「年賀状」アンケートの結果です。
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やめたいが,出さないと親戚関係が親に自分の生存確認をして来るらしいので,親戚筋だけはやめられないかな
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暴力は言い過ぎ。相手ではなく自分の問題ではないか? 向こうから来たからといって返す義務はない。ただ、返さない人間だと思われるのが嫌だという、自分自身の心の持ちように課題があると考えさせられた。
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止めてから10年くらい経つかな
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小学校から、年賀状でのみ近況報告しあってる友人。日頃子ども達が大変お世話になってる、義息の親御さんにご挨拶
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2年前に止めました。70歳に近づいたので潮時かと。すごく楽になりました。
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数年前から出してないですね〜。もうLINEでいいじゃん!って思える人としか付き合ってないですね。
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63円で、状況確認できますので。
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平成最後の年賀状でキリをつけた
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はがきの表も裏も印刷、寄せ書きもないのは住所確認の意味しかない。こちらの住所がもう変わらない可能性が高いので2年前からやめました。
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虚礼を廃す
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50歳の時に止めようか、と思ったのですが数年会ってない目上の方々に言い出せなくて(今年で最後にします、と書けなかった)惰性で続けています。元旦に1枚1枚読むのも楽しみではあります。しかし年末に1枚1枚万年筆で宛名を手書きするのは苦痛です。
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送ってくれた人にだけ出して、徐々に減らしている
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「届いたら出す」戦略で縮少を図りたいのですが、夫がリタイアするまでは結局出さねばならナインだろうな、と諦めの境地です。
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20年位『やめたい』って言いながら今年も書くでしょう。止める勇気が、まだ足りない。
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昨年から出すのをやめました。一言添えるのが面倒くさかったのでとても楽になりました。メールの方が定型文で一斉送信もできるので形式的にはらくですねー。
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会社を退職してだいぶ減らしました。失礼ながら「頂いたら出す」方式で減らしています。
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年賀状を出すのも出さないのもその人の生活スタイル。50年以上出し続けていますがただ定型スタイルの印刷物を出すのでは無く近況を書くようにしています。
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同級生とか、年に一度しか連絡を取らない人には、出してもいいかな。でも、自分からではなくて来たら返信する、くらいの気持ちですが。
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止めたい気持ちと止めたくない気持ちとありますねぇ。生存確認とかの意味もあって一年に一回ならいいかなとも思いますがね。めんどくさいことはめんどくさい。
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年末進行の忙しい時に、印刷をする年賀状つまりあまり感情がこもっていない年賀状を用意するのは面倒。そろそろ止めたい。でも100歳近い恩師は送って下さる。..悩むところです。シンプルな(写真などいれない)年賀状を10数枚作ろうかと思います。それも最後かな。。
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ここ何年かきた人だけに送るようにしている。減ってるのだが、新しく縁がある人から届くから、書かないという選択も難しい。
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今年からやめています。もう二度と会うことがない人とのやり取りは必要ないかなと思って。時々会う人に対しては「今年から年賀状止めるし、そっちも送らんでいいしな」って先に断っておき、それでお互い慣習の縛りから解放されて楽になりました。そういう近しい人とはLINEでの挨拶です。
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やめたい!毎年、形式的にくる、コメントなしの賀状、断捨離したい。
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自分からは出すことがありませんが、年賀状を下さる旧知の方には手書きで近況とイラストを描いて送ります。徐々に減って現在10名位の方から年賀状をいただきますが、10枚くらいならお返事を書くのも悪くないです。正月は来た年賀状の返事をユックリと書きます。
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ふだんの手紙は出すことに違和感はもたない。しかし年末の忙しい時期に年賀状まで手配する気持ちになれない。メールやブログで十分だと思っている。
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鳥でも魚でもないので「その他」を選びました。いまでも大切な人だけに出します。時間という篩の上に残った方は、なぜかすべて存在感の際立つ異性です。ありがたいことです(ウフ)。
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毎年、親族以外は年賀状を送ってくれた人にしかださない。
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今年は喪中葉書を出しました。故人が出していた年賀状は、確かに葬儀等の際役立ちました。私自身は、例年、なかなか実際には会えないけどご挨拶したい人にのみ出しています。
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枚数は減ったけど、ネット使っていない人も居るから。
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今後も出すつもりを選択しました。「LINEに切り替えよう」と年賀状に書いてくる人がいますが、こちらはLINEでつながりたくないのです。LINEやメールでつながる方が鬱陶しい。年に一度の年賀状だけで十分、だけど、全く縁を切ってしまうのもアレだから、細々と住所だけでつながっていたいのです。人付き合いが苦手なものにとっては、年賀状くらいの距離感が一番心地いいのです。これを暴力と言われたら、もう完全に縁を絶ってしまうしかないということでしょうか…
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2年前に全ての関係者一律に「年賀状終い」をしたのでスッキリしている。形だけの義理人情は断捨離する時がきているのでは。
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昨年の年賀状を最後とし、「諸般の事情により…」という1文を添えました。正直何年も前から止めようと考えていたのですが、やっと実行に移すことができました。慌ただしい年末に向けての貴重な時間とお金を取られ、何のメリットもない悪しき慣習だと思います。郵政職員は、上司から年賀状販売の大量のノルマを課され、売り切ることができず転売するそうですが、当然マイナス差額となり自腹を切るそうです。年賀状に限らず、宛名も書面もすべて印字されたような葉書など見る気にもなりません。
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私は1枚も出しません。昔は年賀状を出さないことは非常識やら失礼などと言われていましたが、出さない事で自分の評価が下がるならそれは結構と開き直って20年以上たちます。でも友人から届くと嬉しかったりもするので、結論『書きたい奴は書けばいい。書きたくない奴は書かなきゃいい』です。
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自分からは出さない。来た年賀状には返事を出す。そうしていると徐々に来なくなった。
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必要ではないと思う。ラインやメールでの連絡で十分
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普段交流が希薄な親戚に出しています。自分が元気にしていることを伝えるツールとして機能しています。
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年賀状を作るためには、時間とお金が必要になる。 それをかけても惜しくないと思う程度に親しい人とは、 SNSやメールなど、年賀状以外の手段で新年の挨拶をする。 だから年賀状は送ってこなかった。 一方、今まで年賀状のやり取りをしてきた人の大半は、 年賀状以外のやり取りがない人である。 つまり、自分の人生に必要のない人である。 そういう人に、時間とお金をかけて年賀状を作るのが、 大変億劫である。 私にとっての年賀状の矛盾である。 だから、今年から年賀状は送らないことにした。
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出すか出さないかを検討している最中にNICEな話題到来。一昨年辺りから緩やかに出さなくなりましたねぇ。出さないからといって特に困ったこともなかったです。仕事が終わり帰宅後夜チクチク筆ペンで書くのが面倒になり不義理とは感じつつも書けなくなってきたといった経緯もあります。過去に職場スタッフに出しておりましたが、未婚女性に嫁子供の写真入り年賀状を送った所『こちらの状況も考えずに送付するなんてマナーがわかっていないんでしょうねぇ』と言った陰口?のような鬱憤ばらしの一言を遠回りに言われたこともあり出さなきゃよかったという後悔と面倒な習慣だなぁとも感じてもおりました。実家と親戚筋位には近況報告で数枚書こうかとは考えてますがどうかなぁ。
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付き合いの良い方ではなく、面倒なので年賀状は苦手でしたが。親戚や若い時仲の良かった友人などとせめて年賀状で近況をやり取りすべきだったのかなぁと後期高齢者になると思っています。せっかく良い習慣があるのにと
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前回の年賀状で卒業意志を表明したので、次回より解放されます。
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会社方針が虚礼廃止で、習慣がつかなかった。
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仕事の関係で出しているが、今年で最後か?
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おそらく二度と会わないであろう人にも送っている。辞め時は自身で設定しないといけないが・・
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年賀状だけで繋がっている人が居るので止められない>それだけの人ならもういいのかな。>いやまてよ。>最初に戻る。これを毎年やってます。
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旧知の方々や、お世話になっている方々には、毎年出します。新年の挨拶を不愉快に思うような方には最初から出さないし、そもそも深いお付き合いもしない。
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一昨年から、「年賀状を「送りつけて」来た人だけに返事を出す」に方針を変えました。本心は、「返事も出したくない」ですが、心情的に不可能、、泣。
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「以前から年賀状は出していない」です。意味のない習慣だと思うので嫌いです。お付き合いしたい人は、実際に会うか電話やメールで個人的なコミュニケーションを取るのが本来の人間関係だと思ってます。年賀状しか送らない関係なら続ける意味ないし、親しい友人ならちゃんと内容のあるコミュニケーションをしたい。ましてや友人の家族の写真とか見たくもないし(実際に何をやっているとかいう話なら興味ありますけど、写真見て何?という感じです)。暴力とまでは言わないけど送られると無視するのが嫌で返事しますが面倒臭い。
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くろヤギさんの歌のように、お互いやめたいが、なかきっかけがないのが多いのではないか。思い切ってこれで最後にしますと連絡して、やめようと思います。
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数年前に通達なしにいきなり全部やめました。特に問題無し。ただ、その後も送ってくる少数派のうち、気に入った人にだけ送っています。電話にも出ない派です。
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個人では出しますが、仕事関係では今年から止めようかねぇ。
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2年前にお中元、お歳暮をやめましたが、年賀状を年甲斐もなく写真入りにして好評?なので続けます。
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目上の親戚筋にはだしておくほうが便利
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60過ぎるとある意味安否確認になると思います。
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来た分だけ返してます。
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当面出しますが、本当に親しい、出したい人にだけ、毎年3枚程度です。お正月に年賀状が来ないと寂しいです。
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年賀状どころかSNSも苦手。多分自分は発達障害の類いなのだろうと思っている。
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SNSで繋がっている人達には出すのを止めにします。SNSで自分のプライベートを知られたくないような関係の知人には儀礼的に出すでしょうね。
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随分昔に止めましたメールでもLINEでもメッセンジャーでもいいじゃないかと思って10年ほど経ちますが無くならないですね
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ココ数年は、返信年賀状のみを送っていましたが、今年は悩んでいます。昨年までの数年は、バタバタと仕事を終えて年末年始は海外に旅行に出ていたため、時間がなく事前に年賀状を用意できなかったのですが、今年は家にいるため、年末になれば時間は取れるからです。でも、29日まで仕事なので、年賀状を書くための時間がもったいないなーと思っています。
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もらうのは結構うれしいですが、出すのはもう億劫で、その整理は地獄です。もう止めたい!
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年賀状を出さなくなって20年ほどです。今は仕事で契約している会社からお決まりの挨拶が届くだけなので,心がとても楽になりました(返事は出しません)。年賀状は少なくとも自分には不要なものです。
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大学時代の恩師など、lineやメールで連絡を取らない方々には今後も出すと思います。年賀状が唯一の生存確認手段なので。
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まずは親戚だけにしたい(親戚は年賀状を出さないと電話しなくてはならなくなりそうだから)。大学時代の同期や仕事上の付き合い・恩師などは徐々にメールにしたり終了にしたりしてきたので、今後もこの方針を進めたい。
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ご本人の写真だけならまだしも、会ったこともない家族の写真をみせられても・・・
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年賀状が大好きな年寄り世代には出します。自分の友達はlineですね。
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そもそも、手紙を書くのが好きなので年賀状つくりは楽しみな行事です。毎年くれていた人から来なくなれば、翌年はこちらからも出さないようにしています。
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年賀状のやり取りも、最近はこちらが出した返事かな?と思うものが増えてきました。
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出す派です。ただし今出している人がなくなれば、出さないつもりです。
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毎年来たところにだけ返事を出しています。
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私の年賀状は、A4一枚に近況報告をびっしりとーーー。正月は皆、賀状にめをとうしてくれます。折り返しの賀状は気にしないでくださいとコメント付きです。
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毎年、この時期なると今年こそ辞めようと思ってます(笑)
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負担になったら終了宣言。
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子供のいない上司に「子供の写っている年賀状ってどうよ?」的なことを言われたことがあります。「ブサイクなガキはご遠慮ですね。でも美形ならokですと」と答えておきました。どうでもいいです。
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年賀状を出さないのは、自分の死亡通知になるのだろうな
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ネット時代だし、はがき購入にもこんな時代です、お金は大事だなと感じますから!!
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互いの存在証明に確認だから、続けてよいと思う いやならやめればいいと思うけれど、それを暴力と受け止めるのはなんだかなー、、、
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頂いたら返信するのですが本心はもうやめたい、面倒臭い気持ちで一杯です。
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無意味な習慣。年始の挨拶をはがきで省略する郵便局の策略。本当に気になる相手ならなら、普段からこまめに連絡するべきではないか。
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以前は、年賀状を作るのも、いただくのも楽しみだったので毎年続けてて、そのおかげで旧友と年1回の付き合いが続いてました。でも数年前からSNSの発達で必要性を感じなくなりフェードアウトしました。今回はコロナでいつものように会いに行けない高齢の方へ、出してもいいかもですね!
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平成31年の年賀状からやめました
▼後から知ったことですが、平成最後の年に年賀状をやめた人が多かったのだとか
▼その数年前から、年1回の義理コメントのやり取りに疲れを感じ、やめたいと思っていました
▼独り身で、近況報告と言えば、年齢的には健康問題か、(あれば)親の訃報くらいしか情報がなくなってきて、このやり取りに不毛さしか感じなくなりました
▼そもそも、年1回、ほぼ一方通行の連絡では、リア充なコメントしか書けないよな、と
▼もはや実現する気もない「今年こそ会いましょう」は、書く気にもなれません
▼突然、出さないで終えると、相手を心配させるかもしれないので、喪中欠礼の期間に「年賀状をやめます」のお知らせを送りました。寒中見舞いの返事で出すと、相手に来年まで覚えてもらう必要が生じますので。自分自身の区切りがつけやすいので、「やめます宣言」はお勧めです
▼それを機に、連絡を取り合うことになった友人もいましたが、多くはお知らせで終了となりました
▼私の場合は、年末年始のノルマから解放されて、この期間に心置きなく旅行に行くようになりました。砂漠へ・・・
▼人付き合いの何を大事にしたいかは、千差万別と思います。年に1度の年賀状交流を大切になさっている方は継続されればいいでしょう
▼不思議なのは、年賀状が億劫と言う人に、私が挨拶状を出して年賀状をやめた話をすると「でもねぇ・・・」と続けます。そういう方は、続ければいいのでしょう
▼私は、億劫と感じながらも続ける・つながる関係よりも、自分の時間を優先したいし、自分が面白いと感じることに、時間とエネルギーを注ぎたいのです
▼ちなみに、年賀状をやめる挨拶状は、ネット検索すると例文がヒットします。ポイントは「どなた様にも年賀状を送るのをやめる」のニュアンスを入れることのようです
▼煩わしさを感じている方には、是非、この解放感を味わって欲しいです。
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例年は出してきませんでしたが、コロナで人と会う事を極力自粛してきた今年だけは、せめて年賀状はと思って久しぶりに出そうと思っています。
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個人の自由だと思います。