「ただの風邪の意味」アンケートの結果です。
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新型コロナや風邪に限らず、ウイルスは人に病気をもたらすマイナス面だけでなく、人と共生することで、人を進化させてきたプラス面もあります。
新型コロナウイルスとも、今後、人は共生していくことになりますので、そのためには、共生できる強い免疫力を持つことが何よりも重要だと思っています。
また、これからも様々なウイルスが出現してくると思いますが、それらのウイルスとも共生できる人々だけが、生き残っていくことは、自然の摂理であって、それが更なる人の進化に繋がっていくのではないでしょうか?
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我が家では、子ども達も、「ただの風邪」で病院受診することはありませんでした。水分を十分に摂って、ゆっくり休んで治しました。親も仕事を休んで側で見守ります。
学校等の中に存在する感染したら重篤化する人のため、体調が悪い時はゆっくり休める社会を作ることの方に政治のエネルギーを向けて欲しいです。
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ただの風邪ではなく、「たちの悪い風邪」かと思われます。過剰防御ではなく基本的な感染対策でよいかと。この騒動も全世界監視社会、人口削減計画にむけてグローバル化のグレートリセット、日本政府のムーンショット計画のはじまりなそうで、思考を洗脳されないようにしないといけないようです。※この文章危なそうでしたら消して下さい。
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コロナウイルスもインフルエンザウイルスもRNAウイルスである。
RNAウイルスは、増殖する際、ウイルスRNAを鋳型としてmRNAを作る。
mRNAは、ウイルス蛋白を作成するために必要である。
RNAウイルスが増殖するためには、RNA依存性RNAポリメラーゼの働きが必要である。
アビガンは、細胞内に取り込まれた後、細胞内酵素により代謝・変換され、ファビピラビル・リボフラノシル三リン酸体となってRNA依存性RNAポリメラーゼを選択的に阻害する。
アビガンはin vitroや動物モデルで、広範囲なRNAウイルスに効果を示すことがわかっている。
よってアビガンを処方すれば、新型コロナウィルステロも毎年流行のインフルエンザもすぐ終了。
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死者が沢山出ているのに ただの風邪 という間違えであるとおもいます。
【夏井コメント】
「死者が沢山出ている」と言っても,死者にはかなりの数の「別疾患や事故が死因なのに,死亡時にたまたまPCR要請であればすべてコロナ死者に算定」されているため,「正味の頃な死者はそれほど多くない」という指摘もあります。
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コロナはただの風邪側の人ですが、感染対策を強化するのもしないのも必要。ただ、利害抜き、科学的・冷静な議論などで導きだした対策である必要があると思います。
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4番目にしようかと思いましたが、新型コロナなるものが、「ただの風邪」の中で「感染力?=PCR陽性率?」が強いのかどうかすら怪しい(そんなもん今までやった事が無いので比較しようがない)ので、その他にしました。
又、感染対策というと、あたかも「自分」の外にある何某かのものが悪者だー!という事で世の中あげて今や宗教儀式化した阿呆らしい事態になってますが、新型コロナ?だろうが、ただの風邪だろうが、ウイルスなるもの世の中には普遍的且つ無数に存在するのでしょうから、マスクだ手洗いだとかは気休め程度(マスクはまあ粘膜保湿効果?手洗いはまあ大腸菌対策?)と捉えています。
風邪をこじらせる人もいれば、そうでない人もいるように、自分の外にある何某かが問題なのではなく、畢竟「自分の内」つまり自己免疫恒常性の問題だと考えています。
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韓流時代劇を見ていると疫病が発生した時地域を封鎖している場面が出てきますが、それから数百年もたった今ロックダウだって、単に英語に変わっただけ。 人類とはそんなに情けない物か? もっと効果的な方法は無いのか?
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世界に冠たるものだと思っていた日本の医療体制の不備(ICU等の不足、医療法の硬直化)があらわになったことはよかったと思います。そして、総合的に新規の感染症に対する準備がなされてなかったことが、今回の新型コロナで右往左往している元凶だと思います。
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台湾のようにできれば感染対策も意味があるのでしょうが,日本政府の出入国のザル対応をみると感染対策は止めても良いのではと思ってしまいます.
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少なくとも、2類相当の扱いをする疾病ではない事は確か。個人的には、全額公費負担は中止し保険治療とすべきだと思う。(もちろん入院隔離も個人意思に委ねるのが大原則)後は、手洗い・うがい・必要な場所でのマスクという個人対策を徹底する。というかそれ以外にあれこれしても得に冬場に関してはメリットとデメリットが全く釣り合わない。
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感染対策として、手洗い・マスクのおかげかインフルエンザが今年は大変少ないようです。個人で出来るレベルでの感染対策は継続してもいいんじゃないでしょうか。ロックダウンは罹患期間を先延ばしするだけだと思います。日本はもうちょっと緩めてもいいんじゃないでしょうか。
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感染力は強いが強毒性は弱まったので、ただの風邪でいいと思う。ただ、基礎疾患持ちの立場からすれば今回のコロナ騒ぎはいくら気を付けても風邪引きのまま仕事に来たり出歩いたりする輩が激減して生活ストレスは減りました。風邪くらいで休めないと出勤してきておいて職場に風邪やインフルを蔓延させてけろっとしている奴がいなくなればいいと想う。高熱ふらふらで車を運転するなんて恐怖でしかないし、風邪で会社を休むのが当たり前になってほしいです。
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「感染力」と「重篤化する頻度」を分けて考えること、年齢別に考えること、この二つが合理的な結論を得るために不可欠だと思います。
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新型コロナ、第二類指定感染症の扱いを早急に見直すべきだと考えています。決して怖いウイルス感染だとは思えません。致死率も低いのですから。私はマスクも自粛も一切無しで貫いています。風邪も侮ると怖いという事、以前から感じています。もっとも糖質制限者である私にとって風邪もインフルエンザも含めて無縁ですが。
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私は「その他」です。そもそも感染力が強いか否かもどうだか?ある目的をもった洗脳ではと思ってます。
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家族がコロナ感染しましたが、治療はしないし、症状も風邪と同じです
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風邪を治すのは自然治癒力と思っています。それが老化や基礎疾患もちで弱っている人が風邪に負けてしまうのは至極当然な話と考えます。もちろん薬なんぞで治るものでもないでしょう。新型コロナは風邪でいいでしょうが、ただのと付けると軽く感じてしまう人が多く本来の風邪を取り違えてしまうのではないでしょうか。風邪、侮るべからず。
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4番目を選んだのですが,そもそも新型コロナは他のウイルスと比べて感染力は強いのでしょうか? そこは疑問です。
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自分が漠然と考えていたこととかなり似ていて、おお、と思いました。付け加えるなら、「ただの風邪に対する村八分なみの偏見はやめてほしい」ということです。重症化する人がいる以上軽視はできないし、でもむやみに禁止禁止するのではなく、だからといって変にマッチョになるのでもなく、もうちょっと普通の対応ができないものかな。中庸って、案外難しいんだと感じるところでもあります。
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季節は一周しましたね。そろそろこの1年間の対策を考察する時期ではないでしょうか。
専門家?の提言に従っても感染は防げず、廃業は相次ぎ、自殺者は増加、自粛警察や医療従事者のバイ菌扱いなど、事態が好転することは無かったのが事実だと思います。
テレビもコロナを避けて見ていると、驚くほど点けている時間が短くなりました。
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>何故に「新型コロナで何かできる、何かしないといけない」と駆り立てられなければならないのでしょうか? 私には理解できないのです。
全く同感です。どう考えてもおかしいです。私は「恣意的な社会統制時代の始まり」と捉えています。一部の支配層によるコロナを利用した「恐怖による人心コントロール」ですね。
ビルゲイツはロックダウンは2022年まで継続すべきと発言しているそうです。経済は崩壊し、人々は自殺するか国に頼らなければ生きていけなくなるでしょう。
コロナワクチン接種と同時に個人の過去の医療データを皮膚下に埋め込む技術もすでに完成しているそうです(スマホで読み込める)。医療データというと便利そうですが、次は消費データ、金融データと続くのでしょう。プライバシーなどなくなります。
数日前、欧州にいる家族が「コロナワクチンを接種しないと、コロナ感染時に保険を適用しないと政府が発表している」と言ってました。脅しです。彼女は糖尿病なのにワクチンの種類を選ぶことはできず、医者の診断もないそうです。でも金銭的余裕はないので「保険を適用しない」脅しには屈するしかないようです。日本もそうなるのでしょうか。私個人としてはワクチンから自分を守りたいですが、摂取証明がないとJRに乗れないとかになったら困るなぁとは思ってます。
年間130万人死亡するこの国で3000名ぽっちの死亡でこれだけ人心をコントロールできるって、ある意味すごいと感心します。率直に言えば「多くの人がここまでバカだとは心底呆れる」というのが私の感想です。
普通の感覚を持っている方の意見を聞くとホッとします(夏井先生やこの方、その他ポツポツとごく少数生息)。
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子どもがかかるただの風邪はみんなこんな感じ。全然平気な子もいれば、具合悪くて、入院する子も、残念なことに亡くなることもある。
ワクチンできて、数自体が減ったものも多いけど、全部じゃない。
じゃあ、そういう病気が流行ってたから、感染対策徹底してたかというと、してません。
感染症なんて、ちゃんとくぐり抜けたつもりでいた大人が、特に年配者が亡くなるからといって、世間全般が感染対策に乗り出し、経済を制限き、あまり病気の影響を受けないはずの若年層が自殺するなんて、絶対おかしいです。
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地球上に人類が増えすぎた結果なので致し方ない。
【夏井コメント】
20世紀はじめのスペイン風邪が第一次大戦下の兵舎や塹壕でギュウギュウ詰めの兵士たちの間で蔓延したのは有名です。同様に,鳥インフルエンザもギュウギュウ詰めでニワトリを育てる鶏舎で大量発生しました。
第一次大戦下の世界人口は約20億人で現在の1/4です。いわば,世界中が兵舎や塹壕や鶏舎になっているようなものです。
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医療シロートですが、どの程度「死に至る病」なのか?と言う観点から、新型コロナに関するデータを見ると、少なくとも日本を含む東アジアでは「インフルエンザ以下の感染力と毒性」と判断せざるを得ません。
昨シーズン、インフルエンザには「よく効く薬もワクチン」もありながら、コロナ以上の発症者と死亡者を出していますから「何をか言わんや」です。
厚労省自身、HPに「コロナはウイルスによる風邪」と書いているのですから、それ以上でも以下でもない、と思います。
マスゴミが盛んに煽る「医療崩壊の危機」も、感染症の指定を5類に引き下げるだけで解消しそうな気がします。
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重症化する確率が少しばかり高いのかとは思います。
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なぜ克服しないといけないんでしょうね?withコロナとか言いつつ。意図的に騒いでいる気がしてなりません。ファイザーのCEOは「自分は健康だからワクチン打たない」って言っているらしいですね。私もその手で断ることにします 笑
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中等症以上の患者さんへの抗凝固療法は有益と思われます。
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結局最後は本人の免疫力だと思う。いくら夜の街の営業を短縮しようが、GO TOを中止しようが、最終的には弱い人は重症化の可能性は高くなる。ただ、これだけ個人の感覚が分断された状態だとなかなか1つの方針を決めるのが大変です。一般人的には数字が1番わかりやすいので例年との感染による総死亡数の比較でやってみたらいいのでは。お得意の2週間単位のデータですぐ結果が出るのではないでしょうか。
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感染症の専門家と言われる方の多くは、「感染が広がることを防ぐことは出来ない」ということを認めることが出来ないのではないでしょうか。糖尿病専門医が糖質制限を認められないように。
なので、感染者が増えれば増えるほど、もっと厳しく、もっと厳密な対策が必要だ、となっているように感じます。
感染が広がることを前提にすれば、高リスクの人への対処など、具体的な対応は出来ると思います。
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質問者の方、大橋眞氏や井上正康氏の著作をお勧めします。動画も出てます。
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私は、今のところコロナの変異種も出てきて実体が分からないのに「ただの風邪」とするのは時期尚早と思っています。
夏井先生が耄碌された、と書いた高須先生は、新型コロナの変異種が蔓延したら今度こそ大変なことになるから直ちに鎖国した方が良い、と仰っています。医師でも見立てが全く違うので「ただの風邪」か「鎖国に値するウイルス」なのか、各個人がどのようなサイトにアクセスするかでも印象が全く違いますね。
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スエーデン方式も最近は迷走してるみたいだし,ヨーロッパのロックダウンもだめ,アメリカはトランプのせいでなにもやってないに等しいwという感じで何をやっても対策にならんでしょうね.やはりワクチンか特効薬に期待して気長にお付き合しするしかないのでは?
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過度に恐れるものではないが、侮るのもまた正しくないと思います。
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一応二番目を選びました。重症化して入院した知人が「これまで経験したことのないつらさ苦しさで、例年のインフルエンザなどとは別次元、後遺症も長く残ったので二度とかかりたくない」と言ってましたので。現在行われている対策の方向性が正しいとは到底思えませんが、可能な限りの科学的根拠に基づいた選択的な対策を採るべきだとは思います。
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現時点の日本を含めた東アジアではただの風邪のコロナだが、欧米での死亡率はただの風邪のコロナとは言えない。
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やっぱり自殺者の方がコロナで死亡する数より上回っちゃうのはダメでしょう。
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インフルエンザと同程度の扱いでいいと思うが、これまでのインフルエンザに対して行ってきたような感染対策は違うと思う。
1)従業員に罹患証明・治癒証明を求めないこと、
2)発熱時および解熱後2日は出社禁止する、
ぐらいで十分かと。
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「木を見て森を見ず」状態
- 日本の「報道自由度ランキング」殆どの人が何位か知らないでしょう。それが何を意味するか考えてみるべきでしょう。
- 検索はgoogleから例えばduck duck等へ変えるべきでしょう。理由は検索結果を比較して考えて下さい。
- 自発的に海外の動画等情報を偏りなく収集する必要性。例えばこの方は日本語訳を付けて下さっています。字幕大王
コロナの本質が見えてくるのでは?
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過去にここまでPCRで調べられた風邪はないので、これまでの感染症と比較するのは意味のないことだと思います。
自分のフェイスブックに書いたことです。
日本の新型コロナ対策に思うこと
- 本末転倒
※コロナばかり気にして他のダメージは放置
- 自縄自縛
※指定感染症であることによる医療機関・保健所の疲弊
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新型コロナの存在は否定はできず、何かしらの原因で死亡する人が勿論います。しかし世の中を大きく変えたのは「定期的に急死する有名人」「感染者の定義もないまま情報を流すのマスゴミ」に恐れ、影響される自分達の心が原因。何が本当なのかをみる力があれば「何かがおかしい」とは気が付けるはず。
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その他を選択。現行の指定感染症2類から5類にした特区を作り、受け入れ可能な病院も増やし、一定期間検証してみれば良いのでは?結果良好であれば全国に拡散すれば良いと思う。
【夏井コメント】
頭いい!
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二番目を選択しました。新型コロナウイルスは、他の通常の風邪コロナウイルスと違って血管壁を攻撃して血栓を作る恐いものだと思います。高血糖に晒された血管壁は、より血栓をつくることに加担するような気がします。もしそうだとすると、やはり食後高血糖をおこさない生活が重症化を防ぐ鍵ではないでしょうか。グルコースはわずかながらアルデヒド基をもっています。ホルムアルデヒドがもつ同じ官能基です。ホルムアルデヒドの水溶液はホルマリンです。あの理科室にあったホルマリン漬けに血管がなるのかと想像すると、ああ、こわい。
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新型コロナは感染力が強いが、インフルエンザと同じような感染対策で、ハイリスクの人のみ、注意していればいいと思っています。
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数日前に53歳急逝された某野党の政治家は、発熱数日、PCR検査に向かう途中に急変したとかの噂もあります。
【夏井コメント】
糖尿病,高血圧,高脂血症などの重症化リスクをもともとお持ちだったようです。また,写真を見る限り,肥満もありそう。
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4つ目を選択しました。感染力が高いと言う事は毒性は低いと解釈しています。空気感染もしているでしょうね。コロナは風邪です。
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その他にチェック。
感染→症状発現→重症・軽症→病態悪化・軽快といった経過を辿る中、なった者がする事(治療に専念)と,なっていない者がする事(予防策)があるとして、まだなってもいない者が過剰に行動したり、人の行動を抑制し生活を取り上げることはやめた方が良いのではないかと考えました。
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新型コロナの病態は「ただの風邪」だが、感染力が強いので、感染対策は強化すべきである。がどれか一つとなると近い選択肢となります。日本の現状を考えると「ただの風邪」に強く同意できますが、はっきりしない「ただの風邪」にいつもと違う特別な感染対策強化?というのは何を強化するのか分かりません。マスク?手洗い?これはいつも行っていることでしょう。どうしても風邪をひくときはひきますよね。今コロナブームだからコロナという病名言われるだけで、これがそうではなければやはり「ただの風邪」、いつも通りで良いのではないでしょうか。
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いろいろな意味を考えてまとまらない意見を自分の中に抱えていましたが、12/29の「ただの風邪」の意味を読んで納得しました。
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この投稿者やその御家族他大切な方が感染してそれなりの治療を受けて同じことが言えるなら大したものです。また運よく生還して(たとえ軽症でも)後遺症で苦しむことになっても同じことが言えるならまた投稿されてみたらよいでしょう。
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海外の惨状が完全に対岸の火事として他人事になっていると思われます。バカみたいに厳しい制限には反対ですが、「ただの風邪」と言ってマスクなどの最低限の感染予防もしないのはこれまたおかしいと思います。
今最も行うべきは、完全に海外との人の行き来を絶つことでしょう。そのうえで、国内に対しては多人数での会食を避けるくらいの制限でいいと思っています。
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新型コロナは感染力が強く、社会生活を破壊するような感染対策でも無駄なので、感染対策はほどほどにするべきである
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高度に情報化し過ぎた人間の悪足掻きでしょう。30年前なら「ちょっと悪い風邪が流行しているね。」で済んでしまったのではないでしょうか。自然はいつの時代も弱肉強食であり無常です。
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4だが、無対策ではなく通常の流感対策程度が経済とのバランスがいいと考えます。リスクのある人は人混みを出来るだけ避けるなどするべきでしょう。自分がかかりたくないから他の人に行動抑制を強いるのはずうずうしい気がします。
私は透析患者で多分新コロにかかったら死ぬのでしょうが、仕方ないと思っています。後、もしかして一般の人は風邪は風邪薬で「治療」出来ると無意識に思っているのではないかと思いました。新コロはただの風邪?インフル程度?恐怖の感染症?論争を見ていて思うのが、人によって「風邪」のイメージがずいぶん違うのではないかと考えています。確かに医者は風邪の治療手段を持ってないですね。
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「新型コロナは、治療法がない以外の観点で…(後略)」を選択しました。
従来からの、いわゆる「ただの風邪」ウイルスは、ほとんどの人が小児のうちに暴露して免疫を持っています。したがって、高齢者などよほど体力が低下している人でない限りはこじらせて重症化することはほぼないと思います。しかし、新型コロナは誰もが初めて暴露するウイルスであり、従来の風邪とは重症化率が違います。従来の風邪でサイトカインストームを起こすことはないでしょうし、血栓ができるとも思えません。
強い感染力を保ったまま重症化するので、院内感染にかなり気を遣いながら治療をする必要があります。このことが医療従事者を疲弊させています。
個人でできる感染予防手段はあります。不特定多数の人が接触する物を触ったあとは手洗いをし、他人との会話時にはマスクを着用、同居家族以外との会食はやめれば、かなりの確率で予防できると思います。それを徹底しながら経済を回すことは可能なはずですが、徹底できていないから現在の感染拡大になっていると思います。
メール主と違い「ただの風邪」=「恐れるに足らぬ物」と考える人たちの軽率な行動が、感染拡大を招いているのではないでしょうか。それで、結局は経済を止めてしまうのです。
急がば回れ。感染予防を徹底することが、つまりは経済を回すことになるのだと、早く気づいてほしいと思います。
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感染力強いのかなー…?
感染=陽性と出たではなく、感染=発症とするならば感染力は弱くないですか?
そうゆうのは発症力とでもいうのでしょうか?毒性というのですか?
感染の定義がわからないのであれですけれども。
勤めるオフィスビルにも「テナント様より感染者が出ましたのでお知らせします」などとメールが来ますが、はたしてそのお方に何らかの症状でもあったのだろうか?(?_?)
普通の風邪と同じどころか、普通の風邪より弱くないですか?
というか、新型コロナウイルスなんて本当にあるんですか?(゚з゚)
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医療素人、3に回答。ただし5類乃至4類程度の感染対策はした方が良いのではないかと考えます。
ワクチンの効用はわかりませんが、真に「ただの風邪」同様、感染対策自体意味がないと考えるのであれば、マスク着用も不要だろうし、(渡航相手国は気にするかもしれないけれど)帰国後のことなど気にせず海外へじゃんじゃん旅行しちゃえばよろしい。
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変に医療が発達してしまったから、ここまでの騒ぎになる。50年前にも同じようなウイルスが発生していたかもしれないけれど単に調べることが出来なかった。その頃は国内はもちろん海外も含め人々の往来はある程度限局されていたから爆発的な流行がみられなかった・・だけと思っています
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基礎疾患や年齢に大きく左右されるようですが、現時点では致死率1~2%程度あるため注意すべきだと考えます。
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新型コロナウイルス存在証明のエビデンスを厚労省に求めている方がおられるようです。国民全員がしっかり関心を持って、このことを国に求めれば流れは確実に変わるのではないでしょうか。
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武漢熱(新型コロナ)は、「ただの風邪」やインフルエンザに比べて、重症化・死傷率が低い。
そのため、重症化・死傷率が「ただの風邪」やインフルエンザを上回るまでは、武漢熱(新型コロナ)も「ただの風邪」に含めていいと考えます。
また感染対策も、同様の理由で、それらと同等のものでいいと考えます。
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致死率が高くないのにいまだに騒いでいるのが理解できません。新コロは特別なんだって言われても他の風邪の症例と合わせて見せないと説得力ないです。
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感染力は強いが、発症率が低いため、感染対策は止めるべきである。
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和歌山県知事が発表しているデータから考えると3ではないかと思います。
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新型コロナが「ただの風邪」だとか、インフルより死者は少ないとか、情報音痴か、正常性バイアスに侵されていることに気づかないのだろう。こっちは大雪で大変だからかってにやってろって思うよ。新型コロナで仕事がなくなり、住み処がなくなり、食えなくなり、自殺が増えたと言うけれど、それは国が公助をなおざりにしたせいだろ。そんな菅政権誕生時の支持率70%の方が驚いたね。流石に最近の支持率は下がっているが、暴動も起こらないね。大規模デモさえ起きやしねえ。ほんと劣化した国民、この国一度滅んでしまえって初詣で願掛けようかな。あほらし
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季節性の風邪に落ち着くと思われますが、職場が高齢者施設であるため、持ち込まないように注意して生活します。
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新型コロナの病態は「ただの風邪」だが、感染力が随時変化して変わっているので、感染対策は持続すべきであるが、感染対策に気を付けながら、経済は回すべきである。成人の日は、人数制限を行って実行。
持病持ちの高齢者こそ、おとなしくしててくれれば、インフルエンザと同じ対策で十分と思います。
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コロナの理解の仕方、受け止め方次第で、180度変わる自分の思い。いまだ揺れています。
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「ただの風邪の意味」というメールを投稿して下さった方の意見に同感です。
”「コロナは茶番」侮る人の大量発生を防げない訳”の論考は、私には何だか良く理解出来ません。単純に「コロナは恐ろしい感染症」ということを前提に物事を述べているからなのでしょうか?
評論家であるならば、コロナ騒動が始まってからこれまでの現状を俯瞰した視点をもって分析出来ないものなんでしょうか?
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新型コロナは感染力が強いのかどうかはわからないが、社会生活を破壊するような感染対策でも無駄なので、感染対策は止めるべきである
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去年までは、インフルエンザはただの風邪とは違います!!だから重症化予防のための(ほとんどの人は感染予防だと勘違いしているけど)予防接種を受けましょう!インフルエンザの検査を受けましょう!陽性ならタミフルやリレンザを使いましょう!!でした。
たしかにインフルエンザは感染力も強く、高齢者では亡くなる方も多く、また若くても症状がつらいことが多いので(高熱とか合併症とか)ただの風邪より上の5類という枠で妥当だと思います。
それに比べると新型コロナはきちんとした検査キットもないし、治療薬もないし、感染力も強くないのでただの風邪…と言いたいところですが、基礎疾患のある方や高齢者には命とりになりかねないので、インフルエンザと同じくらいの感染対策(かかったら最低1週間〜10日は自宅待機)でどうでしょう?
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先頃、民主党(w)のセンセイが亡くなったそうですが、もともと糖尿病だったとか。要は、既に「生きものとしての寿命」が尽きているにも関わらず、医療と福祉の力業で無理矢理生きてきた人々が、バタバタ死んでるってだけなのでは。4月5月には、朝のスクールゾーンですら人気が無くゴーストタウンみたいでしたが、今はマスクをした小中学生が元気に戯れて登校してます。子供たちが元気ならそれで大丈夫と思います。
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60歳以下の死亡率が低く、日本においては死者数も少ないので経済を悪化させるほどの感染対策は必要ないと思います。
このアンケートをキッカケにググりましたが、2011年の統計で日本人10万人あたり100人近くの方が肺炎で亡くなられたとのこと。それだけの方が毎年亡くなられていると言われても今まで37年間生きてきた中で肺炎で亡くなった知人、友人、会社の同僚は見たことも聞いたこともありません。それもそのはず、肺炎で亡くなる方の95%が65歳以上なのだとか(80歳以上だと仮に死因が肺炎でも特に気にすることも無く大往生だったねってなりますよね)。糖尿病等の基礎疾患があると肺炎は重症化しやすいそうです。年齢分布や重症化要因は新型コロナと似ていますね。ただ肺炎は後遺症が残ることは稀らしいですが、新型コロナは後遺症が回復するのに半年掛かる場合もあると報道されている点で一見異なるようにも見えます。でも治るなら後遺症とは言わないように思うので定義が違うのかなと感じました。
日本人の私にとっては新型コロナはただの風邪、ただの肺炎の一要因に過ぎないように感じます。
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先生には重症化リスクがないから,ただの風邪だとか思ってんのかな?
ただの風邪だと思っているのなら,PPE無しでCOVID-19診ている医療機関にお手伝いにでも行ったら?PPE使わないなら出費減るし,形成外科医でも喀痰吸引とかはできるでしょ...
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新型コロナ以前より、この季節はインフル感染対策としてマスクはしていたので、それは手洗いうがいとともに継続します。が、店頭や施設の入り口にあるアルコールスプレーやジェル、使ってるフリです。アクリル板の仕切りも笑止。基礎疾患ない人は、免疫力高くして発症しないようにすればいいんじゃないの?
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昨日の45番です。夏井コメント頂き恐縮です。基礎疾患をお持ちの方であることは報道で知っていましたが、その程度もいろいろでしょうが、コロナではなく、AだろうがBだろうがインフルだったらそうなっただろうか、という思いでした。尻馬失礼ですが、その意味では55番の方に賛同します。
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ただの風邪です。治療法もあります。休養安静保水です。二次感染を起こせば抗菌剤です。
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極端な選択肢でどうかなと・・。全く対策を止めればスウェーデンのようになるでしょうから、ある程度の感染は許容する基本方針で、リスク高い集団(高齢者、基礎疾患)や歓楽街(まあ風俗含め)でクラスターが出た場合には対策をする方針でしか経済もまわっていかないでしょう。
【夏井コメント】
極端な選択肢で回答できない,という方はご自分で「極端でない選択肢」を作って私にメールして下さい。頂いた内容に全く手を付けない形でアンケートしてみます。
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新型コロナも、創感染と同じように考えると理解しやすいと思います。創感染では、発赤、疼痛、腫脹、発熱の4徴候が出現した場合、感染と判断し、菌が創面に存在しているだけではコロナリゼージョンとして、感染とはせず区別しています。
新型コロナも同じで、発熱や肺機能の低下など病変が発現して初めて「新型コロナウイルス感染」となるところですが、無差別にPCR検査を行い、コロナウイルス5個の存在を確認されただけで、病変もないに、全て感染者とするのは、創感染で言うところの、単なるコロナリゼージョンを全て感染としているようなもので、間違っていないでしょうか?
しかし、私の愚息の時に経験しましたが、無症状でも肺のCTを撮ると、明らかにウイルス性の肺炎の所見が認められたので、PCR検査陽性者は、継続して健康観察を行うなどの最低限のケアは必要であるとも思います。
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高橋徳 医師動画より
国立感染症研究所は新型コロナウイルスの分離に成功したとしてホームページ上で電顕写真を公開しています。そして、その遺伝子の塩基配列が、最初に発表されたNatureの論文と99.9%の相同性があったと報告しています。
これが厚労省が認めている新型コロナウイルスが存在するというエビデンスです。現在までのところ、国立感染症研究所のこの記載が新型コロナウイルスを分離したという世界で唯一の報告です。
ところが、国立感染症研究所はGenbankにいったん登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。国立感染症研究所はこの 遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべきです。そして、分離した新型コロナウイルスの電顕写真の科学的根拠を明示すべきです。
一方で、CDC(米国疾病予防センター)は新型コロナウイルスは未だ分離されていないとの立場をとっています。
新型コロナウイルス実在について、その科学的根拠と信憑性が問われています。https://youtu.be/g4yhukDp6co
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アンケート依頼者です。50番の方に回答します。
>この投稿者やその御家族他大切な方が感染してそれなりの治療を受けて同じことが言えるなら大したものです。
とのことですが、家族全員今年1月に感染済みの模様です、全員相次いで体調を崩したので、味覚障害は一人だけですが、まず間違いないと思っています。2日ほどの風邪症状で全員終わってしまい、免疫もついたでしょうから、「それなりの治療」も「後遺症で苦しむこと」も経験しようがありません。
【夏井コメント】
50番の方,反論がありましたら書き込んで下さい。
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アンケート依頼者より50番の方に追加回答です。自分の母親を脳梗塞に続く認知症の進行の末亡くしています。それでも「脳梗塞を何とかせねば!」と駆り立てられることはありません。母の元気なころの糖質の取り過ぎを反面教師とする、それでも自分にも来てしまうなら仕方ない、と思うだけです。脳梗塞は伝染病ではありませんが、思い付き程度の対策で防ぎきれないのは新型コロナも同じです。なら、何で死のうともそれを自分の運命だ、とは思えないのでしょうか。
【夏井コメント】
私もこの考えに同調します。これが自然な考え方でしょう。