2015/08/31
【06:00】
2015/08/29
【06:00】
2015/08/28
【06:00】
| ◆ | フリーダイヤル:0120-953-226(月~金曜,10:00~17:00) | 
| ◆ | 専用webサイト | 
| (1) | Aであると教科書に書いてある。 | 
| (2) | しかし,それを確かめた文献や研究はどこにもない。 | 
| (3) | しかし,昔からの言い伝えに敢えて逆らって何か起きたら困るので,昔からの言い伝え通りにAは正しいものとする。 | 
| (4) | 教科書が正しいかどうかは,本当にAであるか否かを確かめればわかることなのに,誰もそれをしないので教科書にかかれたウソは生き延びる。 | 
2015/08/27
【06:00】
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| 8月13日 | 8月24日 | 
| 書籍版 | Kindle版 | 
2015/08/26
【06:00】
| ① | 「腱の上に植皮は生着しないので腱が露出する前に植皮をしなければいけない」/「2週間で治らない熱傷は自然に上皮化しないので,直ちに植皮する」と教科書に書いてある。 | 
| ② | しかし,それを確かめた文献や研究はどこにもない(例:2週間以上経過した熱傷は絶対に上皮化しないことを証明した実験はない) | 
| ③ | しかし,昔からの言い伝えに敢えて逆らって何か起きたら困るので,昔からの言い伝え通りに早期植皮をする。 | 
| ④ | 教科書が正しいかどうかは,2週間以上植皮をしないで症例の経過を見ればわかることなのに,誰もそれをしないので教科書に書かれたウソは生き延びる。 | 
| ◆ | Premeal, bedtime, and overnight glucose 60-99 mg/dL (3.3-5.4 mmol/L) | 
| ◆ | Peak postprandial glucose 100-129 mg/dL (5.4-7.1 mmol/L) | 
| ◆ | A1c<6.0% | 
| 1) | 妊娠中にGDMになるような妊婦は、将来的に遅かれ速かれどうせDMを発症するんだから、若いうちに「あんた、将来はDMになるよ」と神のお告げを受けておいた方がいいだろう。GDMは母体と新生児の合併症も増えるし、今のうちに私が占って差し上げよう。 | 
| 2) | まだ神のお告げを受けていない、GDMのスクリーニングを受けていない迷える子ヒツジな妊婦にはGCTやOGTTを。妊娠中は生理的にA1cが低下するから、血糖値で診断せねばならない。それにA1cは世界中どこでも簡単に調べられないから、世界中全ての妊婦に神のお告げを伝えるにはGCTやOGTTでなければならない。 | 
| 3) | そのクセに既に神のお告げを受けてしまった、DMありと分かっている妊婦はA1c<6%で構わない。頻回測定を。 | 
2015/08/25
【06:00】
| ◆ | 3io | 
| ◆ | Lynne Arriale Trio | 
| ◆ | Najponk Trio | 
2015/08/24
【06:00】
2015/08/22
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2015/08/21
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2015/08/20
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2015/08/19
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2015/08/18
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2015/08/17
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2015/08/14
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2015/08/13
【06:00】
| ◆ | 汗はかいたけど,タオルが必要というほどの汗はかかなかった。 | 
| ◆ | 途中で飲み物は飲まなかった(家族は飲んでいたけど)。口渇感を感じなかったから。 | 
| ◆ | 山頂のお店で家族と一緒にビールは飲んだが,美味しかったのは最初の一口だけで,あとは「残したらもったいない」精神で飲んでいた感じ。猛暑日なみの暑さにもかかわらず,冷たい飲み物や冷たい水が飲みたい,冷たい飲食物を食べたい,という欲求はほとんどなかった。 | 
2015/08/12
【06:00】
| 書籍版 | Kindle版 | 
2015/08/11
【06:00】
2015/08/10
【06:00】
| ◆ | 主食は全部抜き | 
| ◆ | 朝食抜き | 
| ◆ | 昼食の糖分摂取がからあげやアイス等(ごほうび)で40ぐらい | 
| ◆ | 夕食は計算してないですが多分10~20ぐらい | 
| ◆ | ほぼ冷房が効いた職場で、軽作業7割重作業3割ぐらいです たまに冷房が効いてない場合もあります。 | 
| ◆ | 水はポカリ等飲まず、基本水です。 2Lを早くて3日ぐらいなので、仕事中は、食物を除き摂取が600ぐらいだと思います。 | 
| ◆ | 仕事上しゃべるので、それで喉が乾くことはありますが、糖質をガンガンとってたころに比べるとあまり喉が渇かない気がします | 
2015/08/08
【06:00】
2015/08/07
【06:00】
| ◆ | 
									
										加熱していないデンプン(βデンプン) 食物繊維と同じで人間は消化も吸収できないので,血糖値は上がらないし皮下脂肪にもならない  | 
							
| ◆ | 
									
										加熱したデンプン(αデンプン) 血糖値を上げ皮下脂肪になる主犯格  | 
							
| ◆ | 
									
										ショ糖・ブドウ糖 血糖値を上げ皮下脂肪になる主犯格  | 
							
| ◆ | 
									
										果糖 血糖値は上げないが皮下脂肪になる  | 
							
| ◆ | 腸内フローラは、善玉菌、悪玉菌と日和見菌からなる | 
| ◆ | それらの構成は人それぞれ。生活習慣、年齢やストレスなどで変化する | 
| ◆ | 善玉菌は、炭水化物(オリゴ糖、食物繊維など)を分解して、酢酸、酪酸など有用物質をつくる | 
| ◆ | 一体、腸内フローラは変化しやすいのでしょうか、し難いのでしょうか。 | 
| ◆ | 善玉菌を増やすにはやはり炭水化物が要るのでしょうか。 | 
| ◆ | 大腸検査などの場合、下剤で腸管をきれいにすると思いますが、このときフローラはどうなるのでしょうか。減少するのだと思いますが、その後の食事で自動的に元に戻る(原状復帰)のでしょうか。 | 
| ◆ | 6日のメール(人工甘味料関連)からすれば、インスリン抵抗性の高い(低い)人の便を腸内細菌移植療法に使用すると、インスリン抵抗性が高く(低く)なってしまうのでしょうか(新しい糖尿病治療法なのかも)。記事で触れられていたのはマウスレベルでしかもメカニズムは不明でしたが。 | 
2015/08/06
【06:00】
| ◆ | 普通のケアに比べて、ICUにおける手袋とガウンを用いたケアはMRSAやバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)による感染症を減少させない | 
| ◆ | この介入で医療従事者が患者さんのところへ行く回数が減少した | 
| 1) | 18歳未満の野球は3~5イニングまでとする | 
| 2) | 
									
										現行どおりに9イニングで行う a) この記事のように一度投げたら数日休ませる b) 先発できるピッチャーが5人以下のチームは出場させない  | 
							
2015/08/05
【06:00】
2015/08/04
【06:00】
| ◆ | Carlo Uboldi | 
| ◆ | Emil Viklicky Trio | 
| ◆ | Marcin Losik | 
| ◆ | Omer Klein | 
| ◆ | Roberto Tarenzi Trio | 
| ◆ | ていうかまず炭水化物ってダメなの!? | 
| ◆ | …糖質摂らなきゃいいてことでもないみたい | 
| ◆ | ケトン体が検出されたらエネルギー不足なのでこれはこれでダメだよ | 
| ◆ | 適度に糖質は摂りつつも血糖値は上げるなという話で | 
2015/08/03
【06:00】
| ① | カロリー補給 | 
| ② | ナトリウムが吸収しやすくなるように | 
| ① | 
									
										基礎代謝の減少 落ちた体重の全てが脂肪ではない。 支えていた体重が減る分筋肉も減っているため、基礎代謝は落ちている。 (減量期は体が軽く動作が楽に感じられていたが、停滞期では以前ほどではないものの重さを感じている。)  | 
							
| ② | 
									
										脂肪細胞の絶対数の不変 二十歳頃に既に肥満状態であった⇒皮下脂肪過多である。 二十歳前後の成長期を過ぎても、脂肪細胞は限界のサイズを超えるような場合は増殖する。 脂肪が消費されてもサイズが小さくなるだけ。 脂肪細胞のアポトーシスは約10年と長生き。 ゆえに脂肪細胞がある程度小さくなる(=細胞内の中性脂肪が減る)と、それ以上の縮小には糖質制限では困難(もしくはさらに厳格な糖質制限が必要) なのではないか(有酸素運動等で消費するしかない!?)。 (なお通常脂肪細胞のサイズは70-80μm(BMI20-22)で最大でも120-140μm。痩せると30μm(BMI18相当⇒明治30年代の成人男性に相当)。人の細胞は通常3-4倍までには肥大することを考えると、脂肪細胞の通常サイズは30μmであり、現在の70-80μmでさえも肥大しているということか。) ※参照元 「脂肪細胞のサイエンス」 「脂肪細胞の増殖」  | 
							
| ③ | 
									
										脂肪細胞の燃焼効率の低下 肥満状態では、脂肪細胞の脂肪燃焼効率が落ちている。 マクロファージとマスト細胞も浸潤しインシュリン抵抗性が引き起こされている。 インシュリン抵抗性が高くインシュリンが多いと、ホルモン感受性リパーゼによる脂肪分解が阻害され、またリポ蛋白リパーゼによる中性脂肪合成が促進される。  | 
							
2015/08/01
【06:00】