37歳女性。
5月5日,調理中に気分が悪くなり,気を失った。気がついたら鍋のお湯で顔と背部にやけどしていた。ただちに〇〇大学△△病院に救急搬送され,皮膚科を受診。2どの深いヤケドできずは必ず残ると説明され,ゲーベンクリームを処方された。しかし,ゲーベン塗布直後から激しい痛みを覚え,2日間,痛みのために眠れなかった。この治療は耐えられないと思い,ネットで熱傷治療について調べ,当科を受診した。
 当科では顔面はハイドロコロイド被覆材,背部はプラスモイスト(R)で治療した。

【左頬部〜頸部】

5月7日 5月10日 5月13日
5月17日 12月13日

【背部】

5月7日 5月10日
5月17日 5月27日
6月7日
色素沈着を認める
12月13日
特別な治療をしなくても,半年経つとこうなる


【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/337/index.htm】

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