[30]感染対策-在宅は? 投稿者/ヘミオラ 投稿日/2002年11月27日(水)
うちの病院には訪問看護ステーションがありますが,感染対策は病院と若干異なる(そうせざるを得ない)ことが少なくありません。うまく相談にのってあげられないこともあります。
膀胱洗浄などは共通で良いと思いますが,初歩的な手洗いやガウンは家族の前では,どうしても遠慮してしまう,という悩みを聞かされます。かと思うと,家族の方がわざわざ,洗面器に水を入れてくださることもあり。
みなさんは,どのように患者さんのご家族や,訪問看護に指導しておられるか,何か良い知恵があったらお聞かせいただけませんでしょうか?
[23]レーザー治療って有効ですか? 投稿者/vaquero@獣医科 投稿日/2002年11月26日(火)
「新鮮外傷を被覆材で治療している獣医師」です。知人の獣医師が創傷の治療に半導体レーザーや近赤外線レーザーを利用しており、肉芽の増殖が早くなる(但し彼はモイストウンドヒーリングという概念を持っていません)、と言っておりますが、どなたか使用経験のある方はいらっしゃいますでしょうか?良い物なら被覆材と併用してもいいと思うのですが、根拠があいまいなような気がしています。肉芽の増殖期に使用するのか?上皮化の促進に対してはどうなのか?あるいは「強〇性水」と同じ「まゆつば」なのか?ご存知の方、お考えをお持ちの方がいらっしゃいましたらお聞かせください。
[2]肉芽の処置 投稿者/okutyan
投稿日/2002年11月21日(木)
熱傷後(足背)に5x6cmくらいの肉芽(表面が赤色)がある幼時が風邪で受診しました。2ヶ月経っていますが、皮膚科での現在の治療はリザベン内服とリンデロンVG塗布でした。小児科ではVGは耐性菌を増やすだけという理由で余り好まれません。リザベンも気休め。この子の治療はこれで良いのでしょうか。何か別な治療法あるいは治療の必要性はないのではと思ってしまいました。後は皮膚移植の時期の問題だけではないかと考えたのですが。専門医のお考えをお聞かせ下さい。
雪国@ナース
[27]と表現とするのか分かりませんでした。まだキッセイからIDを貰っていないので。くっきり長方形に赤く均等に隆起しておりました。夏井先生に10月に紹介して治療がリザベンとリンデロンVGで様子みますという返事だったので、肥厚性瘢痕かもしれません。ただリザベンとVGの長期投与に疑問を感じて投稿いたしました。肉芽、上皮化、肥厚性瘢痕、ケロイドは時間的経過でつけるのか、組織学的所見でつけるのかも分からない、新参者です。どなたか優しくお教え願いますか。
投稿者/梨花 投稿日/2002年11月27日(水)
遅ればせながら夏井先生、お忙しい中掲示板のアドレスをお教えいただきありがとうございました。
これといったネタがなく、毎日欠かさず覗かせていただいていましたがご挨拶が遅れましたことお詫びいたします。
で、ネタというかなんというか・・・今日CMを見ていたら「サカ○ケア」なんていう逆剥け用液バンが出たみたいですね。
昔から液バンはありましたが、あれは創傷治癒を促進させることが出来るんでしょうか?
なんだか傷をア○ンアルファで密封してる気がして抵抗感があるのですが・・・。
そういえば、昔散髪屋で働いていた母がアカギレに液バンを塗っていたなぁ・・・ということを書き込みしながら思い出しました。
[26] 投稿者/福山@経済学部 投稿日/2002年11月26日(火)
一週間ほど前にこのサイトのファンになった者です。
アドレスを教えていただきありがたく思っています。
さて、私は社会保障が主なテーマのゼミに入っています。今は二回生ですが、この回生の終わりにレポートの課題があります。
夏井先生のサイトで扱われているような無駄な(有害な?)医療を止め、適切な治療をすることが医療の質を下げずに医療費を抑制する唯一の方法ではないかと思い、「EBMと医療費抑制」と言うテーマにしました。
臨床で働く先生方は、EBMと医療費抑制の関係についてはどのようにお考えでしょうか?
参考にさせていただければ幸いです。
ところで「ラップ療法」の事を知り、いまはだれかがすりむき傷を作ったら教えてやろうと思って、楽しみにしています。
[24]膿瘍 投稿者/うの@外科 投稿日/2002年11月26日(火)
以前粉瘤のあとにハイドロサイトを細かくして入れてみた、という投稿がありましたが、わたしも肛門周囲膿瘍でこれをやってみました。キャビティはそんなにおおきくはなかったのですが、即座に肉芽が増生し、腔は消失しました。
[18]ホームページ更新しました 投稿者/トリヤベ@ラップ大学 [HOME] 投稿日/2002年11月23日(土)
「日常診療の工夫」と題して日ごろ思いついたことを書き足しました。
・お手ごろ価格のフィルムドレッシング。
・粘着面の無いフィルムドレッシング材の作り方。
・持続皮下注射。
・点滴漏れで水疱ができた!
また、こんな大胆なことも書いちゃっています。
・ラップ療法なら体位変換をしなくても治療できます。
・褥瘡のケアと感染対策
それにしても、ここに辿りつくのが大変だった。
自前の掲示板をつくるよう複数の方に薦められていましたが、「管理が大変そう」と思い、今までここを使わせていただいております。そんなわけで当分居候させていただきます。
[1]新しい掲示板 投稿者/harasho [HOME] 投稿日/2002年11月21日(木)
新しい掲示板の連絡を頂き開いたら、まだ書き込みがありません。「創傷治療」の話題はないのですが、書き込んでしまいました?よかったのかな?/北海道の田舎の小児科医でした。
[17]はじめまして。 投稿者/目医者デッセー 投稿日/2002年11月23日(土)
はじめまして。初めてこのホームページを見つけ、自分の不勉強さを悟りました。また田舎の病院故、救急体制の最前線にも目医者のくせに立っております。さっそく救外の看護婦に聞き取りをするとうちの外科はやはりさすが、これに沿った治療法を展開していたようですが、整形は旧態依然です。ちなみに僕はもっとも遅れていました。院内の方法を統一しないと外来が混乱するので治療法の院内標準化を目指して何とか啓蒙活動をしていかねばと思う今日この頃です。道のりは長いことを覚悟しておりますが、夏井先生を始め皆々様、いろいろご教示のほどをよろしくお願いいたします。
[13]CGF 投稿者/ミニラ 投稿日/2002年11月22日(金)
新しくなりましたね。ちょっぴり残念な気もしますけど、気持ち新たによろしくお願いします。
さてデュオアクティブCGFに関してなのですが、皆様はどうやって使っていますか?
ETの方は適応からしても結構使う機会が多いのですが、CGFとなると、どうしてもハイドロサイトの方が簡単で使い勝手がいいのでついついハイドロサイトを使ってしまいます。
何かよい使い道はないかと色々探していますが、いまいち見つけられません。
[3]巻き爪について 投稿者/Doctor KKK
投稿日/2002年11月21日(木)09分
創傷治癒に話とは趣きが異なるかもしれませんが、小生一般内科医で外科的知識の乏しく、お聞きいたします。女性でよく巻き爪の痛みで来院されることがありますが、現状の一般的な治療法はどのようになっているのでしょうか?更に巻き爪の脇から赤みを帯びた肉芽ができていることがありますがこれはどう処置したらよいのでしょうか?なにかいいサイトがあったら御紹介ください。(足の整形外科の分野かもしれませんが) あと夏井先生の著書はいつ発行される予定でしょうか。
[4]胃瘻の入口部の肉芽
投稿者/kikuyan
投稿日/2002年11月21日(木)24分
開業内科医ですが、胃瘻の入口部にしばしば赤い肉芽がでてきます。形成外科では硝酸銀で焼灼しているようですが、被覆剤で予防、あるいは治療できないものでしょうか。
[33]誰か試したことはないですかとろろ昆布
投稿者/宮下 哲一
投稿日/2002年11月20日(水)
カルトスタット等のアルギン酸塩は原料が昆布ですからとろろ昆布(昆布を酢酸で処理してできる食品;澄まし汁等に入れたらモワ−とどろどろとなるもの)どこかの療養型病棟等の経費のかけられないところで使ったことはないでしょうか。馬鹿なこと何ですが素人の方もこのペ−ジは見ているみたいなのでいたりすると思うのですが。褥創学会誌では蜂蜜使ったりとかカキ油使ったりしているのが載るのでと思っています。
創とは全然関係ないことですいません。
膀胱洗浄ですが、感染源になるので禁止となりました。洗っても尿道カテーテルから尿として出てくればあまり問題にはならないような気がするのですが、皆さんはどうされていますか?
母に聞いた話しでは、ヤケドには馬の脂がいいという言い伝えで(今の馬油ですね)それをべっとり塗って、油紙を巻いておいたそうです。
油紙、確かに昔は使いましたよね。あれは確かにラップの役割だったんでしょうね。昔の人は偉い!!
[30]現在フロリダのオーランドに出張中です。
投稿者/ロバーツ@ウインドサーファー [HOME]
投稿日/2002年11月20日(水)51分
こちらのスーパーで少し探して見ましたが、例のジョンソン&ジョンソンのバンドエイドしか見つかりませんでした。大きい方が6枚入り、小さい方が10枚いりで、どちらも$3.99でした。
でも靴づれ用とか間抜けなことは書いてなくて箱に、
"Faster Healing than with an Ordinary Bandage"
"Designed to Stay On for Several Days"
と書いてありました。
[31]赤くなりませんか?
投稿者/きんぎょ
投稿日/2002年11月20日(水)01分
切創の縫合あと(手術の縫合創も)は,翌日からは何も当てなくても良いよと説明しています.でも患者のキャラクターや部位によってはサージカルテープやフィルムを貼っています.この両群を見ていると,糸剥き出し群が炎症性の赤みが目立つように思います.糸孔の周りです.この原因として考えたのが,@糸端が衣服に擦れてその根元の皮膚が機械的刺激を受ける,A水道水に含まれる塩素などによる炎症,B何かを貼る事=緊張の緩和や圧迫の効果で早く炎症がおさまる,などです.中には剥き出しでも綺麗な方はいますし,抜糸後すみやかに赤みは退くので問題はないのですが. 気のせいでしょうか?
[28]切創縫合
投稿者/中村 守@外科
投稿日/2002年11月19日(火)02分
包丁などによる比較的きれいな創を縫合した後、ハイドロコロイドを貼ってみました。縫合後の痛みが軽減出来るカナと思ったからです。数例で試してみましたが、感染が増えるような気がします。
すぐに局所が発赤するのです。24−48時間してから貼付するほうがいいのでしょうか?
[27]新しい創傷治癒の概念からみた会陰切開、縫合
投稿者/あいさん
投稿日/2002年11月19日(火)58分
昨日、大学同門会の勉強会で、カマしてきました。
おおむね好評で、皆様から理解が得られました。アメリカのCDC(Centers for Disease Control and Prevention)から公開されている「手術部位感染に対するガイドライン」を紹介し、皮膚の雑菌は100%除去することは不可能であること、剃毛はしてはいけないこと、術後の消毒は禁忌であること、ガーゼや絹糸は使ってはいけないことなど、たどたどしく(だって産婦人科医の付け刃ですから)説明致しました。
さすがによく勉強しておられる先輩もおられ、目立った反対意見もありませんでした。参考となるネット上のホームページとして、このページも紹介しておきましたので、誰か見てるかしらん?
その気になれば、大学にいなくても十分に勉強できる世の中になったことを実感致しました。
夏井先生、その他、このページで新しい知見を教えて頂いた諸先生方、ありがとうございました。これからもよろしくお付き合い下さい。
[24]ソフラのはがし方 投稿者/ぼん 投稿日/2002年11月19日(火)53分
いつもいろいろと勉強させていただいています。
皮膚科研修医です。
皮膚科学会総会のセミナーぜひぜひ聞きに行きたいです。
もしその日居残り当直に当たらなければ・・・。
足底の熱傷の患者さんがこられたのですが、すでに2日間
他の病院で処置されていました。
綿入りのガーゼをはがすとソフラチュールが2枚。
なかなかはがれませんでした。
生食でかなりぬらしたりしたのですが。
患者さんは痛いとは一言も言わず必死で我慢していてくれましたがかなり痛かったと思います。
やっとのことではがれたソフラを見ると編み目の中に
きれいな肉芽がびっしりととれていました。
もったいない・・・。
何かもっといい方法があったでしょうか。
くだらないことかもしれませんが、何かいい方法あれば
教えていただけないでしょうか。
[17]バ○ト○バ○鼻腔用軟膏 投稿者/@ [HOME] 投稿日/2002年11月18日(月)30分
東○慈○○医科大学付属病院感染制御チームのガイドラインから
医療従事者がMRSAを保菌している場合にはICTからの指示で○ク○ロ○ン鼻腔用軟膏が処方され除菌が行なわれるが、除菌されたかどうかの培養検査も必須項目である。
小野寺昭一:「今必要とされる病院感染対策」,日本医事新報 4098: 8-13,2002 http://www.jmedj.co.jp/iji/ijibacknumber/2002/4098.html
素朴な疑問ですが・・・
1. この病院では、「鼻の穴をほじくってから素手で処置する」のでしょうか。
2. MRSAは副鼻腔、後咽頭、気管、気管支にも住んでいると思われますが、この病院ではこれらの部位にも軟膏を塗るのでしょうか。それとも、鼻先につけるだけで他の部位の菌も消えると考えているのでしょうか。
EBM(エビデンス)の言葉を使って 2.を堂々と主張している方々がいます。これは「アリ理論」 http://www.wound-treatment.jp/title_shoudoku.htm に対する挑戦ですね。どなたか、私の疑問を解決して下さったら(エビテン)そばをご馳走します。
とはいえ、ムピロシン除菌療法はまだ十分に確立されたものではない。そのMRSA感染症予防効果の報告はまだ少ないのが現状である。慢性血液透析患者のブドウ球菌敗血症の予防、胸部外科における手術部位感染症の予防、熱傷病棟におけるMRSA 感染症流行の予防などの報告がある。一方、腹膜透析患者の出口部感染に対しては除菌されても再保菌が多いとの報告がある。
過剰使用による耐性菌の出現も報告されるようになってきた。ある大学病院で半年間入院患者全員に連日投与を行ったところ、ムピロシン耐性率が60%まで上昇したという3)。耐性の出現はムピロシンの有用性を失わせるものであり、慎重なる使用が求められるところである。こうして、どのような使い方が最も適切であるのかが、現在世界中で議論になっている。
[10]II度熱傷の管理 投稿者/小野田 [HOME] 投稿日/2002年11月18日(月)27分
開業医(外科出身)の質問ですがよろしいでしょうか?
熱湯による大腿部熱傷(Ub4〜5%股間を含む)女性 初診時より大きな水疱を形成していました
初診時よりテガソ−ブを用いた閉鎖療法を行ったのですが、翌日には水疱が破れ、以降、滲出腋が多く頻回の外来通院の結果、受傷後10日目にようやく落ち着いてきました。治療の間患者さんの痛みは軽く大変感謝されましたが初療のポイントを教えて頂けますか
[6]イソジンによるうがいは 投稿者/某泌尿器科医 投稿日/2002年11月16日(土)51分
イソジンによるうがいは本当に感染防止効果があるのでしょうか?
化学療法中で顆粒球が減少している患者がいるのですが
口の中にひどい口内炎ができています。
イソジンでうがいをすると死ぬ程痛いとこぼされています。
どうお考えでしょう。
[2]リバノール(アクリノール)湿布 投稿者/夏井@管理人 投稿日/2002年11月16日(土)32分
薬剤の血管外漏出に対する局所の処置も,再考の余地がありそうです。
http://www4.plala.or.jp/chita_pc/kadai/sikkan38.htmlでは「ステロイドの局所注射,注射後はステロイド軟膏を塗布し0.1%アクリノール液にて1日2回,症状が全く消失するまで湿布」とありますし,http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/safe/0009f/surgery_8.htmlでは「ステロイド剤の皮下注射、アクリノール湿布、ステロイド剤の内服などの適切な処置を行う」とあり,治療としては大体こんなところではないかと思われます。
ステロイドはいいとして,問題はアクリノール。アクリノールは基本的に色素系の消毒薬であり,本質的に「湿布」じゃないような気がするんだけど・・・。何でこれが湿布なの?
この問題については10月に行われた看護技術学会でも取り上げられ,記事が「看護技術」にいずれ掲載されるようですが,皆さんはどう思いますか?
[5]術後の抗生剤予防的投与 投稿者/夏井@管理人 投稿日/2002年11月16日(土)45分
術後の抗生剤はほとんど「予防的投与」ですよね。もちろん,CDCのガイドラインからすれば「望ましくない」投与に当たります。
というわけで,皆さんの病院,診療科ではどのくらいの期間,投与していますか?
ちなみに私は,汚染手術でない通常の手術の場合,術中1回と術後1回のみです。その後は経口の抗生剤も投与していません。
[4]お門違いでしょうか? 投稿者/梨花 投稿日/2002年11月16日(土)38分
こんばんわ。
久々に書き込みします。
今困ったことがあって・・・ウチの病棟に入院中の意識の無い(というと語弊があるんですけど)患者さんなんですが、刺激(身体を触ったり、動かしたり・・・等ストレスになる行為)で下口唇を強く噛んでしまい、欠損したところが潰瘍のようになり、そこから不良肉芽(?)が盛ってきているんです。
毎日デキサルチン軟膏を塗布していますが一向に良くなる気配がありません。逆に悪化しています。
何か良い治療法は無いものでしょうか?
下口唇の上からデュオアクティブ?!なんて考えてみましたが何か違う気が・・・。
良きアドバイスがあったらお聞かせ下さい。
[3]かねてより気になってた事投稿者/GON 投稿日/2002年11月16日(土)36分
あとがのこるキズとのこらないキズの違いはなんですか? 病理の切片をきったらどんな違いになってるんでしょうか? 私、指先に切り傷あるんですけど、一晩でくっついたのはいいけれど、指紋がズレたんです。10年も前のはなしですが、いまだにズレてるのです。 もう一つお聞きしたい。リザベ○という飲み薬があります。トラニラスト(N-5')とか云ってもともと南天の実からつくったアレルギー薬(膜安定化)ですが、キズをきれいになおすとのこと。作用機序はそれなりにイメージしてるんですが、ホンマのところ効果は実感できるもんなのでしょうか?是非教えてください。宜しくお願いいたします
[1]サニーナにかわるもの 投稿者/chami 投稿日/2002年11月16日(土)22分
看護師です。
WOCナースのかたにサニーナは撥水性があるとききました。
しかしただでさえ、けちな病院はなかなかOKをだしてくれません。
下痢で肛門周囲にびらんをおこしそうな人には、オリーブ油(いまあるのがそれくらいなんです)などでも撥水効果として用いてもいいでしょうか。
一応今回、業者からサンプルをもらったのでサニーナ購入に向けて上司を説得するつもりなんですが。
[437] ちょっと面白いサイト 投稿者:夏井@管理人 投稿日:2002/11/13(Wed)57:17
「水商売ウォッチング」http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~atom11/wwatch/intro.htmlというサイト,ご存知ですか? 浄水器,アルカリイオン還元水,磁気処理水,πウォーター,超自然水・・・などと称して販売されている「水加工装置」について,専門家の立場から,怪しい部分,おかしな部分を一刀両断しているサイトです。