なつい式 [なつい式湿潤療法®] で治療している医師です。
マークは外来見学に見えられて私の治療をご覧になった医師です。

  1. 筆者が行なっている感染性粉瘤の治療法と同じ方法で治療をしている医師のリストです。「感染している粉瘤を正しく治療してくれる医者はどこにいますか?」 という質問を全国各地からいただくことが多いことで作りました。

  2. このリストに掲載ご希望の先生はメールでご連絡下さい。掲載の条件は次のようにさせていただきます。
    1. おおよそ同じような方法で治療をしている。
    2. 感染の極期でもきちんと痛みの少ない局所麻酔・治療ができる(と思っている)
    3. 膿瘍腔に「込めガーゼ」の類を入れたり,消毒をしたりしていない。
     

  3. なお,感染していない粉瘤を切除すべき要件
    1. 患者が切除を希望
    2. 露出部にあり目立つ
    3. 露出部ではないが邪魔