「新型コロナウイルスとは」アンケートの結果です。
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医療関係者ではないです。うわさや出所不明な情報に警戒して、自分で調べて考えるタイプです。covid-19は、なんともわかりません。現場のドクターの印象が「covid-19はただの風邪ではない」ならば、そうなのでしょう。ただ、日常生活で、全体主義的な行動規制…加えて、マスクや過度なアルコール「消毒」(ウイルスは消毒対象ですか???)やいろいろな薬品噴霧(いまだにあちこちで実施を目撃します)…でどうにかしようというのは、危険としかいえません。
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1について、2020年1月下旬に入る頃インフルエンザは流行を終えている。マスク、手洗いが言われる前です。
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そもそも論ですが、COVID-19と命名された時点で、カゼウイルスであることが確定しているのではないでしょうか。昔からカゼは万病の元と言われてきているとおり、軽いものから重いものまで、いろいろな症状が出るでしょう。運よく治る人もいれば、落命する人もいるでしょう。同じ事実を前にしても、怖い、怖くないと、考え方によって正反対の意見が出てくる典型的な例ですね。まさに、漱石先生のおっしゃるように、「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」ですね(笑)。
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テレビを見るとコロナ、コロナと恐怖をあおる放送ばかり。ただの風邪で、国民を身動きできなくしているとしか思えません。
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アラフィフ女性です。コロナは子どもは感染しても軽症か無症状、死亡者の平均年齢は80才前後なので、コロナはただの風邪、老人がかかる風邪です。糖質制限してしっかりタンパク質を摂って、血糖値コントロールが出来ていれば、ウィルス性感染症にかかっても劇症化しないと思っていますし、感染症予防(タンパク質摂ったり、日光(ビタミンD)補給、亜鉛やビタミンCも摂っている)ので、これで劇症化しても悔いはないと思っています。
獣医でウィルスが専門の宮沢先生はコロナ騒動のせいで今後自殺者が20万人出るだろうと予測されています。こちらのよっぽど問題で深刻です。
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どうも、夏井先生をはじめ、糖質制限派の先生方は、コロナ脳などと、心配している方たちをバカにしている印象があります。何か、そんなこともわからないのかというような全能感が感じられ、俺様には何でもわかるというような傲慢な印象があり、いまだ全容がわかっていない疾病にもうしばらく真摯に向き合うべきだと思います。しまいには、どうせ人間は死ぬのだとか、自殺に比べれば少ないとか、話が違う方向に行くように感じています。
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最前線の声は参考になりますね。てっきり最近の陽性者はインフルエンザがかなり混ざっているのでは?とおもっていましたので。インフルエンザの検査もPCRも両方やっているんですね。ただ、今年のインフルエンザの患者数のあまりの少なさには疑念を抱かざるを得ないんですよね…。PCR検査については、開発者自体が「こういう使いかたをするものではない」といっているといいますし、全然信用してません。
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東アジアではファクターxが有るので欧米と致死率で二桁違うと言われていましたが、とうとう一桁の違いになってきた感じがします。
この先どうなるのでしょうか?
それからどのような生活習慣の人が症状悪化するのかしないのかの情報がなかなか手に入りませんが、最も知りたいところです。
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基本的防護をしつつ通常の生活を送りながら早期発見、早期治療。治療は新たな武器次第。それでダメなら諦める。SARS-CoV-2は、強いものには弱く、弱いものには強いという生物界の自然の摂理に則り必死に生きている。最終的にはヒトが勝るだろうが、何時になることか。
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そんな風邪は見たことがないといっていますが,私の知り合いは70台でしたが,数年前ただの風邪をひいて一気に肺炎になりなくなりました.夏風邪をひいて,だらだらと長引いている人も以前はたくさんいました.コロナ対策でインフルが減った散っていますが,コロナ対策を取る前からインフルは減っています.コロナ患者らしき人をばかり一か所に集めて少数の医師で治療にあたっていたら大変な状態に見えてくるだろう.怖がっていると免疫が暴走して重症化するようです.
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PCR陽性=発症という概念がお初のため発症の比較は無意味ではと思う。
複数のウイルス感染症が同時に流行した記憶は無いので、今冬は引き続きコロナの年ということで考えています。
経験のない症例の発症があることも事実だと思いますが、これだけ一つのウイルスに全世界的にストレスを浴びせ続けられている環境もまた経験のないことでしょう。
未曽有のストレスによる症例かもしれないと思っています。
人間の体は未知な部分の方が多いと思っていますので、全てを理屈で解明しようとするのは困難です。
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そういう現場の声は貴重でありがたいです。現在までのいろんな情報とともに正しく恐れます。
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インフルが記録的に少ないのは世界的に同様だが、個人の対策なんかよりウイルス干渉でコロナに負けて勢力縮小しただけだろう。この冬は例年インフルに罹る人がそのままコロナに行くと思う。ただ昨今の個人対策からして、その規模はかなり少なくなるはず(現実としていつものインフル流行期に比べれば圧倒的に少ない)。今は、無症状陽性者を偏執狂的にほじくり出す段階ではなく、重症化リスクのある有症状者のみに医療資源を集中すべき。出来る事を出来る範囲で確実にやりなさいってのは小学生に教える事なのだが・・・
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実際にCOVID-19患者を診ている先生以上にCOVID-19の実際の状態を述べることはできない.熱傷や外傷を実際に湿潤療法を行なってその有効性を実際に経験する,糖質制限を自身で行い実際に減量を経験するなどして発するそれらの情報には大変重みがあるが,新型コロナ患者を診ていない,発熱患者すら見ていない先生,しかも経済系のウェブサイトから情報を得て「新型コロナはただの風邪だ,5類にすれば医療崩壊は起きない」とのたわごとを述べている先生には非常に残念で失望する.
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そもそも新型コロナウィルスって、存在しているのでしょうか?PCRはウィルスそのものの検出するわけではないし、罹患した患者さんから採出したのかもわからないし。PCRにはいろんなものが反応しているようだし、何となくいかがわしい空気が漂ってます。ましてや突貫工事のワクチンなど接種したくもありません。そして早く5類指定へと変更すべきです。
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現場で関わっていますが、劇的に症状悪化、死亡の経過を辿るのが恐ろしいです。ただの風邪でしょとか、インフルエンザ関連死より少ない等と楽観していると、コロナ関連の死者数がいずれ上回ると予想されます。
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同感。普通の風邪やインフルエンザと同じとは考えられない。このサイトで楽観的な見解の方々は守るべき大切な家族がいらっしゃらない方々のように感じます。
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去年にくらべて、マスク・手洗い・消毒など徹底している人は確実に増えてるし、検査数も増やしました・・・のに、コロナも増えてるのは何かが間違ってると思うのですが。
インフルは減ってるからこの方法は正しいかもしれないですが。
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人間を含めあらゆる動物にとって、無数の微生物やウイルスに出会っては免疫を作って対応していくのが常態なのです。新型コロナはインフルより怖い面もあれば怖くない面もあり、なだけの普通の病原体です。免疫をつけて克服すればよいのです。基礎疾患があるか運が悪いかで深刻な事態に陥る人もいますが、それを言ったら、はしかもおたふく風邪も水疱瘡も皆同じです。
それに「普通ではない」からと言って何をするというのですか? 現在の、人間が人間であることを否定するような「感染対策」をさらに強化するのですか? インフルは完封されていることで、皆さんの努力が形だけのものではないのは証明されていますが、それでもコロナは抑えられないのです。一般人に実行可能な感染対策では所詮感染確率を少し下げるだけで、長期的に見ればいずれは感染します。なら、こんな無駄な「感染対策」は全部止めて、未だの人はさっさと免疫を作ってしまいましょう。私の家族は今年1月、ダイヤモンドプリンセスの入港前に全員済ませてしまったようですけど。
なお、普通でないのは。罹ったらいきなり死ぬエボラとか、免疫を直接破壊するAIDSとかですが、前者は隔離が簡単、後者は感染力が弱く、どちらも予防は容易です。
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もちろん予防は大切ですが、早期診断、早期治療を受けやすい環境にシフトしてほしい。 田舎は、まだまだ、新型コロナウイルスPCR検査陽性者は悪者扱いです。
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ワクチン接種が始まって、普及し始めたころになると、ワクチンハラスメントが起こると思います。あなた、まだ接種してないのみたいな感じで。
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ナゼ芸能人は感染して復帰した後何も語ってくれないんですかね。大人の事情ですかね。医師から聞いたとメールしてきた人はそれをどう検証しているんでしょうか。若い人でも重症化しているとありますが公表されているデータと乖離があるのはなぜなんでしょうか。
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薬も治療法もはっきりしている肺炎でも10万人以上/年が死亡、インフルエンザもワクチンと薬があって1万人以上/年が死亡している。ごく稀な劇症例を持ち出して恐怖を煽り、経済を止めるのは如何なモノかと思います。(細菌性肺炎でもインフルエンザでも劇症化例はいくらでもあるし若くしてお亡くなりになる症例だってあります)
マクロ的に見ればコロナでお亡くなり(ほんとにコロナが死因かは怪しい)になる人はコロナでなくても他の病気で亡くなってただろうと思われる高齢者が殆どなので、早いとこ5類に落として医療現場の負担を軽減し、ある程度経済を回していかないと生活苦で自殺する人がどんどん増えていくと思います。
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医療関係者ではありませんが、メールのご意見は納得のいくものと思います。
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Ct値40とかのPCR止めれば、終わります。
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四国山間地の役場職員(医療は素人)です。
4.のロングコロナと言われるような後遺症については懸念されますが、指定感染症の取り扱いは見直しても良いのでは、とは思っています。ただし立場上あまり無責任なことも言えませんので、もどかしく感じています。
貴サイト読者で、呼吸器科・循環器科・発熱外来のある病院の医療従事者がいらっしゃったら、指定感染症見直しの是非をアンケート等でうかがってみたいところです。
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インフル未満の新しい風邪
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ただの風邪でないのは、間違いないとしても、国が、経済優先で行こうとしているのは明らかだから2類から5類に落として、罹って死んだ人は運が悪いにしてしまえばいいと思う。抗生剤の創薬や、栄養状況の改善、衛生環境の改善のなかった時代には、風邪にかかれば、肺炎を起こし、死ぬということが日常であったわけで、明治屋江戸時代後期に戻るだけと思います
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一人の意見じゃ何とも言えないよね.本当にそう考えるのであれば情報発信すべきでしょう.それよりも今までの膨大なデータがあるんでしょうから専門家なり誰かがきちんとまとめてしかるべき.医者は目先が狭いのでもっと全体を見渡せる人が適任と思いますね.今はお化けが怖いと言ってるのと同じなんじゃないかな.
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私は、COVID-19自体、本当に存在するのかすら疑問に思っています。PCRが見ているのは、ウイルスの塩基配列の「300分の1」と言われており、残りの「300分の299」が別のウイルスだったとしても「コロナ陽性」にされてしまう、とゆう情報を目にしました。
しかも、COVID-19とされているウイルスは武漢肺炎の患者(たった1名!)から取り出された肺の混合液から検出された遺伝子物質です。
たったこれだけを根拠に???これが本当にコロナのウイルスかどうか調べる術はありません。発表した研究所は、発表直後に閉鎖してしまいました。
さらに、PCR検査の培養のサイクル数が過剰に多い為(日本は40サイクル以上)、ちょっとのカケラでも「はい!陽性出ました!」と診断されてしまいます。そもそものコロナだって怪しいのに無理やり増幅させて穿り出して…コロナ陽性ってなんだ?
大騒ぎして混乱させて誰得なのか考えると、そこに何らかの答えがあるかもしれません。
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様々なウイルスで心筋症を引き起こすならCOVID19でなくてもなりうるという事なので仕方ないですね。インフルにかかりにくい方法は解ったし、罹患しても何とかなる方法があることも解ったので医療の進歩を痛感しました。というかやはり五輪はやるんですね・・・。
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今冬のインフル激減が手洗いマスクの功名だとするなら、それでも増え続ける新型コロナは、当初思っていたより手強いんじゃないかと私も思います。
感染しやすいけど弱いウイルス、ならさっさと感染してしまえばいいけど、弱くないんじゃ?ってところが気になります。
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東京在住です。未受診ですがわたしは初期の頃(今年3月ごろ)にたぶんCOVID-19に感染したと思います。
普通の風邪ともインフルエンザとも異なる症状でとてもつらかったです。尋常でない筋肉痛と頭痛が長期間続きました。
ほぼワンマン育児中の為、受診することもできず、自宅で何とか乗り切りましたが、解熱してからの胸痛・背中痛(これが独特。後述)がものすごく、3週間ほど痛い思いをしました。何とか動くことはできるので、最後まで受診する機会なく過ごしましたが、胸痛・背中痛は今も同じ場所に痛みが残っています。
独特の痛みというのは、呼吸器症状が一番強かった時に、左のT6、T7あたりにものすごい激痛(本当にものすごい激痛)が出現、日を追うごとに痛みが広がり、一番ひどい時は左の僧帽筋から広背筋下辺まで、脊柱起立筋群も含めひどい打ち身のような痛みに襲われました。
痛みは筋肉、筋膜だけでなく、どうやら胸腔内からも来ているような感覚でした。気味が悪いことに、ほぼ左半身にだけ集中していました。
そして、インフルエンザなどで感じる筋肉痛は、「面あるいはエリア」でだいたいこの辺が痛い、と感じるものですが、この感染症では、「面エリア」での痛みと、「ここ!!!」という局所での痛みポイントが共存していました。
私自身帝王切開を受けた経験があるのですが、術後数日は子宮からの出血や浸出液の堆積のために、腹胸内背側がなんとも言えない激痛に襲われたのですが、その痛みと全く同じものが、この4月の感染症では胸腔に起こりました。
肺のむくみによるものだったのか、血栓などの血管系トラブルだったのかはそのとき画像も取っていないのでわかりませんが、とにかくこれまでで経験したことのない痛みでした。
今もT6.T7付近の痛みは残っているので、今画像を撮ってもなにかしら写るのかもしれません。
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今ではよく知られている『かぜ』も過去には重篤なものであったかもしれません。ヒトの歴史のなかで様々な感染症が表れワクチンや治療薬で克服されてきました。人が集団で社会生活を営むかぎり感染のリスクから逃れられないと思います。OTC医薬品のいわゆる『風邪薬』のCMではないですが新型コロナウイルス感染症でも『効いたよね!早めの・・・』でもOKではないでしょうか。それが医療崩壊を防ぐ特効薬だと思います
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もうそろそろ、新型コロナはかぜと思って2類扱いから5類に格下げしていいのではないかな。インフルエンザ2回分くらい、で麻疹の半分くらい。新型コロナを恐れるあまり社会的、経済的問題のほうが大きくなっている。
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今回の現象で確信はもてないけどとても人為的な操作を感じます。エイズもそうなのだけど。たぶん100年後くらいのあとの歴史書でかかれるかもしれません。
インフルエンザとワクチンの関係も疑問がありますし、私は50年近く生きてますが受けたのはたぶん、自分の子供が生まれた時の高熱で一度くらいでしょうか。製薬会社の策略かと思ってます。
日本国内の問題でなく、世界標準がおかしいです。これほど、人類が洗脳されやすいのかと。。たとえば、シリアの旦那さんをもつ写真家の女性が今年は帰らないでほしいと。宗教を超えてコロナスタンダートができつつあるのがおそろしいです。増えすぎた人類を減らす陰謀論的な意図が見えます。
糖質制限が爆発的に広がらないのと同じ既得権益など策略が交錯していて,本当にいいものが、よい生活が選び取れない。原発も同じ縮図だと思います。
情報過多が、人を惑わしてしまう、悲劇の始まりかもしれません。
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COVID-19は欧米であれだけ猛威を奮っており、日本においても遥かに少ないとは言えそれなりの死者が出ているわけですから、元々単純な風邪と言う意見ではありませんが、現時点の日本ではインフルエンザを越える脅威になっているわけでもないのに大げさだとは思っています。
メールの2.-4.に関しては現場の先生の意見を否定する根拠は持っていませんが、1.に関してはウイルス干渉の影響に全く言及されていないのはどうかと思います。マスク・手洗い・3密回避が徹底されだしたのは3月以降だと思われますが、実際にはインフルエンザは昨年末から減っており、当院のデータでは例年の冬の半分以下でした。一般的にはCOVID-19は昨年12月に武漢で発生したと認識されていますが、それ以前という説もありますし、COVID-19でなくとも別型のコロナウイルスが流行していた可能性もあります。またマスク・3密回避が困難な保育園の乳児・年少児でも、例年の夏に流行する手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱などがほとんど発生しませんでしたから、予防策だけのおかげで他のウイルスの流行が抑えられたとは考え難く、COVID-19流行により他のウイルスが淘汰された影響もあると思うのです。
また指定感染症の話になってしまいますが、指定解除・5類降格を望むのは、インフルエンザ同等の扱いとすれば、病院・保健所の負担が減り重症者の治療に集中できて、社会の認識もインフルエンザと同じくらいの病気だということになれば、差別や偏見もなくなり、極端な自粛も不要となって経済も回復し、社会にとって良いことばかりだからです。
決してCOVID-19を軽視しているわけではありません。勿論ハイリスク者の感染予防策は十分にするべきですが、それはインフルエンザでも同じことです。
FactorXだか何だか知りませんが、東アジアで欧米諸国にくらべて死亡率が低いのは明らかな事実ですから、必ずしも欧米の対応を見習う必要は無く、もう少し緩めの日本独自の対策を立てられないものかと思います。少し緩めにしておいて、いよいよ例年のインフルエンザよりヤバそうだということになったら手綱を締めなおすということでOKではないでしょうか。
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ただの風邪ではない あれよあれよとO2satが悪化し挿管することがままある。確かにインフルエンザとは明らかに違う
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新型コロナで亡くなる人は深刻な基礎疾患を持ってるか、持ってても自覚してないかのどちらかです。そういう人は免疫が弱っており風邪でもインフルエンザでも同様になくなるリスクがあり、新型コロナは何も特別に怖い感染症ではありません。それが証拠に日本では今年、超過死亡が発生してないどころか、死亡者数は大幅に減っています。原因は新型コロナの関連死亡者数がまず少ないことと、そしてインフルエンザが大幅に減ったこと。そしてコロナ不安障害の高齢者が病院に行かなくなり、健康を害するスタチンや降圧剤などの投薬、過剰医療行為が減ったため寿命が延びたと考えられます。もう普通に生活しましょう。
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確かに現場の医療者からすれば普通の風邪のウイルスとは言えないのでしょう。だからと言って健康な多くの人が生活に困窮したり自殺したり、必要な医療が受けられない今の現状のほうがもっと恐ろしいと思います。それにいまは冬です。ウイルス感染が流行するのは毎年のことではないでしょうか。今年はそれがコロナだということで。ここまで騒ぐ必要はないと思うのですが。
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養護教諭ですが、新型インフルエンザの時の感染力は、それはそれはすごいものでした。
感染が始まったか?と思った翌日からは、高熱の生徒で保健室があふれかえり、保護者のお迎え待ちの生徒、次から次へと保健室に来る高熱の生徒で野戦病院のようで、2週間後には学年閉鎖(欠席者が学年全体の3割)をせざるを得ない状況でした。
町の開業医は新型インフルエンザの患者であふれかえり、受診するのも一苦労・・・
それに比べたら、COVID-19は学校全体で現在感染者は4人で(最初の頃はたった一人でも学年閉鎖してましたが)、最近自分が行った耳鼻科も眼科も呼吸器内科も待合室にはだれもいなくて・・・
医学的にCOVID-19が単純なカゼかどうかはわかりませんが、肌感覚では、テレビで言う医療崩壊ってどこの国の話だろう??って思ってしまいます。
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ひと口に風邪と言っても原因菌やウイルスは色々あるわけで、新型コロナも風邪の一種でイイんじゃないでしょうか。ただし風邪は万病の元!注意するに越したことは無いです。
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看護師です。「ただのかぜ」ではないかもしれませんが、こんなに経済や日常を止めていいほどの悪い伝染病だとも思いません。
病院勤務時代、インフルエンザによる、死や若い世代の脳炎を見てきましたので、コロナだけは特別という理由を見つけられないままです。
肺炎に移行しやすいウイルスかな?
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インフルエンザだって脳症で子供が毎年けっこうな数が死にますから
ましてや未知のコロナでは種々の疾患が生じるでしょうね。
でもロックダウンして経済を止めては駄目でしょう。生命と経済活動は車の両輪ですから。
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ライノウイルスの風邪を含めて、すべてのウイルス感染は怖いでしょ?
それぞの症状とリスクにあわせて行動すればいいと思う。
SRAS-Cov2 に関して、有効なワクチンが皆にいきわたる状況になるまで、それなりに注意していくのは仕方ないかと思います。
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西日本山間地区在住(非医療従事者)
県内全体でも感染者数が圧倒的に少ないため、”○●市在住×△社に勤務する40代社員がPCR陽性”等と夕方のローカルニュースで報道されます。
県内であれば比較的簡単に身元が割れてしまうことを極度に恐れていると思います(インフルエンザなら苦笑いで終わりなんですが)。
加えて高齢者の同居割合が高いので、万が一でも移してはいけないという抑制が働いていると感じています。私の居住市町村内では3月に2人感染者が出て以来、(公式上は)陽性発生事例がないので、大都市圏の状況がどうなっているのか、肌感覚で分かっていません。頼みのNHKも、国立国際医療研究センター病院のように切迫した事例ばかり扱っているように思われます。
先日事務用品等の卸業者がDIYの抗体検査キットを4,500円で販売していました。15分で結果(過去感染経験の有無、感染中etc...)がわかるそうです。在宅勤務でもないのに一日決まった数人位にしか会わず、過去にそれっぽい症状も自覚していない私ですが、コロナウイルスに感染したかどうか履歴がわかるなら調べてみたい、という(無駄な)好奇心はあります。
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納得できる話だと思いました。確かに単なる「カゼ」ではないですね。しかし政治は経済と感染対策のバランスに於いて感染対策に振りすぎていると思います。実際に死者数が例年のインフルエンザに比し少ないのですから。少なくともエボラなどの2類相当の感染症ではない。やはり5類相当以下程度の扱いが無難な線だと考えます。PCRよりCTにて肺炎の有無を確認する方が妥当だと思います。そして重症者を専門病院に移送。中症者は一般病院にて扱えば医療崩壊は遠のくのではないかと思います。この環境でオリンピックは馬鹿げているとも思います。
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「COVID-19治療の最前線にいる医師」「五輪に動員される医師」だから言ってることに信憑性があるのなら、「糖尿病治療の最前線にいる糖尿病専門医」の言ってることにも信憑性あるんでしょうね。
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素人なので新型コロナウイルスが単純なカゼかどうかはよくわかりません。いずれにせよ新型コロナウイルスに感染しないように注意しています。
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ただの風邪ではないかもしれないが、対策とのバランスが悪すぎる。重篤になる患者はいるのは事実だし、治療に関わっている先生方は大変なのもわかるが、この国を挙げてのイベント化は理解できない。まず診断に関してのPCR検査が適切かどうかの疑問、無症状感染という概念の疑問、PCR陽性となった時の隔離の疑問など、あまりにも起こっていることと対策の乖離がありすぎて、よくわからなくなっています。専門家の人も最終的に着地点をどこにおいているのか、PCR陽性率どの辺を目指しているのかよくわかりません。今のやり方だと症状が重篤でない限り、検査しないほうが得な気がします。
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このメールの発信者がどのような方が不明です。医師か医師ではないのか、仮に医師であった場合、この方は実際にCOVID-19発症者の治療に携わっていらっしゃるのかが不明です。
メール冒頭に「毎週、COVID-19治療の最前線にいる先生と話をしています」とありますが、治療をしているとは書かれておられません。
以上のことから、伝聞といいましょうか、確たるソースが不明なので、何ともコメントしずらいです。
私は新型コロナウイルスへの対処は、今は過剰だと思います。元凶は2類感染症に分類されているからでしょう。早く5類に分類し直すべきだと理解しております。
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コロナで重症になる人はもちろん存在するが、死ぬのはほとんど高齢者である。高齢者もかかったら皆死ぬわけではなく回復する人の方が多い。陽性者数の何割が日本人なのかは不明。
感染力の強い強毒性のウィルスなら今年の1月2月で日本は大変なことになっていたはず。死ぬことがあるウィルスということは理解できるが経済活動を押さえる必要性はないと思われるし、指定感染症も解除してほしい。
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では「新しい風邪」ということでいかがでしょうか。
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だから新型コロナは風邪じゃないって言っただろ。インフルなんて新型コロナに比べればガキみたいなもの。死者数はインフルのが多いのいが事実だなんてどこ見ていっているんだろ。現在インフルはほぼゼロ、それに比べ今現在の新型コロナの死者数を比べたらどうなのってこと。過去のインフルのデータと今の厳重な感染症対策をしているデータを比べてどうするのってこと。このサイトの読者でも正常性バイアスに侵されていない人はほぼいないってことがわかる。
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ウイルスは常に変異しています。特にCOVID19のようなRNAVirusは変異が激しい。PCR検査をCOVID19のプライマー設定が不明、各国でプライマー設定やCOVID19の定義が異なるのに陽性者とイコール患者としているところに大きな問題がある。 にもかかわらず、COVID19は第2類の感染症に定めているところにも現在の医療をひっ迫させる大きな問題がある。
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糖質制限8年目、2型糖尿病の医療従事者です。
この方の意見を読んでも、やはりCOVID-19はただの風邪以上とは思えません。恐ろしさの程度は、せいぜいインフルエンザと同じくらいだと思います。
ある病気にかかり、不幸にも重症化した場合、体内は何らかの致死的な状態となりうる訳ですが、今のところCOVID-19の場合はそれが肺炎とか血栓症である、というだけの事ですよね。
以前から先生もおっしゃっている通り、肝心なのは死に至る確率だと思うのですが、日本でのCOVID-19の死亡率は、他の病気や事故その他諸々と比べた場合、別に大騒ぎするほどの数字ではない(しかも死者の大半は高齢者と基礎疾患持ちの方々)と思うのです。
また、「後遺症が厄介だ」ともありますが、イヤな後遺症が残る病気はCOVID-19以外にも沢山あります。
まだわからない事の多い病気だから、これからもっと恐ろしい毒性が発見されるかもしれない、と怖がっている人も周りに居ますが、それもCOVID-19に限った話ではないですよね。未発見の病気もあるでしょうし、未だ全貌が解明されていない病気なんか、それこそ腐るほどあります。
COVID-19ばかりに注目するから怖くなるのではないでしょうか。
そりゃ、できればCOVID-19で死んだり後遺症が残ったりするような目には遭いたくないですが、人間が不幸になる原因はCOVID-19だけではありませんので、こればっかりに拘泥してはいられません。
COVID-19と戦うことに躍起になり、更なる不幸を招いているのが今の日本の状況だと思います。
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医療は〇〇科とか細かく分類され、全体像を診れる能力が欠如しているのが、今回の新型コロナ騒動にも繋がっているのでは?と思います。人間、いろんな原因で死亡します。新型コロナしか見ていないとしか言えない。新型コロナだけ対応していれば他はすべて解決されるのでしょうか?今の医療の世界と通ずるとこがあるとほんと思います。
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コロナって要するに風邪だよね。このひと冬風邪をひくなとか多分無理だよね。重症化する可能性あがある以上、風邪なんだから平気!! とは思わないよ。でも、今まで風邪ひいたことあるやつ隔離!! とかありえないでしょ?? そういう意味で「ようするに風邪なんだから犯罪者扱いとかやめろ!!」と思います。風邪なんて誰でもかかりうるのに隔離とか偏見とかひどくない??
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6番の方
最近ここに来たのですか?コロナ前から読んでいればそのような考えにはならないと思いますがね。
コロナが話題になってからほぼ1年。初めからコロナなんてどうってことないとは言ってないですよ。
俺様はなんでもわかっている!じゃなくて、様々なデータ等を読み解けばただの風邪じゃないのか?いや若年層が重篤化しない、死者も出ないとなるとショボい風邪じゃん、となったんですよ。そうやって自分の頭で考えた結果です。その分析結果を傲慢と言われてもね。
自分で考えもせず、TVに出ている似非専門家の煽りを真に受けている方々をコロナ脳と呼んでいるのです。
コロナの死者を若者の自殺者が上回るなんてナンセンス。年寄は何かあれば死ぬのに、そこまで社会全体を止める必要あるのか?と。
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6、14の方と同様の意見です。
長期療養型病院や外来で高齢の基礎疾患(心疾患、腎疾患、糖尿病)などのある患者さんの診療に当たっていると、80歳代後半や90歳代でインフルエンザにかかっても、生死に関わることは比較的少なく、命に関わるケースは見るからに重症です。
コロナの場合、70〜80代、高齢とはいえ仕事をすることができる程度の方が命を落としています。
医療従事者ではなくて、ネットの情報や自分の直感だけで物を言ったり、医療従事者でも、生死に関わらない患者さんしか診ていない場合、この辺の感覚が果たしてつかめるでしょうか?