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2025/04/20

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 現場の医者でなければわからないこと、現場の消防士でないとわからないこと、現場の調理師でないとわからないこと、現場の清掃員でないとわからないこと、現場の保育士でないとわからないこと、実際に子育てしてみないとわからないこと・・・・など、現場でないとわからないことだらけです。現場感覚ってやつです。
 血液内科として長年働き、治療手段のない多発性骨髄腫の患者さんと向き合って何もできずに看取る無念さに苛まれ、その中で唯一、有効性が認められた薬剤が見つかった、ということです。これが何を意味するかは、医者でなくても、あなた自身、あるいはあなたの父母が多発性骨髄腫になって「サリドマイドしか効果が認められた治療法はありません」と言われた時に、初めてわかります。それまでは、サリドマイドも多発性骨髄腫も所詮は他人事の一つに過ぎません。


 サリドマイドについて、内科の先生からのメールです。
 昨日の先生のコメントを見て、ほとんど私に該当します
 今では一介の町医者ですが、それまで血液内科専門医として、血液悪性腫瘍を10年以上携わって来ました
 骨髄腫は100例とは行きませんが、それなりに診察していました
 20年ほど前はMP療法という古典的な治療法を上回るものがなく、骨髄移植するにもドナーは見つからず、そもそも骨髄腫は中高年以降の発症がほとんどで移植困難なケースばかりでした。
 そうした中で患者さんたちは亡くなっていくのを忸怩たる想い見ていく状況でした
 そんな中でサリドマイドの再評価は一筋の光明を見出した感がありました。 
 さらに「内服でよい」というのは非常にインパクトが有りました
 治癒は無理でも一定の効果があるという報告を見つけたときは本当に驚きでした

 残念ですが,サリドマイドが日本で認可される前に私は退職したので実際に使用したことはありませんが、当時の衝撃?は今でも忘れることはできません
 



【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「マジックテープ」の粘着力を復活させるワザ→「めっちゃ簡単!」「もっと早く知りたかった」
     これは便利♡ 知っていて損はありません。

  2. ハエ幼虫に生ゴミ食べさせ、フンを農作物肥料に…「価値付けられればゴミではなくなる」
     昆虫食の世界でも時々話題になるアメリカミズアブですが、生ゴミ処理をしてもらって分は肥料になるそうです。アメリカミズアブの幼虫は成長が早いので、こういう目的にはベストです。

  3. 【速報】大阪・関西万博の総入場者数が50万人を突破 2005年開催の愛・地球博より早いペース
     「開幕6日の総入場者数が約51万3000人に到達」とのことですが、このうち10万人は関係者、つまり、入場料を払わずに入場している人です。実質、6日間で40万人、1日平均7万人となります。一方、万博の収入は基本的に入場料ですが、最終日までに2800万人が入場料を払って入場してくれて初めて黒字となる計算です。1日あたり15万人が最低ラインですね。ううむ、どう計算しても1日あたり8万人足りていません。

  4. 大阪万博の陰で住宅再建もままならず…能登半島地震の被災地からは怨嗟の声
     万博栄えて能登は滅びる・・・どころか、このままだと、万博もヤバそう。

  5. 大屋根リング最上段に点字ブロックなし 「多様」な万博のはずが
     視覚障害者にとっては、曲率が極端に大きな巨大な円筒形の通路って、方向感覚が失われるため、恐怖でしかないんだ。初めて知りました。目を瞑って緩やかに曲がる円筒形の通路を歩くことを想像してみると、たしかに怖いですね。

  6. 「販売待ってます」現役美大生が作った大阪万博“ミャクミャク”フィギュアのクオリティーに大反響!
     ミャクミャク様が闇落ちしました。素晴らしい完成度です。

  7. 「斎藤知事は権力者失格、兵庫県政はぐちゃぐちゃ」と橋下徹氏 斎藤知事がパワハラ研修4カ月実施せず「多忙だった」と釈明し5月以降になる認識示す
     私が敬愛してやまない神の如き能力を持つ斎藤知事閣下ですが、橋下さんが猛烈にケチを付けています。頑張れ、斎藤県知事様♡

  8. 斎藤元彦知事めぐる「X」投稿、9割が兵庫県外から発信 東京が最多の3割
     兵庫県民の間では人気がないようですが、全国民の支持が高いのです。もうこうなったら、兵庫県知事なんてケチなことは言わず、衆院選に出れば最高得票率で当選間違いなし、そして目指すは日本史上初の「SNS総理大臣」♡

  9. 京都で"1泊2食付き"やめる旅館が続出の理由
     老舗の日本旅館が提供する伝統的な和食と、インバウンド客が求める「日本食」が乖離してしまったんだとか。

  10. 若い世代には通じない?「Wordの保存マーク」「ゼロックスして」「写メ送って」…なぜか残り続けている古い表現・言葉を紐解いてみよう
     とは言うものの、誰もがひと目見ただけで「これはファイルの保存だな」とわかるアイコンってあるんだろうか。少なくとも、私は思い付きません。USBメモリをアイコン化しようにも、USBメモリの形は千差万別なのでアイコン化できません。ううむ、困ったな。

  11. ペンギンとアザラシだけの島にも「相互関税」!?“支離滅裂”な相手とどう交渉すればいいのか
     トラ様はトラだけに、ペンギンやアザラシと意思の疎通ができるんです。現代に蘇ったアッシジの聖フランチェスコ様なのです。だから、相互関税について話し合うためには、ペンギン語やアザラシ語を学びましょう。神の如き、慈父の如きトラ様大統領の御心が初めて分かるでしょう。

  12. トランプの「コンゴ」に対する不可解な発言がSNSで炎上「何なのかよくわからない」
     コンゴにはペンギンとアザラシが暮らしています。

  13. なぜトランプ大統領が"道徳の最後の砦"になるのか…普通のアメリカ人が陰謀論を信じてしまう背景
     「陰謀論を根拠にして民主党を支持している人はほとんどいない。陰謀論はトランプ支持と深く結びついた現象である」とのことです。陰謀論についても国民が完全に二分されているようです。もう、国を分けるしかないよな。

  14. 「真の恐怖」はこれから始まる、90日も待たずにトランプ大統領は終わり、株価は下落する
     この予想が当たるか当たらないかは、夏休みの頃に判明するでしょう。もちろん私は、トラ様大統領を全面的盲目的妄信的に支持しています。




私の前世は鎌倉医時代の農民ですが、
食べ物がなくて困っていた穢多を助けたことがあります。

これまでのコメントのタイトル一覧


2025/04/19

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 「誰が評価しているか」という問題提起をされた方に教えます、あなたがこれから猛勉強して医学部に入り、大学を卒業して内科研修医として4年以上の経験を積み、その上で血液腫瘍を研究している医局に入って多発性骨髄腫の研究の道に入り、10年間、多発性骨髄腫の専門家としての専門知識を深め、多発性骨髄腫の患者100例くらいの治療経験を積めば、「サリドマイドは多発性骨髄腫にきわめて有効である」ということがデータが確実に得られます。自分で確認した結果なら、あなたも納得されることでしょう。時間と手間と努力と多少の知的能力は必要ですが、確実に正しい結論に到達できます。誰かに答えを教えてもらう、答えを知っている人を探すより、ちょっと遠回りでも確実に正しい答えが見つけられます。そうすれば、「誰が評価するかが問題」なんて愚問は頭に浮かびません。「専門家の答えは信用できない」としたり顔をするより、自分が専門家になればいいのです。
 とりあえず、「サリドマイドの多発性骨髄腫に対する有効性は、世界中の多発性骨髄腫の研究者、治療をしている医師が認めている」と回答を出しておきます。もちろん、サリドマイドで治療を受けている多発性骨髄腫の患者も同じ意見でしょう。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「教育捨てる政策は愚か」研究者の“アメリカ離れ”も…トランプ政権vsハーバード大学
     トラ様は「アメリカ人に知識は不要、アメリカに知識人は要らない。必要なのは俺様に対する信仰心と忠誠心だけだ」と宣言。目指すはトラ様帝国にして神の国。神のご加護がありますように。

  2. 米ヒューストン大学の韓国人教授「まさかのビザ取り消しで帰国することになりました。講義は続けられません」 移民取り締まり強化
     まさに、アメリカ人に知識は不要、アメリカに知識人は要らない。知識人、大学教授はすべて国外退去だ♡ そして神の国をともに目指しましょう。

  3. トランプと習近平の《メンツ争い》で世界経済は崩壊するのか…「もう引くに引けない」勝者なき貿易戦争の行方
     プーさんにしてみれば、これはトラ様から一方にふっかけてきたかたちでして、これは「ウクライナに攻め込むロシア」の構図と一緒。こんな時に、「トラ様から喧嘩を一方的に売られたけど、右の頬を打たれれば左の頬も差し出して殴られ、トラ様を許しましょう」ってな事を言ったら政治指導者としては明日はありません。
     トラ様としても、長期的視野と深慮望遠と哲学的思考の末の「喧嘩ふっかけ」ではないので、現実社会で混乱が起きてしまうと右往左往。思いつきの行き当たりばったりの人ですからしょうがないのです。その点、プーさんは長年の政治闘争の末に現在の地位に就いたので政治家としての生き残り戦略には長けているはず。唯一の欠点は、経済の知識がほぼ皆無なことと、虎さん同様、国際政治の長期展望に哲学が欠けていること。

  4. これってあり?:トランプメディアの新ビジネスに疑問の声
     金儲けのこととなると人一倍有能なのがトラ様。利益相反なんて最初から頭に入っていません。トラ様にモラルを教え込むのは、カマドウマが大阿闍梨になるより難しい。

  5. トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進展なく不満
     大統領選挙の最中、「俺様が大統領になったら24時間でウクライナ戦争を止めてみせるぜ」と大見得を切っていましたが、実際に大統領になってみたら、24時間どころが3ヶ月経過しても解決の糸口さえ見つけられません。トラ様、すっかり興味を失われたようです。トラ様の得意技は飽きっぽさと忘却です。

  6. 「家電、食料品に衣類まで…」 アメリカで起きている「買いだめラッシュ」の実態 NY在住ジャーナリストが語る
     「関税って俺達アメリカ人が払うの?」と驚いているアメリカ国民の皆様。関税の仕組みを理解せずにトランプ関税を歓喜の声で支持していたようです。




【糖質制限・食の話題】
  1. ひろゆき氏「最初から食わなきゃいいのに」やせるため“糖尿病治療薬”使う女性をバッサリ
     ひろゆき様もたまにはいいことを言います。もっと正確なアドバイスとしては「糖質を食べなきゃいいだけのこと」ですね。





2025/04/18

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




サリドマイドについての内科の先生からのメール。
 他の医師からも指摘があるかもしれませんが、サリドマイドを危惧している投稿がありましたが、サリドマイドは20年ほど前、特に多発性骨髄腫に対し大きな効果があることがわかり再評価された薬剤です。
 多発性骨髄腫は現代ても「治癒」は難しい疾患です
 無論妊婦には絶対禁忌ですが「サリドマイド=悪」と短絡的に捉えるべきではないと思います
 
 サリドマイドはもともと鎮静剤、睡眠導入剤として開発された薬剤で、1950年代末から1960年代初頭にかけて世界中で頻用されました。もちろん、不眠に悩む妊婦にも投与されました。その当時、この睡眠薬が胎児への催奇形性があることは誰も知りませんでした。そもそも、胎児の催奇形性がある薬剤があることすら知られていなかったからです。
 その結果、睡眠目的でサリドマイドを服用した妊婦からは四肢先天異常の新生児が多数生まれ、赤ちゃんとサリドマイドの関係が数年後にわかり、これが世にいうサリドマイド事件と呼ばれるようになります。この事件をきっかけに、薬物の毒性が短期毒性だけでなく、胎児にも毒性があることが判明し、薬剤メーカーは事前に胎児毒性の有無を調べるようになります。同様に、発がん性などの遅発性毒性もこの頃明らかになっています。
 この事件を受けて、「鎮静剤、睡眠導入剤としてのサリドマイド」は姿を消しますが、21世紀初頭、これが多発性骨髄腫の特効薬であることが判明し、多発性骨髄腫の治療に広く使われるようになります。もちろん、妊娠中の投与は禁忌なので、サリドマイド事件が再び起こることもありません。その意味では、現在のサリドマイドは「安全で極めて有用な薬」です。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら呆れるトランプの政策
     【アメリカの政府は無能で社会は分断しているという認識が中国で広まり、人々がその認識を鏡として、自国の現在と未来を再評価していることが重要】・・・とのことです。なるほど、今のトラ様アメリカは毛沢東の文革時期に似てますね。

  2. 恒常化なく、交渉道具以上の意味失った相互関税

  3. トランプ関税戦略、路線変更の意味(下):“信念”乏しかった大統領、相互関税騒動は実質的に幕
     関税作戦は、それが長期間にわたって実行されて恒常的なものとなって初めて効力を持つ、と指摘しています。朝令暮改の関税はそもそも「作戦」とは呼べないようです。

  4. イーロン・マスク率いるDOGEが全米労働関係委員会の内部システムにアクセスし機密情報を抜き出した詳細が内部告発により明らかに、監視ツールを無効化して痕跡を削除しロシアのIPアドレスからアクセスが急増するなど滅茶苦茶
     イーロン・マスク様がまたやらかしてしまいました。何しろこの人、ロシア大好きなもんで、ロシアは身内・仲間と思っているのでしょう。プーチン様にとっては単なる「カモ」です。

  5. 「トランプ関税」で米国が支払う重いツケ…国債は「投げ売り」状態、「暗殺」も許容しかねない国民感情 「憎悪の政治」で“分断”が加速する
     株価がちょっと下がったくらいではトラ様には痛くも痒くもありませんが、アメリカ国債が売られ始めるとなると次元が異なります。「アメリカは信用が置けない国なので、アメリカ国債を持っている意味がない」と判断されたことを意味しますから。国債が投げ売りされる国は二等国、三等国です。
     多分だけど、「偉大なアメリカを取り戻す」ためにはトラ様を何らかの手段で「排除」するしかないないんじゃないっすか?

  6. 自動でピント調節するメガネ型デバイス「ViXion01S」が予約開始 近距離から遠距離までスムーズに調節可能
     これ、すごくないですか? 多少高価でもほしいかも。

  7. インドとパキスタンで例年より早い酷暑、生存限界試す49度も
     まだ4月半ばだというのに、インドとパキスタンはもう「酷暑の夏」に入ったようです。




【糖質制限・食の話題】
  1. 朝ドラ見て食べたくなる人急増中、“あんぱん効果”を「木村家」に聞いた
     そう言えば、前回の朝ドラでは「朝ドラを見ておむすびを食べたくなる人急増♡」というニュースは最後まで聞こえてこなかったですね。
     ちなみに、おむすびは西日本、おにぎりは東日本に多い呼び名だそうです。





2025/04/17

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 もちろん、花博会場は元はごみの山だったし、東京都江東区にも「夢の島」というなのごみの山がありました。1970年代のはじめには夢の島で大量発生したハエが江東区の沿岸地域を襲うという阿鼻叫喚地獄事件まで起こり、当時、自前で区内にゴミ処理場を作らない杉並区のゴミは江東区夢の島に持ち込ませない、というゴミ戦争が起こる始末。そういう暗い過去を持つ夢の島ですが、現在はJR新木場駅はあるし、熱帯植物園などの施設があってなかなかよろしい風情となっています。
 しかし、ゴミの山、ゴミの島が安全になるのには時間がかかるのです。少なくとも、メタンガスが噴出し、地盤沈下が現在進行系のうちは「安全」ではないと思います。今回の「世界に誇る万博会場」である大阪湾の夢洲はまだ安全ではないと思います。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「酔いも醒める大痛手」 酒類値上げ、酔拳道場をクリティカルヒット
     そう来たか、という見事な記事。

  2. イラクで巨大砂嵐…呼吸困難で3700人超搬送 スペイン人気高級リゾート地ランサローテ島では洪水でホテル4棟浸水
     今日も世界のあちこちで異常気象が・・・。

  3. 「アメリカ・中国・EU・日本…今の国際情勢ってこんな感じだよね?」マーモットで例えた構図が人気を集める
     アメリカ以外の全世界が笑った一枚の写真。

  4. 米国債・ドル・株が同時下落…「米国一人負け」のシナリオは現実味を帯びるのか?【マネックス証券チーフ・ストラテジストが解説】
     世界中で「トラ様が面倒くさいんで、トラ様アメリカ抜きでなんとかしようぜ。関税掛けられても買いたい、というアメリカ製品は多くないし、アメリカ様以外に商品を売っちゃえばいいだけだしさ」という機運が。上のマーモットくんの写真を見た後にこの記事を読むと、そんな気になります。

  5. 「我々は急速に死ぬか、ゆっくりと死ぬかのどちらかだ」DOGEの圧力で国防総省の国防デジタルサービスが事実上閉鎖され全職員が辞職するとの報道
     トラ様アメリカは国防関係後術開発をストップさせるという愚かな道に進みそうです。だって、トラ様アメリカ以外の国は国防関係の技術開発に余念がなく、敵対勢力との技術開発に破れた国は国の存立が危うくなるからです。他の国も「俺達もトラ様アメリカみたいに軍事開発費をゼロにしようぜ」と同調してくれれば問題ないのですけどね・・・。

  6. トランプ的発想の考えを競い合う政権幹部たち “ルール違反”のシグナルゲートの会話から見えてきた中枢メンバーの力関係、危ないウォルツ
     「俺のほうがお前よりトラ様のお考えを理解している」、「いや、俺のほうがもっとトラ様の御心がわかっている」というトラ様茶坊主軍団内での力関係を解説する記事。徹底した内向き志向が微笑ましいっす。

  7. 7000mAh超えが主流化? Androidスマホにバッテリー大容量時代が来そう
     二つ折りスマホが当たり前になりつつあるアンドロイド界隈ですが、次なるターゲットはバッテリーの大容量化。ハイエンドスマホでは7000mAhが標準になり、8000mAhのミドルレンジスマホまで開発されそうな勢いです。同時に、超薄型スマホ化も進行しています。これだからアンドロイドは面白い。

  8. 「現金払い」に回帰するキャッシュレス先進国も 現金がなくならない理由
     世界各国のデジタル決済が分かる記事。
     「簡単に偽造できる紙幣しか作れないから電子決済が普及した」という国もあります・・・プーさん中国とか韓国とか。紙幣に対する信頼感がなければ、それより安全なデジタル決済に向かうのは当然の流れ。




【医学の話題など】
  1. デジタルツールをよく使う高齢者ほど、認知機能の低下が防がれていた!
     デジタルツールを使いこなすことで、「脳みそを使わないジジババ」が「多少は脳みそを使うジジババ」になれそう。

  2. 凍結療法中の事故で1人死亡、1人が重体 原因は窒素漏れか 仏パリ
     効果が確認されていない怪しげな「治療」に命をかける人々。健康と若返りのためなら死んでも構わない♡





2025/04/16

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 ケムトレイルという深淵にして高邁なお考えをご教示いただき、恐悦至極、欣喜雀躍でございます。私のような凡人の目には見えないケムトレイルに気付けるのは、まさに選ばれし人にして超人的な認知能力をお持ちの偉大なるお方だけなのです。その類まれなる能力を公開される心の広さと人類愛に満ちた慈愛の眼差しに心打たれております。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 石原伸晃氏が参院選で自民党に見切りをつけられた3つの理由
     お父様と叔父様の威光がなくなったら、単なるボンクラ息子に逆戻り。幾つになっても「おぼっちゃまくん」という呼び名がぴったりくるお方です。

  2. 缶詰のフタが楽に開く。試した結果「普通に引くよりいい」「少ない力で開封できた」
     マジっすか。明朝、サバ水煮缶で試してみます。ちなみに、2ヶ月以上毎日、サバ水煮缶を食べています。100円ローソンの安いやつ。

  3. こんなスリリングな万博会場は後にも先にもない…「大阪市民のうんち」を埋める夢洲が「地雷原」と呼ばれるワケ
     夢洲改め「うんこ洲」。10月の閉幕までこれ以上地盤が沈下しないように祈っております。

  4. 雨よけにならない「リング」、あまざらしで長時間の行列… 関西万博で初日からあらわになった“欠陥”
     巨大ハリケーンさえ人工的に作れるとのことなので、なぜ万博の開幕日を快晴にしなかったのか不思議です。吉村府知事閣下は「ソッチ方面」の人たちと繋がりがないのかな?

  5. 万博で物議醸すトイレ「舐めてんのかと思った」 なぜこの仕様に? ネットも「デザインの失敗」指摘
     この「入口と出口が別のトイレ」は2025年の日本人にはまだ早かったようです。「未来のトイレ」過ぎたようです。噂によると、トイレの使い方がわからず、「オシッコ漏れる!」と絶叫してお漏らしするじいちゃんが少なからずいたとか。
     というわけで、この「入口と出口別々トイレ」を学校や公共施設、商業施設、公園、イベントホールに設置して、無知蒙昧なる日本国民に「未来のトイレ」の使い方を手取り足取り教え込む必要があります。そうすれば、50年後に再度大阪で万博を開催する頃には「普通のトイレ」となり、おもらしするジジイはいなくなることでしょう。

  6. モバイルバッテリーの「正しい終活」問題へ、政府が動いた
     問題は、リチウムバッテリーはモバイルバッテリーだけじゃなくて、そこらにある電子機器に普通に搭載されているって点にあります。電動歯ブラシとか電気髭剃りとか、・・・。

  7. 「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
     「よじ登る」という動作をしなくなったから、上を見上げるのが苦手なんだ。
     そう言えば、かなり前から乳幼児の転倒につきものなのが「顔面擦過傷」。乳幼児は転倒した際に咄嗟に手が出ないので、直接顔がヒットしちゃうようです。小児科の先生との話では、「ハイハイしないうちに立っちゃうからね、最近の赤ちゃんは。それが原因かもね」ということで意見が一致。

  8. 「CBSの免許を剥奪すべき」 批判報道に怒りのトランプ氏、放送局の閉鎖を圧迫
     全能の神トラ様がお怒りです。プーチン・ロシアやプーさん中国のような情報統制がなぜアメリカでできないのか、と頭から湯気をお出しです。

  9. ケイティ・ペリー「11分の宇宙旅行」に冷ややかな声「スーパーの買い物より退屈」
     最近、すっかり話題に上らなくなった大金持ちのジェフ・ベゾス様ですが、鳴り物入りで作ったブルーオリジンで、「11分間宇宙旅行」というチンケな商売をしているようです。火星旅行をぶち上げて意気軒昂なイーロン・マスク様と大違いです。





2025/04/15

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 動揺『扇動さん』、お見事! 座布団三枚。ちなみに元ネタはこれかな? 「戦前バージョン」は見つけられなかったので申し訳ない。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. “並ばない万博”をほんこんが痛烈批判 「机上の空論」「考えた人間アホちゃうかな」
     ここは一つ、関西芸能界の大御所に敬意を表して、「アホちゃいまんねんパーでんねん」と突っ込んでほしかった。

  2. とんだ「ノーフォーク」違い 豪離島関税、地名混同か
     「青海と思ったら青梅行きの電車に乗っちゃった」って定番ネタですね。あるいは、北京の飯店(=ホテル)に予約を入れたら、亀戸の北京飯店だった、ってやつだな。

  3. 中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトランプ関税ではなく、習近平の「失策」
     本来なら、トラ様の勇み足的独り相撲的喧嘩ふっかけ(もちろん、トラ様的にはこれが正常なディールのやり口らしい)に対抗して、関税競争に乗りつつ、アメリカ以外の国に「わしらはノー関税で行きましょうや」と仲間を増やして中国国内の過剰商品を売りまくり、「アメリカだけが蚊帳の外」作戦に出るかと思っていたら、肝心のプーさん中国の経済が右肩下がりなんでままなりません。敵失策による千載一遇のチャンスを見逃す形になりそう。

  4. フロリダ州は「気象の操作」を重罪にしようとしている、ケムトレイルの陰謀論が背景に
     陰謀脳ちゃんたちは今日も元気なようです。
     ・・・というおバカちゃんたちは放っておいて、そもそも気象をコントロールできるなら、旱魃も異常な暑さなんて起こるはずがありません。「巨大ハリケーンを作る」より、雨を降らせるほうが簡単だからです。寝言は寝てから言え、ですね。

  5. 海でひらひらと舞うリボンのような不思議な生物に遭遇、その正体は?
     泳ぎ方を見て硬骨魚類だろうなと思いましたが、まさかあのお方とは。私、かなりの生物好きなんですが、これはわからなかったです。

  6. ジャイアンとトランプ大統領の違い
     冷静に両者の違いを論じています。理論的に考えるとこのとおりです。問題は、トラ様は自分の政治的延命のためなら、合衆国憲法すら変えられると(どうやら本気で)考えていること。




【ミニエッセイ】
 「左手のピアノ曲」にショパンの『ワルツ嬰ハ短調 Op.64-2』を追加。数回繰り返される下降アルペジオのリフレインが印象的な曲ですが、繰り返しのたびに音価が増えて複雑になっていく構成にしてみました。バッハの『パッサカリアとフーガ ハ短調』などにみられる変奏曲の定石ですね。技術的難易度は決して容易ではありませんが、ゴドフスキーに比べたら楽なもんです。これまで作った「左手編曲」では一番出来がいいかな?
 ちなみに、ショパンのワルツで一番好きな曲がこれ。この曲を最初に弾いたのは確か中学1年ころでした。それからもう55年か・・・。





2025/04/14

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 「花札大統領」、いいですね。私は「トラ様」かな? あるいは「プ」つながりでプーさん、プーチン、プントラ様とか。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. EXPO 2025:大阪・関西万博の開幕初日に会場に行った率直な感想! この一言に尽きる!!
     とにかく寒くて風が強かったそうな。 膿の埋立地海の埋立地なんだから海風が直接吹き込むんでしょう。そりゃぁ、寒いわね。「寒さに凍える万博体験ツァー」なんて企画もいいかも。でも、もうすぐ猛暑の「大阪の夏」になりますから、寒さに震えるのは今だけです。
     ちなみに、「スマホが繋がらない」問題に対し、大阪の吉村府知事閣下は「会場入りする前に、スターリンクなどの衛星通信と契約することをおすすめします。非常に快適です」とおっしゃられたそうな。

  2. 「万博は帰りが阿鼻叫喚の地獄」著名建築エコノミストが注意喚起「ずぶぬれの群衆。怒鳴り声…」
     「いつまでもたどり着けない夢洲駅」を、終戦直後の買い出し列車体験ツァー、として売り出す予定かも。終戦直後を舞台としたNHKの朝ドラも夢洲駅でロケできそうです。

  3. 古着・汚れたフライパン・着払いの廃品…韓国・被災地に届いた“支援”、実際には「ごみ処分」
     なお、「次の山火事の際に一緒に燃やしてください」という手紙が添えられていたそうです。それにしても、ゴミを着払いで送りつけるとは、K国の人達は頭いいなぁ。

  4. 回転ベゼルのカメラフォンや巨大スピーカースマホまで、この春話題の4製品が発売に(スマホ沼)
     ハイエンドスマホはどれも似たような高機能CPUを積み、12GB/512GB、高解像6インチ超ディスプレー、4500mAh、5000万画素以上のカメラ搭載、AI搭載・・・と、金太郎飴みたいになってしまいました。違いは折れるか折れないかくらい。ですがここにきて、個性的なスマホが一気に出てきました。まさに進化の爆発。しかもお値段は高くなさそう。どれが生き残るかは不明ですが、ガジェット好きにはたまらないものがあります。

  5. 米中関税戦争のさなか中国でトランプ大統領パロディーのトイレブラシが売れる
     「このトイレブラシは俺様の自慢の髪型と違う。これは私とアメリカに対する侮辱だ。関税を500%に上げるぞ!」と、トラさんが中国に警告!

  6. 【小倉正男の経済コラム】トランプ大統領は泣き所を露呈 株式・国債・ドルの「米国売り」=深刻な信認低下
     ホワイトハウスの経済専門家も「プントラ様の茶坊主軍団」で固めちゃったため、こうなります。みんなが一斉に同じ方向を向いて走り出すのが一番やばいのです。

  7. 若手研究者の間で進む"アメリカ離れ"、トランプ政権の愚策がもたらす「産業大国の緩やかな死」
     今のアメリカって「産業大国」・・・?





2025/04/13

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 全ア連、全イ連、全ウ連。全国〇〇連盟を当てる「全X連」クイズ!
     目の付け所がさすが、という記事。予想の遥か斜め45°上を狙ったすごい「連盟」、「協会」が目白押し。最後のゲームも遊べます。

  2. ペンギンがトランプ関税に「報復」? ペンギン原因でヘリ墜落
     トランプ様、関税、ペンギンの三題噺です。ペンギンの呪いともっぱらの噂です。

  3. 平日デーゲームが増えた仰天理由…4月の寒さ対策のほかにも「日本は今65歳以上の…」
     年金があっても時間を持て余しているジジババを相手にするしかありません。昼間から酒を飲んでいるジジイはナイターが始まる頃にはもう寝てるしね。だったらデーゲームでビールを飲んでもらったほうがいいよな。

  4. 中国でトランプ大統領がミシン作業するAI画像がSNSで拡散、米中貿易戦争激化で 米紙報じる
     現在のアメリカって、「物を作っても使い物にならない物しか作れない大国」にすぎないもんなぁ。中国の輸出衣類に200%の関税をかけたら、普通のアメリカ人は衣服すら手に入らなくなります。そういう事態に備え、トランプ様はせっせとミシン作業♡ 国民に奉仕する大統領のお姿です。さすがでございます。

  5. テスラ・サイバートラックの不振鮮明、290億円相当が売れ残り
     鋭角的なデザインが超格好いいサイバートラックですが、売上は鋭角的に落ち込んでいます。テスラ車のユーザーと言えば、環境問題に敏感で二酸化炭素を減らそうとする民主党支持者層だったんですが、肝心のマスク様が民主党を足蹴にしてトランプ猊下にベッタリとなったため、これまでテスラを買ってくれた民主党支持者が一斉に離れちゃいました。

  6. トランプ「相互」関税からスマホやコンピューター、半導体を除外
     さすがのトランプ猊下も遅まきながら、アメリカではスマホもコンピュータも半導体も作れないことに気がついた模様。まぁ、神様にして君子だから豹変してもいいんだけどね。

  7. "【1972年】20万人以上の排泄物が溢れる最悪のフェス…無法地帯となり地獄と化した史上最悪の音楽フェス災害「ソーダ・ポップ・フェスティバル」【ゆっくり解説】"
     文字通りの阿鼻叫喚のウンコ・オシッコ地獄。
     こういう事例を知ると、三国志とかによくある「〇〇軍10万に対するは△△軍7万」というのがすごく嘘っぽいんだよね。10万人分の食料はどうしたんだろう、戦場で煮炊きしていたのかな、その食材はどうやって運んだんだろうか、10万人が毎日ウンコするわけだけどウンコは野糞、オシッコは立ちションだよね、ってことは野糞とオシッコだらけの戦場で兵士たちは戦ったの、軍師様はウンコ踏まなかったんだろうか、・・・と疑問が尽きません。




【糖質制限・食の話題】
  1. 日本人が誤解している「フランス人」の生活実態「健康食品ブーム」のウラで、じつは「ワイン離れ」が進んでいた…!
     健康志向もあるけど、肝心のワイン産地が旱魃と異常高温に繰り返し襲われて、ブドウ生産そのものが危うくなっているようです。





2025/04/12

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




 これまで僻地診療に携わってこられた先生からのメールです。
 僻地診療所へ30年勤務しましたが、後任医師が決まりこのたび3月31日をもって退職いたしました。
 先生の湿潤療法にで出会い、講演を聴講したり、毎朝先生のブログを拝見してから診察に入る日課でした。内科医の私ですが、外傷(先生のビデオで縫合を学び)や熱傷治療、アテローム切開など外科的処置に興味を持って積極的になれました。
 また糖質制限に出会い、20歳代に作ったスーツが着れるようになったこと、ほとんど飲めなかったアルコールが飲めるようになったこと(休肝日がとれないのが悩みになった)、東北大震災当時最悪だった体調(60歳)が現在(72歳)心身ともに良好になったこと等、糖質制限の効果を実感しております。
 



【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 製麺機をヒントにシュレッダーを生んだ会社でシュレッダーのことを全部聞く
     この記事は最高に面白いです。シュレッダー、すげぇ!

  2. 【2025年】Xiaomiのタブレット「POCO Pad」がおすすめ!口コミ・レビューはどう?大画面が魅力
     12インチ、2560×1600ドット、8GB/256GB、10,000mAh/急速充電というスペックで5万円切り! これ、神だろう

  3. 日本人の読解力が低下している「7つの納得理由」
     「納得理由」については本文をお読みください。多分、納得できると思います。それにしても、何でも生成AI様が教えてくれるようになると、自分の頭で考えて答えを出す習慣が失われるかも。

  4. 『大阪万博』は開幕初日すらまだ満員になってないから、パビリオンの予約をしなかったら負けが確定した…
     もう一つ寝ると万博開幕ですが、なんだかいろいろあって面倒くさそう。万博事務局は「人が殺到しないでほしい。満員にならないでほしい。行列ができないでほしい」と加持祈祷している模様。

  5. 中国の一帯一路、ケニア・セルビア・タイに手抜き工事を輸出
     本来なら、トランプ猊下の「関税出したり引っ込めたりの朝令暮改」で暮改ならぬ財務ボカンとなりそうで、そうなると「アメリカ製品を買って関税を払うくらいなら中国のものを買おうぜ」となっても良さそうですが、プーさん中国は「おからビル」輸出ですっかり信用ガタ落ち。。一帯一路の無理が今になって跳ね返ってきた模様。

  6. 米政府効率化省、磁気テープのデジタル移行で批判される
     マスク様の経歴についてはよく知らないけど、省庁などの膨大なデータを管理した現場経験がないのかもね。だから、現実を無視したアイデアを出しては現場からダメ出しを食らっているのかも。

  7. 「アメリカ産iPhone」という名の夢物語
     ものづくり大国を目指すなら、まず最初に人材を育てなければいけないのに、そういう人材がいないアメリカ様。これまでなら、アメリカに集まった優秀な移民がその役を担っていましたが、トランプ様がクソも味噌も一緒に排除しちゃったから人材が払底しているようです。何しろアメリカ人は伝統的に「地道な仕事」が嫌いで、「地道な仕事をしたら負け」と考えていますから。

  8. 【解説】 トランプ氏は引き下がったかもしれないが、終わりには程遠い
     ホワイトハウスの美人報道官と側近の茶坊主さんたちは、トランプ猊下の気まぐれ(?)な言動と行動に説明を付けようと四苦八苦しているようです。
     この全知全能の神様のお考えはよーわからんけど、2025年ではものづくりも情報もすべて複雑なネットワークの上に存在していて、神様がよくご存知の1980年ころの世界とは全く様相が異なっているのに、1980年代の方法論で押し切ろうとしているようにしか見えません。神様の考えることはよーわからんです。

  9. トランプ関税で米電池産業に大打撃、主要部品の大半は中国製
     半導体が「産業の米」であるように、電池は「産業の味噌と醤油と塩」に相当します。石炭なら「掘って掘って堀まくる」ことが可能ですが、電池は「アメリカの土地を掘っても出てこない」のです。そこんところをご理解いただけないようです。神様のお考えは本当によーわからん。

  10. 実は「ダダ洩れ」だった!トランプ大統領の相互関税90日間停止
     例の「相互関税」から一転して「90日間延期」となり、アメリカの証券取引所は一転して高値をつけましたが、実はその直前から株取引が始まっていたのは、今や周知の事実らしいです。どうやら、ホワイトハウスの誰かさんがインサイダーさんになっていたみたい。もしかすると、大統領御本人が・・・、という噂も。

  11. トランプ政権の教育長官リンダ・マクマホン氏、教育ディスカッションで「AI」を「A1」と連呼し周囲が戸惑う
     AIとA1の見分けはつきませんが、トランプ様への忠誠心の強さは誰にも負けません。忠誠心とおべっかだけで教育長官になれるのです。





2025/04/11

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由
     【電話が迷惑や詐欺のツールと見なされ続ければ、いずれ「電話」という手段そのものが成立しなくなる可能性すらある。ロボコールが「電話文化の終焉」の引き金にならないとも限らない】と結論付けています。電話文化というより通話文化が崩壊し、電話回線網はネット接続の手段として残る・・・と。

  2. 関西万博、休憩所が「倉庫やん」 空調の配管はむき出し…シンプルなつくりに反響様々「個人的にはこの程度で十分」
     数々の未来満載のパビリオンで「未来」にどっぷり浸かり、その後、休憩所で「現実」に引き戻されて家路につく、というコンセプトのようです。

  3. やっぱり住むのは危険?火星上の「ある物」が人体を脅かす可能性が浮上
     私はもともと、「火星の居住する? 寝言は寝てから言え」派なので、至極当然の記事内容。地球上の黄砂やPM2.5ですらこれほどの健康被害があるのに、それより微細な「火星の砂」はものすごいことになるぞ。

  4. 「クルマに優しい街」はもはや時代遅れ…アメリカ主要都市が「歩行者の信号無視の合法化」を進める理由
     「そこのけ そこのけ 車様が通る」という20世紀文明からそろそろ脱却時期でしょう。

  5. トランプはなぜ「関税戦争」に突き進むのか?米製造業の国内回帰を進めても、労働者がいないというジレンマは解消なるか
     アメリカに徹底的に欠けているもの、それは熟練した技術を持つ労働者。だから、いくら関税をかけてもアメリカ製品は売れない。

  6. トランプ氏、中国とのチキンゲームに敗れるかもしれない理由
     「トランプのプーさん」の脅しに対し、「本家プーさん」は一歩も引く気配を見せません。相互関税が200%を超えるのは時間の問題か。

  7. 米大統領、手のひら返し過去にも ご都合主義の自己利益第一
     君子は豹変していいのです。

  8. トランプ大統領の相互関税90日間停止に共和党議員から「天才的判断」「ディールの芸術」の声
     そういう豹変を礼賛する茶坊主軍団さん。

  9. 議会の承認なしに一方的な関税を課すトランプ大統領の権限を制限する動きが加速中
     猫ならぬ虎の首の鈴をつけられるか・・・虎ンプ・・・。




【糖質制限・食の話題】
  1. だらしない「ビール腹」原因になる意外な食べ物
     ビールや酒で太るのでなく、ツマミの炭水化物と締めのラーメンが肥満の原因と説明。

  2. ヤクルト1000も糖質オフ
     世間の皆様はようやく、ヤクルトって甘いよね、ということに気がついたようです。

  3. アメリカ在住歴10年の日本人の“恐怖体験”が話題「ミスドのドーナツに……」
     アメリカで10年暮らすと、日本のミスドのドーナツが甘くないことに衝撃を受けるようになるんだって。そして「日本のドーナツってほのかに甘いだけなので何個でも食べられる」と感じたそうです。アメリカの食生活と食文化ってのは恐ろしいな。まさしくデブ製造食。

  4. ハトを捕獲して「伝統中国鴨料理」…スペインで10年以上経営の中国料理店の正体
     伝統的中国鴨料理」でなく「伝統的中国鳩料理」とすれば良かったのにね。ついでに、日本のあちこちで増えすぎて困っている鳩も捕まえて食べてください。




【医学の話題など】
  1. ウイルスを捕まえて感染力を奪う「チューインガム」を開発!
     ウイルス感染の経路の多くは経口感染であって経鼻感染は少ないので、チューインガムでウイルスをトラップしちゃえ、というのは合理的です。効いているか効いていないかわからないインフルエンザワクチンやコロナワクチンより、体内に入る前にトラップを仕掛けたほうが有効というのは、考えたら当たり前か。
     しかも成分は、豆由来のタンパク質。反ワクチン陰謀論脳さんたちもこれなら大丈夫♡ 「オーガニック栽培したフジマメ100%」なんて適当な売り文句をつければ、そっち方面の人は争って買うはずです。ついでに、「地中海で栽培したフジマメです」と言い張っちゃえば、地中海ダイエット方面の人にもバカ売れ間違いなし。





2025/04/10

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 「万博会場の子供用トイレはニーハオトイレだ」という情報、ありがとうございます。日本に居乍らにして中国旅行気分が味わえるそうです。「昭和40年代までの日本のタッポントイレ」もぜひ万博会場で再現してほしいな。メタンガスはすでに会場に準備されていますし。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 兵庫県、新規採用の4割超辞退 斎藤知事のパワハラ疑惑影響か
     神の如き慈愛あふれる心優しき県知事様の元で働く幸せを手放すなんて信じられません。

  2. 『アメリカから天才たちが消える』名門大への助成金削減と研究者たちの悲鳴、日本は逆にチャンス?玉城絵美教授「優秀な研究者が日本に来る可能性も考えられる」
     チャンスはあると思うけど、日本の安い給与で働いてくれるのかな?

  3. 「全世界が米国にぼったくり」…トランプ大統領の関税策士ナバロ上級顧問
     アメリカ以外の国ではこういう考えを被害妄想と言うんだけど、アメリカでは偉大なる神の言葉となります。。

  4. トランプ関税に“ペンギンミーム”で抵抗? 求められる“政権批判の匿名性”が背景か
     13世紀始め、イタリアのアッシジの修道士フランチェスコは鳥や獣にキリストの偉大さを教え諭し、後に彼は聖フランチェスコと呼ばれる聖人となります。トランプ様も同様で、ペンギンに関税の偉大さを説明したことで、後の世で聖トランプと評価されるでしょう。

  5. 大リーグに激震!トランプ政権の追加関税政策は球団経営に影響必至「悪夢に他ならない」事態(鈴村裕輔)
     聖トランプ様はこの事態を受けて、アメリカ中に「鉄鋼とアルミニウムがなる木を植えろ」との大統領令を発布する予定とのこと。
     ちなみに、アメフト業界でもヘルメットやプロテクターは輸入材料に依存していると思われます。

  6. 「アメリカ製iPhone」は完全に机上の空論だとの指摘
     ちなみに、アイフォンを完全に「アメリカ産の材料、アメリカ人による組み立て」にした場合、1台の値段は50万円を超えるという試算が出ていましたね。
     でも大丈夫。トランプ猊下の仕掛けた「関税戦争」で完全勝者となるアメリカは史上空前の好景気となり、50万円、100万円のアイフォンが飛ぶように売れることになるでしょう。そうなると、中国やインドでアイフォンを作らせる意味がなくなります。偉大なるトランプ猊下に幸いあれ♡

  7. トランプ氏、石炭採掘「加速」へ大統領令署名
     ホワイトハウスは直ちに、「石炭を燃やしても二酸化炭素は発生しない」と声明を出したそうな。
     ちなみに、掘りすぎて使い道のない石炭に関しては、神様トランプ猊下が魔法をかけて石炭を小人に変身させ、アメリカに移転させたアイフォン組立工場で働かせる予定と考えられています。

  8. 米副大統領、インタビューで「中国の田舎者」…中国国営紙「米国人も驚いた」
     世界各地の観光地での中国人様の振る舞いを見ていると、「田舎者」は適切な評価ではないかと・・・。

  9. 大阪万博は開幕直前でも課題山積なのに危機感ゼロ!「赤字は心配ない」豪語に漂う超楽観主義
     もう三つ寝るとお正月・・・じゃなくて万博。
     とにかく開幕さえしてしまえば、連日押すな押すなの大盛況となり、赤字なんて開幕初日に吹っ飛んじゃいますよ。

  10. 大画面タブレットは不要になるか…四つ折りスマホの時代が来る?
     今度はサムスンが四つ折りスマホを! 早く見てみたいな。

  11. 米メディアは大谷翔平との握手でバレたトランプ大統領の“身長詐称”に注目?!
     トランプ信者は「オータニはシークレットブーツを履いていた」と非難。一部の心無いメディアは大統領をキムタクと呼ぶことを提案。




【糖質制限・食の話題】
  1. コメ高騰の理由は「投機」ではない――その原因は農林族、農水省、JAの結託にあり!〈ベストセラー『対馬の海に沈む』著者が緊急寄稿〉
     コメを神からの恩寵のごとく崇め奉り、その値段に一喜一憂する日々を送る「糖質食べないと死んじゃう」人たちのなんと不自由なことよ。コメに振り回される人生を送って、そんなに楽しいの? たかが穀物の一種じゃん。




【医学の話題など】
  1. 笑気ガスが“うつ病脳”を即効で再起動する──麻酔ガスが拓く新しい治療革命
     とは言っても、まだマウスでの動物実験のみの段階ですが。人間にも応用できるといいな。





2025/04/09

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 社会人になって「最も重要だと思う科目」は?国語・数学より圧倒的な票を得たのはあの教科【ランキング】
     記事の調査と異なりますが、私は最も重要なのは中学校~高校1年生くらいまでの化学・物理学・生物学が最も重要だと考えています。それは「世の中のインチキ(医者のインチキを含む)から身を守るための武器」だからです。
     中学から高校までの教科書に書かれている科学の知識は21世紀中も23世紀になっても正しい知識だと断言できます。それらは揺るぎない事実をベースとした不変の科学です。おそらく、23世紀のドラえもんの時代になってもこれらの知識が間違っているということはないでしょう。生物が生物である限り、細胞膜は脂質二重膜だし、DNAは二重らせんだし、地球上ではニュートン力学は絶対の真理でニュートン力学に反する現象は起きていません。同様に、マックスウェルの電磁気学も地球上でも太陽系でも未来永劫成立します。
     だから、これらの基礎知識(=未来永劫正しい事実)を元に、いろいろな情報を判断します。基礎科学で説明できない現象を持ち出して説明する「新理論」は嘘っぱちに決まっています。基礎科学に反する法則に基づく商品はインチキ商品です。医者が「傷口を石鹸で洗え」と言ったら、それは界面活性剤の機能と細胞膜の構造からトンチキな説明だということは一目瞭然。基礎化学の知識はあなたとあなたの家族を守る武器なのです。
     判断基準は極めて単純明快で、迷うこともありません。迷ったら中学などの教科書を見直すだけ。

  2. トランプは関税で「アメリカのスターリン」の夢を見るか?
     「いまを耐えれば未来が手に入る」と言ったのは独裁最盛期のスターリンだったそうです。

  3. トランプ氏の関税爆弾当日に中国外交部が公開した映像「こんな世の中に生きたいか」
     「不完全な世界に暴力、覇権、強欲、略奪、破壊、監視、排斥、圧迫、挑発、関税などがある」・・・とのことですが、これらから「関税」を除くとプーさん独裁監視国家そのものになっちゃうんですけど・・・。特大ブーメランだな。

  4. トランプ米大統領はまるで独裁者ヒトラーの再来
     プーチン・ロシアがプーチン賛美者しか生きられないように、プーさん中国がプーさん賛美者しか生き残れないように、トランプ様が目指すのはトランプ猊下を賛美する人しかいないアメリカ♡ つまり、トランプ猊下が目指すお手本はプーさんでありプーチンであり毛沢東でありスターリン、そしてヒトラーだと分析。だから、民主党支持者の多い大学や研究施設を閉鎖し、民主党支持者が多い政府機関も組織も解体しちゃう。それらはトランプ帝国にふさわしくない邪魔者だから。そして、その先にあるのはトランプ神のみ信仰するトランプ一神教国家、つまり宗教国家です。そして、世界はトランプ一神教で統一されるでしょう。
     もちろん私は、このようなトランプ猊下の深淵にして崇高なるお考えを無条件で全面指示するものであります。頑張れ、トランプ様♡♡♡

  5. 「トランプ関税」ロシアはなぜ除外されたのか
     絶対神にして唯一神は実は孤高の存在であるがゆえに心寂しいのです。そういう孤独な神の心を慰めてくれる友がベラルーシとキューバと北朝鮮なんです。「寂しがり屋の独裁者・世界クラブ」の会員ですね。あと、ロシアのプーチン様は独裁国家を作るノウハウを教えてくれる心の師匠。これらの国に関税を掛けたら、「友達のいない宗教国家指導者」友達がいなくなっちゃうじゃないですか。

  6. マスク氏 トランプ大統領に新たな関税政策の撤回を直訴 米メディア
     マスク様はテスラ車が海外からの部品の寄せ集めで作られていることをご存じなかったようです。部品はすべて国内調達しないとトランプ猊下の逆鱗に触れますよ。

  7. 「時には火の中を歩かなくては」トランプ関税を支持する人たち 米中西部で取材
     デルタという町の住民が、トランプ一神教の正しい信者のあり方を指し示しています。全アメリカ国民は、デルタの方角を向いて一日5回のお祈りを捧げるべきです。アメリカを正しい神の国にするための近道がそこにあります。

  8. トランプ関税で大富豪支援者も離反「経済の核の冬」が来る
     自分に残された時間がもうわずかしかないと悟ったイエスは、ゲッセマネの園に3人の最側近を連れていき、「今日は夜を徹して祈るから君たちは寝るんじゃないよ」と言いつけますが、見事に寝ちゃうんですね。12使徒の中のエリート中のエリートであるシモン、ヨハネ、ヤコブですらそうでした。そりゃあ、ユダも寝返っちゃうよなぁ・・・というお話なんですが、この記事ではトランプ教の大富豪が12使徒に相当します。そして、居眠りを始めた弟子から先に離反しちゃう。

  9. 【迷惑】“外国人インフルエンサー”が桜の枝で逆上がり「日本の文化を理解していない…あり得ない」 桜の名所では禁止エリアに侵入・道路の真ん中で撮影も
     マナーも常識もないインバウンド・サル軍団の中に、脳筋のバカゴリラが混じっていました。

  10. 大阪万博「ミャクミャク」のさきいかが怖すぎる⇨「食べ物の色ではない」「これでミャクミャク様とひとつになれる」と話題に
     アメリカのスーパーに置いたら売れそうな色調です。





2025/04/08

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 3月の激しい寒暖差は暖かい日の気温が上がっているから~気象予報士 増田さんに聞く
     納得の解説記事。なるほどなぁ。寒さは例年通りだったのに暑い日は極端に暑かったから、乱高下の3月になったのか。

  2. バッテリーが突然! 高層マンションの一室でいきなり爆発 中国・山東省
     チャイナ製の安物バッテリーの破壊力、パねぇ! 電動スクーターを買うのも命がけの世界。

  3. トランプ政権下で頭脳流出の危機 75%の科学者が出国を検討
     科学とか科学の専門家を国から排除することで神の王国を作ろうとするトランプ様。そういうアメリカにとどまって研究を続けたいと考える科学者は、そもそもまともな研究をしていない人じゃないだろうか。

  4. モーリーの考察。トランプ政権の極端な保護主義の背景にあるアメリカ社会の「毒」とは?
     「偉大なアメリカがうまくいかないのは誰かがアメリカをおとしめているせいであり、そこを叩けばすべてが解決する」・・・という政治手法は、いわば「政治の宗教化」です。外部に敵を作ることで内向きのエネルギーを高めて一致団結させるのは、新興宗教などの常套手段。これを国家ぐるみで行っているのがトランプ様とトランプ様を神と崇め奉るトランプ一神教信者たち。目指すは神国アメリカだ♡ 敬愛するとランプ様を褒め称える文章がどんどん新興宗教の経典みたいになっていくのは、いわば必然です。
     ちなみに、中国はすでに神国化しているし、韓国も保守系大統領の罷免が決まったので、次は反日ゴリゴリの民主党系革新大統領。目指すはもちろん、北朝鮮に併合してもらってできる神の国♡
     そういう「国単位の宗教化・神国化」を広めるのに最適なツールがSNS。

  5. 米国車が日本で売れない本当の理由 トランプ大統領の高関税政策では絶対に解決しない
     というか、アメ車が日本で売れる要素が1ミリグラムもない。アメリカでピックアップトラックが大人気と言っても、それが日本で売れるわけがないんだよね。日本での用途にまるで合っていません。そして燃費がアホみたいに悪い。

  6. 米専門家ら「トランプは狂った王…彼が終われば狂気止まる」
     狂王ルートヴィッヒはワグナーの楽劇を残したけど、こちらの狂王は何を残すんだろうか。テスラのサイバートラックを残すのかな?
     どこかの記事には、トランプ様が重用する経済学者は、実はアメリカでも世界でも相手にされないポンコツ経済学者なんだそうです。そういうポンコツ経済学者が自説の正しさと自分の有能さを示すために、帝王トランプ様に取り入ってポンコツ経済学に基づいたポンコツ政策を提言したんだって。なんか、イソップでに出てきそうなお話だな。

  7. 兵庫県議に誹謗中傷メール1万件 「ごみ野郎」1分間隔で送信 きっかけはSNS投稿か
     こういう場合に有効なのは、相手を褒めて褒めて褒めまくる「褒め殺し構文」です。書き方はこのサイトを参考にしてください。斎藤県知事閣下を神のごとく奉る文章を読めば知事支持者は納得し、知事反対派は同じ文章を読んで溜飲を下げます。




【ミニエッセイ】
 
【全治療例の経過】ですが、現在4,975例となり、現在の「毎日休みなく1例追加」のペースを続ければ、5月2日か3日に5,000例の大台に乗ります。
 この「全治療例の治療経過公開」を始めたのは2014年2月で、当時は「3~4例ずつ、週3~4回追加」で始まり、その後、現在の「年末年始もGWも関係なく毎日追加」となっています。「毎日休みなく症例を追加」すれば1年で365例、10年続ければ3650例となりますが、予想より早く9年ほどで5000例に到達しそうです。虚仮の一念岩をも通す、の教えの通り、歩き続ければいつかはローマにたどり着きます。
 ということは、これをさらに13年半続ければ10,000例に到達するはずですが、その時私は生きていれば81歳かな。さすがにそれは無理っぽいな。でも、7,000例まではいけるかな?




2025/04/07

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 FreeStyle Libreと同じメカニズムでの血糖測定なんですね。通常の使用では十分でしょう。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. スマートウォッチがふろくって、いくらなんでも贅沢すぎ!書店駆け込みでGETして【『ちゃお』4月号ふろく】
     『ちゃお』に神が降臨しました。多分、売り切れているだろうけど・・・。

  2. 「王様はいらない」反トランプデモ広がる イーロン・マスク氏への反発も
     トランプ様、マスク様は王様でなく神様です。ゼウスに匹敵する全能の神です。『ちゃお』と同様に神です。そこんとこ、間違わないようにね。
     「トランプの髪に神が宿る」って言ってるの、誰ですか? トランプ猊下に言いつけますよ。

  3. 万博のフードコートで座って食うには金が要るという話
     貧乏人は立って食え、貧乏人には座って食べる権利はない、というのが万博の趣旨です。
     ちなみに、1950年12月7日に池田勇人大蔵大臣は「所得の少ない方は麦、所得の多い方はコメを食うというような経済原則に沿ったほうへ持っていきたい」と答弁し、後に新聞が「貧乏人は麦を食え」と言ったと伝えたため、炎上したことは有名。
     というわけで、令和の貧乏人は万博では「立って麦飯を食う」ことになります。

  4. 大阪万博会場で“マッチで火が付く濃度”のメタンガスが検知 元消防士の市議が通報し消防隊が駆けつける騒ぎに
     これを受けて、大阪万博協会は会場内へのマッチ持ち込みを禁止することにしました。吉村府知事閣下は「メタンガスが漏れていてもマッチで火をつけなければ安全」と宣言しました。

  5. 葬式をせずに散骨だけ…中国が国を挙げて“葬式改革” 急速に進む高齢化社会
     中国でも葬式が様変わり、というニュース。墓地のための土地が不足しているためとか。

  6. テスラ・サイバートラックは過去数十年で「最大の失敗作」
     サイバートラックの大量受注に向けて、大量生産の体制を十分に整えていたのに、売れたのは1年間で4万台。
     ちなみに、サイバートラックは防弾仕様となっていますが、これは後にアメリカ全土のユーザーから石を投げられても傷がつかないようにと、石を投げられる未来を見通していたからと、もっぱらの噂です。さすがはマスク様、全てをお見通しなのです。

  7. フリップ式三つ折りスマホこそ、アクションカムを内蔵するのにピッタリでは?(スマホ沼)
     Appleが二つ折りスマホの発売にまだ1年くらいかかるというのに、中国スマホはどんどん先を行っています。この三つ折り、ちょっといいなぁ。

  8. トランプ氏「耐え抜け」 関税発動で国民に檄
     囚われのユダヤの民を前にしたモーゼのように檄を飛ばすトランプ神。




【糖質制限・食の話題】
  1. 砂糖の摂り過ぎでメタボを引き起こす腸内細菌を特定 名大
     砂糖を接種しない糖質セイゲニストの腸内にはこの細菌は生存できないかもね。「細菌に食わせる砂糖はねえだ」ってやつだな。

  2. 「黒いラベルのフード」は学校から追放せよ。メキシコで肥満対策法
     学校でお菓子を食べていい、という時点でアウト。21世紀の世界では「肥満は貧困の象徴」です。





2025/04/06

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 私のパソコンですが、自宅で使っている貰い物のLenovoは「i5-8350U、RAM 8.00GB/256GB」、クリニックで使っている10数年もののAsusは「Celeron N3350、4GB/64GB」です。エディタとFTP、超簡単な画像処理ソフト、楽譜作成ソフトさえ動けばいいので、普段の作業には十分です。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る
     大統領と取り巻き茶坊主たちのあまりの軽さに四方ふさがりで三歩歩めず・・・という記事。

  2. タイにも入り込む”中国禍”
     世界的に有名になったタイの倒壊ビルですが、近くのビルではちょっとヒビが入った程度らしいです。さすがはチャイナ・クオリティ♡

  3. 「間違えて来て下さい」岡田准一の「ひらパー」大阪万博パロディーCMが大ウケ中!
     ひらパー兄さん、最高♡
     万博、目じゃないね。

  4. 中米に追放した男性を「連れ戻せ」 米連邦地裁がトランプ政権に命令
     神だってたまには間違うのです・・・が、こういう「間違い追い返し」は探せば多そうです。

  5. Nintendo Switch 2,アメリカにおける予約受付を延期。トランプ政権の関税措置の影響を見きわめるため
     Switch2 やりたさにトランプ様のアメリカから日本への亡命者が増えるかも。亡命できない場合は、トランプ政権を打倒しようね。

  6. 関税で諸外国を罰すると語るトランプ氏、実際に罰せられているのはほぼ米国人
     全能の神であらせられるとランプ様には、人智の及ばぬ深遠なるお考えがあるはず・・・と信じています。
     とりあえず神様としては、「関税でアメリカ以外の国を罰し、そしてアメリカ国民も罰することでバランスを取っている」のでございましょう。

  7. 【なぜ】“ピカチュウ”が世界中で抗議運動の象徴に?着ぐるみ参加でお祭り騒ぎ トルコ、フランス、イタリアの抗議デモになぜかピカチュウ
     なぜピカチュウなのかはよくわからんが、ちょっと笑えていいな。デモ隊を規制しようとする警官も相手がピカチュウじゃ取り締まりにくいよな。だって、ピカチュウは子どもの頃からの友達だもの。

  8. キングジム『ポメラ』は高すぎる? それでもライターや小説家に愛され続ける理由とは
     本を多数執筆していた頃の私は、筋金入りのポメラニアンでした。新幹線の中でも飛行機でもポメラでひたすら原稿を書いていました。だから、ポメラ礼賛記事を読むと嬉しくなっちゃう。

  9. トランプ関税 最貧国レソトに50%「本当に衝撃的」輸出業者も困惑
     生成AIさまに関税率設定を丸投げしちゃったからなぁ・・・。思わぬことでレソトが有名になっちゃいました。

  10. 「ホテルが見つからない」 大阪万博またピンチ! 稼働率全国トップの80%超え、宿泊費2~3倍高騰も! 宿泊難民続出で、兵庫県へ“避難”勧告の現実か
     インバウンド様にはホテルに泊まってもらい、貧乏日本人は三角公園あたりにテント村を作って宿泊させたらよろしい。




【糖質制限・食の話題】
  1. 「糖尿病患者にも嬉しい腕時計」血糖値の記録から推移まで!“ガーミンのウェアラブルデバイス”がグルコース値表示アプリと連携スタート
     血糖値がどのくらい正確に測定できるか不明ですが、血統変動の様子がリアルタイムで分かるのはいいかも。





2025/04/05

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 世界80億人が直面する「水不足」、じつは「生成AI」が”加速”させていた…! 生成AIに「質問を1つする」たびに”がぶ飲み”される「驚きの水の量」
     「オレゴン州やカリフォルニア州では、水道水の3分の1がグーグルやオラクルなどの巨大IT企業が運営するデータセンターによって消費されており」とのこと。あなたが生成AIに超くだらない質問を1回するだけで、淡水が何リットルも消費されるそうです。
     これが私が生成AIを使わない理由・・・と生成AIを使っていない理由を説明するのに使えます。

  2. トランプ大統領 関税発動で世界が米のために「何でもしてくれる」 強気の姿勢示す
     アメリカの唯一神にして至高の皇帝トランプ様、ついに世界皇帝に名乗りを上げました。世界中の国に対し、「俺様に跪け、頭を垂れろ、捧げ物だけもってこい。称賛の言葉なら聞いてやる。称賛しないものには高関税だ!」と吠えまくっておられます。さすがは世界唯一の超巨大国家アメリカの皇帝閣下様です。世界中の臣民に対し、一日5回、ホワイトハウスに向かって土下座し、アメリカ国歌を歌ってトランプ猊下への忠誠を誓う祈りを捧げるよう要求するようです。

  3. 「トランプ関税はChatGPTが考えた説」が浮上、関税の計算式が雑すぎると話題に
     ChatGTPは類稀なるトランプ大統領猊下の思考を学習することでその能力を高めています。だから、トランプ総統の考えがChatGTPと一致するのは当たり前です。何を今更、という感じですな。

  4. トランプの関税計算式に「経済的合理性なし」「信じがたいほど愚か」と専門家酷評
     このような、神をも恐れぬ不遜な記事を書いた研究者とこんなフェイク記事を載せたフォーブス社に対し、ホワイトハウスは大統領侮辱罪と断罪し、「神の怒りを思い知れ!」と高関税を課すことを決定。トランプ猊下の言葉は神の言葉です。虚仮にすることは許されません。

  5. トランプ不況を警戒する米消費者、「旅行支出」の減少が鮮明に
     トランプ神の御心を理解できないアメリカ旅行業界が、「カナダからの観光客が激減し、その上、国内旅行も低調」と騒いでいるだけです。関税でアメリカに輸入車が入らなくなり、世界中でアメ車が爆売れすれば不況は一気に吹き飛びますって。

  6. ディズニー『塔の上のラプンツェル』実写映画化が保留に ─ 『白雪姫』不振を受けて
     坊主頭のラプンツェルが猿のように塔をよじ登る実写版なら見てみたい。

  7. 【速報】万博米国パビリオンで「月の石」展示 1972年にアポロ17号が採取した118グラムの一部
     前回、大阪万博で月の石を見た人たちの半分はもうボケていて、月の石を見たことを覚えていないはず。

  8. 「餃子3つで2300円」“万博ぼったくりグルメ”に批判殺到
     これが後に、一個の餃子を親子3人で分け合って食べる絵本となります。




【糖質制限・食の話題】
  1. カロリーゼロの人工甘味料は脳をだまして空腹感を増大させるとの研究結果
     人工甘味料は極めて危険です、安全な食品である砂糖に切り替えましょう・・・という糸を感じる研究。製糖業界も必死?
     いずれにしても、ごく僅かで些細な人工甘味料の危険性を針小棒大に訴える研究がこの10年で非常に多いです。人工甘味料と言っても、自然界の多糖体なんだけどね。




【ミニエッセイ】
 立ち飲み居酒屋の帰り、まいばすけっとで柿の種を見かけ、ツマミにと買って帰り、缶酎ハイ飲みながら食べたんですが、その夜、猛烈な吐き気で目が覚めました。糖質制限開始以来、13年ぶりの胃液逆流! 口の中が柿の種臭くて眠れなかったです。炭水化物の消化の悪さを再確認しました。柿の種が胃袋に長時間居座っていたら、胃液出まくりは当たり前だよな。速攻で、残っていた柿の種を捨てました。
 ちなみに、ツマミを安いプロセスチーズにしたら体調は戻りました。




2025/04/04

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目
     「人を喜ばすことにお金を使い、仕事をしていた人でした」という話を言って聞かせたい人なら山ほど思いつくけどな。

  2. 「マナーもへったくれも…」住職怒り 石垣よじ登り休館日の“隠れ寺”に無断侵入 中国人観光客を逮捕 京都の愛宕念仏寺「言葉が通じないといって忍び込んでええものなのか」
     どうやら彼の国の観光客は日本の観光地についた途端に頭の毛が3本抜けておサルさんに戻っちゃうみたい。サルにマナーを教えるのはロバに四書五経を聞かせるより難しい。

  3. バンコク国際モーターショーで大地震に遭遇したライターの生の声! EVタクシーに乗れるも電欠危機で目的地まで辿り着けず
     「震度自体は驚くほどではないもので、日本人なら揺れているよねと思う程度だった」という証言です。日本で言えば震度3程度?

  4. 「何度聞かれても 同じ答えをさせていただく」 ”記者の思いとは違うかも”発言もあれど・・・ 兵庫・斎藤知事 会見で答え繰り返す
     大昔、レコードの溝に傷がついて同じ部分をエンドレスで繰り返すのは「LPあるある」ですが、どうやら壊れたLPレコードの悪霊に取りつかれたようです。おいたわしや。斎藤県知事閣下の体調不良が心配で、私はご飯がのどを通りません。

  5. 【衝撃】「トランプ氏の頭の中は80年代で止まっている」トランプ大統領が相互関税「日本に24%」自動車関税10倍か…被害は米国民にも?
     聡明にして比類なき明晰な頭脳の持ち主トランプ様のことですから、じきに「今は1980年でなく2025年らしい」と気が付かれるはずです。その目覚めの時まで信者は待ち続けましょう。
     なお、当初の予定では、眠れるトランプ様の頭脳はメラニア様のキスで目覚めるように設定されていましたが、ディズニー映画実写版のポリコレ路線に合わせて、キスでは目覚めずに共和党支持者の称賛の中で眠り続けると変わったようです。トランプ信者である私としては、どこぞの映画のように大コケしないように祈るばかりです。
     ちなみに、1980年といえば昭和55年。私はまだ医学部の学生でした。

  6. 大阪万博が関西万博に?!ホテル不足で野宿確定の人達が続出・・・?その理由がヤバすぎた【ずんだもん&ゆっくり解説】
     万博開幕前夜の4月12日夜、人々が寝静まった頃に大勢の小人さんたちが一夜にして大量のホテルを作ってくれるはずです。みんなで小人さんたちにお祈りしましょう。

  7. 【ゆっくり解説】ロンドン・オタワ・東京からアメリカへの全便がキャンセル!1万4千人が職を失い、 トランプ政権が直面する最大の経済危機とは?【海外の反応】
     小さな州程度のちっぽけなカナダからの観光客がゼロになったくらいで、アメリカの屋台骨が揺らぐなんてことはありえません。主イエスが石をパンに変えたように、主トランプ様は大量の観光客を生み出してくれるはずです。紅海が割れるように大西洋が干上がってヨーロッパから大量の観光客がアメリカに押し寄せるでしょう。

  8. スロバキア、クマ350頭の駆除を許可 保護団体が非難
     駆除の対象となったクマの中に、地元でプーさんと呼ばれて愛されている一頭がいたことから、中国共産党は「これは中国共産党と中国社会に対する歴然とした敵対行為・破壊行為である」と抗議したようです。

  9. 「白い宝石」エーゲ海ミコノス島とパロス島で洪水被害!世界有数の美しい町が一変…濁流に流される車の映像も ギリシャ
     今日も世界の何処かで異常気象。この時期のエーゲ海で暴風雨は珍しいんじゃなかった哉。

  10. 米関税、南極近くの無人島にも 「カモメに税金」「ウィキペディア見てリスト作成」と批判
     くまのプーさんに高関税を掛けたように、カモメにもミジンコにも税金を支払わせるのがトランプ流です。

  11. 21世紀末までに地球が3度以上温暖化すると平均的な人々は40%も貧しくなるという研究結果
     今でも十分に日本人は貧しいのに、さらに貧しくなるようです。





2025/04/03

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】




【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. なぜヒキガエルは昆虫のオスばかりを食べるのか?カエルの胃袋が語る、オスの犠牲が集団を救う逆説的な自然の算段
     子供の患者を多数見ていて、いつも思うのは「男の子は基本、バカである」ということ。むやみに走り回ってなにかにぶつかっているもんなぁ。
     というわけでこの記事を読むと納得。

  2. イーロン・マスク率いるDOGEが6000万行ものCOBOLコードを含む社会保障局のシステムをコード生成AIでわずか数カ月の内に移行させようとしており危険性が指摘されている
     私はCobolの知識も大規模なシステムを開発した敬虔もないけど、このマスク様の壮大な計画は計画倒れになる気がします。使いやすいように細部に手を入れながら長年使い続けていたシステムは全体像を掴むのが困難だからです。
     例えばこの私のサイトは、2002年頃に独立サイトとして産声を上げ、それから23年間、休まず更新を続けていますが、フォルダ(2002年頃はディレクトリという方が一般的だった)の名前とフォルダ設置場所がバラバラで整合性がありません。フォルダを整然とした構造にしたいんですが、何しろ23年前から思いつきで作ったフォルダに入れたファイル同士が相互にリンクし合っているため、どのファイルがどこにリンクしているかがわからないのです。そのため、フォルダを変えようにも変えられない状態となっています。同様に、2002年頃はHTMLの文字コードはShift-JISが一般的でしたが、今となっては時代遅れです。古いファイルの文字コードを全てUTFに変えたいのですが、ゴチャゴチャになったフォルダのあちこちに分散しているため、すごく面倒なんですよ。FTPで書き換えたファイルをアップロードする作業って、結局はフォルダ単位になりますから。
     まぁ、そういうわけで、マスク様には頑張ってほしいなと思います。

  3. イーロン・マスクは日本では活躍できない
     「COBOLを生成AIでJAVAに一気に書き換え」についての技術者目線の解説記事。かつてのみずほ銀行のシステムダウンも同じ理由だったとか。

  4. 【バッテリー無しでもなぜか飛ぶ】世界最小の無線飛行ロボットが誕生!
     磁力だけで見事に飛んでいます。すごいな。記事中にマルハナバチが登場しますが、体型が似ているクマバチ同様、物理学者が長年、「物理的に飛べるわけがない」と考えていたことで有名(ちなみにマルハナバチもクマバチもミツバチ科)

  5. 子どもの読解力低下によりスウェーデンで教育分野でのデジタル化を紙の本と手書き学習に回帰する計画が進行中
     私は、「新石器時代の農耕開始以後のヒトは、子育てと子どもの教育について未だに右往左往している唯一の霊長類である」と定義しています。中世でも近世でも産業革命期でも江戸時代でもパソコン時代でもスマホ時代でも、未だにヒトは「何をどう教えたらいいのか」試行錯誤しています。

  6. SNS「発信しない」という選択肢 漫画家・荒川弘さんに聞く
     何しろ「虚構新聞」で掲載されたのが4月1日だったんで、虚構の嘘インタビュー記事かと思ったら、嘘じゃない虚構じゃない記事でした。
     猫も杓子もミーちゃんハーちゃんもオッパイちゅうちゅうの赤ちゃんから棺桶に入りそうなジジババまで、こぞってSNSで発信するこの時代に、SNSを使わないという選択肢をした超売れっ子漫画家に迫ります。ちなみに、私のお気に入りは『百姓貴族』です。

  7. アメリカに取って代わる? 中国がUSAIDの閉鎖によって空いた穴を埋めつつある
     ここんとこ失点続きのプーさんですが、「トランプが自分で蒔いたバナナの皮に自分で勝手に滑って転んで大腿骨頸部骨折で寝たきりに♡」と大笑いしているそうな。

  8. トランプ米政権、プリンストン大の助成金停止 名門大で相次ぐ「反ユダヤ」理由の助成カット
     これで中国様が労せずしてプリンストン大学の最新の研究成果を濡れてに粟とばかりに一気に手に入れることになるかも。プーさん、欣喜雀躍!

  9. 「米国のグリーンランド併合案はロシアのコスプレ」プーチン大統領の代弁者が皮肉
     これまた、うまいこと言うなぁ。ちなみに、日本のイシバ首相は「アメリカのグリーンランド併合はソ連の樺太併合と同じ」と言ったそうですが、その声はプーチン様の耳をかすめもしなかったようです。

  10. トランプ3選の恐るべき抜け穴とアメリカの終わり
     「現在副大統領のJ・D・バンスが大統領に当選した後に辞任し、副大統領のトランプが大統領に昇格する」という裏技、気が付かなかったよ。さすがはトランプ様とその筆頭茶坊主バンス様。これで、トランプ様は主イエスの復活とイスラエル王国の世界制覇の場に立ち会えるでしょう。神のご加護を!

  11. トランプ政権“最初の審判”で敗北 米ウィスコンシン州判事選挙 リベラル派候補勝利
     トランプ大統領、ウィンスコンシン州に対し関税をかける大統領令にサイン。
     同時に、Xで「ウィスコンシンで票が盗まれた。これは不正な選挙だ。みんな、銃を持ってウィスコンシン州を襲撃しろ! ウィスコンシンは悪魔の巣窟だ!」と発表。

  12. 慈善団体パトロンを辞退のヘンリー王子、理事長に「不快な」メッセージを送ったと告発され心を痛める
     いくつになってもママのオッパイが恋しい永遠のおこちゃま王子様。メンタルはリスザル並みです。

  13. 〈大阪・関西万博〉史上初“海の上の万博”最大の懸念は交通アクセスか…「45秒に1本のシャトルバス運行」の計画見直しも、専門家は「15秒に1本でも足りない可能性も…」
     「午前8時から9時の80便のシャトルバスを走らせる」計画らしいです。それは見てみたい。バスが数珠つなぎになるんだろうな。

  14. クジラが歌わなくなった。その原因は異常な「海洋熱波」
     腹がへっては歌えない、ということらしいです。海水温が高すぎてイワシがいなくなりましたから。

  15. Intelの取締役会は半導体に詳しくない人物が大半を占め無能な決定でIntelを死に追いやっている
     日産自動車の記事かと思っちゃった。




【医学の話題など】
  1. 建物入口で「家に帰れ」通知…「トランプ氏、保健福祉省1万人解雇」
     トランプ様は「あらゆる病気は聖書を読んで福音派の牧師の説教を聞けば治る」と発表。





2025/04/02

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 タイプライターについての情報、ありがとうございます。なるほど、そういうふうな仕様になっていたんですね。納得しました。

 コーヒー浣腸についての情報もありがとうございます。肛門科医師が無駄にイケメン、というの笑えました。


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「北極海の海氷の最大面積」が衛星観測史上最小を更新
     2024年の冬から現在まで、セントローレンス海は「事実上、氷がない状態」だった、とのことです。北極は大陸がなく氷が海水に浮いている状態なので、海水温の上昇をモロに受けます。いわば北極は「鉱山のカナリア」です。

  2. 交通違反に納得がいかなかった男性、チャットGPTを使って裁判で逆転勝訴
     裁判が「過去に作られた法律と過去の判例」の組み合わせで判断を下すのであれば、ChatGTPで十分なのかもしれません。これは、過去に作られた治療法やガイドライン、過去の研究で得られたデータの組み合わせから「最適の治療法」をChatGTPが教えてくれるのと原理的には同じ。

  3. トランプ氏、3期目は「冗談ではない」:憲法改正で終身大統領に?
     全能の神トランプ様は永遠の命をお持ちなのです。永遠に大統領であり続け、ともにキリストの復活の日を待ちましょう。

  4. 民主党、州議会補選で大金星: 共和党が米国下院で少数派に?
     なんと信じられないことに、トランプ様と共和党様に逆風の兆しが! これはフェイクニュースに決まっています。共和党は永遠に不滅です。

  5. 飛行機に片道25時間乗る
     私は海外に行ったことは数回しかありませんが、学会でパリに行った時は「電子辞書の国語辞典を1ページ目から最後まで読む」で時間を潰しました。

  6. ミャンマー大地震の崩落ビル 低品質な鉄筋使用の疑い タイ当局が本格調査
     映像で見ると、私でも曲げられるくらいに細い鉄筋で作られていますが、中国企業は十分な強度があったと説明しています。このような細い鉄筋で超高層ビルを立てる技術分野では、中国が世界をリードしています。なお、習近平様は「世界中が、細い鉄筋でビルを建てる中国の技術を取り入れたら、資源の浪費を防ぐことになる」と演説されました。
     なお、倒壊したビルから持ち出した資料の入った重い箱を持ってダッシュする社員に対し、日本からは角界入りを望む声があり、アメリカンフットボールの複数チームのスカウトの声がかかっているそうです。

  7. 【合金より強い木】プレスなしで「自ら密度を高める」超高強度木材が誕生
     その中国の大学から「超合金のような強度を持つ木材」が開発されました。これで世界が注目する中国名物「おから建築」がさらに強度を増す模様。

  8. 「未納料金があるから『1を押せ』」と電話→私「押せません…」 その理由に爆笑「詐欺対策として最強ですね」
     「黒澤最強伝説」ならぬ「黒電話無双伝説」の始まり! いい話です。

  9. 〈手塚治虫とやなせたかし〉「ぼくはお色気がないので有名な漫画家である」公言していたやなせに気づきをくれた、アンパンマン誕生前に実現した天才クリエイター同士の出会い
     これも素敵ないい記事です。手塚治虫とのアニメ制作で、自分に「キャラクターを描き分ける才能」があることに気付いたというくだりは感動的。このアニメ、アマプラで見てみようかな。

  10. 届けた袋の中から生きたネズミ 出前館が謝罪し混入経路を調査
     出前館は、「当社ではネズミはたとえ食べ物の匂いがしていても他人の物を食べないモラルを持っているものだ、という性善説のもとに、宅配を行っています」と説明。また、「都会のネズミ」研究者からは、「ネズミの食べ物を人間が奪うようになった人間社会の貧困化が、ネズミたちのモラル低下を招いている」と警鐘を鳴らしています。

  11. 【大阪・関西万博】若者“認知度”は8割も…「行きたくない」「何が展示されるの?」開催間近も何ともサムい結果
     1年くらい前にクリニック近くで開業した和食料理屋さん(みたいなお店らしい)ですが、ヒトがあまり入っていません。外にメニュー表が出ていないので、お店の前を通りかかっても、お酒の種類も料理の値段も料理の種類もわからないので、入るに入れないのです。
     大阪万博も似たようなものかも。万博の方は「高額だということはわかるが、どんな料理が提供されるのかわからない」状態ですけどね。

  12. コスト削減のはずが…トランプ氏 ゴルフに使った血税40億円
     大統領としての必要経費です。

  13. 「お前も自殺しろ」兵庫県会百条委委員だった丸尾県議に誹謗中傷メール 2日間で2000通超
     絶対的天皇的権力の座にある斎藤県知事閣下に楯突くものには、天罰が下るであろう・・・SNSというもう一つの神からの天罰が・・・。

  14. 家畜10万頭超が水に流されるか水死 オーストラリアで洪水
     今日も世界の何処かで異常気象。

  15. 米国、卵に続いてティッシュも価格上昇か…カナダ産木材関税ブーメラン
     トランプ様は、「アメリカ国内でパルプ用の木を植えて植えて植えまくればトイレットペーパーの値段はすぐに下がる」と曰われております。まさに、神の如き御明察です。




【ミニエッセイ】
 怒涛の勢いで進む「ショパンのワルツの左手化」ですが、『ワルツ 変イ長調 Op.69-1』が完成しました。原曲の音を可能な限り拾いまくりながらも、技巧的には無茶振りしていないつもりです。





2025/04/01

【全治療例の経過】




【昨日寄せられたコメント】

 コンソールのカーソルの形状問題についてのコメント、ありがとうございます。[delete]/[backspace] 問題は [insert/overwrite] にも絡んでくるのか。面白いです。このあたり、キーボードの原型になったタイプライターの仕様にも絡んでくるのかな?


【いろいろな情報や小ネタ系】
  1. 「夢の超特急」計画の裏で住民困惑…愛知県春日井市で田んぼ・池・井戸が突然枯れた!
     夢のリニア新幹線様、各地の地下水を枯らしている模様。ちなみに私は、リニアはいらない派です。得られるものが大したことはないのに、建設費は膨大。しかも、自然界への影響は作ってみないとわからない。要するに、万博と同じ・・・。

  2. ネタニヤフ政権に金権疑惑 側近捜査で首相パニックか
     イスラエル国内ですら「疑惑のデパート」と言われているネタニヤフ様。現在はパレスチナ殲滅戦争の真っ最中という戦時内閣体制のため不逮捕特権を駆使できますが、戦争が終わって平時に戻ったら即逮捕は間違いないでしょう。だからこそ、ネタニヤフ様は死ぬまで戦争を止められないのです。諦めたらそこで試合終了です。

  3. 「他の建物はなんでもないのに中国か建設するビルだけ崩壊した」タイ首相の憤怒
     中国は日本の半分の値段で、しかも半分の工期でちゃちゃっと高層ビルを建ててくれます・・・と言って、中国企業を選んだのはタイの首相様だったのでは?

  4. ミャンマー大地震で倒壊したビルから工事に関する書類を持ち出したか 中国企業従業員4人を一時拘束「保険金を請求するためだった」 タイ・バンコク
     証拠となる機密書類をすぐに持ち出せ、とプーさんから厳命が下っていそう。

  5. 微細藻類の繁殖は温暖化に伴う二酸化炭素排出を相殺できる可能性がある
     母なる地球を作り上げたのはこの光合成細菌シアノバクテリアです。そして今、世界を救う鍵を握っているかも。

  6. 関西万博「これで2週間後にオープンは不可能だろう」 最新の工事状況に識者が指摘…Xで拡散される
     これが「日本昔ばなし」だったら、夜中に笠を被ったお地蔵さまが集まって突貫工事でパビリオンを一夜で完成させるんだけどなぁ・・・墨俣城みたいに。




【医学の話題など】
  1. 「コーヒー浣腸」は健康に悪影響を及ぼす可能性が大
     多分、コーヒーはお尻からでなく口から飲んだほうが美味しいと思う。
     「がん予防に効果あり」という民間療法的なやつはサプリも含めて大体インチキだと思っています。

  2. 子どもの「2型糖尿病」が増加中…実は「子どもが糖尿病になる家庭」には特徴があった【専門医解説】
     糖質は万病の元。そして、糖尿病は病気の総合商社。全身の細動脈を破壊するのが糖質なので当たり前。「お米が値上がりして生きていられません」と言っている人を見ると、「そんな毒物を高い値段をだして食べるのはアホじゃないか」と思ってしまいますが、バッシングを浴びそうなので書くのは止めようっと。





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