サイト内検索 |
|
2022/01/31
2022/01/30
「老いる」ということは、骨量と筋力が落ちることと、状況に合わせて考え方を変えたり、従来のやり方に固執して新しいことを取り入れられなくなることだと思います。
70になっても80になっても、頭は若く保ちたいものです。
感染症専門家の中には頭が老いている人が多数いるようですね。
うすぐ1月が終わりますが、この1ヶ月、うちのクリニックだけで200人近くのコロナ感染者が出ました。特徴は、喉を中心とした症状で、発熱は短いと半日、長めで2日くらいです。
基本、子供たちは元気なまま終わります。インフルエンザの方がきつく感じられます。妊婦の方が1名入院しましたが、ほぼ全員軽症で自宅療養です。
今は、抗原検査中心で、陽性率は60%くらいに上ります。これは、インフルエンザの流行ピーク時の陽性率と同等です。
ここまでくると、コロナ感染自体は全く怖くないのですが、全例報告・全例経過観察の事務処理や、鳴り止まない電話対応で、スタッフ含めて疲弊感が半端無いです。
管轄の保健所にコロナの取り扱い方をなんとか変更できないものかと抗議しても、われわれはルールに則ってやるだけですので・・・の一点張り。他の自治体では、検査なしでの臨床診断も認められるようになってきているのに、東京ではそれをまだ認めていないとも。
臨機応変な対応できないのは・・・都知事が頑固だから?ちょっと、都知事のもつ絶対権限力が怖くなりました・・・いったい、今はなに時代なんだろう?
2022/01/29
世の中にはワクチン専門クリニックというのがあるらしいです。驚愕です。
2022/01/28
2022/01/27
2022/01/26
2022/01/25
昨日、土曜日に処方を受けたことがないクリニックから電話でオミクロン陽性の母・娘(12歳)の患者さんに薬を届けてほしいと依頼があり患者宅のドアノブに薬を届けてきました。
薬は抗アレルギー薬とデキストロメトロファン、アスベリン、アンブロキソール、カルボシステインと市販でも買えるものでした。
解熱剤に追加なのか確認しませんでしたが、風邪症状があったら市販薬を飲んで5日間自宅にいることで改善する人がいそうですね。
専門家の見解とは違い、現場の医師は冷静に行動していますね。
軽症COVID19 薬、ラゲブリオを飲まなくても。
PCR検査を受けたらかえって面倒なことになりそうです。
アビガンは治験段階で新コロ軽症患者さんに使い、アビガンを飲まなくても症状は改善したとの理由で治療薬とは認められなかったのにラゲブリオは承認されました。
ラゲブリオ、覚えにくいのでラブゲリオ(愛せ下痢男)と覚え変換しています。
一昨日、製薬会社の女性MRが待機期間が過ぎたので来ましたと言っていました。
子供の保育園でオミクロン陽性者が出て、園児100人中60人が濃厚接触者に当たり自宅待機となり、一家4人外出できずにいました。
年末年始のお休みをあわせると1ヶ月近く仕事をしていませんでしたと。
そして、新コロワクチン接種後に基礎疾患もなく、肥満もしていない20代の社内の男性社員が亡くなったとも話していました。
親子3人並んで寝ていたら朝には亡くなっていたそうです。
大学病院勤務の娘は子供2人を病院の近くの保育園に預けて働いています。
場所がら大学病院勤務の人の子供が多数いるのですが、園児にオミクロン陽性者が出て親子ともに10日も自宅待機となったら病院機能がマヒしそうです。
在宅患者さんを訪問診療している医師は、患者さんの夫がオミクロン陽性となったので患者さんにサンドスタチンとブスコパンの注射を玄関ドアのところで打っていると言っていました。
1週間に2回打ちにいかなければならないと。
オミクロン対応をなんとかして欲しいと困り果てている様子でした。
2022/01/24
2022/01/23
2022/01/22
子どもも小さく、不安な日々にワイドショーのコロナ情報ばかり見てしまったせいだと思うのですが、私はすっかりコロナ怖い怖い病になってしまいました。
それから2年近くが経ちますが、私は《コロナに感染するのが怖い》のではなく《コロナに感染したら、かなり面倒なことになるから、それが嫌でコロナが怖い》のだと、昨年、気付きました。
しかし爆発的に増えているオミクロン。
これに感染したら、本当に《厄介》だな、と。
上の子も私も、もうそろそろ友達と会って話したり遊んだりしたいのですが、万が一、感染させてしまったり、感染してしまった場合、本当に厄介。お互い、残念な気持ちにしかならないし、今後の友人関係にヒビが入りかねないなと思ってしまいます。
出かけたりもしたいけど、感染してしまったら、《仕事や学校で感染したら仕方ないと思えても、遊びに行ってから感染したら…》と思うと、やっぱり出かけられずにいます。
そうこうしているうちに、とうとう、夫からは「キチガイ」呼ばわりされるようになってしまいました。
東京はもうみんなマスクしているだけで元の生活に戻っている、こんなことしてるのはお前だけだ、と。
でも、私はかれこれもう3年くらい、電車ででかけたりもいていないし、出かけるのもほぼ最低限の生活しかしていません。
しかも私の周りには、子ども同士を家の中で遊ばせたりせず、友達などとランチや飲み会もせず、ほとんど旅行などもせずに過ごしている人が何人もいます。
こういう生活をしているの、私だけではないと思うのです。
オミクロンはただの風邪のような症状がほとんどと聞きます。先生のホームページを読んでいても、なるほど、風邪なのか、と。
なので、風邪のような症状が出ても、発熱しなければ受診もしないでしょうし、子どもたちが鼻水垂らしてるのなんて日常茶飯事なので、元気なら検査にも行かないと思うのです。
よくよく考えてみると、私の周りで、コロナに感染した人がいません。
夫の職場には感染者がいたり、我が家の近くの小学校などではクラスターなど発生したり、夏休み明けに子どもの友達も2週間欠席していたので、その子やご家族はもしかしたら?ですが、実際にコロナに感染したという人に会ったことがありません。
それなのに、こんなに恐るべき感染症なのか?
でもやっぱり私は、《コロナに感染するのが怖い》のではなく《コロナに感染したら、かなり面倒なことになるから、それが嫌でコロナが怖い》です。
ご近所や夫の職場、子どもの学校などの目もありますし、感染したら何より面倒だ、、、という気持ちに、どう折り合いをつけていけば良いのか分かりません。
もはや、どこまで対策すれば良いかも分からなくなってきました。
換気、手洗い、マスク、基本的生活習慣の徹底、糖質制限、、、
他にも対策するべき?
私はコロナ怖い怖い病になってから、買ってきた食品などのパックも、食品用のアルコールなどで拭いたりしているのですが、もはや今もそこまでする必要もあるのか?
ビニール袋は?宅配の荷物などは?
もう、本当に、どうしたらいいか分かりません。
2022/01/21
報道にもありますが、当地(荒川区)でもコロナの感染が大爆発しています。オミクロン株は、子供にも感染しやすいので、今は子供の間で急激に広まっています。イメージではありますが、インフルエンザが流行し始めるときの2から3倍速くらいで広まっています。
毎日15から20名ほどの子供のコロナ感染を確認していて、あちらこちらで学級閉鎖や学年閉鎖が起こっています。それにつれて、当然ですが、濃厚接触者が指数関数的に増加して、検査希望の方が殺到する状況になり、スタッフの疲弊感が半端ありません。
子どもたちのコロナの症状はと言いますと、そうですね・・・インフルエンザの初期症状(急な高熱、頭痛、倦怠感、咽頭痛など)とかなり似ています。でも、早ければ1日、長くても4から5日で解熱し、回復します。肺炎を思わせるような激しい咳や呼吸困難になることは今のところありません。使う薬は、ほぼ解熱剤のみです。
臨床的に見ると普通のかぜよりはきついけど、何も知らなかったら、インフルエンザみたいなかぜがめちゃくちゃ流行っているな・・・でも、すぐ良くなるみたいだし、特別な薬も要らないし、まあいいかって・・・思うでしょう。
しかしながら、これらの症例を全例保健所に報告して、かつ、健康観察をしなくてはいけないので、事務的な仕事量が膨大に膨れ上がります。ぼくらはその事務的仕事の多さで、結局、臨床の方に回せるエネルギーが枯渇していくという・・・意味のわからない状況になっています。自宅に帰れるのは、夜の0時を回ることもあります。この状態が続けば、末端で最前線に立っているクリニックが次々と崩壊します。
早く、とにかく、早く、コロナの特別扱いは・・・やめて欲しいです。
一般の方の意識は、「コロナは怖い、罹ってはいけない特別な感染症だから」となっています。
2022/01/20
2022/01/19
2022/01/18
2022/01/17
この2年、コロナ禍を観察していて気づいた事があります。コロナ禍を「正しく」考察する事と「湿潤治療」を行う事には相通ずるモノがあると思い始めました。
言うまでも無く湿潤治療に必要なのは「キズの観察」です。キズの原因、そしてキズの状態を毎回診療の度に正しく評価することが必要です。つまり現在生じている事を正しく診断し、それに見合った治療を選択する必要があります。そういう事を考えるのが「湿潤治療の醍醐味」だと思っています。
さて、コロナです。コロナ株はどんどん変遷します。最初の武漢株、デルタ株と現在のオミクロン株では全く別物です。コロナウイルスである事は確かでしょうが、性質は違います。
新型コロナウイルス感染症を熱傷に例えるなら武漢株がⅢ度熱傷なら、現在のオミクロン株は軽い浅達性Ⅱ度(SDB)程度では無いでしょうか? しかし感染症専門家は武漢もオミクロンも「コロナウイルスによる」感染症だから同じような診断方法、治療方法、ワクチン接種を勧めます。
それはあたかもⅡ度でもⅢ度でも「消毒とガーゼ」による治療を必須とする旧来治療を勧める○○学会の態度に似ています。
何を言いたいかというと「思考停止」せずに現在の状態を正しく把握して対処する事だという事を言いたいのです。
今思うのは何を言いたいか。。ここ2年感染症専門家、免疫専門家、ウイルス専門家、公衆衛生専門家の態度を見ていると「自分の知っている事」からしか考えない人が多いのだと気づきました。
- オミクロン株は軽いインフルエンザ程度
- 武漢株仕様のmRNAワクチン接種の効果は限定的、受けるかどうかは?
私は後述の理由で受けません。ましてやオミクロン株では、ほとんど死なない子供達に接種する理由がわかりません- 経口薬モルヌピラビル(商品名ラゲブリオ)の効果は不明。自分では投与しない。だってこの薬はブラジルの治験のみ有意差が出ただけです。フランスは認可せず。もちろん日本では治験は行っていません。こういう薬を認可して推奨するのが「専門家」です。
- 経口薬を投与するなら大阪大学でも重症例に使われているイベルメクチンです。阪大はその効果を論文にしていますが、効果は劇的です。当初、私はイベルメクチンの効果には懐疑的でしたが、南米で実際に治療に当たっている友人医師に聞くと効果は絶大だそうです。最初は使い方がわからなかったので毎日服用させて肝障害が出たりしていたのですが、今は発症して3日程度、12-18mg/1×を服用させるそういう方法にしてから、副作用もなく効果も安定しているそうです。重症例は、阪大の投与方法が参考になるかもしれないです。予防効果もありそうです。その先生は一ヶ月に1度、イベルメクチンを12mg服用しているそうです。ものすごい数のコロナ患者さんを診ていますがコロナにかかっていません。もとより、イベルメクチンはオンコセルカ症には一年に1度の投与で効きます。不思議なお薬です。
- もう一つ、これは私の専門とする分野の安価で安全な治療薬が現在、欧米で治験中です。洩れ伝わる話だと効果は劇的です。自分では用意していますが、また治験中です。安価で安全で多くの人びとにすでに投与されているお薬はあまり話題にならないです。
- 2類扱いを5類にすべきです。しかし、ここは私の考えですが、5類に固定しろと言っている訳ではありません。オミクロン株の次にでる?株が武漢株と同じように重篤な肺炎を簡単に生じさせるような性質を持つ株なら即刻2類にすべきだと考えます。是々非々です。滅多に無いですが熱傷治療の経過中に抗生物質投与を行うのと一緒です。最初から全例不要とは思いませんし、最初から全例抗生物質投与すべきでは無いのと同様です。是々非々が出来無いのが専門家なのかな?
それはキズの治療を専門?にして、湿潤治療を勧めない○○学会の人びと同様だと思います。「自分の知っている世界」の他にも「素晴らしい世界」がある事を知らないのは不幸です。
追記:ちなみにワクチンによる副作用は厚労省が以下で公表しています。 あれ?こんなに死亡or重篤な合併症が出ている。大丈夫か?と思います。私のところでもコロナワクチン接種2回目後の重い合併症患者さんを診療しています(うち2人は即死しても不思議ではないような合併症で、入院をして頂きました)。データをB見て、自分でも診療に当たると、今のワクチン大丈夫かと思っています。
なお、私は反ワクチンではありません。HPVワクチンも積極的に打つよう勧めていますし、他の実績あるワクチンも勧めています。
追記:湿潤治療が広まらないのは「キズの観察、患者さんの訴え」を聞くのが苦手というか、それが出来無い医師が99%だからだと思っています。キズが訴える事、キズが欲する治療を聞いてあげる事はとても知的で、語弊はありますが、面白い事だと考えています。そういう治療を教えて頂いた夏井先生に感謝しています。
2022/01/16
正月に放送していた深夜番組で、芸人のチャンカワイ氏が餅は太らないというのは本当か?という検証をしていました。朝昼晩の食事を全て切り餅にして、1日に20〜30個の餅を食べて3日間の体重変化を調べるという内容です。
失笑モノだと思いつつ流し観していたのですが、驚くべきことに体重が減少したという結果でした。
以下の記事に番組内容の記録があります。
餅は太らない?チャンカワイ検証結果は?それって!?実際どうなの課
検証結果
医師が考察として「餅は消化が悪いので血糖の上昇が穏やかであったためではないか」という内容のコメントしておりましたが(上記2つめのURLをご参照下さい)、それにしてもあれだけの糖質量で体重が減るというのには驚きました。
脂肪が増加するまでのタイムラグがあるとは思いますが…。
意外な結果でしたので、お伝えしたく御連絡した次第です。
「感染症」とはウイルスや細菌などの病原微生物によりなんらかの症状がもたらされる状態であり、それに罹った人は「感染症患者」と呼ばれます。何も症状がなく検査だけ陽性になった場合は単なる「検査陽性者」であり患者と呼ぶべきではありません。
例えばインフルエンザの検査は有症状者に対するウイルス抗原定性が主体で、無症状者にPCRまで行われることは一次医療の現場ではまずありません。それゆえ「インフルエンザ感染者」として報告されるケースはほとんど抗原定性陽性の有症状者で、無症状者が患者あるいは感染者として計上されることは通常ありません。推測ですが、インフルエンザでも流行期に無症状者をPCRで調べれば陽性者はかなりいるはずです。
新型コロナ以前にこれほどまでにPCRで無症状者が掘り起こされた疾患はなく、その陽性者総てを「感染者」としてカウントして感染増加率や実効再生産数を算出し、過去のその他の疾患と比較したつもりになって、未曾有の感染症だと大騒ぎするのは全くナンセンスです。
インフルエンザその他の病気と比較するならコロナについても有症状者に関連するデータのみを対象とするべきです。
2022/01/15
2022/01/14
2022/01/13
2022/01/12
2022/01/11
2022/01/10
2022/01/09
2022/01/08
2022/01/07
年末年始にパソコンを眺めて過ごしていた時に、10年以上前に足を切断した人の体験談の記事が目に留まりました。かなり詳細に記録されていたので、切断に至るまでの医師の診断に関心(医療関係者ではないです)があって読み進めたところ、夏井先生がHPで言っていた「MRSA 骨髄炎 壊死 命の危険」というワードが満載でした。「開放骨折した傷口が悪化して骨髄炎をおこし、壊死が進んでいる。骨髄炎は骨が溶ける病気でこのままほうっておくと、全身に毒が周り、命の危険がある。傷口を調べたところMRSAが検出された。」と言いつつ、レントゲンを撮っても骨は溶けていないし体温は36度台。でも傷口から「膿」が出ているから壊死が進んでいるに違いない。足を切断しないと命が危ない・・・という診断になったようです。
以前夏井先生が「切断するかしないかの判断基準は,極めて恣意的であり,医者ごとにバラバラです。」と書いていたのを思い出してしまいました。
2022/01/06
先日の緑茶の飲まれている県別データは目から鱗でした。飲まないのは東北だけではなかったのですね。
ところでコーラの話題についてですが、味以外の情報は大きいと思います。以前、探偵ナイトスクープという番組で見たのですが、料理の専門家が作った茶碗蒸しを、何も知らない人にプリンですと言って出すと、食べた人はみなまずいプリンだと答え、実は茶碗蒸しですといって食べ直してもらうと、ものすごく美味しい茶碗蒸しだと答えるのです。普通に考えれば、プリンを食べた時に、茶碗蒸しと思わないのかが不思議でしたが、人間の味覚なんて案外いい加減なものなのかもしれません。
2022/01/05
2022/01/04
「新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求める」
北海道有志医師の会がスタートしました
イスラエルが4回目接種を決めかねている記事の一部です。
・ニューヨークタイムズ記事「一部科学者は注射を打ち過ぎると免疫システムが疲弊して逆効果と警告」
(元の記事)12/23 New York Times
But some scientists warned that the plan could backfire, because too many shots might cause a sort of immune system fatigue.
一部の科学者はショットが多すぎると一種の免疫系の疲労を引き起こしコロナウイルスと戦う体の能力を損なう可能性があるため、計画が裏目に出る可能性があると警告しました。
ニューヨークタイムズが得た議論の要約書によると、政府の諮問委員会の数人のメンバーが高齢者に関する懸念を提起した。
2022/01/03
ファクターXと緑茶の記事についてですが、私の妻の実家も緑茶を飲むという習慣がなく、食後は白湯を飲んでいました。妻の実家は岩手なのですが、東北ではあまり緑茶は飲まないとのことです。夏井さんも秋田のご出身のようですから、それで緑茶はあまり飲まれないということだと思います。岩手県はコロナ禍当初も、ずっと感染者ゼロでしたが、それは人口密度や人の流入が少なかったことによると思います。もしファクターXが緑茶と関係があるのであれば、東北地方の死亡率は、他の都道府県よりも高くなるはずですが、そういう調査結果は出ているのでしょうか。興味があります。
- 大晦日の紅白、ステージの生花がとてもカラフルでよかったです。あいかわらずほとんどの歌は聴くに堪えませんでしたが。
- 日清食品から早く「糖質制限焼きそばU.F.O PRO」を発売して欲しいです。
- 夏井先生には創傷処置に加えて糖尿病に対する糖質オフを普及させていただきたいです。田舎は糖尿病患者で溢れています。三食、米の飯食って甘いものを間食し移動は全て車で歩かず。若者ではパンやパスタ等の小麦粉食材の大量摂取が妊婦を思わせるような腹の出た女性を多く生み出しています。
当方、66歳の開業医ですが糖質オフで10キロ減量。頗る健康です。- 「ページ分割記事」について、私もなぜこんなくだらない手法(ページ分割、クリックしないと続きが見れない)を取るんだろうと考えたことがあるのですが、結局、「広告収入」関連の要因が関係しているのではないかと思っています。
「ページ訪問者数」や「ページ離脱率」などの統計を取って、広告費に反映させているのだと思います。(1ページ目に広告を載せたかったら、2ページ目、3ページ目よりも広告費が高くなる、とか、ページの切れ目のポップアップ広告を売るなどetc...)
Yahooニュースでも、クリックさせてなんぼ(その度に新たな広告やポップアップが立ち上がる)みたいな。
有料会員になれば、その縛りから解放されることもあるのかなと思います。
「縦スクロールに対応しないなんて考えが古い」は至極ごもっともです。
それなのに、わざわざ古い考えに固執するということは、そこに何かしらの利害関係がしがらみになっているのでしょう。http://www.wound-treatment.jp/index_2022-01.html#0103-4
2022/01/02
2022/01/01
縦スクロールの件ですが,おっしゃるとおりなかなか改善は難しいのではないかと愚考します.
そこで残念ではありますが,こちらでできる対応として以下の2つを行っています.
ほかのかたからもたくさんメールがあると思いますが...
- 東洋経済オンラインではタイトルの下に印刷ボタンがあります.このボタンを押すと印刷用に1ページで表示されます.
ただし会員登録する必要があります.スマホでも同じボタンがあるかどうか?はスマホを持っていないので不明です^^;- お使いのブラウザに機能拡張を導入する方法です.自動で2ページ目以降を読み込んでくれるAutoPagerizeなどがあります.
こちらもスマホで同じような機能拡張があるかどうかわかりませんが,たぶんあるのではないかと思います.
2021年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2020年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2019年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2018年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2017年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2016年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2015年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2014年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2013年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2012年12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月