の部下が戦死する危険を知っていますから。
これも、医療者の皆さんが「患者が来ない=苦しんだり命を落とす人がいない」ことを願っておられるのと同じだと思います。
映画「13デイズ」で、ケネディは「軍人は戦争したがってる」と宣ってましたが、一番戦争したがってるのはもっぱら政治家と政商ではないかと。
閑話休題。
では、日本政府が諮問する専門バ家達に対応するのは誰か。
「8割削減」だの「実行再生産数」だの、机上の空論で政策も輿論も振り回す彼らの姿には、「帝国勝利」の結果が出るまで、机上演習(と言う盤上遊戯)の変数を弄くりまくった高級参謀達がダブります。
彼らは実は「戦いの専門家」ですらありません。ただのオタクです。
「俺も後から行く」と特攻作戦を命じながら、戦後ものうのうと生き延びた部隊指令達や、インパールで「ジンギスカン作戦」を決行した有名な将官は、閣僚や全国の知事達でしょうか。
この先の未来も目に見える様です。
作戦失敗しても誰も責任を取らず(作戦を許可した上官にも責任が及ぶから)、しばらく逼塞した後にちゃっかり出世してたり、大敗戦の後に政治家や、あまつさえ自衛隊幹部に返り咲いたり....。
2021/03/20
2021/03/19
2021/03/18
2021/03/17
2021/03/16
2021/03/15
2021/03/14
2021/03/13
先日ネットニュースに、国境なき医師団が、3Dプリンターで作った顔面マスクを使って顔面の熱傷治療を行なっている記事が掲載されていました。
母と娘のやけどを癒やす3Dマスク、ガザ地区
圧迫することで治療効果が高まるとあります。
ガーゼグルグル巻き、ゲーベンクリームべったりよりはマシかもしれませんが、コスト的にはハイドロコロイドやワセリン+ラップ、穴あきポリ袋の方が良さそうですし、QOL面でも優れていそうです。
先進国では一般的な治療法なのでしょうか?
既に御存知かも知れませんが、Medical Tribuneに下記の様な記事が載っていました。
記事を読むには会員登録が必要なので、要約を書こうかと思ったのですが、ド素人の要約では肝心なことが伝わらない可能性が有るので全文引用しました。
この記事を読んで私が気になったのは、将来的ににも「7回採取ワクチン」が広く一般的に使われることになるのかな?ということです。
医学的にはどうなのでしょうか。
2021/03/12
2021/03/11
2021/03/10
2021/03/09
2021/03/08
私が湿潤療法をスンナリうけいれらたのは、子供のころ海で(かなり出血する)ケガをしても、親に黙って泳ぎ遊んでいるうちに治った経験があるからです。痛みも、直ぐになくなりました。
陸の上でのケガとは全然ちがいます。
2021/03/07
在宅医の長尾和宏氏のドキュメンタリー映画「けったいな町医者」(現在公開中)で長尾医師が研修医に「ガンは酸素を吸って、糖を栄養にして生きとるんや。酸素のチューブ入れてブドウ糖の点滴したらガンは大きくなるばかりやで」とおっしゃっていました。
また精神科医の内海健医師が著書「金閣を焼かねばならぬ」のなかで、精神障害(この本は分裂症がテーマです)の診断と治療について述べておられますが、そこで「湿潤療法という患者の自己治癒力を大切にする療法がある」とおっしゃっています。顕著に支持する、という書きぶりではありませんが、ポジティブな印象です。
2021/03/06
2021/03/05
2021/03/04
ワクチン接種後に,くも膜下出血でお亡くなりになられた方がいらっしゃいますね。
因果関係はないのだとか・・・
ワクチン接種後に死亡したことは事実ですが・・・
その理論で行くと,PCR陽性者で,死亡した方のうちどれだけが直接の死因がコロナウイルスでないということになるのでしょうね。
全国の死者数全体が,例年より減少しているというのにコロナが流行してくれていないと困る人たちがかなりの数いるのではと思ってしまいますね。
2021/03/03
2021/03/02
医薬ビジランスセンター(浜六郎理事長)のサイトに、新型コロナワクチンの2021年2月の段階の評価のまとめが掲載されました。全文無料公開です。
COVID-19 用ワクチン:日本では有用か? 高齢者・若者いずれでも利益よりも害が上回る 医療・福祉関係者では正確なデータがなく不明
2021/03/01