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2021/11/30
2021/11/29
11月6日に大阪シンフォニーホールでの、エフゲニー・キーシンを初めて聞いてきました。
A席で17,000円もしました。
家内と二人は無理ゆえ、私一人で行きました。
この人、ホロビッツ、ポリーニのようにピアノの指定、持ち込みはないと思いますが、ピアノが響いたときから音が違いました。
同じ、ベートーベン、ショパンを弾いているのですが、違いました。
ピアノの巨匠も違う、また日本人も違う、ドイツ人も違う、それぞれが違って音楽を楽しむことが平和だと思います。
3G停波の記事に関して私の思うところを書かせてもらいます。
高齢者だけでなく、通話のみ使用したいという人は一定数いると思われます。
電波やコストの問題で、国や通信会社がデータ通信を利用者に無理やり押し付けているのは如何なものかと思います。
何のためのユニバーサルサービス料負担なのでしょうか?
私は高齢の親に、私が使っていたスマホを与えて、自宅のwifiで1年ほど使い方をトレーニングしてもらいました。
今では「スマホなしでは生活できない」と言うくらいになっています。
これも自宅にwifi環境があって、息子や娘の指導があることが前提になりますが。
やはり、通話だけのニーズがあることは配慮すべきではないかと思います。
2021/11/28
2021/11/27
ジャズ版 ブラームス交響曲4番 第1楽章冒頭 もう何度も聞き飽きていましたが、いやなんと新鮮でした。大昔に初めて聞いたときのような感覚でした。
ジャズの遊び心いいですね。クラシックの大演奏家も、ジャズの遊び心を学ぶべきと思いました。
2021/11/26
ワクチンについては、未だに私は打っていません。
マイクロチップが仕込まれているとか、懐かしいですね。電球が光るYouTubeもありました。ネタとしか思っていませんが、びっくりします。
私が反ワクチンなのは、「自然」にすがっているのだと考えます。米と大豆は、共同オーナーではありますが、完全無農薬無肥料で育てていますし、自宅畑でも、同様に育てています。
インフルエンザワクチンも強制接種の時代を除いて、打っていません。
インフルエンザは、流行すると一番乗りで罹ります。
現代では、「身体に悪いもの」にまみれていて、わずかでも「毒消し(禊)」をしたいというのが本音です。
無農薬とか、自然農が大好きな人々は、だいたいが「面倒くさがり屋」なんです。私も極度の面倒くさがりで、「余計なことはしたくない。」
それが、反ワクチン・自然農につながっていると思います。
アルコールや、好きな人に会いに行く、というのにはフットワークが軽いのですが。
「世論調査におけるサンプリング数の決定」の式の出典ですが、これは統計学の教科書ならどれにでも載っているものです。
教科書の中身はネットに落ちていないので、どこかにうまい説明は落ちていないかと探してみたところ、食品総合研究所にある「サンプル数の理論的決め方」というPDFファイルがわかりやすいと思いました。
この文書中の式(2.7)がその式です。それは式(2.6)から導かれるのですが、途中が一つ省略されているので分りにくいかも知れません。その前の式(2.3)から(2.5)を得る途中で(2.4)に変形する過程が省かれています。
じゃあ式(2.6) はどこから出てくるかは説明がありませんが、式の意味は、母集団の平均値はサンプルの平均値の上下±(危険率×サンプルの分散)の範囲内にあるということです。
2021/11/25
2021/11/24
独断と偏見かもしれませんが、ツイッターで夏井先生がお好きそうな動画が流れてきましたので更新のネタに紹介いたします
https://twitter.com/i_tetsuya137/status/1462397063195291651?s=20
元動画はこちら
PCR検査数に関してなのですが、感染者数が増加しているのか否かを比較考察する際、PCR検査数自体は概ね一定数を保っていなければ適切な比較が出来ないのではないかと思いましたが、この考え方はおかしいでしょうか…。8月の民間検査(自費)数は11万も検査数がありましたが、今月14日からこの項目の検査数が連日検査数0を更新してます。合計件数にしても、8月は27万件なのに対して下記の14日から18日は3〜4万件です。これで比較考察して感染拡大しているしていない云々言うのはいくらなんでもおかしいような気がするのですが。
2021/11/23
Youtubeを広告なしで見る方法が紹介されていましたが、まだあります。(インストールをいとわなければ、ですが)
それは brave というブラウザをインストールして使う方法です。パソコン版もスマホ版もあります。
これで Youtube を見るだけです。Youtube以外の広告もほとんどをブロックしてくれるので助かってます。
Chromeベースのブラウザなので、必要なら Adblock などのアドオンを使うこともできます。
2021/11/22
2021/11/21
2021/11/20
2021/11/19
2021/11/18
ワセリンを使い続けて皮膚自ら潤う働きが弱ってしまうのではないかというので、傳田光洋氏の「皮膚は考える」を思い出しました。
確かアトピー患者について保湿のし過ぎもよくないと書いてあったと思います。
植物と水やりの関係と同じかなあと思いました。植物に水をやりすぎると水枯れでダメになってしまうそうです。
要は過保護にしてはダメということ、何事も程々で良いのでは?
乾いてるなあと感じたら少し保湿してあげるといいと思います。
関係ない話をもう一つ
以前沖縄では米を食べる習慣がなかったとありましたが本当でしょうか?
60年ほど前(古いナア)沖縄生まれの私が子供だった頃当たり前のように米を食べていました。
その頃は米軍の信託統治下にあり日本本土のコメは流通していなかったので米国のコメ、いわゆる加州ローズというカリフォルニア米を食べていました。
私の家庭が特殊だったわけではありません。
沖縄の文化は中国由来のことが多いのかもしれませんが、言葉は日本の室町幕府のころの言葉が残っています。
トンボはあーけーじゅー(秋津)、地震はねえ(ネイ)、たった2つしか知らなくてすみません💦
尤も今の若い人はそれすら知らないと思います。
日本全体でさえまともにコメが食べられるようになったのはそんなに新しくないでしょう。
ずっと引っかかっていたので書いてみました。
2021/11/17
トランプはCDCに口だし。。
岸田首相はコロナ対策に、厚労省を外す。どの程度の事を岸田首相が考えているのか?。。。
トランプの二の舞にならなければいいのですが。。
普段私は肌の保湿でワセリンを使用しています。
質問なのですが、ワセリンを使用し続けた結果、皮脂腺や汗腺の機能が低下してしまい、皮膚自ら潤う働きが弱ってしまう可能性はあるのでしょうか?ワセリンが手放せない状態になってしまうのではないか不安です。
2021/11/16
実際に使用してお気づきになっている方も多いと思いますが、2種類ある内の片方の『薄型ハイドロコロイド絆創膏』は、ハイドロコロイド材特有の浸出液を吸収して膨潤するようなもではなく、ポリウレタンフィルムドレッシングと呼ぶべきものです。
絆創膏の固定用粘着剤として、従来のアクリル系やシリコン系の粘着剤の代わりにハイドロコロイドを使っているだけで吸収力を殆ど有しておらず、指先のサカムケやアカギレなどのケアならいざ知らず、通常のハイドロコロイド材と思って使用するとトラブルの原因にもなりかねません。
100均商品だからと言っても、流石にこの商品をハイドロコロイドを前面に謳うのは無理があるように思います。
2021/11/15
2021/11/14
ダイソーでハイドロコロイド絆創膏が2種ありましたので、並べて見ました。
厚さは瑞光メディカルの方が少し厚みがあります。ハイドロコロイド包帯より薄くなっています。
2021/11/13
2021/11/12
2021/11/11
2021/11/10
幼稚園園長です。
私が「切羽詰まった居酒屋の経営者」だったら、どう選択しただろうか?と背筋が寒くなりました。
従業員にも「コロナ怖い怖い病」の患者もいることですし。
運動会は学年別・両親のみ最大2名までの観覧と、制限を設けての開催でしたが、実は、グラウンドが混雑せず・場所取りなどで殺伐としないので、コロナになって、良かった点とも言えます。
夜中から並ぶ親や、必要以上に場所を確保する「子供に見せたくない親」が居なくなりました。
大混雑の運動会では、子ども以上に親が言うことを聞かないのです。
「今さえ良ければ」「自分さえ良ければ」という教育を受けてきたのでしょう。
衆議院選を見ていても、皇室の在り方を見ていても、同じ感覚です。
「悪い見本」と思うことにしますが、やるせないです。
2021/11/09
2021/11/08
2021/11/07
2021/11/06
小児科医です。
「亜鉛にウィルス感染の予防と治療に効果がある」・・・という記事に反応しました。
個人的に、以前から子どもたちの栄養状態に関心があり、血液検査の機会があるごとに、血清亜鉛濃度や銅濃度、フェリチンなどを測っています。
亜鉛が充足しているという定義を「血清亜鉛濃度80μg/dl以上、かつ、血清亜鉛濃度>血清銅濃度(亜鉛と銅は、カルシウムとリンのように拮抗関係)」とすると・・・今まで調べた100人くらいですが・・・糖質セイゲニストのぼくを除いた全員が亜鉛不足でした。
子どもの採血ですから、本当の意味での健康な子どもにはできません。
血液検査をするのは、感染症が遷延するとか、アレルギー体質とかの子どもです。
また、親御さんに栄養の重要性を説き、ご希望されれば、鉄剤や亜鉛剤を処方していますが、亜鉛や鉄剤を常用している子どもは、その処方継続目的以外で受診しなくなります。
つまり、風邪をひかなくなるようになる・・・そんな印象があります。
たいていの親御さんは、栄養の重要性をお話しすると、「この子は、野菜を食べなくて・・・」っておっしゃいます。「イヤイヤ、ぼくらは草食動物じゃないんだから・・・野菜よりも、肉魚卵です!」って言うんですが・・・なかなか響かないですね。
以上、いち開業医の印象に過ぎませんが・・・確かに「糖質制限は最強」だと思いますので、地道に親御さんたちに説いていくつもりです。
2021/11/05
2021/11/04
11月3日の記事・・・中国で「丸い頭」が流行・・・に反応しました。
日本でも負けず劣らず「丸い頭」を求める親が増えています。
最近、こんなクリニックも出て来ました・・・形成外科の先生のようです。
個人的には、ものすごく違和感を感じるのですが、街中で結構見かけませんか?昔のオウム真理教を彷彿させるような「ヘルメット」している赤ちゃん・・・全治療費は、50万ほどのようです。
本当に必要なんでしょうか?
2021/11/03
2021/11/02
2021/11/01
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