東京のアニメーションです。
高かった R (簡易番)がやや減少気味です。
単独グラフでみると気がつきますが、2021年1月のときは発症日別陽性者数が新規陽性者数を上に抜いてしばらくすると新規陽性者数が頭を打っていました。上に抜いていますので新規陽性者数もまもなく頭を打つ可能性があります。



全国のアニメーションです。



単独のグラフです。



まんぼう対象地域のグラフです。
大阪が、すこし前の沖縄のように高いところで上下しているようですが、うまく50日〜60日で増加終了の傾向をならってくれますように。