70歳女。
2019年3月17日,空焚きしてしまった南部鉄瓶に水を入れたところ蒸気が吹き出し,右手に熱傷受傷。〇〇病院救急室で治療してもらい,以後,同院形成外科に通院,治療はフィブラストスプレー®。「深い熱傷なので,直ちに入院して皮膚移植しないと手が腐ってしまう」と説明(脅迫?)された。家族は,その説明に不信感をいだき,ネットで検索。
3月25日,当院受診。ハイドロコロイド被覆材で治療。
3月25日 | 3月27日 | 3月29日 |
4月1日 | 4月8日 | 4月22日 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/3237/index.htm】