「Go To 〇〇」アンケートの結果です。
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経済活動の低下防止も重要だが、感染者を増やす方向に向かっているような気がしている。 都や政府の方針を気にしているような自主性のない国民になってしまったようで情けない限りだと思う。
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「利用していないし,今後も利用は考えていない」を選びました。ここにいるのはダメだけど、どこかへいくのもダメという、典型的な「ダブルバインド」の実例ですね。
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将来の税金に帰ってくるんだから、Go Toは使わず、普通にお金を払いましょう。
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全国旅行業協会の会長は自民党幹事長の二階の狸おやじ、旅行業界団体は自民党へ多額の献金をしている。Go Toに使われる税金がそれら旅行業協会へ流れる。二階の狸親父は、菅総理の生みの親。この構図を知らない日本人は馬鹿。Go Toをありがたがる旅行に行ける余裕のある日本人は売国奴といえる。
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経済支援が一部の業界に偏向しているので、賛同できないし、covid-19が5類指定となるままでは、「行け」「行くな」がぶつかるのは必然ですね…。
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そもそも自分の中で「旅行=海外」なので、国内旅行は金を貰っても興味がない。GO TO 海外が施策されれば直ぐに利用するけれども。
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利用していません。利用したい気持ちはありますが、この騒動で主人の収入が減って、旅行に行く余裕がありません。
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早朝から出勤せざるを得ない日がたまにあり、その前日にプチ休養と通勤時間短縮のため断続的に利用。本日も利用中で、これを送信したら出勤です。
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外食は制限する必要がなく、お得なのでEatのみ利用しています。
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すでに家族の分も含めれば10回くらい利用しています。めちゃお得なので使わなきゃ損ですよ。
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家の近場での活動に忙しいし、元々外食も旅行もほとんどしない生活なので、今更何か目新しいことをしようとは思いません。
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遊びに行く暇も金も元気も無いし
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感染者の増加とGO TO は無関係だと思っています。政府も実はそれが分かっているから、本音と建前が違う状態なんじゃないかな、なんて思ったり。でなければ、批判覚悟でごり押ししないでしょ?
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家庭の事情や職場のルール上で気軽に旅行できない状況にあり、みんなで納めた税金なのに、不公平なキャンペーンで腹立たしいしかないです。
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手続きが面倒くさい。
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経済を回す。感染を予防する。は両立します。
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自分で稼いだそのお金を回していく、それが経済活動だと思います。補助・援助があるから儲かったかのように利用するのはいかがなものか?受益者負担の考え方とも矛盾しているし、平等性にも欠けるものだと思います。結局税金ですが、もっと助け合いになるような使い方を考えてほしいものです。期間限定消費税0のほうがいいかもしれません。
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ただただ面倒くさそうで、利用していません。食べたいものは食べるし、行きたいところには行きます。
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宿が安いのは大変ありがたい。もっといろんな温泉行きたいです。
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元々あまり旅行しません。旅行に行かなくてもストレスはたまりません。旅行に行くとしても今ではありません。割引がなくても行きたい時に行きたい場所に行きます。
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出不精で元から家に居る事が多かったし、自分で食事の支度をしても迷うのに外出は疑わしいから。
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手続きが面倒そう。そんなにしてまで利用したくない。行きたい時に行く。あさましい。
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お得なので。
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都内在住。go toで、ディズニーホテル利用予定です。なにせディズニー価格、普段は泊まろうという発想はなかったですが、35%オフ、地域クーポン入れると半額ほどお得になる。この機会でないともう泊まることもないだろうと予約しました
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おせちを注文しやうと思います。
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その他を選択。eatは利用していないが、トラベルは利用する予定で予約済み。高齢の両親と一緒の旅行だけど、コロナ感染に対しては必要最小限の注意をしていくつもり。ただ両親とも高齢なのでコロナに関係なく、全般的に体調に留意して敢行&観光してきます!
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今年に入って旅行自体していないので利用の機会がないが、大抵旅行サイトで宿泊先を予約しているので、旅行した場合は知らず知らずに”Go to ●●”が組み込まれているかもしれない。
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もともとで歩く習慣にない
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もともと旅行にほとんど行かず、外食することもないので、利用していないし今後も利用は考えていません。旅行業や飲食業を応援することは必要だと思いますが、今のやり方はあまり賢くないように思います。キャンペーン期間中だけお得になるというやり方は、キャンペーン終了後に反動が来ます。つまり、お得感が当たり前になってしまっていて、キャンペーン後の定額では利用しようという気にならないからです。ですので、キャンペーンをするなら、定額で利用するとキャンペーン後に使用できるクーポンを入手できる、という制度にすべきだったと思います。そもそも、旅行業の応援のためのGoToトラベルであれば、今までから利用していた価格帯の宿泊施設を利用して経営を応援すべきなのに、割引率に釣られて普段は利用しない高級宿を利用してしまったら、普段利用している価格帯の宿泊施設はコロナ禍を乗り切れず廃業し、普段は手の届かない高級宿ばかりが生き残る可能性があります。お得感に釣られる浅はかさにも呆れますが、やはりそもそもの制度設計が間違っていたと思います。ふるさと納税も同じで、納付先の応援ではなくお得感だけで納付先を決めてしまうというのは、愚策でしかないと感じます。
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基本的に「経済を止めるな」の立場なのですが,GoToは矛盾した愚策と思います。自分は土曜日に東京の予備校で教えており,収録のために毎土曜日,高崎・東京間を「はくたか」で往復しますが,金沢へいくとおぼしき老若男女を多く見かけます。夕方の東京発の「はくたか」は先週も先々週も乗車率90%ほどに感じました。東京発の東北新幹線なんかはもう少し空いています。なんだか「石川県は感染者が少ないから行くぞ!」という人たちがどっと押し寄せている感があります。旅行はよいけれど,もっと全国に分散させるべきでしょう。そのためにも,「この地域はダメ,この地域はよい」とやっていると,逆に「密」を作るんじゃないかと思うのです。
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Go to 知らずに宿泊したら、勝手に割引してくれて5千円分のチェックをいただけました! ラッキーな気持ちになれました。^ ^
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所謂、高齢者のグループでお得に旅をしてきました。延長されれば、GWも旅の予定を入れています。
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所謂、高齢者のグループでお得に旅をしてきました。延長されれば、GWも旅の予定を入れています。
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今月、毎年恒例の熱海の花火大会を観に行く時に利用します。
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GoToイートによる会食がいけないのであって,GoToトラブルは感染を広げていないと思う.旅行に行っても以前みたいに宴会とか会食とかしないんじゃないかな.ただGoToトラブルでは中小のホテルや旅館にほとんどメリットがないというのも気にはなります.
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この1年、自宅と職場以外の場所には行っていないし、このご時世、どこにも行きたいとも思わないし、実際行けないから。
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イートは、たまたま使った。トラベルは使わないつもり
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GO TO 止めるよりCT値40のPCR止めてくれ。
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もともと出かけることにあまり興味がありません。
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Go Toどちらも利用しました。今後は感染症の拡大っぷり(PCR陽性者の人数ではなく、特に医療のキャパシティ)を確認しながらの利用を考えています。
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どうすればウイルス感染しないかを知れば、その行為を避ければ何でもできます。奄美大島に行きたい。
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トラベルのほうは行く時間がないし、イートのほうは買えなかった
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制度が複雑すぎます。
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仕事で。
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ゴートゥーイートは無くなったので、貯まったポイントだけは使ってしまいます。2000円分です。
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GOTOを使わなくても行きたければ行くし行きたくなければ行かないだけです。今は行きたくても受け入れてくれないところが多いです。私の所属するスキークラブの忘年会もホテル側の都合でキャンセルになりました。
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頻繁には利用できていません。利用できるのならあるに越したこと無いのですが、自分の周辺がどこかに行ける状況ではないものですから・・・
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じっさま、ばっさまがGoto利用して旅行だなんだと出かけ、大学生は相変わらずオンライン授業が主でまともに大学に行けていない状況。せっかくなので、大学生の子どもを連れてGotoしてきます。若い世代が我慢ばかりで馬鹿馬鹿しい。
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たyンと対策した店を選んで、自身も注意すれば感染リスクは極めて低いと考えます。贔屓のお店には潰れてほしくないので使って応援です
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経済効果はそこまで期待できないのでしょうが、利用出来るものは利用したいです。先日GoToトラベルを利用して長野方面へ出掛けましたが、ホテルは中々の混雑ぶりで、ホテルの方のお話ではやはりGoToトラベルを皆さん利用されてのことだとのこと。バイキング形式の食事会場は満杯状態で、大人数のお客さんのテーブル席では大声で結構騒いでいました。勿論ホテル側では検温やら手指消毒、バイキングで料理を取らに行く際にはマスクとビニール手袋着用でした。それらを除けば、全くコロナ以前のシーンと変わらない様でした。一方、職場ではGoToイートを利用して忘年会の予約をしていましたが、感染者が増えて来たことでキャンセルしたとのことです。職場で代わりに料理を調達しての忘年会とのことですが、10名を超える職場自体、普段の休憩時間も含めて三密ですが、皆さん色々気にしているんだか???なんだか???
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東京発がOKになって、3度利用しました。念願の尾道、しまなみ海道、2泊3日の旅、満喫しました。本当に実質半額になります。旅先では、どこもコロナ対策をしっかりやっていて、安心できました。のでGOTOで感染が増える、という話は短絡的な気がします。大人数で大騒ぎしなければ良いのではないでしょうか。行きたい所は一通り行けたので、しばらくは様子みたいと思います。
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最近、旅行に行きたいと思うことがなくなった私は、どこか悪いのだろうか。いつもどおりの毎日が一番楽なので。
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旅行が元々好きなので、産業応援と自分の楽しみのため、使えるキャンペーンは利用します。
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現状の体制は年度いっぱいと見る。今年は全然外出できずに家族のフラストレーションがたまっているので連休にどこか行きたい
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今、そういう時期ではないでしょう。
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しない・しない:単に旅行に興味がないので…
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GoToイートもGoToトラベルも利用しています。特にトラベルの方は大いに利用しています。
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GOTOトラベルが始まってから、30万円は使っています。この機会に今まで行こうと思いつつも行けてなかったところに全部行こうとして、生活が旅行中心になっています。 旅行代金35%OFFに、15%の地域共通クーポンが付くので、得した気になっていますが、旅行代金の2/3は自分の支払いです。すっかりGOTOトラベル貧乏です。この富裕層(私は貧乏)に、お金を吐き出させる仕組みはうまいなと思っています。 でも、読書や映画鑑賞をする時間が全くとれず、早く事業が終了して日常に戻りたい気もしています。 *** Twitterの「Doug@宮古島さん」のツイートが「GOTOトラベル」の趣旨をうまく説明できていると思います。 以下引用です。 「GoToトラベルはお金持ちばかりが得をして旅行にいけない貧しい層には益がないので不公平だ」 「はい、GoToトラベルはお金がある国民向けの政策です」というのが国の公式スタンスで、最初からこの政策には貧しい方々を念頭において設計されていません。 国が観光業を援助するために一兆円を用意しました。その一兆円をそのまま現金で航空会社・ホテル・旅館・お土産屋・飲食店に配ってしまうとその一兆円は「ただの一兆円の交付金」で終わってしまいますよね。 しかしその同じ一兆円で旅行に行ける国民の費用の35%だけを補助するというと、その「一兆円は約三兆円に膨らんで」航空会社・ホテル・旅館・お土産屋・飲食店の売上になります。なぜならば、その35円を貰うために旅行者は100円を使わないといけないからです。 つまりこれは貧しい国民を救済する政策ではなくて苦しんでいる観光業を救済するためのものなので、旅行に行けない貧しい国民はそもそもこの政策の設計に最初から含まれていないのです。
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Go To Eat かながわを利用して主に夫婦で食べに行っています。グルメサイトを儲けさせるGo To Eatは利用せず、直接店に予約して言ってました。お酒も出しますが、静かに美味しく食事できる店ばかりなので何の心配もしていません。
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脱・緊縮を目指すためなら、どんどん使うぞ!
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高齢で持病持ち、ゆえに混雑するところへ行きたくないし、生活にゆとりもなく外食することもない。GoToは健康でゆとりのある生活をしている人のためで、弱者には益のない政策だと思う。
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旅行するなら全額自費でします。キャンセル料が出るかどうかとか心配するのも煩わしい。
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自分なりの経済を回す方法でもあるが、コロナと言っても普段と変わらない生活を送っているので、せっかくの制度は使う
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愚策。
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恩恵を受けたいですが、年齢とともに利用困難になっていく制度かな。
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母の介護があるので、何処にも行きません!