85歳女性。 1月5日朝,電気アンカを当てていた左足に水疱ができていることに気が付き,翌日当科を受診。 当科ではプラスモイスト(R)で治療。一部で組織壊死が認められたが,自己融解で自然に除去できたため,特にデブリードマンは行っていない。
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/654/index.htm】
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