「ワクチン接種状況」アンケートの結果です。

　崎谷博征DRの新著（上下巻）の購入特典として新型コロナウイルスワクチン任意接種同意署（PDF）があります。それをDLし、まずはお読みになって理解し、記述された内容が説明できるお医者様を探してから接種されても遅くはないようです。

　コロナ病棟のある病院の看護師の妻は2回接種を終えました。
　アナフィラキシーは報告されたかどうかはわかりませんが聞いただけで2件は発生しているそうです。
　薬局薬剤師の私は予約の受付が始まっただけでいつ打てるかは不明です。
　私自身は接種を希望しないので申し込んではおりません。

　過去にワクチン問題があったとはいえ，自国でワクチンを作らなかったというのがそもそもの敗因でしょうね．外国に作れて日本に作れないことはないと思うのだが．．．ほんとに厚労省はだめな役所だよね．一年間何やってきたんだ怒

　ワクチン接種者は危険な感染源です！
　接種者はスパイクタンパク質を体外に排出し続けることで、周囲の健常者を感染させ、血栓症を引き起こすんですね。脳血管障害・心疾患の蔓延で大量死ですね。

　そもそも、ワクチンて本当に効果があるのですか？やんなきゃダメなんですか？

　北海道地方都市ですが大きな病院（コロナ受け入れ）の職員はほぼ終了したと聞きます。飲みに出歩いてる病院長も見かけましたし。小さな病院には回ってきません。高齢者接種は始まったとか受付が始まっただけとか。遅々として改善に向けて頑張っているとも思えません。
　昔保育所問題で「日本死ね」と言ったママの気持ちがよぉぉぉくわかりますね。

　RNAウイルスにワクチンは成り立ちません。そもそも新型コロナウイルス自体が単離できてません。
　ましてや査読されてない初期論文の遺伝子配列が信用できず、それを元に作ったワクチンなど当然変異について行けず、むしろ余計な抗体産生後のADE（抗体依存性感染増強）の懸念が強くあります。
　受けてはなりません。当院では全員、登録しませんでした。

　ここを見れば一目瞭然であるが、「医師会員」は別枠です。とっくに接種の申し込みは終わっています。「非医師会員」は電話やネット(どっちもつながらない)で申し込みます。「医師会員」は上級医師なんですね。医師会は公的団体ではありません。入会は任意です。東京都の開業医で医師会入会者は半数にも満たないです。もちろん、医師会員は夜間休日診療など、公的な業務を担当していることなどは承知していますが、それにしても変です。ワクチンは医師会が買ったわけではありません。そんな、医師会員がGWにボランティアで接種などしないでしょう。医師だけでは接種出来ません。看護師、事務職も必要です。接種会場の管理運営にも人出がかかります。なお、今後も医師会員は休日しか接種業務を、基本的に、行いません。当たり前です。平日は通常診療があるからです。では、来週から始まる平日接種は誰が行うのでしょうか？　アルバイト医師を、今、急募しています。アルバイト看護師も急募しています。まったく、変な話です。この緊急事に医師会、非医師会関係無しに、平日休日、接種をすれば、急募アルバイトなど不要だと思いますが、コントロールする行政が。。。以下、自粛。

　ワクチン接種の遅れは、大歓迎したいと思います。
　摂取・未接種の国民を区別することに反対です。だから、遅れているのは良き事なり！只の風邪ですから!!

　皆さんはワクチン接種されるのでしょうか？江部先生はじめ接種に反対の人も多いようですが。私は接種は希望しませんでした。

　私はもともと打ちたくない派なので、遅れてくれてむしろよかったです。自分に順番が回ってきたときに周りからやんや言われるのが一番嫌なので。今のところ、打ちません、といっておけば誰も強要してこないです。病院関係の知り合いや身内が何人かいますが、ある所では医師が摂取してなくなっているそうですが、当然口外禁止、身内にこっそりと「打つのやめといて」とアドバイスするのが精いっぱいだそうです。

　私(40代)は接種しないつもりです。健康には絶対の自信がありますし、感染対策をしっかりしていますから。只、接種するよう会社や一部団体(趣味や資格系)から社会的圧力がかかり始めているので危惧しています。

　絶対に接種したくないです。お金を貰っても受けません。安全性に疑問がありますから。致死率の低い新型コロナに「打てば何がおこるか分からない」ワクチンって誰もが避けたいはず、と考えていました。ですから世間がワクチンに過剰な期待をしているのが理解出来ません。

　コロナ患者は外来のみ対応の病院勤務で、先日1回目のワクチン接種が終了しました。四十肩様の肩の痛みが副反応として3日程度続いた他は、特に問題有りませんでした。他の職員も血圧上昇やめまいを訴えた程度で済んだようです。
　でも、接種を終えた病院情報では2回目の副反応はかなり激烈で、打ったはじから職員が熱発したとか、当院でも、当直Drが2回目打った直後だったらしく、朝39℃出て当直室で悪寒で震えてたとかで、勤務体制を見ながら2回目をどのように職員に打っていくか検討中です。

　ところで、夏井先生もワクチンは積極的に打つんですね。
　先生は、周りにコロナに罹った人はいないし、コロナ対応は大げさだし、糖質制限で免疫力は高いし、みたいな感じだと思っていたので、てっきりワクチンは打たないか、出回ってきたころに余裕を持って打つくらいなのかと。。勝手なイメージでしたね、すみません。
【夏井コメント】
クリニックの職員に「ワクチンを打ちたい」という人がいる以上，クリニック経営者としてワクチン接種の手配をするのは当然だと思います。また，ワクチン予約が個人でできるのか，クリニック単位かも不明ですし。
私個人としては「ワクチンは感染予防には無効で重症化を防ぐ程度の効果しかないが，お上が無料で打ってくれるというなら打たせてやってもいい」というスタンスです。

　当方、来年の誕生日で傘寿を迎えるというロートルでして、ワクチン接種の優先度は高く、案内の通知もいただいております。各種の報道を見て少なくとも先を争って接種すべきほどのものではないと考えていますが、絶対に回避すべきという確信も持てないでいます。今は接種申込みの窓口は混雑状態で、幸いにも同調圧力が強い場合にどう対処すべきかという難問はありません。しかし、意向調査・回避理由を尋ねられる等で真綿で首を絞めるような追い込みがかかった場合、「希望者が殺到しているようなので順番をお譲りしたい」という理由で通用するかどうか、面白い思考テーマでもあるなとむしろ楽しんでいます。

　地方在住の勤務医です。先月中に２回ワクチン注射が済みました。ワクチンを回してくれた当自治体、政府に感謝しております。遅い遅いと愚痴ばかり言う方が多いですが、これが現在の日本の国力なのです。
　ワクチンの国内製造は抑制され、高価な海外輸入に頼るばかり。確保出来るだけ、現在の政府はまだましです。各自治体行政は人員、規模も縮小されており対応能力は崩壊状態。ワクチンを打てと自治体から頼まれる医師も、どうやって確保し試行するか説明も不十分で、手探り状態なのです。
　ワクチンも国防・防災の一環なのですが、その種の法案成立・予算・人員・研究・開発が抑制され続け、それに対し声を上げない我々国民にツケが回っていると考えます。
　文句を言っている人間は、役所や救急外来で順番が遅いとか、対応が悪いとか言ってくる輩と同じです。

　パンデミックにワクチンでしかなすすべのない医学などクソ。ｍRNAは遺伝子操作そのものらしいから、いま世界中で人体実験真っ最中ってこと。勝手にやってろ。アホ医者もアホ国民も滅びろよ。

　夫婦共々併せて160才ここ数年医療機関にお世話になっていません。
　あっちが痛い､こっちが悪いと言った老化によるお世話にはなっていません。
　結構な健康保険料を払っていますが､保健なのでいざという時にお世話になれるという安心感があったのですが、大阪ではいざという時には自己責任で自己治療をする必要になりました。詐欺に引っかかったようですが困った？

　現在ワクチン不足だと言われていますが、先日都内S区保健センタ～より『新型ワクチン接種の予約票』が届きましたが、なんだかな～のワクチンですね？？！！
　私は、江部先生の説明『予防はできるが、感染させない事は、不能のワクチンでは、ワクチンとの名前ばかりでは、死者も出ているなら、【江部先生『糖質制限理論』】で、『生還、覚醒、５度の再覚醒、』結果を出している現在なら、無用だなと、考えています！！

　政治家もいわゆる専門家も国民を締め付けることだけが対策と思っているのか？
　もう少し科学的根拠に基づく対策をとれぬのか？　情けない日本。

　トップアスリートファーストでしょ。
　コロナに打ち勝った東京で開かれるオリンピックで日本選手のメダルラッシュを目の当たりにした一部を除く全国民は狂喜乱舞するのでしょう。
　その後のことは知らないけど。

　東京の隣の県の障害者施設です。4月のはじめに職員、利用者全員のPCR検査を一回やったきり、その後は全く何も音沙汰ないです。老人ホームほどではないにしても心身ともに弱い方々です。保護者の面会もなく、いらいらするなと言う方が無理です。お楽しみ会も一切なくなりました。それでも持ち込むとしたら職員しかいないのでみんな戦線恐々です。まじめな職員は通販での買い物しかしません。去年から何も進んでいません。この1年は何をしていたのでしょう！

　病院で問診、接種対応を行っています。
　この動物のお医者さんは、接種に伴う人員、場所確保、コロナワクチンの輸送、保管、注射器への吸引、接種手技の大変さが全く分かってないようですね。今までのワクチンとは違い、非常に神経を使います。特に一般市民が対象なら尚更です。
　インフルエンザや、ペットの予防接種と同じに考えていたら、噴飯物です。

　私は医師ですが、医師会の行動は恥ずかしいと思っています。ご指摘の通り、緊急事態だと言うのなら連休中もワクチン接種業務を遂行すべきだと思います。接種優先者は、老人施設入所者(高齢＋多くが基礎疾患持ち)→そこのスタッフ→感染者病棟スタッフ→基礎疾患持ち高齢者＋その他の医療機関関係者、とでもするべきであり、「医療関係者」というだけで優先されるのは国民の理解が得られないのではないかと思います。診療科によって新コロのリスクはかなり違うでしょうし。医師会は、自らはリスクを取らず(コロナ患者を診療せず)国民に自粛を強いているわけで、手前勝手な恥ずべき集団に見えてしまうのです。まず緊急時は国がベッドを差配出来るようにし、医療資源の流動性を高めることが必要と思います。なにも全員急性期感染病棟で診療しなくても、点滴＋酸素＋三食昼寝付きで大半の患者は回復するだろうし、これなら一般の中小病院でも充分対処可能と思います。
　もっとも、日本においては現状新コロは例年のインフルエンザ以下の脅威＋超過死亡数も増えてない＝パンデミックではない、ので何を大騒ぎしているのか？と呆れてはいます。「PCR陽性＝感染者」ではないし、「過去最大の重症者！」などマスコミは煽り、確かに数字は事実なのだろうけど、例年のインフルエンザは推計発症者1000万単位、関連死1万人とのことなので「それがどうした！1000人程度の発症で経済を破壊するのは割に合わない。」と日々毒づいてメンタルヘルス上とてもよろしくない。
　ちなみに私は勤務先病院での新コロワクチン接種を断りました。拙速ワクチンのリスク＞新コロのリスクと判断した＋必要としている人に優先するため。国からワクチン接種義務化とかされないことを切に願います。
　政府はすべきことをせず(早期の国境封鎖、医療の流動性向上、指定感染症引き下げ)、やらなくていいこと(緊急事態宣言乱発、感染抑制に効果の無い外食産業に対する弱い物いじめ)ばっかりやっているように見えます。この状況でオリンピックなんて馬鹿げている(諸外国では新コロは大流行している)。

　パート歯科医師です。勤務先の医院では連休前にようやくワクチン接種の案内がきました。１回目の接種が５月中頃、２回目が６月初旬です。副反応を心配して、患者さんの予約状況を調整するかどうか問題になってます。

　次の2024年パリオリンピックまでには全国民に打ち終わります。キリッ！

　そもそもワクチンで現状が改善できると思いません。そこが問題のポイントではないと思います。
　大阪の高齢者施設では、クラスターが起こり、どんどん亡くなっています。なすすべなく利用者の死を見守るスタッフの絶望感は想像を絶します。
　これは、状態が悪くなった高齢者を受け入れる病院病床がないためです。
　いまだにコロナを特別扱いする政府、方針をかたくなに変えない尾身氏をはじめとする分科会の責任です。
　必要な治療を受けられず死んでいく多くの高齢者、その家族の人権を何だと思っているのでしょうか。
　政府、分科会は、自分たちのやっていることが犯罪に等しい行為だと理解すべきです。
　マスコミも、専門家の言うことが常に正しいとは限らないこと、為政者の誤った施策には、根拠を持って間違っていると声をあげる健全性を取り戻すべきです。
　失われた命は、もう二度と戻ってきません。

　溶剤の添加物（ポリエチレングリコール等）による想定内の副反応（局所部の痒み・痛み・発熱）とワクチンの有効成分（mRNAの改造物）により将来引き起こされるかもしれない想定外の副作用との違いを明確にすべきで、両者には何の関連性もない。

　トランプ政権が治験の一部を省略して（ワープさせた）世に放った代物。マスク会食の方がマシだ。

　プロ野球のドラフトみたいに、くじ引きで順番決めて1番の人から希望日を選択すりゃあいいんじゃ。何故そうしない？

　内科の勤務医です。
　4月30日に1回目を接種しました。2回目の接種が終われば、集団接種にも協力したいと思っています。
　私自身は、コロナの患者さんを治療していませんが、20人程診断はしています。しかしコロナ患者を診ていない医師に分類されるため、なかなかワクチンの順番が回ってきませんでした。実際はコロナ患者と接触があるのに、ワクチンは打ってもらえない。
　また、連休の時点でワクチン接種が終わっていて、協力できた医師会員は少なかった。
　非医療従事者の方にも、この状況を理解していただきたいと思います。
　4月に高齢者への接種を開始するとアナウンスしてしまったため、医療従事者が後回しになっているのは、納得できません。

　整形外科開業医です。今のところ接種する予定はありません。私は元気もりもりだし、肥満も喫煙もないのでワクチンを出来れば受けたくないと思っています。私のような感染リスクが低い医療従事者よりも高齢者施設の入所者を優先して摂取するべきだと強く思います。

　このブログはお勧めです。
　新型コロナワクチンは従来型とは全く異なる遺伝子ワクチンである！・遺伝子ワクチンの作用について・遺伝子ワクチンの重大な問題点・後戻りはできません！・アメリカ人医師の告発！・世界的なコロナワクチン接種は人体実験と同じ！

　この動画もおすすめします。

　クリニックに接種希望者がいたら、取り合えず勇気をもってお話したらどうですか。経営者のど根性です。日頃の夏井先生らしくない。
　職員でなく夏井先生が受ける理由、付き合いで受けるんですか？
【夏井コメント】
お付き合いです。だって，私が「根性」を見せなければいけないところは，そこじゃないですから。日本中の大学病院と熱傷学会相手に喧嘩を売りまくっていますから，それ以外のことには労力を時間も費やしたくない，というのが本音です。だから，最近はピアノも弾いていません。ピアノの腕を維持するための必要な時間が惜しくなったためです。
熱傷治療と外傷治療以外には実は余り興味がありません。
ワクチンについても益は少なく害も少ないのであれば，有料ならパスしますが，無料なら打ってもいいです。無料のおまけなら貰いますよ，というのと同程度。つまり，今回のワクチンは「無料のおまけ」と同価値。

　メール主です。
　１人に接種するのに膨大な労力がかかることなんて当然理解した上です。
　ただワクチン接種が始まってから連休が来るのはわかっていたこと。やるという意志さえあれば準備期間はありました。医師会も専門家も政府も緊急事態だと煽るだけ煽って何もしないというのは矛盾だと言ってるだけです。
　もちろん書いてあるように、出動した方にはそれなりの費用を支払っての上のことです。
　要は最後の一文なんですけどね。知事がやるって言えばできたと思います。

　いまだに獣医師に対して上から目線で小ばかにするような医療関係者がいることが驚きだし悲しいです。