「日本の正月風景」アンケートの結果です。
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Yes |
No |
初詣に行った |
134 (30.8%) |
294 (69.2%) |
初日の出を見た |
48 (11.3%) |
376 (88.7%) |
初売りに行った |
30 (7.1%) |
391 (92.9%) |
門松,松飾りを飾っている |
133 (31.5%) |
289 (68.5%) |
雑煮を食べた |
221 (52.9%) |
197 (47.1%) |
おせち料理を食べた |
246 (59.1%) |
170 (40.9%) |
お屠蘇を飲んだ |
74 (17.5%) |
349 (82.5%) |
お年玉を貰った/あげた |
181 (42.9%) |
241 (57.1%) |
芸能人格付けチェック(テレ朝)をテレビで見た |
116 (27.6%) |
306 (72.4%) |
箱根駅伝(日テレ)をテレビで見た |
198 (46.7%) |
226 (53.3%) |
お雑煮,おせち料理,お年玉はなんとか半数の人が行っていて,それ以外では箱根駅伝が「正月の風物詩」に定着しているような印象です。
初売りと初日の出は風前の灯か?
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初日の出フライトに乗れることになったので、行きました。そこでおせち料理が渡されて、フライト後、自宅で部分的につまみ食いしました。以前は大好きだった甘い黒豆も、伊達巻も残しました。改めて、おせち料理は、糖質の割合の高い食材に、砂糖を使ったおかずが大半ですね。「おせち料理ではなく、チーズやハムの盛り合わせを選べたらうれしいです」、とフライトのアンケートに書いてしまいました。
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ほとんど外出せず,寝正月でしたが,見るテレビ番組あまりないですね。といっても,格付けと・駅伝(ニューイヤー・箱根)はしっかり見ましたけど・・・。
糖質制限を始めてから,雑煮・おせち・年越しそばは,もう7年無縁です。今年も情報よろしくお願いします。
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また歳をとったな、と思いました。それだけで特別な気持ちはありません。
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初詣ではお賽銭に諭吉さん入れました!二か所に入れてやりましたよ。見返りを求めずに寄付するようになったら、お金を使うことが怖くなくなって収入はそれほど変わらなくても豊かに生きられるようになりました。それどころか、お金。。。減らない・・・??(笑)
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毎年、徒歩1分の神社へ行ってます。参拝者に会うことが稀な神社です。
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落ち着いた三が日でした。
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過去の儀礼、形式は、時代進化しても認識してますが、その儀式儀礼が有益でないのなら、特に健康に明らかに健康害するなと医学解明されているなら、認識するだけで充分でないかなと考えます!!
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夏井先生、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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全く関係ないし興味もないので普段と変わらない行動でした。
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屋根の雪は私の背の高さを超えた。築年数不明のこの古民家は持ちこたえているが、雪下ろしをしないわけには行かない。寒気が次々にやってくる。雪は3日以上降り続く。その度屋根に背の高さ以上の雪が積もる。昔の人はスノーダンプも除雪機もブルドーザーもなくこの土地で暮らしていた。それを思うと私達がこの土地で生きていけないことはないと思う。カンジキで道を踏み固め、食料を蓄え、薪を蓄え、知恵を絞り、生きることが仕事そのもの。くだらない世間から隔絶されたいと願う。コロナなど分子栄養学のほんの基礎を知っていれば、なにも特別な配慮をすることもない。現代医学はコロナに完敗したと思う。資本主義もパンデミックでその真の姿を顕にした。人類が生き残るために資本主義と決別できるか。経済を回せという人は勝手に回っていろ。経済を回す人と金を儲ける人は別だ。この現代文明はクソだ。
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いつもどおりです
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毎年紀文の糖質50%オフおせちセットを取り寄せています。おせち料理といえるものはこれだけですが、50%オフでも伊達巻・錦玉子はほぼほぼお菓子ですね。普通におせちや雑煮を食べて正月太りしない方がおかしいです。
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恒例の正月太り
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連日アルバイトしていたので、いつもとほぼ変わりませんでした
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恐ろしいほどいつもと変わらない日でした。お正月なんて忘れていた・・・。
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寝だめと積ん読本の読み崩しをしただけです。一人暮らしだし、もともと季節のイベントに関心がありません。義理を欠くとまずい家族もいませんしね。毎年、こんなものです。
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家から一歩も出ない正月でweb小説を読んで過ごしました。快適でした。
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寝正月でした
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近所の神社に2日夜行ったら手水舎に、アルコールスプレーがあり、鐘の鈴緒は外されていました(趣き減少で淋しい感じ)仕方ないのかしらん。
お節料理はフレンチお節で、もう6年位取寄せています。和食みたいに甘く無いから、安心して食べられて美味しいです。家族にも好評。雑煮は自分だけ餅無しです。ちょっぴり自粛正月でした。
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ドーパミンに振り回される年中行事や祭事とは適当に距離を置き、なるべく自分で決めた生活リズム(最近のはやり言葉で言えば「ルーティーン」でしょうか)を中心にして、感情と理性の折り合いをつけ、気持ちよく過ごすように心がけています。
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テレビは家族が見ていてついてたのでたまたま見た
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東京近郊住まいです。ご近所の神社に詣でる家族連れを頻繁にお見かけしました。お節のお重も例年より注文が多かったと駅前のレストランで聞きました。近場で過ごされたかたが多かったのでしょうか。
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物質的に貧しかった日本ではお正月は一年のうち一番おいしいものを食べ、ゆっくり休んで新しい年を新鮮な気持ちで迎えたのです。しかし今では、物質的に豊かになり、インターネットが発達し、便利で快適な世の中になったので、正月のありがたみが薄くなってきました。でも少しだけ貧しかった時代の風習は味わうようにしています。
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麻雀。宝引き。競馬はじめ。
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典型的な日本の正月を毎年過ごしています。大晦日の紅白歌合戦も当然見ております。
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面白くない風習
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50歳、テレビっ子世代。(ネットは終わりがないので未だにテレビから離れられません。)テレビも特番ばかりなので、今まで未視聴で溜まっていたレコーダー内の整理が出来たのは良かったです。
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雑煮は食べました。ただし餅じゃなくてモッツァレラチーズでしたけれども。
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ささやかな旅に行きました。な~~んにも拘束されず、こんなお正月もいいなぁって思いました。電車・宿泊も人はまばらで静かで最高でした。
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寝正月でも罪悪感の無いお正月を過ごしました。
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毎度の事ですが、呑んだくれてました
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自分に必要な部分だけ続ける
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家にテレビありません。情報収集はネットで十分です。たま〜にテレビ番組を見る機会がありますが、内容が薄く、偏った報道でびっくりです。
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(妻の付き合いで)元旦0時に近所の寺に除夜の鐘を撞き、そのまた近くの神社に初詣した後は、3日までは玄関から一歩も出ない引籠り生活を毎年送る。ぐーたら疲れしてきた頃、仕事始めを迎えます。
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おせち料理で、何とか甘いものは極力はずすのですが、2−3日続くと体調不良になる感じです。
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元日に日比谷の映画館に行きました。日比谷、有楽町、銀座は元日営業のお店が少ないからか、人が少なかったです。
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一切出かけない正月ですが、例年通りなのでコロナのせいではないです。自分は基礎疾患も肥満もないセイゲニストですが、感染したときに重症化するのかただの風邪で済むのか、それが迷いと不安の素です。
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高齢の義父母が近くにいて、もう30年位おせちとお年玉は続いています。雑煮もありますが、私はパス。初詣は近くの神社に行きますが、今年は行きませんでした。義父母が亡くなったらもうちょっと簡略化すると思います。おせちはラカントで味つけしてますが、それでも食べると喉の渇きが半端なく、体には悪そうだなと思っています。
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人が多そうな時間を外して初詣に行きました。初めて駅伝を見ました。ジョギングとウォーキングで家から出るだけで、こんなにお金を使わない年末年始は初めてです(笑)
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年末年始だけで一ヶ月分はテレビを見た気がします。(アマゾンプライムを含む)どこの局もロケに行けずソースがないので再放送がやたらと多かった印象です。
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昨日のコメントでPCR原則よりも、聞きたいのはRNAウイルス感染症に有用かだけなんですけどねえ‥プライマーで狙ったところが変異してませんかね−。暴露と感染症別だし。
とにかく正月は焼酎で寝たきりです。
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箱根駅伝は毎年2日間見てしまう。いつもドラマがある。
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今年は雪かきの不要なお正月でした。ありがたい。
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大晦日から昨日の1/4まで家から出ませんでした。自炊1日1食、現金は1円も使わず。ネットショッピング7000円でした。
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初日の出は、TVの中継で見ました。
餅の代わりにモッツァレラチーズを入れた雑煮を食べました。
おせち料理は、元旦の朝でほとんど食べ切りました(家族3人)
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お正月だからと特別なことはしません。通常通りに過ごしてますね。
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元旦に目を覚まして、ああ未だ生きているな、と思いました。
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雑煮は食べましたが、毎年雑煮に入れる「もち」はモッツァレラチーズです。
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正月はラグビー!!
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これまで元日の初詣は欠かしたことはありませんでしたが、今回は年末の24日に繰り上げました。これは初詣ではない?三密の回避には正解でした。
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年末年始も仕事だったので正月気分全くなしです。
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元来、寝正月派なので通常営業でした。
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子供が居ると自宅待機も飽きるため初詣へ。例年長蛇の列ができている神社の閑散とした様子を見て他人事ですが経営できるのか心配になりました。手指消毒の為と強要スプレーされるのは辛い・・。
自分だけなら雑煮・餅なし代替えツミレで良いですが、年末実家で餅つきイベント・・・子供らは餅食べたいというので餅入りで(切り餅ハーフサイズ)。その日は一日満腹状態でした。
1日から出勤しており、初日の出を見ることはなかったです。
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初日の出はようつべの都庁オンラインで.芸能人格付けチェックはオンラインだとだるいので録画したもので.箱根駅伝は見る気がなかったんだけどたまたまテレビをつけたらやってました.最後の逆転はすごかった.
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家でただひたすら「メシ炊きオンナ」をしていました。ホテルでダラダラ過ごすお正月が長年の夢です。
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年末から糖質制限をやりませんでした。鶏鍋のあとのうどん、雑煮の餅、おせち料理の栗きんとんもうまかった。幸せな気分になりました。今日からまた糖質制限やります
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初日の出は、名所の近くに居たので見てきました。お節っぽいものは、暮れの内に食べました。12/31に消費期限切れになる半額の数の子とイクラです。
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盆暮れ正月のないサービス業の時期なので(ほかの仕事もしている)、仕事の時は毎朝4時起き。生活のリズムを変えたくないので、公休日だった3日だけ箱根駅伝を途中から見ました。コメが原料の血糖値を上げる毒物はいただきませんでした。おせち料理は、田作りとかハムとかタンパク質中心でした。
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新型コロナ騒ぎのドサクサに紛れ、年賀状を思い切ってやめました。事前・事後通知も出さず、フェードアウトです。肩の荷がおりたようで、こんなに清々しい年末年始が迎えられるとは想像出来ませんでした。
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母が、餅が大好物なので、まあ年に1回だしと思って雑煮は食べましたが、酔っ払って寝てしまったので、年越し蕎麦は食べませんでした。
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昔から初詣や初売りというものに行ったことがありません。人混みや混雑が嫌いですしスリも怖いです。正月飾りも門松も自分の代になってからは飾ったことがありません。意義が見いだせないからです。福袋も買ったことがありません。自分が欲しい物を妥当な対価を支払って購入するほうが良いと思っています。おせち料理も一人暮らし時代は食べませんでしたが、結婚後は年末年始の休暇に妻の家事を減らすためと季節感を感じるために用意してもらっています。雑煮はもちを食べないので家族全員食べません。お屠蘇も飲みませんが、洋風おせちを食べながらワインなど好きなお酒を飲んでいます。格付けチェックは家族で楽しく観ていますが、駅伝は観ません。マラソンや駅伝は、やるものであって見るものではないと思うからです(観ても楽しくない)。ちなみに、我が家ではクリスマスにも、ツリーも飾りもケーキもありません。ただし美味しいものを食べて飲んで、好きな映像や音楽で雰囲気や季節感を楽しむことはしています。
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いつもと変わらぬお正月でした
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TVは面白くないので、全く見ませんでした。と言うより、電源も入れていません。
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普段、糖質制限していますが、正月だけは家族や親族との付き合いで、やむを得ず雑煮や(甘い)おせち料理を口にします。
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全部やらなかったことばかり。でも毎年こうです。
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見事に全問2番の回答です。9日間ずっとベッドに居ました。でも明日から仕事だぁ〜、嫌だぁ〜
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神在月の市に在住ですが、某出雲大社は3日に車で通過しましたが、それなりの人出でした・・・
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正月は撮りためたテレビ番組を見たので、正月番組は視聴せず。
その中で掘り出し物がありました。
NHKで織田裕二がMCを務めている「ヒューマニエンス」のうち12月24日放送(昨晩再放送)の「“目” 物も心も見抜くセンサー」。「色覚多様性」や「白目の量」についての話です。人類が森の中の採取生活からサバンナの狩猟に移行するなかで、獲物を認識するのに「赤色判別がない」ほう、グループ狩猟には「白目が多い」ほうが有利だっという分析が興味深かったです。かねてから、いわゆる「色弱」(数人しか知りませんが)の方は頭がよいように思っていたんですが、「狩猟エリート」だったとすれば納得です。
CoV-19に関する報道にはうんざりですが、たまにこういう番組を作るから、やっぱり視聴料を払っとこうかと思います。
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ダラダラでした
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お雑煮用にサトウの切り餅を購入し、元旦にお雑煮用の汁を用意したのですが、お吸い物として飲むにとどまり、まだお餅を食べていません。このまま食べずにすぎてしまいそうです。
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年末年始は旅行にも行けず、親戚でも集まれず、家でおとなしく家族麻雀を楽しんでました。
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お年玉くらいしか正月らしいことをしませんでしたが、袋を用意していなかったので現金をそのまま渡しました。全然お年玉っぽくない…
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インドア派としては、コロナが無くてもお正月は出歩きたくない。初売りも4日からでいいと思う。お家最高! 帰省できなかった人は気の毒。
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年を取ってからは単なる祝日です。子供がいたら教育の一環でなんやかんややるんでしょうが、いないのでしません。親もそういう方針だったようです。
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私個人的にはどれも嫌いで、習慣はないのですが、夫が田舎の人で価値観が古いため、門松をかざり、雑煮を作らされています。もうやめたいです。
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ここ数年お正月という感覚が薄れています。糖質制限を始める前は元旦の朝はお雑煮とちょっとしたおせち料理を食べるのが常でしたが、糖質制限するようになってからは元旦もいつもと変わらずバターコーヒー なので、尚のことお正月感が薄いのかも知れません。
諸事情ありで、独立した息子達が新年に集まる習慣もありません。暮れの内に偶々会う機会があった孫には、前倒しでお年玉を渡しておきました。
3日に歌舞伎を観に新橋演舞場へ出掛けましたが、場所柄着物姿の方かいらっしゃるので、強いて言えばその点はお正月感があったかと思います。
アンケートの趣旨からずれ、コロナの話題で恐縮ですが、会場は席をひとつ飛ばしにするなどして観客数を半数程度に抑え、ドアを開けての換気対策などされていたので、コートを膝掛けにしていても始終寒かったです。歌舞伎は幕間に座席での食事が可能ですが、感染対策から座席とロビーでの食事は最低限の水分補給以外は禁止とされていました。
帰りは散歩がてら東京駅まで歩きましたが、休業しているお店もチラホラ見受けられました。飲食店の時短要請が更に8時までとなり、今後この国の経済は一体どうなってしまうのでしょうか…。飲食絡みの感染が多いと言われていますが、医療機関でのクラスターも発生しています。感染経路不明の感染者が増えていると言っていながら、なぜかターゲットが飲食業で、しかも夜8時以降で昼間はOKなのか疑問は募るばかりです。
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約50年前は家族一同正座をして新年の挨拶をし、お屠蘇、雑煮をたべました。日本のお正月でした。
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年始など人の出入りが無くなった他はいつもと何も変わらない正月でした。昔のような静かで、質素でお正月だと感じました。
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年末寒波で、船が欠航、単身赴任先から、帰省できず、ABEMAで、漫画全話一気観してました。大晦日は紅白見ずに、ももいろ歌合戦を夕方5時くらいから25:45くらいまで見てました
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ことごとく正月らしいことをやってない…
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いつもはほぼ人のいない天粗神社が、元旦結構混んでいてビックリ。思わず引き返し、翌日出直した。
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おせちは飲み屋のお通しで出ました。お年玉は姉の家族が帰省しなかったのであげませんでした。駅伝は勝手についてました。
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今年中に仙台から粉瘤なおしてもらいに行きたいと思います。
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実家で高齢の親と同居しています。例年2日には親せきが集まり、早起きしてその準備や接待に追われていましたが、今年はコロナを怖がって誰も集まらず・・・静かにのんびりできました。
お年玉をもらえなかった子どもは残念がっていましたが・・・
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例年と違いどこも人出が少なく寂しかったです。初詣も初売りも混雑してないと楽しくない、ということに気が付きました。
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BSプレミアムで新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」を視ました。原作準拠でものすごく面白かったです。
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毎年、同じ神社に、ほぼ同じ時間帯に初詣に行っていますが、今年は人出が激減していました。多くの人が初詣に出かけないでいることを実感しました。
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もう現役サラリーマンを引退しましたので、お気軽お正月をたのしみました。
ちなみに例年は帰省していましたが、新潟県の実家の母からは「何かあったら村八分状態にされるから帰ってくるな」といわれ、久々の自宅での年末年始でした。
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スキーを楽しもうと、スキー場に行きました。90%の人がマスクをしていて異常でした。職場は老人保健施設で、感染者がいないのに、フェイスシールドとマスクの生活です。息抜きしたかったのに、追い詰められた気分でした。
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昨年末に母が亡くなり、コロナ禍で通夜なしの簡素な葬儀でも問題なかった。慣例廃止に、神社、寺の慣例の不必要を実感しました。
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いつもと違ったのは東京の息子が帰省しなかったこと。帰っておいでと言ったのに。
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実家で高齢の親と同居しています。例年2日には親せきが集まり、早起きしてその準備や接待に追われていましたが、今年はコロナを怖がって誰も集まらず・・・静かにのんびりできました。お年玉をもらえなかった子どもは残念がっていましたが・・・
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例年と違いどこも人出が少なく寂しかったです。初詣も初売りも混雑してないと楽しくない、ということに気が付きました。
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BSプレミアムで新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」を視ました。原作準拠でものすごく面白かったです。
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毎年、同じ神社に、ほぼ同じ時間帯に初詣に行っていますが、今年は人出が激減していました。多くの人が初詣に出かけないでいることを実感しました。
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もう現役サラリーマンを引退しましたので、お気軽お正月をたのしみました。
ちなみに例年は帰省していましたが、新潟県の実家の母からは「何かあったら村八分状態にされるから帰ってくるな」といわれ、久々の自宅での年末年始でした。
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スキーを楽しもうと、スキー場に行きました。90%の人がマスクをしていて異常でした。職場は老人保健施設で、感染者がいないのに、フェイスシールドとマスクの生活です。息抜きしたかったのに、追い詰められた気分でした。
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昨年末に母が亡くなり、コロナ禍で通夜なしの簡素な葬儀でも問題なかった慣例廃止に、神社、寺の慣例の不必要を実感しました。
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いつもと違ったのは東京の息子が帰省しなかったこと。帰っておいでと言ったのに。
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安上がりのお正月でした。良し!
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介護職、12月31日と元日は8時から19時半までお仕事でした。箱根駅伝は職場のお昼休みに見ましたから。が、うちはテレビがないので、仕事に行ってなかったら見なかったはずです(笑)
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例年と違うのは初詣を自粛したことぐらいですね。
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そういえば、もう何年もお雑煮を食べていません。
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昔から変わらずです。自分からは正月っぽいことしないなあ。
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帰省はしなかったけど気楽でした。
ちなみに私がしたものは「初売りに行く」+「箱根駅伝(の一部)を見る」だけです。
初売りはアメ横の中央通りにある革専門店と靴専門店へ。初売りで結構安くなるからです。ちなみに,アメ横中央通りは密どころかガラガラでした。アメ横,大丈夫か?
まず最初に,革専門店でワインレッドのラム革レザージャケットが定価から7,000円引きで売られていて,サイズもピッタリのため迷わず購入しましたが,店長さんが私が着ていたレザー・ロングコートが数年前にその店で購入したものであることに気付き,「それじゃ,ここから3,000円引きましょう」と言ってくれ,なんと3万円でお釣りが! という訳で,定価の1万円引きで購入。
そして,同じ中央通りの靴屋さんに直行。これまたちょっとオシャレな革靴が普段の半値近くになっていたため,これも迷わずゲット。