【その他：体幹】
- 13歳F：アイスノン凍傷（腰部） 熱中症でアイスノンを使用。受傷3日後に受診。
- 20歳F：前胸部ケロイド 他院で20回ほど水溶性ステロイド局注を受けたが全く効果なし。ケナコルト局注1回で著明に改善。
- 21歳F：隆鼻術後の創離開（胸部） 韓国の美容クリニックで手術。創離開し、同医院で再縫合したが、抜糸後に再度創離開。
- 22歳F：ハーブピーリング後の皮膚びらん（背部） 韓国の美容クリニック。ソウル大学病院救急室を受診したが、抗生剤と軟膏のみ。痛みがひどいため帰国後に受診。
- 23歳F：腰部粉瘤 皮膜除去後、ナイロン糸ドレーンを留置
- 23歳F：背部脂肪腫 家族が背部脂肪腫の手術を大学病院で受けた際は入院全麻だった。当院では局麻で手術
- 23歳M：日光皮膚炎（背部全体） 受傷3日後に受診。ラップ被覆で痛みは消失。
- 23歳F：ヒートテック下着による皮膚炎（背部） 受傷翌日に受診。
- 25歳M：日光皮膚炎（背部全体） 前医が処方したヒルドイドソフトで痛みが激しくなった。ラップ被覆で痛みは消失。
- 25歳M★：毛巣洞 切除⇒開放創で治癒したが、1年後に再発。臀部脱毛も併用すべきか。
- 27歳M★：胸部ケロイド ケナコルト局注。579日後まで。
- 27歳F★：帝王切開後ケロイド ドレニゾンテープで。223日後まで
- 30歳F：帯状疱疹（胸部） ハイドロコロイドで痛みは消退
- 31歳F★：胸部手術後ケロイド ケナコルト局注で。225日後
- 33歳F：サーミタイトによる乳房皮膚潰瘍 受傷9日後に受診。
- 34歳M：粉瘤 手術法
- 34歳M：粉瘤 手術法。ヘモスタパッド挿入。
- 34歳M★：胸部ケロイド 他院で水溶性ステロイド局注したが全く効果なし。ケナコルトで縮小。308日後まで
- 35歳M：粉瘤（背部） 被膜の画像。ヘモスタパッド挿入。
- 36歳M：帯状疱疹（側胸部） 発症7日後に受診。フィルム材貼付で痛みは消失。
- 36歳M：日光皮膚炎（胸部・背部の広範日光皮膚炎） 受傷2日後に受診。ワセリンを塗布したラップで被覆。痛みは直ちに消失。
- 37歳M：日光皮膚炎（背部） 受傷3日後に受診。医療用フィルム貼付で痛みは直ちに消失。
- 37歳F：粉瘤（前胸部正中） きれいに摘出した粉瘤の写真
- 37歳F★：乳癌皮膚穿破 広範な皮膚転移の状態で受診。糖質制限も併用。123日後まで
- 37歳F：吸い玉療法後の皮膚炎（背部） 受傷翌日に受診
- 38歳F★：帝王切開後肥厚性瘢痕（下腹部正中） ドレニゾンテープで治療。293日後まで
- 39歳M：粉瘤（背部） 手術法
- 39歳F：粉瘤（肩） 受手術法。きれいに取れた粉瘤の写真
- 39歳F：帝王切開後肥厚性瘢痕 帝王切開後
- 39歳F★：美容クリニックのEMSで腹部3度熱傷 受傷6日後に受診。247日後まで
- 40歳M★：ケロイド（胸部） ケナコルト局注。201日後まで
- 42歳M：植皮部に膿瘍（臀部） 大学病院形成外科で臀部慢性膿皮症で切除⇒皮膚移植
- 42歳M★★★：ケロイド（胸部） ケナコルト局注。1479日後まで
- 42歳M：日光皮膚炎（胸部・背部） 湿潤治療を知っていたためラップを当てておいた。
- 42歳F：日光皮膚炎（鎖骨部） 飛行機機内で受傷。受傷14日後に受診
- 43歳F：EMS（電気的筋肉刺激装置） 腹部全体の熱傷。大学病院皮膚科ではステロイド軟膏処方のみ。フィルム材で完治。
- 43歳F：粉瘤（背部） ヘモスタパッドの挿入法
- 43歳F：粉瘤（背部） 手術法。摘出された粉瘤の画像あり。
- 44歳M★★★：ケロイド（胸部） ケナコルト局注。1540日後まで
- 45歳F：脂肪腫の手術法（背部） 用手的に押し出す
- 45歳F：粉瘤 手術法
- 46歳M：粉瘤（背部） 新潟県から受診。被膜の写真あり。
- 46歳F：アロマオイルによる接触皮膚炎（乳房） 受傷4日後に受診。。
- 47歳F：吸い玉療法後の熱傷？（背部） 受傷7日後に受診
- 47歳M：帯状疱疹（側腹部） ズイコウパッドで痛み改善
- 48歳F：粉瘤 治療法
- 48歳M★：刺青レーザー治療後（肩） 照射4日後に受診。423日後まで
- 49歳M★★：ケロイド（胸部） 大学病院皮膚科でステロイド局注を受けるも効果なし。ケナコルト局注が著効。801日後まで
- 53歳M：粉瘤（肩甲部） ヘモスタパッドで止血
- 54歳F：粉瘤（上背部） ヘモスタパッドで止血
- 56歳F：吸玉治療で水疱（腰部） 受傷翌日に受診
- 57歳F：粉瘤（背部） ヘモスタパッドで止血
- 58歳F：腹部皮下血腫 腹部打撲から10日後に受診。ペンローズドレーンの固定方法
- 60歳M：術後の創部疼痛 ハイドロコロイド貼付で疼痛は消失
- 63歳M：慢性膿皮症：皮膚移植後 採皮部の痒みの原因はヒルドイドソフトだった
- 65歳M：粉瘤（背部） 感染性粉瘤を手術
- 66歳M：粉瘤（背部） 被膜の画像あり
- 66歳M★★：胸部ケロイド ケナコルト局注が著効。953日後まで
- 67歳M：皮下膿瘍（背部） 石灰化上皮腫の感染例？
- 69歳M★★★：胸部ケロイド 数カ所の皮膚科／形成外科でステロイドテープ、ステロイド局注治療を受けたが変化なし。発症から50年後に当院受診。ケナコルト局注が著効。1061日後まで
- 72歳M：胸部術後肥厚性瘢痕 ドレニゾンテープの使用法
- 73歳F★：胸部ケロイド 開胸手術後ケロイド。ドレニゾンテープで。10ヶ月後まで。
- 73歳F★★★：胸部ケロイド 乳がん術後のケロイド。ケナコルトで治療。2020日後まで
- 76歳M★：腹部肥厚性瘢痕・瘢痕拘縮 開腹手術後。ドレニゾンテープで。344日後まで
- 77歳F：粉瘤（背部） ヘモスタパッドで止血
- 79歳F：乳癌再発 ガーゼ交換の激痛に耐えられず受診。ズイコウパッドで痛みがなくなった。
- 79歳M：胸部ケロイド ケナコルト局注で縮小。252日後まで
- 84歳M★★：ケロイド感染（胸部） 切開排膿してナイロン糸ドレーン留置。同時にドレニゾンテープ治療も開始。581日後まで
- 85歳F：粉瘤（背部） 粉瘤の写真あり
- 85歳M：ケロイド感染（胸部正中） 術後ケロイドの感染。ナイロン糸ドレーンで治療。受傷 日後に受診