「フードデリバリー」アンケートの結果です。
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都心に住んでいます。デリバリーしてもらわなくても、テイクアウトで十分と思います。
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デリバリーするくらいなら,自炊する。
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ファストフードをデリバリーしたり、食べ物を置き配にするほうが、おかしいと思います。
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地方在住です。今メディアでよく取り上げられるようなフードデリバリーをやってる店がありません。あったとしても,自分には必要ないので使いたいと思いません。
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自分で自転車に乗って買いに行く方が早い
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出前との違いが今ひとつわからない。困っている人へのボランティアによるものなら理解できるが、新しいビジネスとしてなら「クソどうでも良い仕事」だ。
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どいなかなのでデリバリーしてくれるところがありません
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都内在住ですが、Uberの範囲にめぼしい店が無い(わざわざ持ってきてくれなくても買いに行ける距離の店ばかり。届けて欲しい店は範囲外…)なので、未体験です。そもそも、自分の食事を人様に遠くから運んでもらうことに躊躇があります。が、それも仕事なら遠慮なく頼んでいいのでしょうけど、初回2000円オフを利用する自分が嫌かも。でも利用する時がきたらきっと使うけど!
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基本糖質まみれのメニューが多いし、デリバリーしてまで食べたいと思える料理がありません。お値段に見合う内容ではないですし。配達をしている人たちへの安全面での保障も、ほぼ自己責任てのも気にくわない。
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食べ物を運ぶ教育をされていない職種のように思うので利用しない。
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フードデリバリーなどとしゃれた名前のものは利用したことはありませんが、私の子供の頃は出前というものがあって近所のお店から店屋物を配達してもらっていました。
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自分で買いに行きます。
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世間に鳴り響く確固たるドライバーや会社の悪評、責任と言う概念が希薄な人間に自分の口に入れるものを預ける恐怖。(密封されている訳ではないので異物毒物を混入するのも容易)逆に、顧客にどんな被害があってもそれはウチの社員じゃないので関係ありませんと真顔で言う企業を利用できる神経が分からない。
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コーヒー一杯から使ってる人もいますが…。いやそのくらい歩いて買いに行こうよって思う。
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学生時代、谷中丸井の鳥丼をときどき大学まで出前してもらいました。懐かしく思い出しましたが、今は出前はしてないよう。今はデリバリー無理のど田舎暮らしゆえ・・・が、買い物に行くのがめんどうなので、最近、co-opの宅配をはじめてみました。昔より品揃えが豊富になり、デパ地下かと思うような食品もあったりします。
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「利用していたがもう利用しない」なのでその他で回答します。一度頼んだんですがタバコ臭い某新聞の配達の人がアルバイトでやってきました。街中でデリバーを見かけてもあのバッグを地べたにおいてタバコ吸っているのを見たりするので料理は運んでほしくないです。だってみんな清潔感皆無なんですもの。
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利用したことはなく,今後も利用しないだろうを選択。地方在住なので昨今の物は使ったことがありません。大した物は作れませんが自分で作るのが好きなのもあります。因みに出前館のCMがウザいです。
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出前館、Uber共に使っています。
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独り者で飲み屋も近く、出前は間に合っています。作るのも好きなので腹が減れば何か作りますし。事故のニュースもよく聞くので、気を付けていただきたい。
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お店の人との会話や雰囲気など、外食には外食の楽しみがあります。飲食業界に食べて応援!
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子供の頃はお寿司の出前が贅沢だった60代。出前館は走ってるけどウーバーイーツはいない地方在住。20年近く前ピザの宅配を2回頼んだだけ。なにかのイベントでもない限り利用しないかなと思います。
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ごくたまにピザのデリバリーはありますよ。
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近隣にそのようなサービスがない。今回の記事で初めて知りました。自炊派だし、スーパーまでてくてく歩くことが唯一の運動だったりもするので、在っても利用しないだろうな〜
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糖質制限食はない、というのはさておきどこの誰が運んでくるのか分からないものはコワイ。年をとったせいでしょうか。
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1度だけUBER EATSを利用したことがあります。 便利ではありますが、割高感は否めません。リピートは???です。
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田舎に住んでいるので、ウーバー見たことありません。流行っていると言われても実感がないです。
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地方は少ないため利用することがない
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山間地域にはないですね。
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近所を走る某有名フードデリバリーの傍若無人さに辟易しています。歩道を猛スピードで走ったり、お店の前でたむろして大声で喋っていたりとか。あれじゃ、何を頼んでも到着する頃にはぐちゃぐちゃになっていそう。
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商店街に面しており、帰りにいくらでも寄り道・テイクアウトできますので不要です。
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uberの範囲から外れているのと、どちらかというと食べに行きたい方です。
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チャリンコ、チャリンチャリンでお金が貯まるのはプラットフォーマーだけ。あぶないあぶない。
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そもそも、当地域にそのようなサービスがありません。
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持ってきてもらうほど忙しくないし、気分転換にもなるので自分で買いに行きます
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出来立てを食べたいし、冷めても大丈夫な物なら自分のタイミングで買いに行くので、必要性を感じません。万が一、コロナで家に缶詰にさせられるとか、病気やケガでどうしても動けない時はお願いするかもしれません。
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デリバリーを利用するよりも、お店に行きます。
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選択肢になかったのですが、以前利用していたが今は利用していない。ピザ宅配をしたことがありますが、糖質制限なので今は利用していません。セイゲニストが利用できるデリバリーってあるのでしょうか?
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おいしそうに見えない。外食もしない。自分で作るのが早くて楽しい。
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「利用したことはなく,今後も利用しないだろう」を選択しました。糖質制限を始めてから食事のメニューがシンプルになり、ずっと同じメニューのほうが楽しくなりました。火を使う機会も少なくなり、家電製品や調理道具もほとんどいらなくなり、複雑で時間のかかる料理にはまったく関心がなくなってしまいました。これからどんな境地が開けてくるのか楽しみです(笑)。
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地方だしUberないです。ピザ宅配は時に利用するかな。
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食べに行けば良い
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自分で買いに行ける範囲であれば自分で買いに行きます。
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店舗の雰囲気込みの料金だと思うので、配達だとそれを味わえない。よって配達はかなりの割増に感じてしまう。
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「利用したことはなく、今後も利用しないだろう」を選択しました。今のところというのではなく、かなりの確信を持ちながらてです。uberの自転車にはよく出会いますが、若い青年が多いように感じられ、時間的に余裕のある青年がアルバイトとして従事されているなら結構なことと、応援をする気持ちで見ています。
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毒とはいいませんが、なんでも異物混入できそうだし、自転車で傾いて中身がぐちゃぐちゃになりそうで嫌です。あとTake out用の容器のゴミが増えるので、だったら散歩でるついでに外で熱々を食べます。
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コロナ怖い!怖い!の友達が外食をひどく恐れたのを機に、お得なポイント付与もあったので利用しました。個人的には利用の機会は殆どありませんが、ポイント消化期限が迫っていた事で一度利用しました。自宅で髪はボサボサ、人に会えない格好をしていたので、玄関先に置き配をお願いして、配達員さんが立ち去ったであろう数分後に玄関のドアを開けた所、僅かに離れた所から私の様子を伺う配達員さんが居るではありませんか。トラブルなく受け取り完了確認の為なんだろうと思いましたが、だらしのない自身の格好にちょっとバツが悪かったです。
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糖質を控えているとそもそも外食しないし,もちろん出前も利用しない.
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届くまで待っているのが面倒くさい
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衛生面で問題です。空のカバンに靴をいれている人もいるようです
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当地(いわゆる離島;JAのみ、コンビニなし、本屋なし、散髪屋なし)には、そういうサービスがない。定期船で1時間のところには市があり、あるのだが
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多用はしておりませんが、今後もTPOに応じて使います。
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利用継続:外食が苦手なのでたまにお高い食事を頼みます(一人でゆっくり食べたい派)。確かにファーストフードをデリバリーしようとは思いませんね。
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記事にあった利用しない人の理由に、それぞれ納得しました。
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熱が出たら、利用する可能性は有る。でも積極的には利用したくはない
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自分で直接店に行けるので、使わないと思います。
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風邪や体調の悪い時に”出前”として使ってますが、Uberは高くて
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自分が動けなくなったら考え直すけど、今の世の状況を合わせ考えても、やはり自分で食べに行きたい。。
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ハニー(ワイフ)がおいしい食事を作ってくれるので、必要がありません。それに、糖質オフ(基本的にMEC)なので、加熱された毒物もいりませんし。
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自身で江部先生『糖質制限理論』食生活で、『生還、覚醒、4度の再覚醒、』してますから、糖質選択選択不可な食品を、あえて無用な金を支払って迄、食べようとは考えません!!
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田舎なのでサービスそのものがありません。
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わざわざ時間を置いて味が落ちても食べたいものを運んでくるとは思えない。宅配寿司や宅配ピザは配達前提で作られていると思うので、それと比べると利用はしない。そもそもセイゲニストなので寿司もピザも食べないけど。
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1回試しに利用したことがありますが、やはり手数料がもったいなくてその後は利用していませんし、今後も利用するつもりはないです。
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田舎にそんなもの無い!
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便利+安全な感じがしますので、利用させていただいています。たまーに。
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一人暮らしなので未経験です。一人前をわざわざ届けてもらうのが申し訳なくて。チラシを眺めるだけです。
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以前は月に1回ぐらい使用していましたが、新型コロナウイルス騒動で減り、3ヶ月に1回ぐらいになりました。
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外で遭遇するデリバリーの自転車のマナーの悪さに迷惑しているので。その片棒を担ごうとは思わない。
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高齢のため2月より外食せず、自宅で料理。
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出前配達してもらうほどウマイモノがない。(実は貧乏なので自炊派なだけw。朝昼は前夜の残りでOK)
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デリバリーに金を払うより自分で買いに行く。
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見ず知らずの、得体のしれない人が持ってきた食べ物を食うことは、できない。
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自分の生活リズムの中で運動もかねて買い物に行き、自炊するので、自分には必要ありません。 ただ一方で、地図を見ながら走るので「危ないなぁ」と思いつつも、このコロナ禍のなか、生活困窮者の層にとっては、この新しい業種(?)がセーフティーネット的な役目も果たしているのかな、そうであれば「(とりあえずは)よかったね」というあたたかい視線で見ようと思っていました。でも、皆さんのコメントを読んでいて、そういった視点の方がいらっしゃらなくて、「あれ、違うのかな?」と、不安になってきました。 あと、町で見かける配達の人、男性オンリーです。女性の配達員を見たことがありません。男性に限っているのかな? 若い世代の女性の自殺激増との悲しい報道もあるなか、女性のセーフティーネットの必要も大きいと思うのですが。
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利用しません。行きつけの某駅前居酒屋チェーン店長曰く「本部に言われて始めたが、徒歩圏以遠からの注文が多く、注文数が予測できない。結果として、わざわざ入店して飲んでくれている固定客のフード注文を待たせてしまう」そうです。苦肉の策として、自転車デリバリー専用の全く別ジャンルの糖質たっぷりメニューを用意してるようです笑。
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まずは手作り
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昔ながらの「蕎麦屋の出前」や、ピザチェーンの宅配は利用したことがありますが、ウーバーイーツ等は利用したことがありません。歩いて行ける距離に気に入りのお店が数軒ありますし、できたてをお店でいただくほうが美味しいと思います。お店でクチャラーや香水のきつい人と隣り合わせになることもありますが、コロナ禍で座席間隔が開き、そういうことがほとんどなくなりました。自分にとってはいいことですが、座席間隔をあけることでお店の売り上げが減っているだろうことを思うと、心配でもあります。
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外食は食器・内装・サーブ・提供時間まで含めた体験を買っています。デリバリーだと魅力は半分以下なので、価格に見合いません。専業の弁当屋のほうがずっといい。ちなみに夏井先生の経験を記載すると、回答が引きずられる気がします。アンケート集計後に言うといいと思います。
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普通に食べに行けばいいと思う。食べに行くほうが楽しいし。