【難治性潰瘍:体幹】

  1. 31歳F:乳腺炎切開後 乳腺炎で切開してもらったが、処置方法のみ指導され通院しなくていいと説明された。2ヶ月後に受診。
  2. 64歳F:乳癌放射線潰瘍 放射線潰瘍に対し、前医は石鹸洗浄とユーパスタで治療。深い潰瘍になり、痛みで眠れなくなり、睡眠薬と鎮痛剤が処方されたが、鎮痛剤で消化器症状。1年半後に受診。
  3. 47歳F:放射線皮膚炎乳がん) 照射部位の乾燥で受診。ワセリン塗布
  4. 48歳F:放射線皮膚炎(乳がん) 主治医は皮膚炎に関心なし。自己判断でラップを当ててみたら症状改善。
  5. 48歳F:放射線皮膚潰瘍(乳がん) 主治医はガーゼ保護のみ。
  6. 51歳F:放射線皮膚炎(乳がん) 照射後の痛みに対し、主治医は治療法なしと説明。ケアマネをしている妹がハイドロコロイドを貼ってくれ、痛みは消失
  7. 57歳F:放射線皮膚炎(乳がん) 主治医は軟膏ガーゼで治療。それでさらに悪化。発症4ヶ月後に受診。
  8. 60歳F:胸部放射線皮膚炎 放射線潰瘍はズイコウパッドで完治