「配偶者がコロナ脳」アンケートの結果です。

　周囲の人々との「温度差」がつらいです。同調圧力に屈しない強さが欲しい今日この頃です。

　鬱憤はらして済む問題か？コロナ脳だろうと鬱だろうと小さなことを気にすることだろうと、みな鉄タンパク不足だ。心も精神も栄養、特にタンパク質の問題だ。それがわからない現代医学などクソでしかない。アホな医者はさっさと廃業しろ。

　ワイドショーは洗脳マシンですね。そして、大人が真っ先に洗脳される気がします。うちの夫もテレビがついていないとだめなタイプで、子供も一緒に毎日見ていますが、子供は見事にワイドショーやニュースの「変な煽り」を見抜いています。過去最多とか言うワードが出ると鼻で笑ってます　笑　夫に関しては、コロナ脳だろうとなんだろうと文句言ってきたら論破します。（殺気が伝わるのか何も言われません）

　相手にレッテルを貼り決めつけるところはカルトっぽいなあ

　コロナ脳とか言ってる段階で、クズ認定ですね。私は、失礼ですから湿潤脳とか糖質脳とか中共脳とか言わないようにしています。

　「99.9％は、仮説という」がありますが、いまだ全容がつかめていない、新型コロナに関して、コロナ脳などと揶揄するのは、いかがなものかと思います。命にかかわらない医師は、宇宙的にとか人類にとってとか、大げさに物事を考える傾向にあるように思います。

　PCR真理教蔓延の中、8割オジさんならぬ、アビガン無視してワクチン打て打てーのワクワクオジさん、ウテウテオジさんも増えましたね。

　夫と私は同じ考えなので楽です。別居の母がコロナ脳でもう諦めてます。コロナ脳の人々の何が嫌かって、感情のみで判断することです。数字のことを話しても馬事東風で全く受け入れません。初めから「怖い」という厚い塀に囲まれていてその中で安住している。太古の昔から人間は「怖い」と感じて逃げることで生き延びてきました。なので恐らく「怖い」という感覚は強い生存本能に基づいていて、ある意味「怖い」と感じることで「安心」でき、「快適」でさえあるのかな、と思います。
　先生には「陰謀論」として嫌われそうですが、最近のビルゲイツの超熱心なワクチン接種推進ぶりを見ているとワクチンによる管理社会強化を目指しているように思えてなりません（彼が人々の健康と幸せを祈っているとは思えないので）。金の次に欲しいのは支配力。強欲な人は今も昔も同じですね。

　バカあほ間抜けのクソ共だ。幸い家族にはそこまでのはいませんが、報道に煽られ騙され真実を見ないのはロクデナシもいいとこ。今日はこのぐらいにしとくか。

　２度目の投稿です。＊＊脳ということで放射脳という表現を思い出しました。私と夫は「放射脳」派でしたが、コロナに関しては逆です。福島事故の時は「お母さんが放射能汚染による子供の健康を心配し、夫は理解がなく別居、離婚」というパターンがありましたね（私たちも移住しました）。
　心配性の人は「放射脳かつコロナ脳」となりそうなものですが、実際には政府やマスコミが「放射能汚染されてても笑顔なら大丈夫！」なので安心、「コロナ怖い怖い！」なので怖い、ということで「放射脳ではなくコロナ脳」がほとんどなのでしょうか？
　４パターンの分布に興味があります。皆さんの周りはどうでしょうか？

　うちはダンナもコロナ脳ではありませんが、夫婦で意見が違うと相当大変だろうなと鈍感な私でも想像がつきます。

　コロナ脳で困るのは同情しますが、菅や麻生やらの政治家、官僚、財界、マスメディアの、反日プロパガンダ・緊縮財政で困りましょう。

　日々、濃厚接触をせざるを得ない身内から二度と再会することのない通りすがりの人々まで、無数の重篤な神経変性疾患のようなコロナ脳患者に取り囲まれながらも楽しく暮らしている一般男性前期高齢者です（笑）。
　ちなみに、わたしは、物心がついて以来、インフルエンザやカゼなどの感染症の流行にかかわらず「マスク」「消毒」「三密」のどれも実行したことがありません。いまでも、どこに行っても周囲からのクレームはまったくありません。おそらく、かかわったらやっかいなことになりそうな、不動明王ならぬ「マセパセ」明王のようなオーラが全身から出ているからなのでしょうか。
　今回の新型コロナウイルス騒動は、どこでボタンの掛け違いが起こったのかわかりませんが、人類誕生以来の脳内プログラムがいかに強力なものであるかを示してくれた壮大な社会実験だったと思います。かつて、ハガキ1枚で戦地へ送られ、生き方ばかりか命までもが左右されたようなことが簡単に起こり、それに否応なく巻き込まれてしまうことが再確認できました。
　かれこれ1年以上に及ぶ全地球的な大騒動を体験したことで、人間は人種や文化などに関係なく、群れると何をするかわかったものじゃないということがよくわかりました。この平和な日本でも、一人一人はとってもいい人達なのに、集団憑依になると「鬼」になるなんて怖いですよね。本当に恐れなくてはいけないのは、自然がもたらす厄災よりも情報がもたらす人災のほうがずっと怖いような気がします。今回のことで、ふだんから「鬼滅の刃」のような自分を守るいろいろな手段や方法を備えておく必要があると思いました。

　夏井先生へのご連絡：
　注記）今回は「改行可」の設定とのことですので、横書きの段落の区切りとして改行を入れ、段落の最初の字下げなしで1行あけとしてみました。ご存じのように、日本語は良くも悪くも正書法がゆるいので、編集の都合でどのように改変していただいても異存ありません。

　ご本人は、気が付かないうちに永江脳になっているかもしれませんね。

　主人も半年前までは半コロナ脳でした。ヤバいと思い理論的説明発信されている医療関係者のツイートをスクショし、主人のLineにせっせと送信、そしてそれに対して私もコメント少しつけていました。
　今では感染者数という情報を見ると陽性者数やろ！！
　マスクの素材報道に対しても、隙間あいてたらウイルス入ってくるやろ！！頭かくして尻隠さず、とぼやいております。(≧▽≦)

　コロナ音頭でも踊ったらどうですか。民謡をアレンジして踊りも加えて。コロナ脳の人の反応を見てみるのも勉強になります。

　洗脳というのは本当に恐ろしいですねぇ～．オウム真理教を思い出してしまいました．統一教会を脱会させた飯干パパはすごかったけど，それだけ脱洗脳は難しいということでしょう．コロナ脳もどうなることやら（溜息）

　コロナを怖がる人（家内）の特徴は、
- 情報源がテレビや新聞からに限られている
- コロナに有効な薬やワクチンがまだないことが不安
- 欧米の惨状が日本でも起きかねないと思っている
- 事実（実際のデータ）を見ない
　コロナ以上に感染者、発症者、死亡者が多かったインフルエンザでも、過去に「緊急事態宣言」や「医療崩壊の危機」など一度も起こらなかったことなど全く覚えていません。

　私は知人にも話したのですが、コロナが無くても日本人は毎日３５００人死んでいます。　コロナで３０人とか５０人死んでも僅か１％余り。
　それに交差免疫の性か今年はインフルエンザと合併症で死ぬ人より少ないので死亡者が減少している。と

　パートナーも家族も自身もとくにコロナ脳ではないハズでしたが…。
　年明け早々の旅行（GOTOなし泣）を楽しみにしていた母（私）と娘。出発前日に緊急事態宣言に向けての動きがあり、それでももちろん旅行は行きましたが、行く先々で東京モンは肩身が狭かった！！地方の方のほうが必要以上に警戒してると実感。自分たちがコロナ脳でなくても、郷に入ればなんとやらで、何回アルコールシュッシュしたか！！
　また、旅行から帰るなり旅行不参加のパートナーが熱出して喉痛いと言い出したとき、コロナ移すんじゃねーよ！迷惑だよ！！と冷たい気持ちにしかならなかったのは、私もじつはコロナ脳？…と。あ、相方はコロナじゃなくて溶連菌でした。まぁコロナでも溶連菌でもインフルでも、迂闊に罹って来たら「可哀想」より「迷惑」が先にたつのは、相方との普段からの関係性でしょうね。

　特に困ってはいないです。高齢の両親（82歳・79歳）も「患ったら患ったで仕方がない。」という感じですね。一応、家にウィルスを持ち込まないよう、子供と共に気を付けてはいますが、糖質制限を含めて日頃の健康状態と正常な免疫の維持に努めているだけです。家族皆、ヘラヘラ～とえらく元気です。

　夫婦どちらかがコロナ脳、この場合インフルエンザワクチンを打っていた人はコロナ脳になる、ほぼ。

　つい先日、「夫婦ともコロナ脳ではなくて、仲良く暮らせて良かったね。」と話し合ったばかりでした。お題と逆ですみません！

　身近にコロナ脳はいないので鬱憤をはらす必要は無いのですが、コロナ脳の人って仕事が出来ないと思いますよ。自分で情報を収集して自分のアタマで考え判断することが出来ないのですから。典型的な指示待ち人間だと思います。

　家族ではないのですが、3歳の子どもが通っている教育施設がコロナ脳(しかも誤った知識に基づく)で困ってます！
　子どもの手には度重なる手荒いとアルコール消毒の強要。小さな手がボロボロで可哀想です。送り出す前にワセリンをたっぷり塗ってやり、できる限り防御してやりたいのですが、度重なる消毒攻撃で皮膚の細菌叢が破壊され続けています。
　3歳なのにマスクも強要。
　マスクをはずす食事中はアクリル盤で子どもたちを仕切り、１５分以内で食べることを強要。マスクをはずしての飲食が15分を超えると、濃厚接触者の定義に当てはまってしまうからだそうです。
　フォークやスプーンをもつのもやっとの3歳児、15分では満足に栄養が取れず、帰りにお腹がすいたと泣きます。これでは児童虐待です。
　WHOが5歳未満にはマスクが不要と言う提言を出していることも伝えましたが聞く耳もたず。

　うちの妻も全く同じです。
　糖質制限の話も、夏井先生の話も、家庭内では禁句です。

　「手洗いうがい消毒（だからあんたの指はガッサガサやねん）」
　「マスクをするのは感染対策であり他人に対する思いやり（だったら外したマスクをその辺に置くな！）」
　「インフルエンザは手洗いうがいマスクでなくなった（マスクしてない国でもインフル消えたぞ？）」
　「（感染率や重症化率をデータで見せたり某高校バスケ部の例を出しても）でも後遺症が（レアケースや！）」
　「罹ったら嫌だし、ワクチンないし（ほとんど回復して退院しとるやろ！！）」
　「ワイドショーを食い入るように見る（酒飲みながら）」「栄養大事だよ（パン、コメ、パスタばっかり）」

　もうこの人さっさとかかって〇んでくれないかしらと思っちゃいます。

　もともとそういう価値観の人とは付き合っていませんでした。湿潤療法・糖質制限を実行したあたりで淘汰されました。友人もパートナーも家族もこれまで通りに接しています。鬱憤があるとすればメディアと政治家に対してのみでしょうか。あとは無能なWHO。

　両親、特に父親がコロナ脳なのですが用心して我が家に近づきません。おかげで、奥さんは大変助かってます(笑)。

　当初長男はコロナ脳でしたが、こちらのサイトで紹介されている記事などを事あるごとに知らせているうちに解消されたようで、今では「俺も前は騙されてた」と言っています。ですが私の友人や周りの人はほぼ全員コロナ脳です。同様に紹介記事などからの情報を流すのですが、重度なコロナ脳のせいなのか？あまり理解できないみたいです。なので私は私と割り切って、大概は皆そういうものだから仕方ないと思う事にしています。こちらの読者の方はコロナ脳ではない方も多くいらっしゃるので、唯一ホッと出来る場になっています。
　ご主人のコロナ脳に疲弊されている投稿者さん、相手が毎日生活を共にする配偶者なだけに、「貴方は貴方、私は私」という訳にもいかず相当なストレスだろうとお察しします。早く終息して、こんな余計なストレスから解放されることを願っています。

　パートナー、職場の同僚、上司の殆どがコロナ脳です。業務命令で、マスクにフェイスシールドをして、リハビリ業務にあたっています。息苦しく、頭や目が痛くなります。喋ってなんぼの仕事なので、声はドンドン大きくなります。介護の職員は、入浴介助に同様の仕様で仕事にあたり、フラフラです。夏まで持ちそうにありません。ワクチン接種の回覧板がまわってきましたが、全て同調圧が強く、アレルギー持ちの意見は通りそうにありません。

　去年は患者さんやご自身の事で悩む中でも、僕の事業相談に乗ってくれてありがとうございました。（コロナの弊害でメールを返す余裕や、肩書に反し自身でサンプルすら作らない人がいた事や、自身の能力に有頂天に陥らない先生の堅実さも知れたので）　　
　僕の近所では建前上マスクしててもコロナに振り回された人（ルールに従えてもなぜそのルールが出来たのか本当に正しいかまで考えたり出来ない、高学歴こそ多そうなタイプ）はあまり見かけませんでしたが、（先生と同じく風疹や麻疹や交通事故など更に危険なものがあるのに騒ぎすぎと気付いた様子）、それでも皆がマスクしている不自然な光景および、通気性の良くてお洒落なマスク制作など、間違った善意で動く者達がいるのには今も頭痛がします。（マスコミは不安を煽る記事の方が視聴率を稼ぎやすいから叫んだのでしょうが、それが裏目に出て彼らの経営にも跳ね返ったのですから「コロナ自体は広まりやすいが所詮大した事ないウイルスだよ」と言うべきでしたね）
　同時に、これほどマスク騒動が悪化した他の原因も考察したのですが、自身のコンプレックスや、他人をじろじろ見てしまう癖（顔のホクロ、あざ、虫歯や歯並びの悪さ、ニキビ等が目についてしまう、また他人から見られたくない等）も多くの人にあったからでは？と思えました。
　でもそれなら、夏井先生の元で湿潤療法をして無駄な化粧や消毒をしないようにする、人との距離感や人間関係など社会教養の指導、虫歯や歯並びを悪くしたり、肥満で自身の顔立ちも悪くする原因の糖質をやめるなどマトモな解決策をすべきであり、
　マスクで顔を隠す行為は「臭い物に蓋をする」と同じで根本的な解決にならない、資源の無駄遣い、耳が痛くなる、持ちたくない物を持たされる、何より皆がマスクしてる光景は更に不快などむしろ逆効果で間違ってます。（かくいう僕も最近運良く優秀な歯医者さんを知れた事で長年悩んだ親知らずの抜歯と先天的すきっ歯の矯正をしていますが、これは起業故自身の健康面や上手く言葉を話せるようにしたい為で、人目を気にした訳でなく、他人に強要したいとも一切思わないです）