10ヶ月女。
2016年10月22日,テーブルの上のお粥に手をのばして倒し,顔面などにヤケド。〇〇大学付属△△病院に救急搬送され,アズノール軟膏で治療。24日,同院皮膚科を受診。「深いヤケドか浅いヤケドかはもう2週間経たないと判断できないが,恐らく痕は残るだろう。傷は石鹸でよく洗うように」と指導された。説明があやふやなことに不安を覚え,母親はネット検索。
20月24日,当科受診。「浅いヤケドであって痕は絶対に残らない」と説明。ハイドロコロイド被覆材で治療。
10月24日 | 10月25日 | 10月27日 | 10月31日 |
2017年1月23日 91日後 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/2489/index.htm】