新しい創傷治療:最新記事

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   湿潤治療:医師リスト

2025/11/04

【全治療例の経過】




【いろいろな小ネタ系】
  1. カーボンナノチューブを織り込んだ「最強防弾布」はケブラーの3倍の強度
     ケブラー繊維の3倍の強度で厚さは驚異の2ミリ以下! 「熊に襲われても安心なTシャツ」を作ってください。

  2. ヴェルレーヌの生涯:スキャンダルが芸術になった男【ゆっくり歴史解説】
     私にとってヴェルレーヌは、「ドビュッシーやフォーレの歌曲の歌詞を作った人」程度の認識でしたが、そういう甘い認識をふっとばしてくれる解説動画。淡々と事実のみを並べているだけなのに、この詩人の底しれぬ闇を浮き彫りにします。ランボーとの関係もよくわかりました。
     まさに、カラヴァッジョ(殺人者にしてバロック絵画の巨星)とかジェズアルド(殺人者にして最も高貴な合唱曲を作ったルネサンス音楽の至宝)と同様、崩壊していく精神をなんとか芸術がこの世に繋ぎ止めていた、という感じでしょうか。

  3. 150言語を操るAIイヤホンを試してみた。外国語のハードル、想像以上に下がりました
     翻訳こんにゃくの実力、すごいらしいです。

  4. 人類はかつて「睡眠を1晩2回」に分けていた、その習慣が消えた理由とは?
     かなり前に読んだ『失われた夜の歴史』(ロジャー・イーカーチ,インターシフト)という本に書かれていた内容とだいたい同じかな。
     一般的には「人類は火を自在に扱うことで煮炊きできるようになり、冬の寒さを過ごせるようになり、夜にも活動できるようになった」と考えられていますが、上記の本を読む限り、人類が自由に火を点けられるようになるのは19世紀始めに黄燐マッチが発明されてからで、それ以前の時代は火を起こすこと自体が大変な作業でした。しかも火は非常に扱いにくく危険な道具です。周囲に燃え移れば火事になり、触ればやけどし、しかも燃料がなくなるとすぐに火は消えてしまいます。火を絶やさないようにするためには燃やし続けなければいけませんが、そのための燃料を連続投入する必要があり、これは非常な難問でした。
     そんなこんなで、人類が夜間に自由に行動できるようになるのは実は19世紀後半からのようです。それ以前の世界では、暗くなったらとりあえず寝るしかなかったんですね。

  5. テヘランの主要水源、2週間で枯渇の恐れ 当局が警告
     世界の大都市の中で最も水資源が逼迫しているのがテヘラン(人口は東京都と同じくらい)です。過去100年で最も深刻な旱魃に見舞われています。

  6. マムダニ候補を落とすと言ったが…敗北が明らかになると身を引くトランプ大統領
     トラ爺様、久しぶりにtaco(Trump Always Chickens Out)モードに変身。戦って敗れたら言い訳できないけど、戦わないで負けたら後からいくらでも言い訳できるもんね。

  7. スマホじゃなかった?「学力低下」の意外な盲点
     やはり基本は「読み書き算盤」だな。基礎が全てです。基礎学力という土台があって初めて、自由な発想や想像力が生まれます。発想が自由であればあるほど、それを表現するには基礎能力が絶対に必要です。
     ピアノで言えば「ハノン」です。ハノンは無味乾燥でつまらなくて苦痛だけど、演奏テクニックは確実に短期間で向上します。技術の不足は表現力の幅を狭めるだけです。技術的妥協が結果的に表現の限界となります。




【糖質制限・食の話題】
  1. 「貧しいからじゃない」 タイのコオロギ農家が語る、虫を食べる理由
     美味しいから食べる。理由は単純明快です。




【医学の話題など】
  1. 高齢者はアキレス腱が「やわから過ぎて」バランスが悪くなっていた
     要するに、ふくらはぎ(腓腹筋)に力を入れてもつま先立ちがうまくできなくなるのか。これはすごく歩きにくいぞ。軟らかすぎる、というよりは「アキレス腱の繊維が緩んでくる」感じなんでしょうね。




【今日の横槍】

茶飲む気の友に金せびる

頼む木の下に雨漏る

これまでの横槍


2025/11/03

【全治療例の経過】




【いろいろな小ネタ系】
  1. コロンブスの船で新大陸に侵入した、意外な「3つの生物」
     こういう場合、ネズミの侵入は人類史の定番なんでわかりましたが、残りの2種類の生物がわからなかったです。そう言えば、日本のミミズが北米大陸に侵入して大繁殖(クレージーワームと呼ばれていたんだったかな?)し、土壌環境が激変(=日本ミミズは落ち葉をどんどん分解して腐葉土を作りまくる)して従来の植物の生態系(=落ち葉はゆっくりと分解され腐葉土層は薄い)が静かに破壊されているらしいです。

  2. 社民党副党首が離党の意向 「党勢拡大に限界感じた」衆院議席ゼロに
     ついにあの社民党が福島瑞穂一人だけの政党になってしまい、その福島さんも参議院のため衆議院ゼロの政党に! 時代の変化に取り残された形でしょうか。

  3. トランプ、食糧支援打ち切り目前で豪華な「ハロウィンパーティー」を開催。そのテーマが皮肉だった
     第二次大戦敗戦からまだ1年も経っていない1946年は国民の多くが食糧難にあえいでいて、5月に「食糧メーデー」が行われますが、そこで一人の日本共産党員が掲げたプラカードが物議を醸します。プラカードの表面には【朕はタラフク食ってるぞ ナンジ人民 飢えて死ね ギョメイギョジ(御名御璽)】とあり、裏面には【働いても 働いても 何故私達は飢えねばならぬか 天皇ヒロヒト答えて呉れ】と書かれていましたが。そしてこれを天皇に対する不敬罪としてプラカードを掲げた松島さんは逮捕されて裁判となりますが、そこではGHQの意向もあり、不敬罪ではなく名誉毀損罪のみとなり、その後、大赦を理由に免訴となります。
     少なくともアメリカでは、「トラ爺様はたらふく食っておるぞ。汝ら人民 植えて死ね」とプラカードを掲げる勇者は現れていないようです。

  4. 70歳を過ぎても音楽を聴くことで認知症リスクを約4割減らせる可能性
     聴いているだけで認知症リスクを減らせるようです。

  5. ピアノ習ってみたかった人、お手頃なのに打鍵感&音質優秀な電子ピアノ見つけたよ
     どうせなら、聴いているだけでなく自分で弾いてみたほうがより効果的。しかもお値段は3万円台。銀座の寿司屋より安いです。
     銀座はどうでもいいけど、楽器売場でデジタルピアノを試奏させてもらうたびにその進歩に驚かされます。30年前の3万円のデジピアというとオモチャに毛が生えた程度でとても弾けたものではなかったですが、現在の安いデジピアはアップライトピアノっぽいタッチになっていて、強弱も表情もそれなりにつけられます。

  6. 中国企業がデータセンターを海底へ。冷却と電力を、海と風でまかなうアイディア
     とは言っても、いずれは海中データセンター周囲の海水温を上げるほど電力を使いまくるんだろうな。

  7. 「人間は脳の10%しか使用していない」これって本当なの?
     問題は「脳細胞」の中にニューロンだけでなくグリア細胞(=ニューロンの支持細胞)も一緒くたにカウントされていたからじゃなかったでしょうか。人間の脳の場合、ニューロンよりグリア細胞が圧倒的に多いので、グリア細胞まで含めると「働いているニューロン」の割合は数%程度になります。ただそれだけのこと。

  8. 重力によって星は全て丸くなるのになぜ銀河は丸くならないのか【ゆっくり解説】
     これもとても面白い解説動画ですが、動画冒頭にある「無重力の宇宙ステーションで水滴が丸くなるのも重力が均等にかかるから」というのは明らかに間違い。これは表面張力で丸くなるだけ。水滴程度の質量では水滴を丸くまとめるだけの重力は発生しません。それ以外はだいたい問題なし。




【糖質制限・食の話題】
  1. 【ゆっくり解説】なぜ“主食”になれなかった?「粟(あわ)、稗(ひえ)、黍(きび)」、何が違う?を解説/“雑穀”に秘められた驚異の栄養と生命力
     これはとても面白い動画でした。人類の食の歴史を調べる時に避けて通れないのが雑穀ですが、雑穀の種類から植物としての特性、さらには食物としてみたときの雑穀の能力について、余す所なく説明しています。

  2. 美女インフルエンサーの死因は「1日1個のフルーツ食」「栄養失調で激ヤセ」 2年前にも同様の死亡事例
     死んでもいいから健康な食事しか食べないの、と言っていた美女は「健康な(はずの)食事」だけを食べて死んじゃった、とさ。ヴィーガン系の人たちってなんでこんなにバカなんだろう?




【医学の話題など】
  1. マイナ保険証完全移行へ 高齢者や非スマホ世代への対応はどうなる?
     日本中の病院、医院が戦々恐々としているはず。12月2日が怖いです。




【今日の横柄】
中国の「寝そべり族」の青年たち。

無為厭世を世に習う

有為転変は世の習い

これまでの横柄


2025/11/02

【全治療例の経過】




【いろいろな小ネタ系】
  1. ピアノ演奏で脳を活性化 認知症予防にも 脳を知る
     ピアノ演奏中は脳みそフル回転がずっと続きます。一瞬も休んでいる暇はありません。ましてや、左手だけのピアノ曲となると、左手だけで伴奏とメロディーを強弱や音色で弾き分ける必要があるため、脳みそ的にも肉体的にも一層過酷なものとなります。ランナーズハイ状態が続いているような感じかも。

  2. なぜ日本人はノーベル経済学賞を取れないのか?世界の学術界に潜む「見えない壁」の正体
     「なぜ日本人はノーベル経済学賞を取れないのか」ではなく、「なぜノーベル経済学賞はアメリカ人だけが受賞し続けているのか」と考えるべきでしょう。私に言わせれば、現在の世界の経済の理論とシステムを作ったのがアメリカだからです。だから、アメリカ人の経済学者しかノーベル経済学賞を受賞できないようになっているんじゃないでしょうか。要するに、マッチポンプみたいなものです。

  3. ユダヤ教超正統派、イスラエルで「逮捕恐れない」と徴兵反対デモ…世俗派「誰が国を守るのか」と反発
     イスラエル人の14%、つまり7人に1人が超正統派ですが、この人たちは1日中、旧約聖書を読んでユダヤ教の研究をするのがお仕事で(あと生殖活動もお仕事か)、職業に就くこともなければ生産活動に従事することもありません。また、従軍の義務もありません。年がら年中、朝から晩まで旧約聖書を読むだけです(もちろん、日常生活とかファッションの制限はありますが)
     「それってニートじゃん」とツッコミを入れたくなりますね。ニートばかりだとイスラエルは崩壊してしまいますから、超正統派でない7人中6人が一生懸命働いたりイスラエル軍の兵士として戦闘に参加しているから、イスラエルという国は維持できているわけです。非ユダヤ教徒から見ると、これだけ多くの「穀潰し」を抱えていてよく国が維持できているもんだなぁ、と驚き呆れてしまいます。

  4. 維新吉村代表「すごいな」東洋大学歴騒動の市長に→退職金192万円報道に衝撃「これで退職金」維新はゼロか半減公約、吉村知事は1億2千万円→0円と
     世間一般が「130万円の壁をどうする」レベルで悩んでいるのに、碌に仕事もせず、議会を解散しただけで192万円! 乞食は一日やったらやめられない、という言葉がありますが、乞食を市長と入れ替えるとタクボ姫になります。

  5. トランプ大統領が李大統領に贈ったバット、サインしたのはメジャー2年目の2割打者だった
     マイナーリーグの選手のサイン入りバットでなくてよかったです。トラ爺様一流の冗談だったのかも。

  6. “熊殺し”の異名はあれど…伝説のプロレスラーですら熊とは「もう二度とやりたくない」 クマと人間の“異種格闘技戦”を振り返る
     私世代にとって、「熊殺しのウィーリー・ウィリアムズ」は格闘技界の英雄、ビッグネームの一人ですが、その舞台裏ってこれだったのか・・・。

  7. 極小サイズの「King キーホルダーカメラ」が本当に撮影可能に CMOSセンサーと背面モニターを搭載
     3,000円で買えます。「立ち飲みでない居酒屋」一食分ですね。




【医学の話題など】
  1. ワセリン最強説「ワセリンを塗っておけば肌トラブルを防げる」ってホント? 皮膚科医の答えは
     補足すると、ワセリンは鎖状飽和炭化水素のうち、炭素数が12~16のものの総称で(CnH2n+2、炭素数が少ないほど融点は低くなり、融点は40~60℃となり、(室温で柔らかいワセリンと硬いワセリンがあるのはこのため)低分子のものは体温で柔らかくなって溶け落ちるため、皮膚に溜まったり毛穴を詰まらせたりすることはありません。また、ワセリンの中で高純度(=不純物を含まない)のものが白色ワセリンであり、プロペトはさらに純度が高いものを指します。眼科用の軟膏はプロペトに薬剤を溶かし込んだものですが、それはプロペトが最も安全な物質と化学的に確認されているからです。ちなみに、昔は黄色ワセリンもありましたが、こちらは不純物が多い製品でした。
     白色ワセリンは炭素の二重結合と炭素と水素の共有結合から出来上がっているため、極めて安定性が高く、常温では他の物質と反応することはなく、劣化することはほぼありません。同様に、生体分子と反応することもなく、人体にとっては最も安全な物質です(反応しないのだから当たり前)。だから「目に入れても安全」であり、眼科用軟膏の基剤として選ばれています。
     ちなみに、ヒルドイドソフトや保湿クリーム、各種の化粧品のクリームやローションには合成界面活性剤が大量に含まれているため、目に入ると角膜表面の細胞膜が溶けます。皮膚に塗るには極めて危険な物質でしょう。実際、ヒルドイドソフトもヒルドイドローションも換気扇の油汚れを5秒で落とせます。もうこれは、業務用洗剤と同レベルでしょう。




【今日の太っ腹】
質は高いが一般ウケしない

クオリティを得てウケを忘る

魚を得て筌を忘る

これまでの太っ腹


2025/11/01

【全治療例の経過】




【いろいろな小ネタ系】
  1. ミズノが未来的すぎる「シューズ」発表。特殊な板バネを搭載→人間の能力を進化・増強させる「人間拡張」を目指す。コンセプトモデルとして「Japan Mobility Show 2025」に出展中
     誰が見ても靴に見えない靴ですが、何やらとんでもない能力を秘めているようで、シニアの歩行力低下を補ってくれる感じです。私もあと何年かしたら、このシューズのお世話になるかも。

  2. “デジタルKAWAII”をコンセプトにした手のひらサイズのペットロボット「マイクロペット」が12月27日発売!
     これも面白そうなおもちゃです。

  3. 米中間選、トランプ氏対抗軸なし 民主党は分断、べったりの共和党
     通常、新政権が誕生して2年後に行われる中間選挙では与党と野党の鍔迫り合いが繰り広げられますが、どうやら来年11月の中間選挙はこれまでと違っていて、トラ爺様共和党一色となり、民主党は息をしているのがやっとの状態。それもこれも、民主党を率いる新たなるリーダー、要するに「民主党の顔」が不在です。

  4. 「日本語で言えよ!」アジェンダ、バイアス、ローンチ……。職場での“カタカナ語”にイラッ
     この記事を読んで思い出したのは、30年前ころにCDCの「スタンダード・プリコーション」なる言葉が突如として出現して、医療現場は猫も杓子も「インフェクションコントロール」に血道を上げ、あらゆる病院に「院内感染対策委員会」が設置された頃のことです。当時私は、創感染について思索を深めていた時期でもあり、「インフェクションコントロール」という雑誌も毎月読んでいましたが、4号くらいで購読を中止しました。CDCの翻訳だけの記事ばかり並んでいることと、意味不明の「カタカナ語」が誌上に氾濫していたからです。そういうカタカナ語を操って会話する仲間たちで作る、閉ざされたサークル、という雰囲気も感じましたが、まさにそれこそが院内感染専門家のステータスシンボルでありアイデンティティだったのでしょう。
     そう言えば、同じ頃に突如として出現したのが「クリニカルパス」でした。それを専門とする先生の話を聞くと、これまた「意味不明のカタカナ語」のオンパレード。そのカタカナ語で会話できることがクリニカルパスの王宮に入るための資格試験だったようです。そう言えば当時は、クリニカルパス派とクリティカルパス派の血の抗争ってのもあったな。負けたほうがプライマリ・ケア学会を設立したんだっけ?
     ・・・というわけで、ビジネスの世界では「日本語を使ったら負け/カタカナで言えよ」全盛らしいです。

  5. 18インチの折りたたみiPad?! そんなものはいらんのだ!
     18インチを折りたたんだら13インチになって持ち運びに便利・・・とはならないんだよな。13インチでも十分巨大ですから。「胸ポケットに入って、広げたら8インチ」くらいがちょうどいいんです。

  6. 米政府一部閉鎖から約1カ月 無給の職員続々 フードバンクの需要高まる
     対話とか強調とか妥協案という概念を全く理解できないトラ爺様に、アメリカ議会が機能不全、機能停止に陥っている感じです。

  7. 「熊からの致命傷を低減する」ジャケット 2026年製品化を目指す
     これを来ていないと市街地でも安心できない、という世界に。もともとは犯罪から身を守るジャケットだったようですが、クマ対策で脚光を浴びました。  この記事を読んで、《プロジェクト・グリズリー》という、本人はいたって大真面目なんだけどやっていることがあまりに馬鹿すぎて笑うに笑えない、というクズ映画があったことを思い出しました。




【糖質制限・食の話題】
  1. サイゼ、ガスト、バーミヤン…… コロナ禍で姿を消した「深夜営業」が続々と復活し始めている理由
     QRコードオーダーなどで人手不足に対処できるようになったため、とか。




【今日のくわばらくわばら】
ジジイに愚痴はよく似合う

愚痴すでにジジ臭し

口なお乳臭し

これまでのくわばらくわばら


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