　「新型コロナの感染力」アンケートの結果です。

　感染力が強いかどうかは他の風邪やインフルエンザが流行っている時に、全世界で今と同じ様な感染対策をした上でPCR検査(でいいのかな？)をしなければ正確には比べられないと思いますが、田舎住みの私の周囲には現在新型コロナ陽性者も他の風邪やインフルエンザに罹っている人もいないので、全て同じ程度の感染力なのかなと感じています。

　強くないと思っています。データは持ち合わせていないけど

　年末年始のしょーもないテレビ番組は見ませんが、コロナの感染力は例年のインフルエンザに比べても強くないと考えております。政府、テレビ、新聞などが、情弱国民の不安を煽るために、せっせと意味のない数字ばかりを報道していることに、そろそろ気づくべきです。

　概ね強くてもインフルと同等レベルだと考えている。大体からして、冬場に呼吸器系の伝染病疾患を完全にコントロールするなど過密な人口を持つ文明国なら絶対に不可能。どうしても分からないのは、風邪やインフルを寒冷期完全に抑え込んだ事など歴史上存在しないのに、何故に今回のコロナでは可能と思っているのか？又、それを目指しているのか？素手で高層ビルを破壊しようとするような虚しい努力だと思っている。

　感染力はと言えば強くないでしょう．GOTOトラブルの結果を見てもそうだとしか思えません．ただ感染すると稀に重症化する人がいる．だから感染すると怖い．怖い怖い病ですね．早く重症蚊のメカニズムを改名してほしい．

　山口県の出身なので、10月頃までは、県のホームページでコロナの状況をチェックしていました。感染者が少ないので濃厚接触者のPCR検査もしっかりされており、それが詳しく報告されていました。それを見る限りでは、あまり周りの人に感染させない事がわかりました。

　みんながマスク着用、手指消毒するようになって、インフルエンザは減ってるのに、新型コロナだけ増えてるから感染力が強いように思います。
　でもそれは、予防対策のせいなのか、今まで流行ったインフルエンザの免疫を持ってる人が多いせいなのか、比較できないのでなんとも言えない部分があります。

　感染力が強いか弱いかは、何と比較するかによって違ってくると思います。麻疹と比べれば感染力は弱いと思いますが、季節性インフルエンザよりは強いと思われます。なぜなら、現在の感染対策でインフルエンザは抑え込めているのに、新型コロナは抑えられていないからです（もちろん、南半球からのインフルエンザ持ち込みがないということもありますが）。
　2019年12月から20年1、2月ごろに日本に入り込んでいたのは武漢型で、3月に入ってきた欧米型よりは感染力が弱かったのかもしれません。かつ、そのころはウイルスに暴露した高齢者が少数だったために、表面化しなかったのかもしれません。いろいろ推測することは可能ですが、重要なのは今現在の状況でしょう。
　無症状者をPCR検査で無理矢理あぶり出すと言われますが、検査した瞬間は無症状であっても、数日後に発症するパターンがかなりあると思われます。しかし、マスコミで発表されるのは検査時での無症状/有症状者数のみです。それで惑わされてしまう人が多いのでしょう。
　前のアンケートで書かれている方がいらっしゃいましたが、この整形外科の先生も夏井先生も、PPEなしで新型コロナ患者の治療をお手伝いされたらどうでしょう。そうすれば、感染力が強いか弱いか実証できるんじゃないですか？

　抗体を持っている人が少ないから感染が広がりやすいだけで、感染力は知れていると考えます。
　すごく多く感じるのは、ほかのウイルスでは無症状の人を検査しないからではないでしょうか。

　医療関係者ではありません。感染力は強くないと思います。世間では確かに強いといわれていますが、メディアとそれを利用している極一部の専門家、そして自分の頭で考えようとしない庶民がつくり出した虚像だと思います。
　地方中核都市に住んでいますが、周囲にコロナ患者はいません。この町の中核病院につい先日患者が出ましたが、感染力が強ければどれほどの対策を講じてももっと早く患者が出たはずだ、と思います。無責任な考えだとは思いますが。

　私の住む東京・多摩西部の市では、人口１１．５万人に対し、昨日現在の発症者数は１９９人です（０．０１７３％。新聞発表なのでPCR検査の陽性者数でしょう）。
　この数字がインフルエンザと比べてどうなのか分かりませんが、少なくとも「感染力が強い」と言うには無理があると思います。

　PCR検査した結果の偽陽性がかなり多いと思われる

　新型だろうがコロナですから感染力は従来の物と変わらないと思います。感染症＝微生物により熱や、痛み等の症状が有る物と考えると感染力が強いならもっと有症の方が多くなるのではないでしょうか？
　私の暮らす地域では高齢者が多いですが発表された感染者数が少ない(真の感染者数はもっと少ない)のでこのコロナの感染力が強いとは思えないのです。

　過去の印象からするとインフルエンザの発症者が一人出るとあっという間に周囲に広がるというイメージでした。がコロナ感染症は、そうでもない感じがします。確かにクラスターはありますが、一人出てもそのあとどんどん続くということはないようです。
　無症状者が多いのですが、インフルエンザやほかの感染症ではまず無症状の人に検査しないので比較しようがないと思います。過去の風邪も同じです。

　病院勤務医です。そもそも、感染力の強い、弱いの基準はどこなんだろう？ただ、今回のコロナはＰＣＲであぶり出しているだけ。他の感染症も、それなりにうつっているけど、症状の有無で発症しているか、していないかしか、判断できない。インフルと比べて・・・というなら、昨年までのインフルに比べたら「弱い」印象です。

　感染力は強い。致死力は弱い。

　そうでも無いのかしらと思います。歯科医です。治療ではエアタービンで、唾液や感染象牙質を撒き散らし易く口腔外にもバキュームを使用したり努力していますが漏れはあります。でも、歯科医院での感染は、聞きません。感染力が強ければ、とっくに歯科で広まりそうな気がするのです。

　感染力はたぶん多少なりとも強くなっていくのではないんでしょうか。ウイルスが生き延びるために。
　ところで民間で検査して陽性になった人はカウントされていないんですよね。治療を要しない程度の症状の陽性者が正直に申告しているとは残念ながら到底思えません。つまり検査数が増えたからと言って本当の陽性者数がわかるわけではないと思います。
　そうすると検査数と感染者数の比較をしても意味がないのではないでしょうか。民間検査での陽性者は無症状・軽症なら2週間ほど鳴りを潜めているだけかもしれません。途中でまずいなと思ったら正規に検査を受けて治療を受けるけど、何もなければ何食わぬ顔をして巷に出歩いているんじゃないですかね。

　身の回りを見渡した感じに過ぎませんが、感染力は強くないと思います。そもそも、ウイルスや病原体は、感染力よりも致死力が問題ではないでしょうか。ということで、感染力の強弱に着目すること自体が筋が悪いような気がします。

　コロナが発生してからもう１０ヶ月になりますが、当然知見もたまってきているはずなのに未だに対策は三密回避やロックダウンしかなくそれらの知見に基づく方法が示されていない。そして医療崩壊などと言いながら正月を休業している医師会長。まあ「ゼンメルワイスの罠」では無いが本当に日本国民が全員糖質制限食をしたら､病院が半分潰れる？？ので糖尿病の学会が糖質制限食にｏｋしないでしょう。
　それから英国発の変異型コロナが問題になっているがウイルスが変異するのが当然で他の国でも変異している物があるはずなのに何故英国かと言えば、英国ではそれだけしっかりと変異型の分析を行っていただけ？？

　私は1月2月で盛大に流行したと思っています。1月に家族全員で体調を崩しましたが、その時はノロか何かなのかな、と思っていました。新型コロナだと思えたのは、3月になってコロナの初期症状としての味覚障害が話題になってから、です。1月2月に「風邪気味」で済ませた人は、実は大抵新型コロナだったに違いない、と思っています。
　陽性者追跡してクラスターがどうの、とやっていますが、クラスター感染認定された人の内、別で拾ってきたコロナを持っていたのが検出された人がどの位紛れているか、分かったものではありません。
　今指数関数的に増えていない、のも、実は感染済み免疫確立済みの方が多数派に近づきつつあるからでしょう。

　感染力ってどう定義するのか知らないが、様々な感染防止策を行っても一向に制御できない事実から、感染力は強いとする。新型コロナの場合、その感染の広がり方は実に巧妙な感じがする。まさにマルコム博士が生命は道を探す（Life find a way)といった如く、人のスキ、気の緩み、侮りなどをたくみに利用して拡大しているように思える。その点、インフルはただただ直線的に感染するだけの単純バカといえる。新型コロナはゲリラ戦におけるランボーのように振る舞っている。

　弱いと思います。私も2月頃から思っていましたが、感染力が強ければ、1月から本当の意味で感染して症状が出る人が多数いるはずです。
　現時点で、直接の知り合いで陽性になった、という人も一人もいません。例年インフルエンザにかかった、という同僚や知り合いは何人もいますが、、、

　ちなみに、当初からそんな考えの私は、3月まで普通に毎日出社し、3月まで練習開催していたアマチュアオケにも参加していました。
　4月から緊急事態宣言が解除されるまでは、完全在宅勤務を言い渡され、オーケストラの練習も中止になりましたが、6月末からは、一人ですが早速旅行に行き、友人とご飯を食べ、アンサンブルの練習会にも参加し、週2程度で出社し、現在は週末３つのオーケストラを掛け持ちし、ピラティスのスタジオに通い、仲間とご飯も食べに行ってます。

　しかし、やはり新型コロナを怖がっている人もいたり、参加条件になっていたりで、自宅外では食事の時以外は常時マスクを着けていますが、上記の考え方（感染力は弱い）については、折に触れ話をしています。
　やんわりと具体的な数字と共に、現状がおかしいことを話し続けると、同調してくれる人も増えてくる気がします。

- 季節性インフルエンザ約1000万人/年(病院受診者からの推定)
- 新コロ20万人程度(無症状者をPCRしまくって水増ししてこれ)
　ウイルス性上気道炎の類いとしては「感染力はインフルエンザより弱い」と考えます。

　大部屋に多数のベッドがある劣悪環境の宿舎で毎日暮らせば2人に1人が感染する程度。ただ症状的にはインフルエンザ以下。シンガポールの大規模全数検査で証明済みです。

　新型コロナの感染力はインフルより弱いと考えます。無症状者まで片っ端から検査してこの数ですから。今冬インフルが少ないのは、新型コロナに対して免疫を持っていないヒトが殆どだから。感染力がインフルより弱くても、免疫が無ければ新型コロナの方に罹患してしまうのでは？インフルに対して同レベルでPCR検査したら陽性者は今の新型コロナの数を遥かに上回ると思います。

　医療従事者ではないので良く分からないのですが、身の周りの罹患率からは発症する確率はインフルエンザなみとしか思えません。
　ただ、冬になると乾燥して寒くなるので、これから発症する方は増えるでしょうし、その結果として検査対象者が増えて感染者は増えるはずです。
　そして、インフルエンザの「発症率」よりもコロナの「感染率」は当然高くなるので、この比較から「コロナの感染率は高い」という誤った情報が流布して、ヒステリックな規制が幅を利かせそうで怖いです。

　弱いです。身近にコロナで死んだ人がいない。太古の昔から存在するウイルスしかもタダの風邪ウイルスです。

　感染力の強さはわかりませんが、症状の出る人（病気として認識される人）は少ないですね。
　インフルエンザの人は例年周りにたくさんいますが、コロナの人は数名ですから。
　たとえ感染力が強かったとしても、この程度しか発症及び死亡しないなら、問題ないのでは？

　「感染」をどう定義するかで全く異なる解答となるのでは。現状の様に「PCR検査陽性者」を全て「感染者」と報道している様では何も分かりません。他の普通の風邪やインフルエンザ等、全ての風邪症候群に対して同様のPCR検査を行えば、相対的に比較できるでしょうが、それは実施されないでしょう。ただ死者数から判断すれば、殆どの人にとっては「ただの風邪」以上「インフルエンザ」以下の感染症だと言う事です。

　これだけみんなが感染対策をやってインフルエンザをほぼ完全に制圧していても、コロナは感染拡大が続いていることから考えて感染力は強いとしかいいようがない

　強いと思います。世界中至る所に蔓延していて皆さん感染していると思います。感染力と毒性は反比例ですので、コロナは弱毒性で、慢性疾患持ちや高齢者に症状が現れると思います。
　私は上久保教授の説を支持しています。

　感染力が強い云々信じ込んでいる人は以下をよく読んで早く目を覚まして下さい。根拠ない作られた騒動を真に受けて経済破壊加担、自分たちの首を絞めるのはもうやめましょうよ。成長戦略会議に起用されたデービッド・アトキンソン氏、またまた出てきた竹中平蔵氏がどんな考えを持っているのか知らないの？この騒動に繋がってるでしょ？　
- 中国の武漢で約1,000万人を対象にした調査結果、無症状の人たちからCOVID-19が感染したケースはゼロ
- PCR検査増幅回数のトリック
- PCR検査の増幅回数は多過ぎる！
- 「このグループについてリンク先」内、参照
- 日野市議員池田としえさん動画 ※補足：主催の武士道を支持、紹介を意図してません
- このままコロナに騙されて経済崩壊すれば日本は誰のものになる？信用創造と言うおかしなお金の仕組み
- この際なので確認して下さい。国連憲章５３条「敵国条項」理解してる？
本来流行しているインフルエンザがほとんど流行していない現状でコロナが増えていることからすると、感染力が強いということになる。
しかし、満員電車でほとんど感染しないことからは感染力が弱いということになる。
感染方法に関して、通常の風邪やインフルエンザとは違う特徴があるのではないかと思うのですが・・・

　素人考えではありますが、新型コロナウイルスの感染力は高いとは思えません。毎年流行するインフルエンザや風邪の流行時には身の回りに誰かしらが罹っていますが、新型コロナウイルスに罹ってしまったという人を未だ身の回りで見聞きしたことがありません。職場に風邪やインフルエンザに罹った人が出た後にはそれに続いて大概何人かに移っています。なので、少なくともインフルエンザや風邪の感染力よりも低いとしか思えません。ましてや、新型コロナウイルスの場合は無症状の濃厚接触者にまでPCR検査をして洗い出しをした人数までカウントしている訳で、インフルエンザも風邪も濃厚接触者は検査しないので、その不顕性感染者数をもし洗い出したなら、新型コロナウイルスとは比べ物にならない物凄い数が上がってきてしまうかと思います。
　マスク着用・手指消毒などの感染対策を皆がしているので、インフルエンザや風邪の流行が見られないとか言われてもいますが、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない！とお上が騒いでいるのは一体どういうことなんでしょうか？　挙げ句の果てに、皆さんの気の緩みからマスクを付けない人が増えたからとか、会食などの機会が増えたからだとか、何でも国民のせいにしてしまえば気が楽なんでしょうけれど、自分たちのやっている感染対策の不備に対する反省・改善を棚にあげたままなのは如何なものかと呆れ返るばかりです。
　変異した感染力の高いウイルが見つかって日本でも確認されたとニュースにされましたが、強毒性が高まったとは言われていないですし、その変異種がこれまでよりも感染を広げていく可能性はあるのかもしれませんが、報道のされ方がいつになっても恐怖心を煽るスタンスなので、どうしようもないですね。
　全国の保健所長さん方が2類相当感染症から格下げするよう政府に要望書が提出されても、更に向こう一年間は現状のまま2類相当から外さないことに決定されたそうですから、絶望的な気分です。
　せめてこの署名活動に参加するくらいしか、なす術は無いのかも知れません。

　少なくともインフルエンザよりは強いです。先日、マスクをして採血した看護師が感染しました。国民皆が、このサイト管理人の信条を元に行動したら、現在より状況悪化することは、容易に想像できます。

　そもそも「PCR検査で陽性と出たから本当に感染しているの？」という点からして疑わしいです。PCR技術（？）の発見者でノーベル賞を受賞した科学者はその技術を検査に使ってはダメって主張していたらしいですし。どこかの外国の有名な社長さんが１日にPCR検査を４回したら２回陽性で２回陰性だったらしいですし。。。子供騙しの検査みたい？

　そもそも無症状でPCR検査で陽性と出たような場合とか、なんか意味あるんですかね。仮にコロナ前の時代に多くの人に同様の検査していたら風邪やインフルに何万人も感染していたのではないでしょうか？

　少なくとも日本でのコロナはしょぼいです。しょぼすぎます。感染力も殺傷力も。知人も友人も誰一人としてコロナ症状のある人をこの一年知りません。どっかの議員さんみたいに美味しいものを食べすぎて日本酒ばかり飲んでいたらコロナだろうが肺炎だろうが死にやすいです。

　まあ欧米だって大したことないようですね（弱い人は第一波で亡くなったようですし）。英国とか致死率0.86%で最高レベル４のロックダウンなんてアホちゃうか？と思っているのは私だけでしょうか。

　済生会のサイトには、「インフルエンザの基本再生産数はおおよそ1～3、麻疹ではおおよそ12～18と報告されています。」と記載されています。
　東洋経済オンラインによれば、最近の実効再生産数は1から1.5の間のようです。

　第94回日本感染症学会学術講演会特別シンポジウム(4/18)で、東北大学の押谷仁教授がクラスター対策班に参画した時に、北大の西浦（博）先生たちのグループは、一人の人がどのくらいの人に感染させるか、ある程度のデータを持っていた。8割近くの人が実は誰にも感染させていない。十数％の人が、一人にだけ感染させている。一方で、非常に多くの人に感染させるような感染者が存在し、クラスターを生んでいる...」と述べています（www.m3.comより）。

　今、思ったのですが、そもそも本当に緊急事態なら、こんなテレビで格闘技だの紅白歌合戦だのの話でないって事です。どんなに厳しい状況だと言っても普通に大晦日です。何なんでしょうかね。感染力云々より本当に真面目に考えてるならこんな状況にはならない、政府も専門家も真面目に考えてないからこういう状況です。だからこちらも真面目には対処しません。
【夏井コメント】
本当の緊急事態とは2011年の[3.11]です。あの地震と津波で2万人が一瞬にして死にました。あまりの惨状に民放テレビですら通常番組を全て打ち切って震災報道に組み替えました。
それに比べたら，この年末年始のテレビ番組には危機感は全くありません。

　感染力が強いと印象付けたいのでは？
　悪質です、「陽性者」から「感染者」に言葉を変えてますよ。何を目的に言葉を変えているのか、よく考えることですね。

　感染力は強いと思います。食事に同席しただけとか、ライブハウスで多数感染するほどですから。インフルや風邪とは比べ物にならないと思っています。
　知人は電車でマスクをして隣同士で話しただけで感染したと言っていました。入院もホテルも自宅治療でした。本当はも医療崩壊しているんだと思います。
　目も口鼻とつながっているので、マスクだけでなくゴーグルが必要だと思います。フェイスシールドは自分の唾の飛沫を飛ばさないだけのために使用し、他人からの感染には無力だと思います。つまり検疫所の人がフェイスシールド着けるのは間違っています。
　また、ニトリル手袋を着けていれば人体に直接使用できないような強力な消毒液も使えると思います。

　比較対象を特定しない限り強いのか弱いのかわかりませんし、感染の定義を示さない限り、感染力？といわれてもなんのこっちゃら？ですよねえ。
　少なくとも、PCR検査なるものでの陽性だあ、陰性だあ、と騒ぎ立てる世の中が阿呆らしすぎて気が滅入ります。

　私の家では看護師の妹が過去によくインフルエンザを持って帰って来ましたが、それで一家全員がインフルになったことはありません。もちろん家の中でマスクなど誰もしませんし、消毒もしていませんでした。
　「ただの風邪アンケート」の方のご家庭では全員が体調不良になったということですので、インフルよりは感染力がありそうな気もします。私の家族の免疫力がバカみたいに強いだけかもしれませんが…

　感染力云々以前に、純化・分離・特定されてもいないウイルスです。架空の鋳型で作成したPCRでの陽性を感染者とかよんでるのだから、何をか況んやではないでしょうか。仮にPCRのウソを無かったことにしても、感染力が強いとしたら増殖速度も早いだろうから、とっくに変異は進んでいるはず。今、陽性であるのは何の遺伝子断片を拾っているのであろうかと不思議に思わないのが不思議です。

　「広島在住の医師がfacebookに投稿し、その投稿の写しがtwitterで拡散されたものです」を読みましたが、この人も馬鹿だと思いますｗ
　つまり、どっちもどっちかと。

　感染者（PCR陽性）が増えているというデータは提供されていますが、検査総数と検査する基準が不明だと何も言えないと思います。
　そろそろ、偽陽性／偽陰性の率もリファインできるはずでは。

　そもそもコロナは風邪なので、感染する人は感染するし、しない人は感染しない。それだけです。インフルと同じです。

　テレビに出る御用学者、不安を煽る感染症学会専門医とは雲泥の差。圧力を掛けられても、国や国民のことを考えて情報を発信して下さってます。
　上久保靖彦先生から国民及び菅政権へのメッセージ
　京都大学大学院医学研究科特定教授　上久保靖彦氏

　病院勤務の理学療法士です。
　転院してきた患者さんのコロナ感染に気付かず、該当患者さんはマスクなし。接する看護師、介護士、リハビリ担当は全員サージカルマスクマスク装着。看護師以外は清拭以外はエプロンなし。患者さんに接するごとに手洗い、もしくはゴム手袋交換で対応していました。接した人数はレントゲンや医師など含めると２０名ほど。感染者は看護師１名、同室患者１名でした。リハビリや介護の場面では、車椅子移乗全介助など、かなりの濃厚接触でした。該当患者さんが熱発し、濃厚接触者全員にPCRを実施した結果、看護師の感染が判明しましたが、無症状だったため、本来気付く物ではありません。

　PCR検査陽性＞コロナ感染であるため、PCR検査陽性者数を以って感染力が高いと言うのはそもそも間違っている。
　コロナ死者数も、死亡原因は問わず、死亡時にPCR検査陽性であれば、コロナ死亡として報告するようになっているので、本当のコロナによる死亡者数ではない。
　このように、かなり水増しされた感染者数や死亡者数でさえ、例年のインフルエンザに比べてかなり少ない（感染者数は１０００万人以上、死亡者数も関連死も含めると１万人以上）ことから、コロナの感染力はかなり低いと思料する。

　アマチュアのバンドマンです。本職は老人施設に勤務する看護師です。ダイアモンドプリンセス号の騒ぎで、ライブハウス・クラブ・バー・カラオケボックスなど三密といわれる業界は大打撃を受けました。ライブハウスのオーナーは頭を抱え閉鎖する老舗ライブハウスも少なくありません。大学病院で感染管理にかかわっていたので、あまりにも無知な感染対策をしているところもあります。クラスターを恐れオンラインライブのみで営業しているところ、観客数を半分にしステージと客席をアクリル板で仕切るようにしているところなどさまざまです。結局のところ空気感染する結核のような過剰な対策をしても感染はします。ただ夏井先生がおっしゃるようにあまりにも臨床を知らない専門家がマスコミを煽って一般の人を不安にさせています。PCR検査が犯人捜しのウソ発見器のように扱われています。
　結論ですが、極端な話感染力が強烈に強いのであれば、サリンのようにライブハウス会場で突然死人が出てもいいはずです。
　私にはコロナウイルスが、そこまで強いウイルスであるとは考えられません。

　初日回答を一通り拝見しました。感染力と発症率をごっちゃに考えている方の方が多そうでした。私の持論は、麻疹にも比すべき感染力と、ごく低い発症率との組み合わせ、です。昨年1、2月に流行った「インフルではない風邪」の正体です。その時に私の家族のように味覚障害つきで発症した人は勿論、不顕性感染だけで免疫を獲得した人も多数、なので、今更指数関数的に感染者が増える素地は無い、と考えています。
　そこらで自粛警察やってるコロナ脳オヤジが、実はとっくの昔に感染済み、という皮肉な事態がそこここで発生していることでしょう。