新しい創傷治療：最新記事

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湿潤治療：医師リスト

2024/01/31

【全治療例の経過】

• 1歳0ヶ月M：頚部・胸部3度熱傷　ティファール電気ケトル

1. 「８３３０万ドルの性的暴行賠償金」…トランプ氏に一発食らわせた８０歳の女性
   　懐事情が実はあまりよろしくない、という噂もあるトランプさん。8000万ドル、大丈夫？


2. プログラムのコードかと思いきや…ローマ字じゃん！　東急の車内広告
   　完全に騙されました。


3. 「教育の欠如」は健康に悪影響、1年間の通学で死亡リスク約2％減少
   


4. 「きのこの山のワイヤレスイヤホン」、3月下旬発売決まる
   　なんか、耳から落ちそうな形に見えるんだけど・・・。
   　これを受けて、「たけのこの里」陣営も新製品を検討中？


5. “プラス気温”で「雪が解ける」　雪まつりも困惑　落雪の衝撃
   　札幌市全体を巨大冷凍庫に入れて冷やすしかないかも。


6. この小さなタグが｢パスワード多すぎ問題｣を解決するかもしれない
   


7. 【漫画】クレカの決済方法が店員に通じない！たった4年で？時の流れの早さを感じた日記に共感
   　わかるわかる。


8. 美術品に「引っ越しラベル」じか貼り　大阪府、ずさん管理6年の代償
   　なんでもかんでも埋立地に作ろうとする大阪府ですが、さすがに美術品の保管は無理だって。


9. サムスン、折りたたみスマホの値下げに挑戦？ ディスプレイのコスト削減に取り組み中かも
   　チャイナ製折りたたみスマホは10万円台半ばの製品が結構ありますから、サムスンももうちょっと下げてくれないと。


10. 令和ヤバっ！昭和からバイト時給あがってないの「不適切」ドラマ描写に若者も衝撃「マジか！」「ウソでしょ」　タバコ価格は３倍も
    　昭和の御代から時給が誤差範囲でしか上がっていないヤバい国。

1. 銀座に1か月食べ放題2万円の居酒屋『銀座JIKKA』きたああああ！ しかも会員本人以外が行ってもOK！
   　場所は銀座8丁目なのでほとんど新橋かな？ 毎月4回行くとして1回5,000円の計算か。銀座と思うと安いけど、新橋と思うとちょっと高いかも。


2. 炭水化物を毎日食べるほうが長生きする…管理栄養士が｢100歳まで歩きたいなら糖質制限はやるな｣と警告するワケ
   　こういうアホ管理栄養士の息の根を止めるためにも、糖質制限で論陣を張っている先生方は協力して糖質制限の医学書、専門書を執筆すべきです。


3. ダマされるな！ 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…？
   　ちなみに、私はサプリやビタミン剤の摂取は全くゼロ。

1. 外国人患者70万人誘致を掲げる韓国政府…でも医療紛争解決には消極的か
   　韓国で美容外科手術を受けて帰国し、術後のトラブルで当院を受診される患者さんが時々いらっしゃいます。


2. 新型コロナ「第１０波」襲来していた！　感染報告〝無視〟してイベント強行例も
   　日本人は永遠にコロナを怖がらなければいけない、という記事。アホかいな。

2024/01/30

【全治療例の経過】

• 48歳F：前腕熱傷　フライパンの油

1. 対中債務国を追い詰める中国の中華思想
   　借金のカタに港湾などのインフラを分捕る、というのが一帯一路の本質ですが、インフラの維持管理にかかる費用が莫大すぎて・・・というのは以前から指摘されていました。。


2. 驚くべき連鎖反応。小さな外来種のアリの侵入でライオンのシマウマ狩りが減少し生態系が変化
   　外来種のアリが在来種のアリを住処である豆の木から追い出したことに端を発する、壮大な食物連鎖の変化。


3. 「絶対に赦せない！」根に持つタイプの人は”復讐”を”正義”と考えやすい
   


4. 走行距離1万6000kmを突破したテスラ・Cybertruckのオーナーによるレビュー、肝心のバッテリー性能と後続距離は？
   　「充電速度の遅さと航続距離の短さ」以外はサイコー！


5. ドライバーでPCを破壊できるのか？ ドリルほどの確実性はないが意外と簡単だった
   　さすがはアスキー、という検証記事。
   　将来、政治家とか政治家秘書になってPCを直ちに破壊する必要があったら、この記事を参考にしましょう。


6. 【速報】月探査機SLIMが復活！
   　やればできる子でした。


7. 世界中の多くの国で若い男性はどんどん保守的になり逆に若い女性は進歩的になってイデオロギーの溝が生じて危機が広まっているという主張
   　女性は社会の不平等や理不尽な社会システムに対してどんどん発言するようになり、そういう女性の姿を見て男性は「女は黙って男の後ろを付いて来ればいい」と苦々しく思っている・・・の図。


8. 「全校生徒が30人にもならない」…韓国の小学校、からっぽ
   　異次元的少子化世界を疾走する韓国。


9. このデザインで「テスラキラー」って正気か!?　ロシア初のEVが控えめに言ってもヤバすぎる！ (1/2ページ)
   　脳味噌がウォッカ漬けのデザイナーがデザインしたとしか思えないぞ。
   　もいうちょっと目玉が真ん中によっていればプーチン様の御尊顔に見えなくもないけどね。


10. 「残念石」を大阪万博のトイレに使う残念な計画が浮上　「お城博士」も惜しむ歴史的な真価とは
    　大阪万博さん、やりたい放題、傍若無人！


11. ドン・キの「MUGA ストイック PC5」で「パルワールド」や「Baldur's Gate 3」は動く？　試して分かったこと
    　私の用途ならドンキで十分みたい。


12. 高市大臣 能登対応で万博延期を進言　林長官「遅らせる必要はない」
    　高市早苗さん、最近はまともな発言が多いです。


13. 万博準備「被災地に支障出ない」と発言した十倉雅和・経団連会長　記者の問いに「心外ですね」と語気強め
    　胸の内を要約すると、万博のためには全てを犠牲にすべきだ、となります。


14. 夫を「大事な人」と思う70代女性はわずか6％!?ショッキングな男女差はなぜ生じたのか？夫婦関係のプロが徹底解説
    　自分にとって夫は大事な人ではない・・・というのはわかります。私自身、亡き妻にとって「大事な人」ではなかったですから。


15. 雪が少なくコースの設営が困難に　スキー場で行われる名物イベントの中止決まる　秋田・藤里町
    　山形県のスキー場もヤバいらしいです。


16. 乗り放題「敬老パス」、対象年齢＆負担引き上げ必要？ 世代間の“不公平感”解消ネックか
    　あと3年で私も「敬老パス」がもらえる予定。
    　でも、その頃になっても職場と住居を往復するだけの毎日だろうから、敬老パスの使い道がないかも。

1. 野菜中心の食生活が健康的だと思い込んでいた…40代で体調を崩して食生活を見直した結果は【体験談】
   　野菜のみの食生活って、科学的・生物学的に無理があるんだよね。人間は草食動物でもなければ青虫でもないんだから。


2. 築地の“5500円ラーメン”　外国人観光客に好評！「MEGAオイシイ！」「お手頃」
   　NYより安くてお手頃でしかも美味！ ラーメンに980円以上お金を出さない／出せない日本人なんて鼻から相手にしていません。

2024/01/29

【全治療例の経過】

• 52歳M：前額部帯状疱疹

1. 140年以上の歴史をもつ地図記号「卍」の変更が検討された理由。かつては「鳥居」や「灯籠」の記号もあった！
   　ナチスドイツも余計なことをしてくれたものです。歴史はこっちのほうがはるかに古いんだけどね。


2. なぜヤマハはヴァイオリンを製作しなかったのか…国産楽器が世界中を席巻した時代があった！
   　三味線作り職人が世界的ヴァイオリン工房を立ち上げるまでの感動秘話。


3. ついに経済産業省が指定メディアから除外　「フロッピーという時代」が終わろうとしている
   　日本におけるパソコン黎明期を支えた「フロッピー世代」の惜別の書。


4. ルーブル美術館「モナリザ」に環境活動家がカボチャスープかける…絵はガラス保護で損傷なし
   　この人たちの首の上に乗っているのは脳味噌でなくカボチャでした。


5. 災害時用の無料Wi-Fiは危険？「誤情報」に惑わされないセキュリティ対策とは
   　もちろん、ガセネタです。


6. 麻生氏「そんなに美しい方とは言わん」上川外務大臣評価も容姿に言及　党内から「余計だ」との声も
   　おじいちゃん、まだら状にボケているから余計始末に負えない。

1. 植物ベースの食事が「ヴィーガン」「植物由来」とラベル付けされていると人は食べる気を失ってしまうことが判明
   　私なんて、「植物由来」という言葉を見ると「超加工食品か？」って思っちゃう。

1. 新変異株拡大、「第１０波」か　専門家「感染対策続けて」―新型コロ
   　感染症の専門家の諸先生方は、コロナ流行が未来永劫続くよう、加持祈祷に余念がないそうです。一度手にした「飯の種」は失いたくないもんね。


2. 新型コロナの流行がさらに拡大。36の道県で注意報レベルを超える
   　新型コロナは読売巨人軍同様、永遠に不滅です。

2024/01/28

【全治療例の経過】

• 1歳10ヶ月F：顔面・上肢熱傷　揚げ物の油

1. JAXA探査機が日本初の月面着陸に成功！撮影ロボはタカラトミーが開発
   　あの感動的に鮮明なSLIMの画像を撮影したのはタカラトミーのSORA-Qだったのか。凄いぞ、タカラトミー！


2. 「日本の避難所は“ソマリアの難民キャンプよりひどい”」　世界から指摘されても、なぜ整備が進まないのか
   　ソマリアの難民キャンプより劣悪だけど、ガザよりはまだマシなので震災被害者は我慢せよ、と日本国政府は考えいるんでしょう。


3. 世界中の失敗した製品やサービスを集めた「失敗博物館」をブラウザ上で楽しめる「Virtual tour of Museum of Failure」
   　これは面白そうです。


4. 火縄銃の殺傷力はどれほどだったのか？ ～弓矢との比較（射程、威力、コスト）
   　納得の解説記事。なるほどね。


5. タブレット端末の「電磁波」危険性訴え　学校のデジタル化を批判
   　電磁波バカってのは、どこにも出没するもんです。子供に熱中症が増えたのはタブレットの電磁波だ、との御高説。救いようのないバカだな。

1. 半チャンラーメンが｢消滅｣していく"切ない理由" 町中華メニューが以前より簡単に提供できぬ背景
   　半チャンラーメンを可能にしていた社会情勢が全て崩壊した結果・・・。


2. 世界中で愛されている「米」の知られざる問題とは？
   　米についての詳細な解説記事。

1. 能登半島地震を「コロナ怖い」に利用する人たち　いまだに恐怖をあおる専門家とメディア（中川淳一郎）
   　コロナ禍が永遠に続いてほしいと乞い願う人々。

2024/01/27

【全治療例の経過】

• 9歳F：眉間部裂創
• 48歳F：難治性下腿潰瘍　382日後

1. クラシック音楽版のApple Music、最高なんですけど！
   　金はないけど、色んな音楽を聞きたくて汲々としていた学生時代にこんなサービスがあったら欣喜雀躍だったろうな（・・・遠い目）


2. 【新しすぎる理科の教科書】レミングは死の行進なんてしない！　動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第７回／後編】　
   　よく考えてみたら、動物の自殺行為（例：ハリガネムシに寄生されたカマキリが入水して魚に食べられる／ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリがわざと鳥に目玉を食べさせる）は全て、寄生虫絡みの行動です。いかにレミングでも、川に出くわしたら川岸沿いに下流か上流に移動するはずです。


3. 9割が利用する「ETC」なんて呼ぶ？ 読み方は「イーティーシー」じゃなく「イーテック」だった？ バズり投稿で話題に！
   　やはり、イーテックと読ませる方が無理筋だったような気がします。


4. ドライバーでパソコン破壊か　池田議員を起訴　安倍派幹部らは不起訴
   　ドライバーでパソコンのデータを完全に破壊するのは現実的にかなり困難。やはり、優子ちゃんのようにドリルでなきゃダメでしょう。


5. “CA出身の新社長”で株を上げた日本航空と、CAをTikTokで踊らせる全日空…　両社のイメージに変化の兆し
   　あの「奇跡の18分間の大脱出」も個々のCAの冷静沈着な判断と行動があって初めて実現したようです。


6. “オンキヨースピリッツ”健在！アメリカブランドとして再出発したオンキヨー、東大阪のアンプ開発現場を訪問
   　最初に買ったコンポは確かオンキョーだったな。頑張って欲しいです。


7. E Inkと物理キーボード搭載のAndroidスマホ「Minimal Phone」
   　コンセプト的には面白いんだけど、ほしいかと言われればそれほど欲しくはない・・・という感じ。


8. 成田悠輔氏、海外の少子化対策「独身税」が”地獄に終わった”ワケ解説し反響「結婚増やそうと」
   　1960年代のブルガリアと21世紀の日本で単純類推できないような気がするけどね。


9. 金正恩総書記、配給制崩壊と食糧不足を初めて認める「地方で食料の配給がない」「深刻な政治的問題」
   　大デブのパパと中デブのジュエちゃんに「食糧不足です」って言われてもなぁ・・・。


10. ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇
    　羽生結弦くんと同じパターンで、もしかしたらマ◯コン？


11. 奈良公園のタバコのポイ捨て、現地の実情にショック…　「民度低すぎ」ネットで怒りの声
    　喫煙者はすべてヤニカスだな・・・国籍を問わず。


12. 今の高校生は「キャバ嬢とホスト」に憧れている…SNSの影響で「水商売デビュー」年齢の若年化が加速
    

1. 同じワインでも値札が高いと脳の報酬系が活性化して実際美味しく感じてしまう
   　脳の影の支配者ドーパミン。


2. 2月4日 午前零時に搾ったばかりのお酒をその日のうちに出荷「一ノ蔵 立春朝搾り」を限定発売
   　日本酒を飲まなくなって15年だけど、これはちょっと飲んでみたいかも。

2024/01/26

【全治療例の経過】

• 2歳2ヶ月F：顔面・胸腹部熱傷
• 71歳M：足褥瘡　2791日後

1. 炎で燃え上がった線路を走る電車。いったい何が？
   　アメリカ各地が極寒なのも、理由は北極圏の高温化。通常なら極渦は同心円状のジェット気流なのに、今年（というか、最近は毎年）は温暖化のために極渦の形が崩れて蛇行し、それが北米大陸各地を覆っています。冷蔵庫の扉が閉まらなくなって冷気が漏れ出しているイメージかな？


2. なぜ五輪も万博も｢建設費の想定｣が大ハズレするのか…｢デジタル｣導入を嫌う日本の建設業界の構造的問題
   　目も当てられないくらい非効率的な世界でした。


3. 線香は火種になる？旧田中角栄邸の火災…仏壇店が実証実験「仏壇火災は線香ではなく」
   　旧田中邸の火災で一躍注目された線香ですが、どうやら濡れ衣だったようです。よほど特殊な条件が重なっていない限り、線香で火災が起こることがないことが実験で明らかになりました。やはり、ロウソクのほうが遥かに危険なんだとか。
   　私も朝夕に線香をあげていますが、ロウソクにだけは気を付けています。


4. “空飛ぶバイク”の開発会社が破産… 元社員が明かす開発の実態「見た目を重視して高コストになってしまった」「自転車操業だった。頂いていたお金をどんどん使って、あとがなくなりつつあった」
   　7700万円もするのに公道の上は飛べない・・・となると、東京ドーム10個分くらいの家に住んでいる人が自宅内を移動するくらいしか用途を思い付きませんが。


5. まだ使ってたんかい…官公庁のフロッピーディスク使用廃止の動き
   　FDD提出を求めていた省令リストが圧巻。


6. 【南水北調プロジェクト】毛沢東が残した特大の置き土産により中国が本気で壊滅しそう...
   


7. レンタル事業は厳しいのか？　TSUTAYA閉店ラッシュまだ続く　レンタル以外に活路で順調ゲオ
   　TsutayaのShare Loungeは好調みたいだけど。


8. 世界の地下水位が急速に低下、目立った例外ほぼなし　新研究
   　世界人口に対して淡水の量が圧倒的に足りていません。その結果がこれ。


9. カタール「あぜん」 イスラエル首相による「批判」音声浮上で
   　ネタニヤフさん、心の声がダダ漏れ！


10. 高校授業料無償化が「早々にドロップアウトする」子供たちを増やしている皮肉　都立高校の定員割れも毎年増加傾向
    　「勉強したいのに高校に行けない生徒」と「勉強したくないのに高校に生かされている生徒」。


11. 習主席の倹約令、地方政府に広がる重圧－食べ残しが人事評価に影響も
    　財政破綻寸前（？）の地方政府に対し、乾いた雑巾をさらに絞って水を抜け、と命令するプーさん。もちろん、大量に料理を食べ残すのが相手に対する敬意の表し方、という文化もおかしいけどね。


12. 「ダッフィーだけじゃない」中国人留学生が明かす“日本で買っておきたいもの”の数々　中国で人気化するグッズは高額転売も横行
    　この人たちにモラルを教えるのは、驢馬に三角関数を教えるようなものか。


13. 中国『プールで排便した男性』に罰金16万円！SNSでは「これはキツいだろ…」「ありえなさすぎる」の声
    　開襠褲（カイタンクー：股の部分が空いている子供用ズボンでどこでも脱糞できる）を履いていた模様。

1. なぜカップラーメンの液体調味料は「後入れ」が多いのか？ あえて先入れして食べ比べたら明確な理由があった！ メーカーの公式見解も
   　メーカーの指示にはきちんとした理由があったのです。納得の記事。


2. 【裏メニュー】吉野家の「牛丼のライス抜き」が激しくウマイ件 / ツユダクダクにすると飛ぶぞ！
   　吉野家は数十年前に一度入ったきり、その後は入ったことがありません。でも、ライス抜きがあるのなら入ってやってもいいぞ（謎の上から目線）。


3. 用意していた非常食は役に立たなかった…能登半島地震・被災者に聞く避難時の食生活
   　[3.11] の際、病院の昼食として備蓄非常食が振る舞われましたが、水がないと飲み込めないものが多く、概して評判は良くなかったです。

2024/01/25

【全治療例の経過】

• 60歳M：肩擦過傷 8ヶ月経っても治らないため受診

1. 消えゆく「地方百貨店」 駅前撤退で自治体お手上げ、跡地再生の“処方箋”はどこにあるのか
   　どこにもないと思う。地方百貨店は1970年代からバブル時代の徒花です。


2. 免許不要「電動サイクル」シェア開始　ペダルを漕がない「特定小型原付」
   　トラブルがかなり起こりそうな気配。


3. 日本の大卒初任給、「ニューヨークの最低賃金」を下回る…「日本・一人負け」の切実な実態【元IMFエコノミストが解説】
   　タイトルを見ただけで黄昏れた気分になる記事。日本では「給料は上がらないもの」というのが常識になってますから・・・。


4. 結局「格安SIM」で最安ってどこなの？ ヤマダデンキ・ヨドバシ・ビックで聞いてみた結果 → irumo（イルモ）ではあるが……
   　昨日読んだ記事で一番有用な記事。なるほどね。」


5. マイナ保険証の利用率、8カ月連続低下　若年層ほど利用しない実態も
   　実際当院でも、窓口でマイナ保険証を提示する患者さん、数えるほどもいらっしゃいません。


6. 「大量の中国人グループが…」ディズニーシー新商品の売り場が大混乱「押さないで！」 個数制限かいくぐり大量購入？
   　猿山でこのニュースを見たお猿さんは、子猿に「こんな恥を知らない人間になっちゃ駄目よ」と諭したそうです。


7. 飲食店のタッチパネル注文に慣れすぎて「対面オーダー」が苦手になった人たち　「すみませーん！と言いたくない」「じっくりメニューを選びたい」
   　対面オーダーの居酒屋にしか行かない私は「旧人類」です。」


8. セルフレジ導入が進むアメリカ…それでも「爆発的」には広がりそうにない理由
   　先日、久しぶりに入ったスーパーのレジでまごつきました。老害じいさん、という周囲の目が痛かったです。


9. アップル「時価総額23兆円」が吹き飛んだのはなぜ？株価下落を招く“限界感”の正体
   　神セブンのなかでアップルとテスラがちょっと雲行きが・・・という記事。頑張れ、アップル！ テスラはどうでもいいけど。

1. ニキビ治療に「ファージ療法」、特定の細菌に感染して破壊…大阪公立大が国内初の臨床研究へ
   　ニキビに関しては糖質制限が根源治療です。

2024/01/24

【全治療例の経過】

• 54歳F：第1趾爪下血腫

1. ガザ南部の医療施設、イスラエル攻撃で壊滅的被害　死者多数、医療従事者拘束
   　迫害する側に立ったユダヤ人、やることがエゲツナイっす。


2. テスラに転落の予兆が…！「EV王者」に襲いかかる「100年前のフォードの呪縛」と、世界EV大戦争に浮かび上がる「不都合な真実」
   


3. 2023年は暑かった。こんなに暑いのは数百年ぶり？ いいえ、10万年ぶりでした
   　石器の歴史で言えば、5万年前以前のホモ・サピエンスはハンドアックス型の石器を改善することなく使い続けていました。人の脳が「工夫や発明」に目覚めるのはそれ以降です。10万年前のホモ・サピエンスは文明らしい文明はまだ持っていません。私はそういうことを考えながら「10万年ぶり」という時間の長さを疑似体験しています。


4. イルカは食べもしないマナティーの赤ちゃんを攻撃して殺そうとする習性を持っている
   　クジラとイルカを神の使いの如く神聖視しているオーストラリア人が知ったら卒倒するだろうな。
   　バンドウイルカくん、実はロクデナシでした。


5. 大阪・関西万博　災害リスク上「夢洲」は最も危険、「建築物をつくるのは論外」と専門家が指摘する理由
   


6. 共通テスト離れならぬ「共テスルー」がトレンドに!? 英語の“過去イチ長文化”に無理ゲーと受験生悲鳴
   　私の受験時代にこんな」英語リーディング試験があったら、私は多分、東北大医学部には入れなかったでしょうね。


7. 日本ランク2位でも年収は20万円…元プロ格闘家が告白する｢キックボクシング業界｣の厳しすぎる現実
   　好きでやっているとは言え、年収20万円！


8. ロシア ウォッカの売り上げが記録的な水準に アルコール依存症の患者数も増加
   　「酒を飲むと死ぬが 酒を飲まなくても死ぬ」・・・ロシアの古いことわざ


9. 「Starlink一強」で良いのか–日本の通信網がイーロン・マスクに依存する危険（石川温）
   　実際、イーロン・マスクはウクライナ向けのStarLinkを遮断しています。

1. 「食用コオロギ」ブーム火付け役企業、“ペット向けブランド”終了　設立から1年9カ月……「悲しすぎる」
   アメリカミズアブの幼虫のほうが食用としては有望だと思うんだけど・・・

1. Samsungが針を使わない血糖値測定機能や血圧常時測定機能を開発中＆リング型デバイス「Galaxy Ring」を2024年中に発売することが判明
   　これはちょっと便利そう。


2. 救急車呼ぶと有料に？　入院に至らないと「7700円」かかることに　　三重・松阪市【#みんなのギモン】
   　線引が難しそうだけど、基本的には「軽症で救急車を呼んだら有料」でいいと思う。


3. 気候変動で下痢が世界的に大流行する？ 英の科学者が警鐘
   　キャンピロバクター感染が増えるそうです。


4. コロナ“第10波”到来か　患者が急増　40℃近い発熱も
   　話題にも登らなくなった新型コロナ君ですが、ほそぼそと頑張っているようです。

2024/01/23

【全治療例の経過】

• 14歳F：下腿低温熱傷　ゆたんぽ
• 1歳2ヶ月F：上肢3度熱傷　662日後

1. プーチンなきロシアを　ロシア内外100都市でナワリヌイ氏支援デモ
   


2. なぜ、”気象変動”とは言わないの？　「気象」と「気候」の違いとは
   　戦闘と戦争の違いと同じだな。


3. 中国の人口が4億人を切る？...人口減少の超加速化はもはや「時限爆弾」
   　だからプーさんは「産めよ増やせよ」と躍起になっています。


4. 避難所で乾杯「不謹慎と言わないで」　夜な夜な出店する居酒屋の正体
   　3.11は茨城県石岡市で被災しましたが、震災から2週間目ころ、病院から歩いていける居酒屋が再開したと知り、病院の先生方数人と駆け付けました。生ビールと枝豆がマ涙が出るほど美味かったです。生涯最高の生ビールでした。


5. JAXA、「SLIM」から「たくさんのデータ」取得に成功　復旧の可能性にも言及
   　頑張れ、SLIM！　あの「はやぶさ」のように甦れ！


6. 生存戦略に素数を取り込んだ「素数セミ」の羽化周期が重なり今年”1兆匹”が一斉羽化する！
   　『素数ゼミの謎』


7. シングル・ダブル・トリプル……その次は？　無限に続く英語の“個数の数え方”が呪文みたいで頭こんがらがりそう
   　チョーめんどくせー！


8. EVはガソリン車より問題多い？　米専門誌、データ分析結果を公表
   　履かせてもらっていた下駄が脱げちゃった。


9. 泣き声を減らすと笑い声が消える…韓国・昨年、保育園約2000カ所が閉園
   　少子化超先進国韓国のレポート


10. ヘンリー王子が「白旗」　ＡＮＬ社に対する名誉毀損訴訟を取り下げ約１億４０００万の大損
    　世の中、王子様とプリンセス様の思い通りには行かないようです。


11. 「雨に濡れて傷んでる」関西・大阪万博　大屋根リングにSNSで指摘続出…建築家が猛反論も“ブロック連発”で炎上→解除
    　傷んでいるように見えるのは基本仕様だ、と反論！


12. 「フロッピーディスク」の表現を経産省が廃止…近年使われず「ＣＤ―ＲＯＭ」も
    　保存用のアイコン（＝FDDのアイコン化）もそろそろ耐用年数が切れてもいい頃でしょう。新たな「人類共通の保存のアイコン」って何かあるのかなぁ？


13. なぜ能登半島地震は国の「長期予測」から外されていた？　南海トラフばかり強調の理由は「予算獲得の都合」も
    　現状では「南海トラフ以外で大地震」で南海トラフは今日も平穏です。

1. ｢オーガニック=安全｣ではないのに…小児科医が指摘する"オーガニック給食"を全国推進しようとする不思議
   オーガニック馬鹿とヴィーガン馬鹿、いい勝負です。


2. ｢朝ごはんにフルーツ｣が"食後血糖値"にNGな根拠
   　果糖は還元力が極端に強い単糖類なので、猛烈な細胞毒性を持っています。だから、肝臓は果糖を見つけ次第瞬時に分解して中性脂肪に変えます。つまり、「果糖＝毒物」です。

2024/01/22

【全治療例の経過】

• 1歳7ヶ月F：鼻尖部擦過創

1. 中国の銀行で異常事態！預金した人民元を引き出そうとするも、とんでもない結果に...【ゆっくり解説】
   　「銀行」と「強盗」は同義語だったんだ・・・プーさん中国では・・・。


2. 「賃貸住宅に住むと早死にする」…！名門大学が研究論文で明かした衝撃の理由とは
   　という訳で、私の早死確定！


3. 自民支持率最低、党内に衝撃　「裏金」影響、下野直前下回る
   　ダントツぶっちぎりの低支持率ですが、だからといって野党で政権を取れそうなところはないし・・・。


4. カナダ政府、中国の研究機関と共同研究を行うカナダの大学への資金提供打ち切り　安全保障上の脅威を懸念
   　ようやく、これらがプーさん中国のスパイ組織だったことに気がついた模様。


5. 誰もアフガンのことを考えず、アメリカ製の民主主義を押しつけた　民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】６回続きの（１）
   　イスラム国を追い出して、これでようやく平和な民主国家になると、あの頃は世界中が信じていました。私もそう思っていました。しかし現実は・・・。


6. ヘイリー氏、トランプ氏の「精神的適合性」に疑問符
   　トランプ本人以外は皆、「トランプの精神的適合性には疑問」を感じています。
   
   
7. セルフレジは社会的に失敗だった？ 有人レジに戻す動きも
   　最近、セルフレジについての批判的記事が多いです。理由は万引きの多発。


8. 櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も
   　自分は安全なところに安住しながら若者を煽る人間のクズ。


9. ビックカメラ有楽町店「DVD・BDソフト取り扱い終了」話題に　「配信大勝利ってこと？」...運営に背景を聞く
   


10. 中国の「資本主義改革」で8億人が極貧から救われたと信じられているがデータはその逆を示している
    　資本主義化すると産業活動が活発になり、国全体としての富は増えていきます。しかし、資本主義社会は必然的に富める者とそうでない者の二層化構造となり、ごく少数の者に富が集まります。、

1. 7割以上の人が年齢による変化を実感　「一昨年までは起きていられたのに…」
   　皆様も60歳を越したあたりから、この記事が身にしみて理解できるでしょう。それまでは他人事ですね。かつての私もそうでしたから。


2. ファンヒーターの温風で肉は焼けるのか？　焼肉店の実験結果が「低温やけどの怖さがよく分かる」と話題
   　非常に優れた「低温熱傷発症モデル」による研究です。

【全治療例の経過】

• 46歳F：前腕熱傷　プラスチック容器に引火
• 42歳M：下腿難治性潰瘍　1799日後

1. セルフレジは本当に店舗と顧客の双方に有益なシステムなのか？
   　入ったことがないスーパーに行くのが面倒です。使ったことがないセルフレジだと困るからです。せめて、セルフレジのタッチパネルをを全国で統一して欲しいです。


2. 日本の月着陸実証機「SLIM」が世界で5カ国目の月面着陸に成功
   　月面着陸にとって月の重力が鬼門であることがよくわかります。


3. 政界で「どんど焼き」ブーム　永田町でも壮大火柱
   　うまいなぁ、座布団3枚！ 最後に「ドリル優子」ちゃんが登場！


4. ケニアから「一夫多妻制」が消えつつある理由 / カンバ通信：第353回
   　祖母の世代は簡単に稼げたため一夫多妻が可能だったが、父親の世代になると稼げなくなり一夫一妻制が普通になった、という貴重な情報。


5. 「体育館で雑魚寝」は今回も変わらず...自然災害の多い日本で、避難所の劣悪な環境が改善されないワケ
   　同じ災害大国なのに、イタリアと日本のこのあまりの違いに泣くしかありません。災害ですら「自己責任」で片付けようとする国です。


6. 辛坊治郎氏が暴く「地震利権」と南海トラフ発生確率のウソ。能登半島なぜ過小評価？
   　少なくとも過去50年間、大地震は「南海トラフ以外」でしか起きていません。


7. 『紅白』K-POP推し継続？　歌手別視聴率トップ10に1組も入らずも「世界に向けた番組に」
   　どうせなら、世界各国の歌手に歌ってもらったらいいじゃん。どうせだれも見ていないんだし。何も、韓国歌手に拘る必要はないよ。


8. イスラエル軍、ガザ南部の病院を攻撃か　「避難民が負傷」
   　イスラエル軍、避難民を狙い撃ち！ こういうところに人間性が現れます。


9. AIが数学オリンピックの難問証明　ひらめき獲得　数学者「ついに」
   　まさかそんな・・・と思ってしまったニュース。


10. 寒さで縮むＥＶの航続距離、理由はドライバーにも？
    　とりあえず、暖房を入れずに運転するしかないかな。


11. EVシフトを阻む「不都合な真実」。テスラ車の走行コストはハイブリッド車以下!?
    　私は元々「EVはエコ」ってのは嘘だと思っています。


12. 大英博物館が所蔵品の全デジタル化に踏み切る。その裏には職員による窃盗事件が……
    

2024/01/20

【全治療例の経過】

• 48歳F：腹部熱傷　保温鍋爆発
• 49歳F：腹部熱傷　318日後

1. 紙の本、電子書籍、オーディオ・ブック。どれで読むと一番頭に残るのか？
   　私の個人的感想ですが、本の中身覚えるなら「紙の本」の圧勝ですね。なぜかはしらんけど。
   　オーディオブックは音情報の流れが一方向なので、複雑な内容の文章の理解には不向きかも。そういう文章の理解には行きつ戻りつしながら内容を吟味していく作業が必須でしょうから。


2. ｢お尻洗って｣と、ウォシュレットに話しかける時代が来た
   　手が不自由になってみて初めて、ボタン操作の面倒さと大変さがわかります。


3. 宇宙から帰還したNASAのカプセル、フタがついに開いた…！
   　カプセルが到着したのはよかったけど蓋が開かないぞ、という笑えない状況がついに打破されたようです。よかったよかった。


4. ドイツ｢最大のタブー｣を揺るがすイスラエル攻撃 ユダヤ人とイスラムの団体がそれぞれ語る懸念
   　やはり、選民思想ってのは他の民族とは相容れないらしい。


5. 大行列は旧ソ連時代を彷彿とさせる？ ロシアのプーチン大統領は高騰する卵の価格を抑えようと躍起
   　卵頭のプーチンが卵に苦しめられています。


6. ドイツ政府が「EV購入補助金」を突然打ち切ったワケ 財源確保の意外な落とし穴とは
   　EVシフトって要するに、じゃぶじゃぶ補助金を注ぎ込んでいて維持されてきたシステムだったってことでしょう。


7. 団塊の世代〈高齢化〉で、日本が「もうまもなく迎える悲劇」【「中高年の男女」縦断調査】
   　戦後、「若者が戦争で死ななくなった」世代です。だから大量の若者が世に溢れ、さまざまな若者文化が生まれました。「若者という世代」が誕生した瞬間でした。これは世界史的に見ると極めて特異な時代と言えます。


8. ムーディーズ、中国華融をジャンク級に－他の資産管理３社も格下げ
   　プーさん中国に忖度なし！


9. 整理上手な70代母が実家にためこんでいたもの。家族が処分に苦労したトップ3：2023年12月トップ10
   　妻が急死したあとにこの記事を読むとわかるわぁ。「大量の食器」あるある、「液体洗剤」あるある、「置き物、インテリア雑貨」あるある・・・。


10. 東京五輪代表・大迫傑の持論が“暗示”…マラソンが真夏の五輪で廃止される現実味
    　オリンピックの軽薄短小化だな。

1. ｢夜中にトイレで目が覚める｣は早死のサイン…泌尿器の専門医が指摘する"おしっこ"と"寿命"の知られざる関係 夜3回以上トイレに起きる人は死亡率が2倍になる
   　やべえ＞自分


2. 「現代人は12月と1月に最も死んでいる」「日本人の死亡原因の10％が『低温』!?」　命を守る室温対策、何度以上に設定すべき？
   　ちなみに、私のマンションは南向きに大きな窓があるので、朝出る時にカーテンを開けておくと帰宅時もまだ温かいです。だれもいない冷たい部屋に戻らなくていいので助かっています。

【全治療例の経過】

• 32歳F：腓腹部熱傷　バイクのマフラー

1. 「政府が森林火災を起こしている」と主張した気候変動否定の陰謀論者が14件の放火で罪を認める
   　ある意味、「陰謀論者の鑑」と言えなくもないな。


2. まるでテスラの墓場。シカゴ寒すぎて充電ステーションが凍る
   


3. “空飛ぶバイク”開発会社が破産 世界からも注目の次世代モビリティに何が？
   　大阪万博の目玉、でないほうです、

1. 衝撃の“放尿事件”で中国は3位にダウン…日本が5年ぶり首位奪還、2023韓国ビール輸入国
   　ロシアのビールは馬のションベン、という世界的（？）慣用句がありましたが、これはその中国版っすかね。

1. 【あとがき公開】人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか？
   　やはり、2020年4月からの3年間は「コロナバブル／コロナ狂騒曲」、要するに集団ヒステリー。「高齢者は呼吸器感染で死ぬのは自然現象」という」医学の常識がどっかに吹っ飛んだ3年間だったと思います。


2. 「人食いバクテリア」報告数が最多　50歳未満の死者増　国が解析へ
   　自分の目の前の患者に絶対に罹患してほしくないのがこれ。
   　おそらく、発症に自己免疫とかは絡んでいそうですが、よくわかっていません。

2024/01/18

【昨日寄せられたコメント】

【いろいろな情報や小ネタ系】

1. 欧米女性に「日本語でハッピーバースデーを歌って」と無茶振りされたフィリピン人→知ってるフレーズを駆使して歌う
   　世界は善意とユーモアで回っている。
   　それにしても、トヨタとホンダは？


2. ニュートンとアインシュタインの重力理論が崩壊している連星を発見！
   　私好みの物理系・重力系の話題。宇宙の基本構造に絡んできますから。


3. 大阪万博“ムダの象徴”木造リングは仮設住宅4000戸分 高まる「リソースを被災地に」の声
   　リングは大阪維新を守ってくれる「結界」なので被災地へなんかに送れないのです。


4. 過去3年で世界の半数以上が貧しくなり、上位5人の億万長者が富を倍増させた【Oxfam報告書】
   


5. イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう
   　さすがは天才、イーロン・マスク様。

1. 甘いものを爆食いしても糖尿病にならないコウモリの遺伝子的な秘密！
   　これで一件落着・・・とはならないのでは？　だって、インスリンの基本的生理作用は、全脊椎動物・全無脊椎動物で、「細胞分裂促進＋組織成熟」です。つまり、発がん性なしに血糖降下させることは不可能でしょう。
   　まだまだ解明すべき謎は多いはず。


2. 「避難所に高齢者が多い中、乾パンや缶詰など冷たい食事はどうなのか」災害派遣医療チーム医師から疑問の声　郡仙台市長「能登半島地震への支援ニーズ的確に」
   　3.11の際、宮城県などの避難所には食べ物はあったが、おにぎりや菓子パンばかりでみんな太ったのだ。温かさの、問題じゃないと思うよ。

1. 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》
   　あれは「コロナバブル」だっただけでは？ だから泡と一緒に消えていった・・・

2024/01/16

【昨日寄せられたコメント】

2024/01/15

【全治療例の経過】

2024/01/09

。 【全治療例の経過】

なんとなくsレっぽい漢字を並べただけ。意味はありません。

• 40歳F：第1趾低温熱傷　湯たんぽ
• 48歳F：難治性下腿潰瘍　364日後

1. 魚は喉が渇くことはないのか？実は魚も飲み水に困っていた!?
   　これは面白い記事です。
   　海水魚は周囲の海水の塩分濃度が高すぎるため、海水を飲み込んでは鰓でNaClを排泄し続けて褒めをスタシスを維持していますが、実際のところは「常に口渇状態」なんだそうです。逆に淡水魚の場合、周辺環境（=真水）から浸透圧差で水が常に体内に入り込もうとするため、ちょっとでも油断すると浮腫となり死にます。水を飲むのは自殺行為です。


2. 「すべての学術誌でAIによる不正画像チェックを行う」とScienceが発表
   　こういう画像チェックはAIの独擅場でしょう。


3. ヤマハ､｢中国ピアノ市場の変調｣により曲がり角
   　中国の教育熱の高まりとともにピアノを売りまくったヤマハですが、プーさんの「塾なんて廃止だ！ 家庭で勉強しすぎるな！」の号令一下、売上が右肩下がりとのこと。期待するのは、一人あたりのGDPが5000ドルを超えたインドでの売れ行き。インドの伝統旋法を組み込んだ電気ギターが結構売れているらしいです。


4. 今回は娘と養鶏工場を訪れた金正恩氏「肉や卵があふれ出ると微笑ましい」
   父娘、そろっておデブさん。


5. 
   

【全治療例の経過】

• 34歳F：前腕・手背猫咬傷

1. プーチン氏、戦死兵遺族に「人生は複雑」　責任は棚上げ、謝罪もなし
   　戦死者の人生を複雑にしたのはお前だろう。


2. れいわ山本太郎代表の「炊き出しカレー」食事が波紋　能登訪問に「物見遊山」自民市議は辛らつ「控えめに言って『最低』」
   　タダ飯食いの才能には恵まれているようです。


3. 中国で奪われた“自由”　故郷捨て外国に逃れる若者が増加　一方で残る決断も…「自由の代償は監獄行き」
   　こんな国に生まれなくてよかったよ。


4. 【能登半島地震】なぜテレビの災害報道はすぐ通常番組に戻ったのか？変わる日本人の「自粛観」
   　2011年の3.11は茨城県で被災しましたが、その際、「自粛は止めて被災地以外はどんどん経済を回してくれ。自粛しているヒマがあったら、宴会を開いて宮城や山手県の地酒をどんどん飲んで東北地方の名物料理を食べてくれ。そうしてくれることで結果的に被災地が助かる」と書きましたが、今でもこれが正しいと思っています。


5. 周庭さんの亡命に習近平が発狂！中国の国民が感化されこれから始まる大規模な人口流出により終焉【ゆっくり解説】
   　非常にわかりやすい解説動画。プーさん中国の本質がよくわかります。


6. 非常時にメガネが壊れたときに有用なものは？　専門店が教える応急処置法がためになる
   　そうか、瞬間接着剤で直しちゃダメだったんだ。


7. 中国ロケット軍戦力に「疑義」　ミサイルへ水、汚職背景か
   　中国のことだから、水をエネルギー源とするミサイルを開発しているのかと思っちゃいました。


8. ロヒンギャ難民キャンプで大規模火災　約7000人が住まい失う バングラデシュ
   　以前にもロヒンギャのキャンプで火災が起こりましたが、おそらく今回も原因は放火でしょう。ロヒンギャの民へのホロコーストを画策している人達がいるということです。


9. ガザ住民の約９割、強制されて居住先失う　国連報告
   　そして、パレスチナ人へのホロコーストも順調に進んでいます。


10. 南北戦争は交渉で回避できた？トランプ氏の発言に専門家「小学生のたわごと」
    　勉強嫌いで物を知らないトランプさんのことですから、アメリカの歴史についても自分に都合よく歴史を改竄してそれを信じ込んでいるとしか考えられません。もしかしたら、南軍と北軍の区別もついていないレベル？
    　ちなみに、南北戦争前のアメリカは大雑把に言えば「北の共和党／南の民主党」と頭韻を踏めます。その後、1960年代の公民権運動の頃に民主党がリベラル、共和党は保守（＝アメリカの伝統を守るのが保守）となり、「北は民主党／南部は共和党」と逆転します。


11. 中国当局がついに「オンラインゲーム」を締め付けでヤバい事態に…「若者とカネ」が次々と流出して大惨事
    　プーさんはとにかく民衆を締め付けておかないと不安でしょうがないのです。


12. 20代社会人の8割以上がテレビ離れを実感、今後テレビコンテンツに求めるものは「リアル」が最多に
    　1月3日から葬儀の準備とか色々な手配などで、家に子どもたちが集まることが多くなりましたが、そうなるとテレビをつける時間が増えます。とは言っても、見ているわけじゃなくてただなんとなくつけているだけで、テレビを見ているわけじゃありません。
    　いずれ、納骨して49日が過ぎたら、荷物を整理してもっと小さなマンションに引っ越そうと考えていますが（現在のマンションは1人には広すぎる）、そこでテレビは捨てようと思っています。

1. 健康ブームでも｢野菜ジュース｣が売れないナゼ 復活のカギは｢わかりやすさ｣と意識変容
   　乳酸飲料に食われちゃったようです。


2. 関西の病院に入院したら……　ご飯と一緒に「おかず」として登場した“まさかのもの”に「なんですって!?」と驚き
   　私は関西の病院には入院できないな。入院中に餓死しちゃう。

1. 気候変動のせいで酒やドラッグの乱用が増える5つの理由
   　酒でも飲んでなきゃ、やっていけないよ。

2024/01/07

【全治療例の経過】

• 1歳5ヶ月M：胸腹部、下肢熱傷　沸騰式加湿器

1. ペットを飼うと一人暮らしの50歳以上の認知症が低下することが判明…7945人を対象とした大学研究
   　という訳で、これから一人暮らしとなる私もペットを飼おうかな。


2. 能登半島地震に便乗して詐欺横行　ボランティアにまぎれ新興宗教勧誘も
   　ハイエナみたいな・・・というと本物のハイエナさんが気を悪くするかもしれないけど、ハイエナみたいな連中が被災地を食い物にしようと、今がチャンスとばかりに乗り込んでいる模様。本当にクズだな、この連中は。


3. 大迷惑!能登半島地震でも拡散した「人工地震説」と陰謀論の大ウソ
   　人工地震？ お前ら、頭に蛆でも湧いているのか？ 脳味噌入っている？ 頭悪すぎ！


4. プーチン大統領の影武者２人が毒物盛られひどい発疹「役に立たなくなったら殺される」と英報道
   　プーチンの得意技「毒殺」がまたもや炸裂！ ま、今回は死ななかったようだけど、慈悲深さから殺さなかったわけではなさそう。
   　プーチンにとって世の中の人間とは「役に立つ他人」と「役に立たない他人」しかいないんじゃなかろうか。だから、役に立っている間は利用できるだけ利用して、役に立たなくなったらさっさと捨てちゃう（＝殺しちゃう）。


5. 高い「中絶率」が軍隊と国家の存続問題に！戦争長期化でロシアが「中絶阻止」強化
   　これまでにロシアでは31万人がウクライナ戦争で死んでいるんだっけ？ 自国の人間で「自分の役に立たない人間」はどんどん徴兵できるけど、さすがにこのままだと兵士不足になりそうなんで、「プーチンのために死んでくれる人間がもっと必要だ。もっと子どもを産んで兵士にしろ」という感じですね。

1. 「食後のインスリン急上昇は悪」という常識を覆す論文が発表される、インスリンの反応が高い人は糖尿病リスクが低いとの研究結果
   　「諸悪の根源は食後の血糖値上昇である」という生物学の基本も知らないバカ研究者のバカ研究。頭悪すぎ！
   　インスリンはあくまでも高血糖に対応して分泌されているだけで、「原因か結果か」で言えば「結果」です。原因は高血糖。だから、「結果」だけで物事を論じるのは愚の骨頂。
   　こういうバカ研究者を根絶するためにも、糖質セイゲニストの内科医は総力を上げて「糖質制限の医学書」を書くべきです。

【全治療例の経過】

• 2歳10ヶ月F：手掌／手指熱傷　バーベイキューのトング

1. Xiaomiスマホ、最新HyperOSでiPhoneのようになる
   　Xperiaを6年以上使っている私ですが、さすがに買い換えようと思っています。性能の高さと値段のやすさから言えば、やはりXiamiなんだよな。


2. この国の「ど真ん中年齢」は50年間で20歳も上がっていた！　2024年、日本人の過半数が50歳以上に!!　
   　人口の半分以上が50歳以上、ってすごいことだな。しかも、団塊の世代があと10年で死に絶えるから、その頃には日本の人口はかなり減るんでしょう。国の未来はかなりヤバイ。


3. 能登半島地震に関連し…万博の縮小や延期の声も　吉村知事は否定「二者択一ではない」
   　もしも今回の地震が大阪で起きていたら、それでは知事は万博を開催しますか、ということ。震災からの復興のために万博を強行します、と言えますか、ってこと。
   　何しろ最近の日本列島ではあちこちで大地震が起きているから、来年4月13日の万博開幕までに何処かでまた大地震が起こらないとは断言できないのです（もちろん、大地震が起こるとも断言できないけど）。


4. 大阪・関西万博「ネガティブ報道あるのも事実　何としても成功に」博覧会協会・石毛事務総長あいさつ
   　「コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、イスラエル・ガザ紛争によって世界が分断の危機にある中、『いのち』をテーマとする大阪・関西万博の持つ価値は、かつてないほど高まっている」・・・って、こいつバカか？ 「命をテーマにしている」と言いながら、目玉は命と無関係の「空飛ぶクルマ」くらいしないない、という体たらく。


5. FOX番組 霊能者がトランプ氏を予言、不吉な結果にスタジオが気まずい空気に
   　タロットカードの予言ってすごいなぁ。少なくともこれで、FOXニュースがやらせでないことは明らかになりました。


6. 科学の意外な未解決問題「おしっこが黄色くなる理由」がついに解明される！
   　ここにも腸内細菌が絡んでいました。


7. なぜ東京が「経済的豊かさ」全国最下位なのか　中間層の厳しい現実
   　お金さえあれば東京でも豊かな暮らしができます・・・お金さえあれば。


8. 万博前売り券　経済界目標の700万枚「必ずクリア」　関経連会長
   　最終的には下請け企業、孫請企業、曾孫請企業・・・が引き受けるんでしょうが。


9. へずまりゅう能登半島地震の現地入り報告 思い起こされる江頭2:50の“3.11隠れボランティア”
   　エガちゃん、格好よかったです。売名しか考えていない迷惑系ユーチューバーとは比べるべくもありません。


10. 著名人の被災地訪問は「俺の行動力すげえだろムーブ」　人気ミュージシャン「この風潮なんとかならんの？」と苦言
    　以後、こういう人たちは迷惑系ユーチューバーと十把一絡げに扱うべき。
    　先日も書いたけど、半島は交通機関が貧弱なので、一本の国道、県道が被災しただけで現場にたどり着くルートはほとんどなくなります。だから、道はすべて封鎖して、災害復旧関係の車両だけにすべきです。


11. 倉田真由美氏　能登半島地震で予備費額に疑問　海外支援と比較「日本国民には、この仕打ち」
    　くらたま、君の怒りは真っ当だ。

1. 砂糖だけじゃない？「食塩をよく使う人」は2型糖尿病を発症しやすい
   　なんで栄養学の学者先生って、こんなクズみたいな研究をして悦に入っているんでしょうか？
   　糖尿病の原因が血糖値上昇であり、血糖値上昇を起こす食品は糖質、ってことがわかっていないようです。糖尿病の原因に占める砂糖の割合は、加熱デンプンのほうが遥かに大きいはず（糖質量が後者のほうが多い）。そういうのがわかっていれば、食塩摂取量が関与するのは単に「加熱デンプンが食べやすくなり、美味しくなるからだ」と気が付きそうなもの。

1. 「残念ながらやはりコロナが増えてきた」倉持仁医師がＳＮＳで警告　インフルとの比較で「ここ１カ月気をつけて」
   　コロナ患者が増えてくると、この先生が息を吹き返します。

【全治療例の経過】

• 47歳F：下腿低温熱傷　湯たんぽ

1. 「中国経済の“日本化”が止まらない」高成長から衰退へ…ニッポンも無関係でいられない「ピークチャイナ」の衝撃に備えよ！
   


2. 能登半島地震でデマあふれる…Ｘは「ポンコツになった」イーロン・マスク氏への批判高まる　羽田事故でも
   　イーロン・マスクによる仕様変更で、Xは単なるデマ製造アプリになっちゃいました。


3. 鳩山由紀夫元首相　志賀原発「火災起きた」と投稿　北陸電「火災なし」発表後
   　デマ製造能力においては、われらがルーピー鳩山も負けていません。


4. 【徹底解説】中国の習近平の野望の全て。文化大革命の再来で毛沢東を超える狂人へ【ゆっくり解説】
   　とてもわかり易くて詳細な解説動画。


5. 迫る「地震発生７２時間」、ＳＮＳで「救助」求める偽投稿…「善意の第三者」が拡散
   　バカ発散機だな、SNSは。


6. ガザ攻撃、命が奪われるだけの問題ではない　識者が指摘する民族の存在そのものの否定
   　毎度書いているように、イスラエルが目指すのはハマス壊滅ではなくパレスチナ人の全滅、ホロコーストです。（一部の）ユダヤ人にとってパレスチナ人は「ヤハウエの神が我々にくださった約束の地なのに、勝手に住み着いて権利を主張するクズども」くらいにしか思っていないのです。


7. ロシア軍“肉の壁部隊”から「人喰い殺人犯」らが続々帰還！「恩赦で放免」のヤバい実情
   　前線の「肉の壁」を生き延びたので、ロシアに戻ったらまた人を殺しては人肉を食べます、という連中がうじゃうじゃ戻ってきました。


8. 全国紙5紙の発行部数1450万部、15年で約半減　値上げの波も...デジタル転換の現在地は
   　通勤の地下鉄社内を見渡しても新聞を読んでいるサラリーマンは1人か2人で、読んでいるのはたいてい日経。それが現実です。


9. どうなる大阪・関西万博？ 全国的に「関心度」が低下気味
   


10. 《#万博中止して被災地に回せ》拡散中 能登半島地震で逆風強まる大阪万博、赤字濃厚でも責任押し付け合い
    　せめて「リング」の建設費だけでも被災地に回して下さい。大阪と石川県はお隣さんみたいなものでしょう？


11. 「死ぬ気で戦え。さもないと…」政治的選択ではなく、もはや“信仰”…それでもトランプを支持する人々
    　トランプを一神教の神と崇め奉る無辜の民たちの真摯な祈りがトランプを支えています。トランプ教の信者以外はうんざりしていますけどね。


12. 自民党「政治刷新本部」に期待が高まらない理由　派閥、パーティー券…岸田首相は本気で見直すつもりなのか
    　「胸に迫る岸田首相のお言葉」・・・ってのが全く無いのがこの人の特技。美辞麗句が上滑りして雪道のノーマルタイヤ状態です。しかも、「政治刷新本部」の最高顧問は菅さん、麻生さん！ これで期待しろと言われても無理だって。

1. お酒を飲みすぎるとなぜお腹の調子が悪くなり、下痢や便秘になる理由
   　渡しの場合（N=1）、糖質制限以前は毎日下痢軟便（時々便秘）で、二日酔いは日常茶飯事でした。しかし糖質制限を初めて以後は、二日酔いにはならないし、下痢にも便秘にもならなくなりました。

【全治療例の経過】

• 44歳F：下腿低温熱傷　湯たんぽ

1. 危機管理の失敗で「高島屋」は崩れたケーキの代名詞になる（中嶋 よしふみ）
   　高島屋の対応がいかにマズイかがよくわかる記事。危機管理の原則がわかっていないようです。


2. 大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100％」と識者断言！ そして待ち受けるさらなる混乱
   


3. 中国の習近平主席、経済的苦境に異例の言及
   　プーさん自らが言及するとは、いよいよマジで経済がヤバいってことだな。


4. 【郵便事業が赤字になる本質的な問題】投函が「月に0～1通」のポストが全国で6800本　人口減少社会におけるユニバーサルサービスの破綻懸念
   　郵便物が全く投函されない郵便ポストでも、一日3回は巡回しなければいけないそうです。これで破綻しないほうがおかしいです。


5. 【速報】「市内は壊滅状態」住宅約1000棟全壊の可能性に言及　珠洲市長が物資不足を訴える
   　半島は外部との交通路が地形的に限られている（私も半島生まれなのでよく知っている）。だから災害が起きたら、救援部隊が駆け付けるにしても救援物資を運ぼうにも、半島へのルートが貧弱なため思うように進まない（逆に言えば封鎖しやすいので、江戸幕府は長崎半島のみを海外に開いた）。


6. 能登地震「日本への報い」と発言　中国のアナウンサー、一時停職に
   　中国政府の本音を代弁しました。


7. 能登地震、偽情報がＳＮＳで拡散…架空の地名で「助けて下さい」・原因は「人工地震」
   　バカと陰謀論者はどこにもいます。

1. 「1日3食」はもう古い？ 韓国人は一日にご飯を何回食べるのか
   　健康とか美容ではなく、単にお金がないから1日に3食も食べられない・・・でした。


2. おせち料理は糖質たっぷり…「お正月糖尿病」を避けるにはどうしたらいい？
   

【全治療例の経過】

• 69歳F：鼻部母斑細胞母斑

1. リベラルなオランダがイスラム教徒と気が合わない理由を日本人は何も知らない
   　無駄を省いて合理的に行動するのがオランダの基本原理なので、何でもかんでも宗教で縛り付けようとするイスラム教とは相性最悪なんだ。


2. お正月を休まず働く人の論理
   　「年末年始に休む、というのが理解できない。年末年始も平日のように働き続けたい」というこの記事の著者の感覚、私はよくわかります。私も「年末年始だから休みたい」、と思ったことは一度もありません。365日、同じペースで仕事をしています。


3. 大阪万博　関西財界トップ、赤字になっても「穴埋めできない」
   　関西財界、万博と心中するつもりはないと宣言。どうする大阪府＆大阪維新。


4. ショッピングモール1階が「肉市場」に? 　2024年の中国経済を占う取材現場の異変
   　こういうところに「本当の中国経済の動向」が見て取れるんだよね。ショッピングモールの1階といえばモールの顔なので、ブランド物とか宝石とか化粧品とか、そういう店を並べるはずなのに、高級品を買う金持ちが来なくなったか、金持ちはいても支出しなくなったかのどちらかでしょう。
   　とは言っても、日本でも銀座の一等地に100均とワークマンとOK、ユニクロ・・・だけどね。


5. 「空飛ぶクルマ」はどこが「クルマ」なの？ 正月から寝付きが悪くなるこの疑問
   　誰が見てもあれはクルマでなくでかいドローンだよね。


6. 【郵便事業の窮地】はがき・封書「3割超値上げ」しても翌年には再び赤字転落見込み　焼け石に水で「郵便離れ」さらに拍車か
   　そのうち、毎年春に郵便料金が値上げされ、その度に郵便物が減り・・・というのを繰り返しそう。こういうのをオワコンと言います。


7. 裁判文書「和暦やめて西暦にして」、弁護士の6割が希望　「令和」で元号嫌い増加か？
   　ちなみに今年は昭和99年、明治157年です。どうしても役所が和暦にこだわるのなら、いっそのこと「今年は明治157年」と明治とか昭和で統一してくれたほうがまだわかりやすいし、年齢などが計算しやすいです。
   　ちなみに2024年は皇紀2684年なんだそうです。年号は全て皇紀に統一、という手もあるか？


8. 「分光器がない天文台」に衝撃　「自分たちが」と開発に挑んだ高専生
   　米子工業高等専門学校すげぇ！ なんと分光器を自作しちゃった、しかも25万円で！ 分光器は高価なんで、天文台でも備えているのは1割だそうです。


9. 仏ティーンエイジャーに人気の電子タバコが禁止に。「煙のない世代」への第一歩か
   　これで確実に「タバコと接点がない世代」が生まれそう。ちなみに、1980年代のフランス映画では、男女を問わず登場人物のほぼ全て喫煙していました。


10. 「地殻変動で輪島が1.3m西に移動」　国土地理院が解析結果を公開　能登地震
    　1m動くってどれだけ凄まじいエネルギーなんだ。昨日は東京も結構揺れました。それもかなり長い時間。
    　そして今回も南海トラフ巨大地震ではありません。50年前から地震の専門家が口を揃えて「明日にも南海トラフ地震が起こる可能性が極めて高い」と宣告しているというのに、その後日本で起きた大地震は南海トラフ以外の地域でした。


11. 23年の合計特殊出生率、史上初めて2人未満に　人口局推計
    　なんとベトナムでも少子化時代に突入した模様。


12. 寝たまま「火災」に気づかず死亡…高齢の死者「8割が逃げ遅れ」という「深刻すぎる実態」
    　そもそも、「火事になっても気が付かない／火事に気がついても動けない」というのは動物として死んでいるも同然でしょう。もしもここで救えたとしても、1年後まで生存している確率はそれほど高くないはず。


13. テレビ東京、地震速報から「出川哲朗の充電…」に放送切り替え　各局正月特番休止も
    　この様な巨大災害が起きたとき、民放各局はいつから通常放送に戻すべきかはいつも議論になります。
    　ただ、昨日の午後4時から夜までのテレビはほぼ全て地震／津波情報でしたが、どの曲も内容は似たりよったりです。だったら、緊急放送は全てNHKに任せ、それ以外の民放各局は入手した情報を全てNHKに渡して情報を利用してもらい、民放各局は切りの良いところで通常番組、でいいような気がします。
    　ちなみに、箱根駅伝は通常通りに放送するみたいです。

1. ローソンストア100「100円おせち」の苦闘　原材料高騰でついに「150円」登場
   　自宅近くにローソン100があるのでよく行きますが、こんな努力と創意工夫を積み重ねて、あの安価なおせちを実現維持しているのか。すごいです。

2024/01/01

【全治療例の経過】

• 16歳F：手背熱傷　ヤカンの熱湯

1. 石器時代が終わったのは政府が禁止したからではない
   　石器より便利で使いやすいもの発見されたから石器は使われなくなった、という指摘は面白いです。それと同じで、化石燃料が現在も主力のエネルギー源として使われ続けているのは、化石燃料より使い勝手が良いエネルギー源が他にないからであって、化石燃料より便利なエネルギー源が見つかれば、人類はさっさと化石燃料を見捨てます。人類が必要としているのはエネルギー源だけですから。


2. 中国の債務が「1京3000兆円」という驚愕事実が発覚し、誤魔化してきた経済崩壊が決定的に！【ゆっくり解説】
   　「京」という単位を久しぶりに見ました。さすがは中国、スケールがでかすぎます。


3. 10年に一度レベルの暖かい年末年始　地球温暖化の加速か？調べてみたら…「昔の冬は寒かった！」
   　東京に限れば、気象庁の観測地の移動も影響していたみたい。


4. 韓国の報告書に記された「子ども1人の私教育費が1万ウォン増なら出生率0.012低下」という計算
   　少子化先進国の韓国のデータ。見事なまでに教育費と特殊出生率が逆相関しています。


5. スマホが使えないとパニックに！　新たな恐怖症「ノモフォビア」が蔓延
   　私はまだフォビアじゃないな。


6. 宇宙から見た今年の地球の衝撃的瞬間…山火事や猛暑など絶えなかった気候災害
   　2023年の異常気象（？）のまとめ記事。


7. マイナ保険証、11月時点の利用率4.34%　7カ月連続で低下
   　当クリニックでもマイナ保険証制度が始まった当初は1日に数人、マイナ保険証で受診する人がいましたが、最近ではゼロの日が続いています。


8. 「仕事ない」若者ら国外へ　日本語試験、年２０万人に急増―ミャンマー
   　こんなに時給が少ない国に来ていただいて、ありがたやありがたや。


9. 新成人人口は106万人と過去最低更新　2024年は辰年　辰年生まれは1005万人
   　新成人が106万人で、12歳の辰年生まれが105万人。新成人が100万人を割るのは時間の問題。48歳の辰年生まれは180万人だそうです。


10. 卯年でブームになったが… 「捨てウサギ」の悲痛現場ルポ　飼い主たちの身勝手すぎる言い分とは？
    　来年の今ころは、「可愛くて飼い始めたけど、巨大化して飼えなくなったので捨てられた竜が街中に溢れています」、というニュースが流れることでしょう。


11. 「戦闘休止に向けた交渉の障害はネタニヤフ首相」　エジプト交渉団筋の情報を“仲介役”カタールのメディアが報じる　
    　パレスチナに対する最強硬派のトップがネタニヤフさん。何しろこの人は「マッチョであること」を売りに大統領になったので、いまさら路線を変更できません。

1. 和食こそ世界最高の健康長寿食　医師が「1975年頃の食事内容」が優秀と指摘する理由
   　日本に「和食」が登場したのは1960年代後半で、それ以前の日本には「和食」は存在していません。それ以前の日本は交通網が貧弱で、流通網もなく、冷蔵庫も普及していなかったため、その土地で採れたものを食べるしか選択の余地がなかったのです。そのため、日本各地の家庭料理は地域ごとにバラバラで、和食と呼べるものはなかったのです。
   　和食が家庭に普及したきっかけはNHKの「きょうの料理」で講師（=京料理の調理人）が登場して京都の家庭料理を紹介してからです。それを見た女性たちが「テレビで見たのと同じ料理」を作り始め、日本全国で同じ料理を食べるようになりました。これが「和食の始まり」です。

1. 食物アレルギーの経口免疫療法　「超微量」から食べると安全で効果的
   

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