44歳女
5月17日,自転車に乗っていて立っていたポールに左頬部をぶつけて受傷。直ちに当院ERを受診。創内に遺物を認めたため,ベニューラ針で内部を洗浄し,その後,ナイロン糸ドレナージを行いプラスモイストで被覆。5月19日に当科を受診。
受診時,感染症状などはなかったため,ドレナージは終了としてプラスモイストの被覆のみとした。
5月19日 | 5月19日 | 5月21日 | 5月26日 | 6月2日 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/903/index.htm】