キチンについての超テキトーな考察


 現在,光文社新書の原稿を書いているところだが,そこで動物の進化について調べているうちにキチンについてちょっと考えたことがあった。しかし,基礎知識も不足しているし,データも全く集まらなかったため,思いついたことを書きとめたメモだけが残ってしまった。
 ここから何かすごいことを思い付きそうな気もするし,全くの無駄考察にしかならないような気もする。

 かといって,全く捨ててしまうのもなんだか惜しいのである。そこで,乱雑な走り書きメモなんだけど,こんなことを考えるなんてすごく暇だったんじゃないの,という証拠品として残しておこうと思う。

 順不同で全然まとまりのない箇条書きだが,ご照覧いただければ幸いである。



 本当にまとまりがないな。でも,このアイディア,面白い,と思われる方がいらっしゃったら,勝手に持って行って研究してください。研究テーマくらいにはなるかもしれません。

(2009/04/10)

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